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2010年2月28日 (日)

西区学舎

昨夜から雨が止まず雨脚はかえって強くなっていた。更にチリで起きた大地震の影響で津波が予想され電車も運行を見合わせている状況。これは外出は無理だなと引きこもり状態。午後になってからようやく雨脚は弱まり雨が止んできた。しかし今さら遠出も出来ないので近場で済ませる事にした。戸部駅近くにあった熊本ラーメン店『おてもやん』が閉店し居抜きで別の店が出来たというので行ってみる事にした。確かに外側は黒い木の板で外観が変わっている。早速入店。厨房には中年店主と中国系の女性店員の2人。L字型カウンター12席のみ。先客3人後客ゼロ。口頭で注文。

Manabiya01 とんこつらーめん 学舎

『醤油とんこつ(麺かため)』 650円

醤油と塩があったが筆頭醤油を注文。基本家系っぽいけどちょっと違うエセ家系な感じ。麺も通常の家系のものよりやや細い気がする。そして海苔が普通のものなのでスープに溶けてしまっていた。標準をやや下回ってしまう印象の一杯だった。

2010年2月27日 (土)

大師拉麺

久々に気兼ねなく土曜日が休める。朝から雨が降る生憎の天候だったが、今日は本当の久々で秋葉原に出向くつもりだった。その後ネットで知った川崎大師近くの店で食べ歩くをつ予定にしていた。10時過ぎに家を出て最寄駅に。京浜東北線で1本で行くはずだったが、途中突如予定を変更。先に川崎大師の方に行くことにした。川崎で下車しに地下街を通って京浜川崎駅に向かう。改札を抜けると今すぐ大師線が出発するところで慌てて飛び乗った。すぐ川崎大師駅に到着。やはり早く到着してしまったので、目的の店の開店予定時刻まで15分ある。それならばせっかくここまでやってきたのだから川崎大師に参拝へと向かった。おみくじ引いたら凶だった…。ショック。しかしちゃんと奉納場で結びつけて祈った。途中土産でくず餅を買って早速目的の店へ向かう。その名も『大師らーめん』。普通の街角にあるラーメン店といった感じの素朴な内外装。入口には冷蔵庫上に小さな券売機が置かれている。小さなL字型カウンター10席くらい。厨房には男の店主とおばさんの2人。こんな普通な感じの店だが店主は『玄』店主の元で修業した人らしい。先客は夫婦2人のみで後客ゼロ。

Daishiramen01 大師らーめん 『大師らーめん』 680円

屋号を冠する筆頭メニュー。味わいはさっぱりした醤油だが無化調らーめんとの事。多加水中細ちぢれ麺。具は結構豊富で薬味ネギ、ワカメ、水菜、メンマ数本、海苔3枚、半味玉、ロースチャーシュー1枚。薬味ネギとかが甘くて美味しかったのが印象的。インパクトはないが食べやすく美味しい一杯だった。

そこからすぐ近くの『もっこす』という店に間髪入れずに入店。ここは居酒屋でもありホッピーと書かれた赤提灯が入口に吊るされている。黄色地に赤い文字の暖簾。L字型カウンター12席と4人がけテーブル席が2卓。厨房は奥にあり見えない。茶髪のお姉ちゃん店員が出てきた。カウンターの上段に何故か焼き魚が4皿ぐらい置いてあったので座って良いものやら迷ったが「どうぞー」と案内された。前後客ゼロ。口頭で注文。

Moccosu01 九州ラーメン居酒屋 もっこす

『九州らーめん』 680円

卓上のメニューには醤油ラーメンなんかが筆頭にあったが、唯一赤文字で九州らーめんと書かれていた。これがオススメという事だと判断し口頭で注文。出てきたのは場末感漂うヴィジュアルな一杯。一緒に出された紅生姜を投入し撮影。クリーミーな豚骨スープに擂り胡麻のようなものがかかっていて香ばしさを出している。麺はやわらかめのちぢれ中細麺。薬味ネギ、きくらげの細切り、スープに浸った状態の海苔2枚、半味玉、チャーシュー1枚。このチャーシューが独特で柔らかく美味しかった。

