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2009年7月31日 (金)

駿河桜麺

今日も今日とて定時退社日って何なの?っつー週末。福島や岐阜に連チャン大遠征した後なので、週末遠征する気力も無く最寄駅に素直に下車。伊勢佐木町に昨日オープンしたという新店に行ってみる事にした。伊勢佐木モールの黄金町に近い方、以前『紫』があった場所の近くだ。ラーメンの幟が見える。ガラス張りで白い内装の新店らしい店内。外から店内をうかがっているが客が誰も入っていない。もしや早仕舞か?と思ったが店内の照明が灯っているのでとりあえず入店してみる。すると厨房から中年店主一人が「いらっしゃいませー」と言ってくれた。入口に券売機。カウンター6席と4人がけテーブル席2卓。カウンター席に座ろうとしたら「お好きな席へどうぞ」とテーブル席へ案内された。後客4人。

Sakurasuruga01桜らーめん 駿河 『桜らーめん』 580円

屋号を冠する筆頭メニューを注文。安いね。透明な塩スープ。中細ストレート麺。具は薬味ネギ、小エビ数匹と海苔1枚、小さめのスモークチャーシュー3枚。海老の甘みと塩のバランスが良く美味しく、気がつけばスープを飲み干し完食。新店に完食マークは珍しい。海老と屋号の駿河からして『大山』に影響されたのかな?今までにない系統のラーメン店が出来てうれしい。何とか頑張ってもらいたい。

2009年7月30日 (木)

日出混麺

何故か気の迷いで『日の出らーめん』でウリにしているガッツ麺DXを食べに行ってしまった。先客4人くらいだが後客8人以上。何気に人気店だ。

Hinoderamen09日の出らーめん 『ガッツ麺DX』 780円

いわゆる汁無し混ぜそば。大盛り無料だったが普通にしておいた。麺はやや茶色いブリブリ太麺。具はチャーシュー、生玉子、辛味噌、チャーマヨ、香味油、青ネギ。グチャグチャに混ぜて食べた。クリーミーな味わいだがまぜそばに良くある味。物足りなくて卓上にある魚粉、生にんにく、ラー油、酢、ラーメンのたれ、醤油を全部ぶちこんだ。どうせまぜそばだ、やけっぱち。案の定醤油辛くなってしまった。でも満足だ。

2009年7月29日 (水)

偶然拉麺

水曜日恒例、横浜大世界の全国選抜ラーメン駅伝。先週に引き続き地元横浜鶴見の『てんか』。二つしかないメニューのもう一方は確かカレー味のまぜそばだったはず。汁無しやつけ麺の類はラーメンとは別の食べ物という認識でいる我はテンションは上がらず。そんな気持ちで横浜大世界の周り階段を上ると3回のフードコーナーは営業終了という立て札が立っていたがまだその札に書いてある営業終了時間には20分ばかりあるので強硬突破。『てんか』のフードコーナーに行く。「いらっしゃいませ」と言われたので何とか閉店には間に合ったようだ。と何と「今の時間だけの特別メニュー」としてラーメンがあるではないか!条件反射的にそれを注文してしまった。

Tenka03横浜大世界全国選抜ラーメン駅伝

とろとろ肉そば 『和風とんこつラーメン』 700円

魚介ダシと醤油のあっさり味。麺はかために茹でられたちぢれの強い中細麺。具はもやし、青梗菜、ナルト1枚、海苔1枚、半味玉、脂身の多いバラチャーシュー1枚。高山ラーメン以来の初めてのラーメンだったせいか満足は出来た。偶然だったけどラーメンが食べられて良かった。

2009年7月25日 (土)

高山地麺

先週の白河・会津若松・喜多方の福島地方遠征が自分の中で好評で、早速今週も地方遠征を計画した。行き先は高山。いまいち高山ラーメンというものが自分の中ではっきりしていなかったので本場へ行って確かめたかった。今回は前回のように前日突発的に行くという無茶はぜずに、事前に水曜日特急券を手配していた。日帰り計画だ。朝6時過ぎに家を出て、いつものように近所の寺に参拝してから最寄駅へ。新横浜からのぞみに乗って名古屋に到着。そこから特急「ワイドビューひだ」に乗り換える。新幹線以外の特急に乗るなどいつ以来になるだろうか?名古屋、岐阜、美濃大田、下呂、高山と5駅目で到着予定だが、2時間半もかかる。思っていたより高山は遠かった。途中飛騨川の渓谷が見えた。雨が弱く降っている為か川面に霧が漂っていて幻想的だった。山の緑と流れの急な川だけの景色。日本の自然そのものという感じだ。11時前に到着予定時刻からやや遅れ気味に高山到着。雨が止んでいたのは幸いだ。

