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2010年2月13日 (土)

上溝雪歩

みぞれ混じりの雨が降る冷たい土曜の朝。こんな日は昼過ぎまで布団に包まって惰眠を貪りたいところだ。しかし8時半頃には家を出て最寄駅に向かった。休日タダ働きが常態化しているヤヴァイ状態だ。でもどうせタダなので昼過ぎには切り上げるつもりだった。ところが何だかんだで13時半過ぎまで働いてしまった。急いで駅に向かい横浜線に乗る。昨夜同様相模原駅で下車。最近近場のみでうっぷんが溜まっていたので久々に無謀な遠征がしたくなっていたのだ。バスに乗り『潮中華KAZE』の前のバス停で下車。そこから更に道なりに真っ直ぐ傘をさして歩く。もうほとんど雪に近いぞ。本当に寒い。昨夜行った『遊びじゃネェんだよ!』を横目に更に進み坂を下り相模線高架下をくぐる。その先に白い小さな掘立小屋がある。手作り感たっぷりの丼の形の看板を掲げラーメンの幟。『大五郎』だ。厨房には初老の夫婦2人。何だか気さくであったかいおばちゃんだ。みかんと自家製の昆布のあえ物を出してくれた。L字型カウンター10席に先客3人後客3人。口頭で注文。

Daigorou01 大五郎 『大五郎ラーメン』 600円

筆頭の醤油ラーメンは今時350円だ。でもおばちゃんに壁に貼られた人気ランキングを紹介されトップにある屋号を冠したメニューを頼んでみた。そうしたら場末のお約束パターンで「屋号を冠したメニューはあんかけラーメン」と一致。胡麻が浮く塩ベースのスープだがあんかけが醤油味っぽい。もやし、白菜、きくらげ、ニラ等が満載。見かけは独特の茶色だが中は黄身トロリの味玉丸1個。チャーシュー1枚。麺は柔らかめに茹でられた細麺。自家製だそうだ。値段の割にボリュームたっぷり。食べ終えてお金を渡す際、飴を貰った。

さて次の目的店は半kmほど離れたところにある『三浦屋』だが、昼営業終了定時刻まであと10分。微妙なところだがここで行かないと後悔すると思い早足で向かった。途中住宅街で迷って焦ったが、何とか街道沿いに赤い看板の店を発見。営業中の札がまだ出ている。急いで入店。厨房には若夫婦と思しき男女2人。L字型カウンター9席と座敷に4人がけテーブル席1卓。先客3人。口頭で注文し、しばらくすると先客は店を出て行って、残るは我1人。奥さんが窓のブラインドを閉め閉店の準備。実に危なかった。

Miuraya01 ラーメン 三浦屋

『とんこつもやキャベ半ラーメン(ニンニク入)』 600円

ここのラーメンは白と呼ばれる博多風豚骨と二郎系を模したとんこつもやキャベの2種がある。今評判になっているのがとんこつもやキャベの方なので、それの半ラーメンを注文した。スープが二郎とは異なりこってりした豚骨醤油スープで背脂がたくさん浮いている。麺はかために茹でられた、家系を彷彿させる黄色い平打ち太麺。もやしとキャベツの茹で野菜は二郎より少なめで、豚ブロック肉ではなくロースチャーシューとバラチャーシューが各1枚づつ。二郎系と家系の中間をいっている感じがする。濃厚豚骨醤油と背脂で美味かった。それに時間的に危ないと思われていた目的の2店をクリア出来て良かった。

しかしここからが問題。まず近くのバス停の時刻表を確認するともう20分以上待たねばならない。仕方なく上溝駅方面に向かってみぞれが降る寒い街道沿いをひたすら歩く。とうとう上溝駅近くまで来てしまった。相模線に乗って橋本に出るか、バスで橋本に行くかどちらかだが、付近のバス停の時刻表を見るとそろそろバスが来る時刻になっていたのでバスで行く事にした。15分ほどバスに揺られて橋本駅に到着。横浜線に乗り帰宅した。なかなかハードな遠征だったが満足感が得られた。

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