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2010年3月26日 (金)

新丸子再

小雨降る金曜日の夜。熊本遠征以降、その反動かラーメンに対して熱意が薄れ今夜もそのまま帰宅しようと考えていた。ところが新店開拓は半ば習慣と化しているので、やはりそのまま帰宅するわけにはいかなかった。菊名から東横線に乗り換え急行で武蔵小杉に出た後各駅停車に乗り次の新丸子で下車。約2年ぶりの訪問になる。駅前の商店街を進み途中で脇道に逸れる。そこに昨年12月9日にオープンした新店『新らーめん丸子』だ。黒地に赤い文字の看板。店内も黒い内装。入口に券売機。厨房にはおじさん店主ひとりと女店員1人。L字型カウンター10席。先客1人後客2人。

Shinramenmaruko01新らーめん 丸子 『芳醇仕立て白らーめん』 650円

筆頭に白(塩)、次に赤(辛ごま)、魚介(醤油)とあったので、筆頭の白を注文。こってりと豚骨濃度も高い塩豚骨スープに中太ちぢれ麺。具は薬味ネギ、極太メンマ数本、半味玉、海苔1枚、叉焼1枚。圧力鍋でスープを作っているらしい。叉焼は美味い叉焼続出だった熊本遠征帰りだと全然印象が残らないレベルだったが、半味玉は黄身トロで美味しかった。個性を出そうという店主の努力の跡がうかがえた努力賞の一杯。しかしあともうひとつインパクトが欲しいところ。このあともうひとつが難しいのだろうけど。

再び商店街の方に戻って綱島街道に出て少し多摩川方面に歩く。黄色い暖簾のラーメン店らしい店構えの『喜輪(きりん)』に到着。本当は七が3つで喜ぶという字を当てている。店舗隅に券売機。厨房には男の店員2人と女の店員1人。L字型カウンター9席。先客5人後客3人。

Ramenkirin01 らーめん 喜輪 『ねぎラーメン』 750円

こってり豚骨濃度が高く、醤油ダレも強めに出ている豚骨醤油スープ。麺は太麺ストレート。具は辛味千切り葱、ほうれん草、海苔3枚、分厚い叉焼1個半。明らかに普通の家系とは異なる。南武線沿線辺りに良く見られる独特の豚骨醤油の系列なのだろう。南武家系と呼びたい。その中でもかなり上位に来る美味しさ。家系好きとしては習慣性の高い一杯。2杯目だったので完食は出来なかったが、近所にあれば通うの必至といった安心感を感じた。叉焼の分厚さも見逃せない。

東横線でそのまま横浜に出て帰宅した。

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