この後大師線で川崎に戻りJR東海道線で東京に出て山手線に乗り換え秋葉原に出た。

2010年2月26日 (金)

日吉大勝

年に一度あるかなしかの確立で定時退社日に18時前に退社出来た。しかし生憎の雨降りだ。相模原方面に行く気力が失せ順当に横浜方面の電車に乗った。久々に菊名から東横線に乗り換え日吉に行く事にした。そうしたら人身事故で東横線のダイヤが乱れているとか。それでもホームに降りるとちょうど各駅停車の渋谷行きの出発間際だったので乗車。日吉駅前路地奥にあった『實や』が閉店し、今月10日に居抜きで永福町大勝軒の店が出来たとの事なので行ってみた。相変わらず狭い店内。厨房には男の店主と女性店員、おばさん店員の3人。変形一列のカウンター7席で先客5人後客は5人。口頭で注文。

Hiyoshitaisyouken01 中華麺専門店 日吉大勝軒 『中華麺』 800円

筆頭基本メニュー注文。正調永福町大勝軒中華麺。煮干風味のラードがきついスープに柔らかめに茹でられた中太ちぢれ麺。具は薬味ネギ、メンマ数本、海苔1枚、チャーシュー1枚。久々の永福町系大勝軒を食べたので美味しく感じた。しかしだいぶ後から来た後客と順番を逆だしされて不愉快になった。しかも我のものから麺もだいぶ移された。客はそういうの見ているものだ。

大ボリュームの永福町系の一杯だったので今夜はこれでおしまい。帰りの電車もちょうど出発間際で飛び乗って横浜へ帰った。

2010年2月21日 (日)

床屋変換

8時前に床屋に行ったが先客がもういた。開店時間前に何故?毛染めなんかやっているので長くかかりそうだ。馬鹿らしいので待つのを止めて出てきた。こうなったら横浜駅に出てQBハウスで簡単に済ませてしまおう。スクーターで横浜に向かう。特に不満なく1000円で済ませてくれるのでいい感じだった。そのままザ・ダイヤモンドでグリーンジャンボを購入。その後横浜駅の裏からちょっと離れたところに今月15日にオープンしたばかりの家系の店『鶴一家』に行った。入口に券売機。L字型カウンター9席のみ。内装はきれいというよりカッコいい感じ。厨房には男の店主と綺麗な女性店員。いわゆる家系ラーメン店とは思えない。先客5人後客4人。

Tsuruichiya01 ラーメン 鶴一家 『ラーメン(麺かため・油多め)』 680円

豚骨濃度もある程度あるので分類すると壱六家系に近いけど、それよりやや醤油ダレも出ているのでいいバランスに仕上がっている。麺も通常の家系よりやや細めの印象だが、これも意外とスープと合っている。久々に丁寧に作られた美味しい家系と出会えた。

今度は三ツ沢から片倉町へ向かう。このところ何度か片倉町に行って新店を探していたのだが見つける事が出来なかった。それもそのはずラーメン専門店ではなく中華料理系の店だった。但し中華ダイニングなので所謂スタイリッシュな内外装だ。屋号は「中華DINING 八七〇(はなわ)」。火鍋なんかをメインにしているらしい。厨房は奥にあるので店員がよく見えなかったが男が2人と接客係の女性店員1人。4人がけテーブル席が3卓。奥にもっとあったかもしれない。前後客ゼロという寂しい感じ。暖かいお茶が出された。卓上のメニューにはラーメンがメインに書かれている。口頭で注文。

Hanawa01 中華DINING 八七〇 『節醤油らーめん』 700円

普通の醤油らーめんもあったけどせっかくだからちょっとマニアっぽい節醤油を注文。節と醤油の味を直接感じるスープ。じんわりとではなかった。麺はもちもちとした食感の多加水中太ちぢれ麺。具は薬味ネギ、小松菜、メンマ、チャーシュー1枚。麺は細麺のが良く合う気がするけどな。