駅を出てまずは観光センターで観光地図をもらい、土産物屋と合体したようなコンビニに入店しお茶を買った。その後早速最初の目的店『豆天狗』へ向かう。昭和24年創業の老舗でラーメン集合体へも積極的なので高山ラーメンの中でも知名度が高い。和風の角店で店の前に早くも10人くらいの行列が!我も早速並ぼうとした時、女将さんが蒼い暖簾を掛けて「どうぞー」と言った。開店前だったのだ。中も純和風な造りで我は囲炉裏のあるテーブルで相席となった。厨房には店主夫婦と接客係の女の子店員の3人。口頭で注文。Mametengu00

Mametengu01中華そば 豆天狗 『中華そば』 650円

最初から胡椒が振りかけてある。高山ラーメンは基本的には鶏ガラベースらしいが、この店は動物系出汁がベース。でも鰹の風味が香るあっさり醤油スープという高山ラーメンの基本からは全然ずれていない。麺はチキンラーメンを彷彿させるような柔らかめに茹でられた平打ちちぢれ細麺。自家製麺らしい。具は薬味ネギ、メンマ、巻きバラチャーシュー1枚とシンプル。チャーシューが美味しかった。レンゲが無かったな。量が少なめでおやつ感覚で食べられる一杯。東京ラーメンとの違いを理解する事が出来て満足した。舌代を払って店を出た。

店を出るとちょっと小雨が降ってきたが傘をさすほどではなかったので、高山陣屋周辺をぶらっと歩いてみてた。特に何にも興味を惹かれるものも無かったので早速次の店へ。次こそは今回の旅の主目的、本命元祖高山中華そばの『まさご』だ。元和食職人の店主が昭和13年屋台で創業。その辺りは「ラーメン人物伝」という漫画で読んだ。路地裏にあって場所も判りにくかったが、それ以上に木の看板に書かれた屋号も崩した字で書かれているので店の前を通っても本当にそこが『まさご』なのか、ラーメン店なのかすら判らない。店の窓のところに中華そばと書かれた小さな札があったので「ここだろう」と自らの勘を信じて入店。まるで蕎麦屋のような店内カウンター8席と4人がけテーブル席が2卓、座敷のテーブルが2卓。何でも1年前に火事があり、新しい店舗が出来るまで長期間休業していたらしい。厨房には中華帽を被った初老の店主ひとりと2代目と思われる中年男とおばさんの3人。接客はアットホームな感じ。カウンター席とテーブル席は埋まっていたので仕方なく座敷席へ。口頭で注文。Masagosoba00

Masagosoba01まさご 『まさごそば』 700円

いよいよ目の前にした、これぞ高山ラーメンオリジナルという一杯。オーラが漂う。醤油味も濃いめで鰹節の味も強め。普通はタレとスープを丼で合わせるものだが、寸胴に直接醤油を入れてしまうのがこの店の発祥であり、かつ高山ラーメンの特徴にもなっている。麺は柔らかめの平打ち細麺。具は薬味ネギ、細切りメンマ、チャーシュー1枚。肉の旨みが感じられるチャーシューで美味しかった。最初から胡椒が投入されている。オリジナルの一杯を食べられて満足した。

ちょうど正午になったので食べ歩きを一旦休んで古い町並みが残っているという地区に行ってみた。黒い木材を活用した古い町並みが確かに残っているが、ほとんどが土産物屋になっているので風情もありゃしない。がっくりしたので観光エリアから外れ、宮川の河川敷に降りてみる。人もほとんどいないし草の匂いがして癒された。弥生橋という橋のたもとから町へもどった。するとすぐ目の前に今日の3店目として予定していた『やよいそば』本店があった。こちらも高山ラーメンを代表する老舗で、一時期新横浜ラーメン博物館にも出店していた事があるという。角店という支店もすぐ近くにあった。『豆天狗』『まさごそば』もそうだが総じて日本蕎麦屋のような店舗と内装。カウンター席8人と6人がけテーブル席3卓。厨房にはちょっと様子が店主とおかしい男とおばさん2人。先客6人後客4人。口頭で注文。Yayoisoba00

Yayoisoba01中華そば やよいそば 本店

『中華そば』 650円

ちょっと前の2店と違う感じの一杯。濃い口醤油スープに鰹だしが効いている。より日本蕎麦に近い感じ。ちぢれ細麺。具は薬味ネギとチャーシュー2枚。東京に出店しに来る高山ラーメンの味に一番近い感じ。よって決して悪くはないけど、3杯目という事もありあまり印象に残ってないというのが正直なところ。

