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2009年7月18日 (土)

会津夜麺

白河『とら食堂』の難関を何とかクリアしてようやく今日宿泊する会津若松に夜7時に到着。しかし今日はラーメンづくしの日なので、かさばる荷物を部屋に置いただけですぐさま外へ。夜は白河でも喜多方でもない会津若松ラーメン探訪だ。会津若松ラーメンといえば現在新横浜ラーメン博物館に出店している『牛乳屋食堂』が筆頭にあたる。芦ノ牧温泉まで足を延ばして行くこと出発前に検討したが、こんな時に限って臨時休業がオフィシャルサイトで告知されていた。何で三連休初日にわざわざ臨時休業するかね?というわけで駅周辺でなるべく評判の店を携帯サイトでチェック。ひっかかった店に行く事に決めたが駅から1km以上はある。しかもロビーに行くと外は雨が降っていた。フロント近くに赤と緑が交互になっている派手な貸し傘があったのでそれを借りて出発した。

夜の会津若松の町を歩く。京都よりよっぽど昔ながらの風情があるように感じた。そして出発から40分くらい経過しようやく目的の店『いさみ』に到着。見知らぬ街の路地裏にある店など我ながらよく発見出来たものだ。店頭のウインド越しにこれ見よがしに手で麺を打っているのが見えた。早速入店する。中は明るく白を基調にした和の雰囲気。結構広く席もたくさんあったが前後客ゼロ。おそらくおかみさんと思しきおばさんが1人接客。TVの野球中継がBGV。口頭で注文。Isami00Isami01_3手打ラーメン いさみ 『手打ラーメン』 600円

麺が凄い。素朴というか何というかもう、太さや厚さがもうワザと思えるほど揃っていない。表面もブツブツになっている。スープは魚介ダシと醤油の味が両方強めに感じる。首都圏で食べられる白河ラーメンと同じ感じ。具は薬味ネギ、メンマ、脂身の多いバラチャーシュー2枚。地方に来てこういう素朴な一杯を食べるとほっとするなぁ。

『いさみや』から更に駅から離れる方向に約1kmほど歩く。街灯も少ない夜雨の降る見知らぬ田舎町を歩くのは大変だ。次の店は会津の中でも評価が高い『めでたいや』という店だ。蔵をイメージしたなかなか大きな店舗だな。靴を脱いで店舗に入るようだが、我はその手前のテーブルに座った。冊子のメニューが置いてある。とりあえず筆頭の中華そばを注文するのは決まっていたが『牛乳屋食堂』と同じくソースカツ丼がセットメニューにある。ちょっと迷ったけどせっかくだから食べてみるかと注文。途中ソースカツ丼じゃなく煮込みカツ丼に変えようと思ったが、もう間に合わなかった。

Medetaiya00Medetaiya01Medetaiya02中華そば めでたいや

『中華そば』 550円+『ミニソースカツ丼』 450円=1000円

何だこのカツ丼は!本当にミニなのか?何はともあれ中華そばの方。煮干しが強めのしょっぱめ醤油スープには背脂が浮いている。麺はかために茹でられた中太平打ちちぢれ麺。具は薬味ネギ、細切りメンマ数本と寿の文字が入ったナルト1枚。バラチャーシュー3枚。悪くはないけどよくある味でいまいち印象に残らない。でも一方のミニソースカツ丼は美味かった。ライスが少量だからミニか。カツは甘辛くて美味かった。しかしさすがに満腹状態。もったいなかったけどラーメン、カツ丼共に少しづつ残して店を出た。

帰り、さすがに歩いてホテルに戻る事は相当に難がある距離まできてしまった。夜だし雨も降ってるし。大通りに出て禁じ手のタクシーをまた使用してしまった。良く食べ歩いた1日。明日は朝が早いので風呂に入って早めに寝た。

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