コンビニに寄ってから午後1時前には帰宅した。

2010年2月20日 (土)

厚木車行

ここ3年ほど車の運転をしていないので「そろそろ練習しなきゃなぁ」と考えていた。週末は晴れるようなので昨夜の内にレンタカーを予約しておいた。そして普段の食べ歩きでは行けない厚木郊外の店を攻略するつもり。やっぱり緊張するなぁ。とりあえず近所の寺まで行って参拝し無事に帰れる事を祈願した。今はカーナビが付いているから慣れればどこでもドアのようになるのだろうが…。保土ヶ谷バイパスで厚木方面へ。ナビの指示通りに車を走らせる。10時過ぎに近所の寺を出て約100分で最初の目的地『元祖あじ平』に到着出来た。なかなかのレベルの支那そばがリーズナブルに味わえるとの事。この店は厚木の名店と言われる『○屋製麺店』の店主の修業先として知られている。前から行ってみたかったのだが何せとんでもない場所にあり、バスも走っていない(たぶん)。よってもし車を乗る事があったら真っ先に行ってみようと考えていたのだ。早速駐車場に車を置いて店に向かう。

Ajiheihonten00 元祖 あじ平

ところがどうも様子がおかしい。人の気配が無い。入口の扉も鍵がかかっている。何と臨時休業か?!これはショック!完全に出鼻をくじかれた。でも中の様子を覗うとそのちらかりようは単なる休みではなく閉店したように思えるなぁ。まぁしょうがない。カーナビに次に向かう店を入力しないと。次の店の屋号は『ごきげん鳥(とり)』という。この『元祖あじ平』で修業した人が出した店で、昼はラーメン店で夜は焼き鳥屋になるとう。そしてこの店もとんでもない場所にあるので車ではないと行けない店だ。今日はそういう店ばかりに行く事に決めていた。『あじ平』から車で20分ほどかかった。店構えは『○屋製麺店』に似ている。中に入ると木の梁がある昔の日本家屋的な内装で駄菓子とかが置いてある。厨房には若い男の店主とおばさんの2人。カウンター4席と4人がけテーブル席が4卓くらいか。先客1人だったがちょうど正午だったので作業着を着た親父達が続々と入店でほぼ満席だ。口頭で注文。ラーメンを待っている途中車を移動してほしいとおばちゃんに言われ駐車し直すハプニングもあった。

Gokigentori00 Gokigentori01 ごきげん鳥 『味玉ラーメン』 600円

限定のとりそばや屋号を冠したごきげんラーメン等と迷ったが、基本ノーマルの味玉入りを注文。基本のラーメンは今時500円だ。スープはやや甘口の醤油味魚介ダシがじんわりと効く我好みの支那そばだ。。ちぢれ細麺のぼそぼそ具合もいい感じで食感を与えてくれている。具は薬味ネギ、メンマ、ほうれん草、チャーシュー。オプションの味玉は黄身トロリ。緊張続きのドライブでようやくありついた一杯という事もあり、満足度も高い。汁一滴残さず完食!

車に戻り次の目的店をカーナビにセットした。するとこの『ごきげん鳥』から約3Kmと表示された。ほぼ道なりにまっすぐ行けば到着出来た。外装も看板も黒一色で塗りつぶされた『中華食堂 一歩』だ。近くの空きスペースに駐車するのが難儀した。早速入店。厨房には男の店員2人。カウンター6席と6人がけテーブルが2卓ある座敷席。先客8人後客8人。口頭で注文。Ippo00_2 Ippo01_2 中華食堂 一歩 『塩ラーメン(極細麺)』 600円