店を出ると結構雨脚が強くなってきた。だけど屋根付きの商店街を歩いていたのでこの時も折りたたみ傘を使う事はなかった。しばらくまた町をぶらついていたが、雨もまたあがってきた事だし、そろそろ最後の4店目に行く事にした。候補は2店、『桔梗屋』か『つづみそば』かで迷った。『桔梗屋』の前まで行ったが田舎の路地裏の中華料理屋といった風情。一方『つづみ』は蔵のようなイメージの店舗。色々考えていたら『つづみ』の昼の営業時間終了が迫ってきていたのでままよっ!と『つづみ』の方に入店してしまった。昭和31年創業で地元人気が高い店なのだそうだ。カウンター8席くらいと4人がけテーブル席が4卓くらいか。厨房にはバンダナをした中年店主とおばさん3人女の子店員1人。先客6人後客8人。口頭で注文。Tuzumi00

Tuzumi01 中華そば専門店 つづみそば 『中華そば』 600円

ここのはこれまでの店のものと明らかに味が違う。甘いのだ。尾道ラーメンとちょっと似てるかな?それに同じちぢれ細麺もやや太めでモチモチしている。具は薬味ネギ、細切りメンマ、チャーシュー2枚。4杯目だけどそれほど苦にならず食べられたのは美味しかったからだろう。

店を出ると再び強い雨が降っていた。今回はもうにわか雨ではなく本降りのようだ。仕方なく初めて折りたたみ傘を出す。「もうそろそろ切り上げろ」という天の声だと理解し、土産物を買って駅へと向かった。余裕をみて駅の改札内に戻ったのは電車到着の5分前くらい。計画通り行くと気分がいいな。駅で買ったアイスモナカを食べながら、車窓の外で降る雨を眺めた。電車はゆっくり動きだし高山を離れた。のんびり気分で家路へついた。ところが!この旅もやっぱり無事には終われなかったのだ!大雨の為ひだ号は次の下呂駅で運転見合わせの事態に陥ってしまったのだ線路は川に沿ってあったからモロに影響を受けるようだ。他に脱出方法があるわけでもなし。もうどうする事も出来ずただ待つだけ。結局2時間以上動かず、ようやく動き出してもノロノロ運転で名古屋到着時は予定より3時間ほど遅れてのものとなった。3日前に取った新幹線の指定席もパー。ひだ号分の特急料金を後日払い戻しになった事が不幸中の幸い。まぁひどい目にあった。雪隠詰めで結局ほとんど動いていなかったのに、早速腹が減ってしまい、名古屋駅でミソカツ弁当を買って新幹線車内で食べた。夜7時には最寄駅に到着している予定が、結局は夜10時をまわっていた。事前にキチンと計画したとしても計画通りにはならないものだという事を思い知らされた。これも後日良き思い出になる事だろう。

2009年7月24日 (金)

前日原点

明日は朝早いので今日は即最寄駅まで真っ直ぐ帰った。近辺の1店で済ませようと考えていた。当初『日の出らーめん』に行こうかとも考えていたが急に我の原点の店『田中屋』に久々行ってみる事にした。先客3人後客5人。厨房に店員2人。1人は客と延々しゃべって働いているようには見えなかった。口頭で注文。

Tanakaya01地獄ラーメン 田中屋 『ラーメン』 600円

味変わっていない。馴染みの味。我に染みついた味。ラーメンサイトでは評判良くない。確かに接客がいいわけでもない。店の中はきれいとは言い難い。味は際立っているわけではない。化調も使っているのは当たり前な味。でもショップ系でも家系でもない、ありそうでないどこにも似ていない味。ややしょっぱめ、豚骨薄めの醤油スープ。ちぢれ太麺はシコシコ。かつては金曜日の定番、自分へのご褒美として通った味だから思い入れはあるよ。今日もいろいろあったから急にこのラーメンが食べたくなったのかな?昔に戻ったようだ。戻れたのではなく戻ってしまったというような感覚だ。

店を出ると雨脚が強くなっていた。合羽を着て家路を急いだ。

2009年7月22日 (水)

汁無坦々

水曜日恒例となりつつある横浜大世界の全国選抜ラーメン駅伝。第3走者は地元横浜鶴見の『てんか』の出店だ。またもやメニューにラーメンは無し。

Tenka01横浜大世界全国選抜ラーメン駅伝

とろとろ肉そば 『汁なし坦々麺』 900円

筆頭汁なし坦々麺を注文。結構待たされたな。綺麗な一杯だ。流行りの汁なし坦々麺とは辛味のついた油そばだと我は理解している。具はもやし、玉ネギの刻み、挽肉とかために炙られたチャーシュー1枚、半分に切られた味玉と青梗菜。ブリブリの平打ち太麺は浅草開花楼製との札がかかっていたからわかる。大量に一味唐辛子が振られているのだが、それほど辛味はしない。何だか中華料理のような香菜のような味がした。まぁ美味しかったかな。

2009年7月20日 (月)