筆頭のラーメンは塩と醤油が選べる。更に麺も細麺と極細麺を選べる。こちらは塩がオススメになっており、塩だと極細麺がオススメになっているのでそれを各々選択。かなりかために茹でられた極細ストレート麺だった。具は薬味ネギ、メンマ、かいわれ、玉ネギ、半味玉、トロトロに柔らかいチャーシュー1枚。チャーシューも味玉も味が良かった。魚介もしょっぱさも感じない独特の塩スープ。出汁のバランスがいいからなのだろう。美味しいスープだ。値段も抑えめで非常に好感が持てた。

連食したのでしばらく駐車場で車を止めたまま30分ほど休む。当初から3店まわろうと計画していたが『元祖あじ平』にフラれたので次の店をどこにしようか検討。持ってきていた「神奈川ラーメンの繁盛店」に紹介されていた『麺処富士栄(ふじえい)』に行くことに決めた。ここも駅からは離れた立地にあるがかなり南下することになった。大きな店舗で駐車場も広いので車で来ると便利だな。早速入店。広い店舗なので席数は判らない。厨房前の長い一列のカウンター席だけで20席くらいあるのではないか?あとは4人がけテーブル席も7,8席はあったと思う。厨房には男の店員5人。客入りは4割程度。口頭で注文。

Fujiei00 Fujiei01 麺処 富士栄 『肉らーめん(麺かため)』 680円

看板にデカデカと書かれていた正に看板メニューを注文。家系同様好みが選択出来る。背脂がたっぷりのったサッパリした醤油豚骨スープ。麺は中細ストレート。具は青ネギの小分け切り、辛み入玉ネギの角切り、そして豚バラ肉。先日瀬谷でオープンした『丸源ラーメン』とそっくりだ。このラーメンは何というスタイルなのだろうか?フツーに美味しくて二郎系より食べやすいし、近くに出来れば選択肢になり得る感じの気楽に食べられる一杯だった。帰りに割引券を貰った。

お腹も一杯になったし戻る事にした。無事に家に帰る事が出来て本当に良かった。

2010年2月19日 (金)

当矢壱七

とりあえず大緊急の仕事の峠は越えたので7時前に退社。一度町田に出て小田急線に乗り換える。珍しくスムーズに急行に乗る事が出来た。本厚木で下車。今日は駅北口周辺の未訪問店に行くことにした。まず最初は『当り矢』なる店へ。駅前周辺にあるかと思っていたら5分以上歩く事になった。的に矢が刺さった絵が書かれたゲートがありその奥に引き戸式の自動ドア。座敷席があり壁には各メニューが書かれた短冊が貼られた居酒屋的な雰囲気。座敷席には親父達が赤ら顔で煙草をプカプカ吸っている。メニューもラーメン専科と謳いながら定食メニューが豊富にある。L字型カウンター12席くらいと座敷には6人がけテーブルが4卓。厨房には男2人とおばちゃん1人。口頭で注文。

Atariya01 ラーメン専科 当り矢 『味噌らーめん』 850円

筆頭が味噌だったので注文。何段階かある辛味を入れる事も出来るのだが、元の味を知りたくて辛味抜きで注文。白味噌ベースのいたってフツーの味噌ラーメン。麺はちぢれ太麺。具は薬味ネギ、もやし、ニラ、メンマ数本、キクラゲ、スライス茹で玉子。豚コマが数個入っていた。特筆すべき事もなく普通であったとしか言いようがない。

駅の方に戻り、更にバスセンターの方向に向かって歩く事1分。先日『虎一』に行く時に途中で発見し気になっていた店『壱七家』へ。明らかに『壱六家』姉妹店だが、『壱八家』ってのは知っていたが『壱七家』って初めて見たぞ。先月29日にオープンしたばかりだという。確かに店の様子が真新しい。入口に券売機。奥に長い店内。店員は男ばかり5人。L字型カウンター15席くらいと2人がけテーブル席が4卓。だいたい7割程度の客入りだ。

Ichinanaya01 横浜家系ラーメン 壱七家 本厚木北口店

『醤油ラーメン(麺かため・油多め)』 650円

全くといっていいほど『壱六家』と同じ豚骨主体のタイプ。チャーシューがやや大きめかなくらいで後は全く一緒。家系だから美味しいけど、壱六家系も飽きてきたなぁ。それにしても本厚木駅周辺は『壱六家』(鉉の近く)、『壱七家』、『壱八家』(駅南口前)の揃い踏みだ。

帰りはいつも通り海老名から相鉄線で戻った。

2010年2月14日 (日)

如月厚木

昨日とはうって変わって晴天の日曜。久々に市外遠征に行く事にした。最近気になっているのは相模原の奥地と厚木周辺なので本厚木に電車で向かう。朝9時半に家を出て横浜駅から相鉄線に乗り換え海老名に向かう。更に小田急線に乗り換え本厚木に到着したのは11時20分頃。本厚木バスセンター、サティの方向に歩いて中央通りの商店街へと向かう。最初の目的店『虎一(とらいち)』を発見したがまだ準備中だったので、しばらく待って暖簾が出された瞬間に入店。昨年12月オープンしたばかりの味噌ラーメン専門店だ。L字型カウンター12席。厨房には若い男の店主と女性スタッフ2人。店内には虎の絵や置物が置いてある。我に続いて立て続けに6人来客あり。口頭で注文。

Toraichi01 らーめん 虎一 『虎一味噌らーめん』 750円

味噌と辛味噌の2種のみのメニュー。ランチサービスで半ライスが無料なので頼んだ。浅い丼で登場。見るからに濃厚そうなスープ。味見をしてみるとやはりややしょっぱさを感じるほどの濃厚な味噌味。麺は中太ちぢれ麺でもっちりと歯ごたえがあってスープと良く絡む。具は水菜、もやし、海苔1枚、小型角煮タイプチャーシュー2個。最初濃いかな?と思っていたスープも具材と混じる事によってなじんできてちょうど良くなった。麺を食べ終えた後にご飯を丼にぶち混んで味噌おじやにして見事完食。久々に我の中の味噌ランクの上位に食い込んできた秀逸の味噌ラーメンだった。

『麺や食堂』、『本丸亭』等が並ぶ相模川沿いの大通りを南下する。『ラオシャン』や『壱六家』等を通り過ぎ更に進む。1kmほど歩いたところに昨年2月にオープンした家系ラーメン店『鉉(げん)』を発見した。入店すると入口に厨房と向かいの一列のカウンター6席があり、その奥に4人がけの丸テーブル4卓があった。店内の照明が暗く居酒屋の雰囲気。厨房には男2人。日曜の昼時で前後客無し。口頭で注文。

Ramendokorogen01 らー麺処 鉉 『らー麺(麺かため・油多め)』 600円

基本のらー麺豚骨濃度も醤油ダレも濃いめなので『吉村家』直系の味に近いが味はそれ以上にまろやか。大きめの海苔と肉厚の巻きバラチャーシューが特徴的。家系の中でも独自の路線に向かっている。こちらも美味しかった。

2010年2月13日 (土)

上溝雪歩

みぞれ混じりの雨が降る冷たい土曜の朝。こんな日は昼過ぎまで布団に包まって惰眠を貪りたいところだ。しかし8時半頃には家を出て最寄駅に向かった。休日タダ働きが常態化しているヤヴァイ状態だ。でもどうせタダなので昼過ぎには切り上げるつもりだった。ところが何だかんだで13時半過ぎまで働いてしまった。急いで駅に向かい横浜線に乗る。昨夜同様相模原駅で下車。最近近場のみでうっぷんが溜まっていたので久々に無謀な遠征がしたくなっていたのだ。バスに乗り『潮中華KAZE』の前のバス停で下車。そこから更に道なりに真っ直ぐ傘をさして歩く。もうほとんど雪に近いぞ。本当に寒い。昨夜行った『遊びじゃネェんだよ!』を横目に更に進み坂を下り相模線高架下をくぐる。その先に白い小さな掘立小屋がある。手作り感たっぷりの丼の形の看板を掲げラーメンの幟。『大五郎』だ。厨房には初老の夫婦2人。何だか気さくであったかいおばちゃんだ。みかんと自家製の昆布のあえ物を出してくれた。L字型カウンター10席に先客3人後客3人。口頭で注文。

Daigorou01 大五郎 『大五郎ラーメン』 600円

筆頭の醤油ラーメンは今時350円だ。でもおばちゃんに壁に貼られた人気ランキングを紹介されトップにある屋号を冠したメニューを頼んでみた。そうしたら場末のお約束パターンで「屋号を冠したメニューはあんかけラーメン」と一致。胡麻が浮く塩ベースのスープだがあんかけが醤油味っぽい。もやし、白菜、きくらげ、ニラ等が満載。見かけは独特の茶色だが中は黄身トロリの味玉丸1個。チャーシュー1枚。麺は柔らかめに茹でられた細麺。自家製だそうだ。値段の割にボリュームたっぷり。食べ終えてお金を渡す際、飴を貰った。

さて次の目的店は半kmほど離れたところにある『三浦屋』だが、昼営業終了定時刻まであと10分。微妙なところだがここで行かないと後悔すると思い早足で向かった。途中住宅街で迷って焦ったが、何とか街道沿いに赤い看板の店を発見。営業中の札がまだ出ている。急いで入店。厨房には若夫婦と思しき男女2人。L字型カウンター9席と座敷に4人がけテーブル席1卓。先客3人。口頭で注文し、しばらくすると先客は店を出て行って、残るは我1人。奥さんが窓のブラインドを閉め閉店の準備。実に危なかった。

Miuraya01 ラーメン 三浦屋

『とんこつもやキャベ半ラーメン(ニンニク入)』 600円

ここのラーメンは白と呼ばれる博多風豚骨と二郎系を模したとんこつもやキャベの2種がある。今評判になっているのがとんこつもやキャベの方なので、それの半ラーメンを注文した。スープが二郎とは異なりこってりした豚骨醤油スープで背脂がたくさん浮いている。麺はかために茹でられた、家系を彷彿させる黄色い平打ち太麺。もやしとキャベツの茹で野菜は二郎より少なめで、豚ブロック肉ではなくロースチャーシューとバラチャーシューが各1枚づつ。二郎系と家系の中間をいっている感じがする。濃厚豚骨醤油と背脂で美味かった。それに時間的に危ないと思われていた目的の2店をクリア出来て良かった。

しかしここからが問題。まず近くのバス停の時刻表を確認するともう20分以上待たねばならない。仕方なく上溝駅方面に向かってみぞれが降る寒い街道沿いをひたすら歩く。とうとう上溝駅近くまで来てしまった。相模線に乗って橋本に出るか、バスで橋本に行くかどちらかだが、付近のバス停の時刻表を見るとそろそろバスが来る時刻になっていたのでバスで行く事にした。15分ほどバスに揺られて橋本駅に到着。横浜線に乗り帰宅した。なかなかハードな遠征だったが満足感が得られた。

2010年2月12日 (金)

横山夜行

珍しく19時前に退社出来た。本当に久々なのでテンションが上がり、相模原まで遠征する気になった。19時半頃相模原駅に到着。バスターミナルからバスに乗り10分弱、横山小学校前というバス停で下車。バス停の目の前に目的の店『熱血らーめん 遊びじゃネェんだよ!』があった。凄い屋号だなぁ。すぐその手前には『壱発ラーメン』が見える。オレンジ色の看板に赤字に白文字でラーメンと書かれた昔ながらの暖簾がある。店外入口脇に小さな券売機がある。入店すると厨房に店主が1人。屋号の割には真面目なように感じられる。丁寧にラーメンを作っていた。L字型カウンター9席に先客5人後客3人。

Asobijyaneendayo01 熱血らーめん 遊びじゃネェんだよ!

『熱血豚骨』 700円

熱血豚骨と熱血醤油の2本立て。券売機では熱血豚骨が上にあったのでそれを選択。出てきたラーメンはスープがドロドロで驚いた。ゲル状だ。極細ストレート麺を持ちあげると、ボトボトッとスープも一緒についてくる感じ。味は魚介風味の豚骨味。具は九条ネギの刻み、糸唐辛子、半味玉、角煮っぽく味付けされたチャーシュー2枚。端にあるピンク色のものは紅生姜をペースト状にしたものだそうだ。気がつかなかったがあまり意味がないのでは?と思う。それでも随所に個性を出そうとしている工夫が感じられ好感が持てた。もうひとつの熱血醤油は京都背脂系らしいのでこちらも食べてみたくなったぞ。

時計をみるとまだ20時前だ。夜中わざわざこんなところに来たのでせっかくだからも1店行く事にした。横山団地方面に10分ほど歩いた。するとラーメン屋らしくない青い看板の店を発見。『青い鳥』という屋号の店だ。以前星が丘の食べ歩きを行った際発見してちょっと気になっていたのだ。ガラス戸をあけて入店。L字型カウンター12席で前後客無し。初老の店主がひとり暇そうにしていた。テレビがBGV。いかにも場末系の店だ。口頭で注文。

Aoitori01 ラーメン 青い鳥 『ラーメン』 600円

基本のラーメン注文。屋号を冠した青い鳥ラーメンは場末によくあるあんかけラーメンらしい。想像した通りのヴィジュアルの場末ラーメン。味も見たまんま。麺は中細ちぢれ麺。具は薬味ネギ、メンマ、ワカメ、海苔2枚、チャーシュー1枚。ワカメのしょっぱさとメンマの量だけが目立った。

バス停で5分程度待ったらバスが来たのでスムーズに駅に戻れた。

2010年2月11日 (木)

木祝二郎

今日は朝から小雨が降り底冷えのする日だが、救われた思いの休日。今日行く店は決めていた。鶴見の『麺バカ息子 徹』が定休日である木曜日夜に限り『106(とおる)』という屋号に変え二郎系ラーメンを出しているというのは前から知っていて、何度か行く事を狙ったが条件が満たされた事はなかった。そして今日は木曜が祝日という事もあり何と昼からの営業するという。この好機を逃すわけには行かない。朝10時頃に家を出て近所の寺に参拝を終えた後最寄駅に。京浜東北線で鶴見まで直行した。駅前で年末ジャンボを換金したらもうひどい結果でちょっと落ち込んだ。ブックオフでCDを購入してからゆっくりと店へと向かった。開店予定時刻10分前くらいに到着したが何と25人以上の行列が出来ていた。5分前倒しで開店してくれたが結局40分待って正午頃着席出来た。入口に券売機。厨房には若い男の店主と女性店員2人。L字型カウンター9席と2人がけテーブル席1卓。

10601 106

『豚醤油ラーメン(ニンニク入)』 650円+『味付卵』 100円=780円

背脂がたっぷり浮くスープにニンニクの味が効いた二郎スタイルのスープ。具はもやしとキャベツの茹で野菜と脂身の多く柔らかい豚ブロックが3個。オプションの味玉は黄身トロリ。麺は一般的な二郎のゴワゴワタイプではなく、ツルツルした喉越しの良い平打ち太麺。最初丼が小さく茹で野菜を混ぜるスペースが無く苦労したが、味も悪くなくボリュームもあったので満足出来た。

一度川崎に行ってラゾーナで買い物をした後帰宅した。それにしても寒い1日だった。

2010年2月 6日 (土)

御花商店

先週一週間は職場にいる時間はずっと多忙で結局出張報告が書けなかった有様。よって今週土日でレポートを書かなくてはならなくなった。それでも疲れていたので朝からダラダラしてしまったな。気分転換に10時過ぎに家を出る。近所の寺にお参りした後伊勢佐木町へ向かう。ブックオフでKOKIAのCDを購入。更に有隣堂に寄ってマンガを買った。そろそろ11時になったので今日の目的店『おはな食堂』へ。辻堂の『OHANA』の4号店で今週月曜日にオープンしたばかり。その昔モスバーガーがあった店舗の隣にあった。屋台風の木材を使った店構え。赤い暖簾がかかっている。自動ドアを開いて入店すると入口脇に券売機。厨房には男の店員2人と女の店員1人。L字型カウンター6席と4人がけテーブル席3卓と2人がけテーブル席1卓。先客3人後客3人。

Ohanasyouten01 濃ラーメン おはな商店 『味玉らーめん(太麺)』 830円

太麺と細麺で値段が違う。細麺は680円、太麺は730円だ。我は太麺で味玉付きを選択。この店のウリは5重スープだという。豚骨をベースに鶏スープ、野菜スープ、魚介スープ、焼き肉スープで構成されているようだ。どろりと濃厚なスープで最初魚介を感じたが鶏と野菜の優しい口当たりと甘みを感じる。これは美味しい。麺はかために茹でられた平打ち太麺でシコシコと良い食感。具は薬味ネギ、水菜、もやし、きくらげ、トロリと柔らかいチャーシュー1枚。あと海苔の上にのっているのは梅ペーストで、この梅ペーストともやしは量が無料で調節出来る。でも梅ってあまり存在感を感じなかった。トッピングの味玉は黄身トロリ。厚木『オハナ堂』に続いて文句なしの完飲完食!近くに良い店が出来た。

2010年2月 5日 (金)

町田一風

今夜は会社でのあるお勤めの慰労会だった。いやーお勤めは長かったなぁ。その慰労会の一次会で早々に離脱。そのままひとり『博多一風堂コレクション』に突入。昨年6月10日にオープンした。横浜同様「本店かさね味」が食べられる特別店だ。入口近くで席待ち客6人いたが3分くらいでもうすでに席に案内されていた。厨房前に一列のカウンター12席と6人がけテーブル席が4卓か。男の店員ばかり6人以上いた。口頭で注文。

Ippuudoucolectionmachida01博多一風堂COLLECTION 町田店

『白丸元味(粉落とし)』 750円

コレクションに来てもあえて基本メニューを注文。実は基本の「白丸元味」を食べるのは今回初めて。卓上から紅生姜と胡麻を投入。豚骨濃度はそこそこで甘みがある。麺は極細ストレート。粉落とし注文だったがそれほどのかたさは感じられなかった。具は青ネギの刻み、きくらげ、チャーシュー2枚。博多ラーメンとしてそこそこのレベルにはあると思うが、ネームバリューに比してそれほどでもなかった。

2010年2月 3日 (水)

今村跡徳

定時退社日だが無関係に忙しい。職場にいたのでは逆に出張報告などとても書いている時間などない。よって強引に7時半頃退社した。

せっかく早く上がったのでラーメン屋に寄る。最近関内周辺に新店ラッシュだ。今夜は昨年末に閉店した『いまむら』の跡地に居抜きでオープンした『麺家 徳(とく)』に入店。『いまむら』の時と同じく店外入口脇に券売機。L字型カウンター9席くらい。2人がけテーブル席3卓と4人がけテーブルが1卓追加されていた。店員は男4人と女1人。先客8人後客6人。

Menyatoku01 つけめん らぁめん 麺家 徳

『とんこつ醤油スペシャル(麺かため・油多め)』 950円

筆頭は「濃厚魚介つけめん」だったが、我は当然らーめんを選択。今日は剛かにスペシャルを注文。家系のように好みを選択出来る。麺はコシのあるちぢれ太麺。具は『天下一品』ばりの青ネギの刻みが山になって入っている。その下に茹でキャベツ。脂身の多いチャーシュー3枚に海苔5枚、味玉1個。スープは通常の家系より豚骨濃度が濃い感じがした。結構なこってり感。なかなかな感じ。でもちょっとスペシャルは欲張り過ぎた。味玉プラス程度で良かったかな。

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