祝日今村

福島紀行明けの祝日。今日行く店は決めていた。関内の『いまむら』が祝日のみ別ブランド『ことり事務所』として営業しているとの情報があったからだ。ことりとは「こってりした鶏」の略らしい。11時半営業開始なので11時20分頃家を出て近所の寺に参拝してから店へ。入店時入口は混雑していたが家族連れは去り入店可能になったが満席で空席待ち先客1人の状態。10分ほどで着席出来た。女店員がメニューの確認と料金を取りに来た。その際料金がおかしいなーと思ったらメニュー聞き間違えていたようだ。危ないところだ。15分待ちでようやくラーメン登場。

Kotorijimusyo01ことり事務所

『いまむら式 鶏と干しダコのスープ 手打ち麺(あっさり塩味・特製)』 1160円

筆頭メニューを特製で注文。味玉と特製チャーシュー3枚になる。この塩スープ、美味い。鶏と干しダゴという組み合わせは見事。その場で手切りの麺は平打ちで幅はまちまち。ツルツルして美味しい。具は薬味ネギと揚げネギ、メンマ数本、肉のうまみがする分厚いチャーシューが3切。どれもが美味い。あっ味玉は半熟だったが、もうちょっと黄身しっとりだったらなお良かったけど。『いまむら』はいろいろといじりすぎるからあまり好きな店ではなかったけど、今回のはいいぞ。値段と接客は別にして。汁一滴残さず完食!

2009年7月19日 (日)

朝喜多方

Aizuwakamatu06


朝6時45分にホテルをチェックアウトして会津若松駅へ。あいにくまた小雨模様。6時59分発の電車に乗る喜多方駅に到着したのは朝7時20分。広々と閑散とした雰囲気の駅前の大通りを抜け更にどんどん分け入るように細い路地へと入っていく。果たして最初の目的の店『坂内食堂』へ到着したのが7時40分ちょっと前。全国にチェーン展開する『坂内』、『小法師』の総本家だ。さすがに空いていると思いきや、暖簾を割り入った店内で20人くらいの行列が出来ていた。田舎の開放的な雰囲気がいい。注文カウンターまで10分待ち。注文し料金先払いして着席出来たが、そこから8分くらい待った。

Bannaisyokudou00Bannaisyokudou01坂内食堂 『支那そば』 600円

人気の肉そばに行こうかとも考えたけど、写真の写り具合や連食の事も考えて筆頭基本のメニューにしておいた。えっ塩ラーメン?と思ったほど半透明で白いスープ。実際啜ってみるとじんわり魚介ダシを感じる塩味だった。このサッパリした味わいは好きだ。手打ち縮れ太麺はモチモチしてスープに合っている。朝から食べるラーメンとしては至高のものだと思う。満足!

更に奥の路地に分け入り辿り3分くらいで辿り着いたのは『坂内食堂』と並ぶ喜多方の老舗『みやこ食堂』だ。店外に20人ほど行列が出来ている。雨脚が強くなってきたので初めて折りたたみ傘を開いた。15分弱並んで靴を脱いで座敷へ。テーブル相席。この雰囲気いいねぇ。店員に口頭で注文。Makotosyokudou00Makotosyokudou01_3まこと食堂 『中華そば』 600円

10分ほど待たされようやく出てきた。『坂内食堂』とは大分違うな。その後だからかこってりな気がしたがあっさり醤油スープの部類に入るだろう。中太平打ちちぢれ麺はもちもちした食感。具は薬味ネギ、細切りメンマ数本、チャーシュー3枚。店の雰囲気はいいがラーメン自体はあまり印象が残らなかった。

喜多方の町はレトロな街角が生活感が出ている感じて色々と残っていていい感じだった。

帰りは『牛乳屋食堂』を狙うか迷ったが、時間ロスが大きいので真っ直ぐ家路についた。

2009年7月18日 (土)

会津夜麺

白河『とら食堂』の難関を何とかクリアしてようやく今日宿泊する会津若松に夜7時に到着。しかし今日はラーメンづくしの日なので、かさばる荷物を部屋に置いただけですぐさま外へ。夜は白河でも喜多方でもない会津若松ラーメン探訪だ。会津若松ラーメンといえば現在新横浜ラーメン博物館に出店している『牛乳屋食堂』が筆頭にあたる。芦ノ牧温泉まで足を延ばして行くこと出発前に検討したが、こんな時に限って臨時休業がオフィシャルサイトで告知されていた。何で三連休初日にわざわざ臨時休業するかね?というわけで駅周辺でなるべく評判の店を携帯サイトでチェック。ひっかかった店に行く事に決めたが駅から1km以上はある。しかもロビーに行くと外は雨が降っていた。フロント近くに赤と緑が交互になっている派手な貸し傘があったのでそれを借りて出発した。

夜の会津若松の町を歩く。京都よりよっぽど昔ながらの風情があるように感じた。そして出発から40分くらい経過しようやく目的の店『いさみ』に到着。見知らぬ街の路地裏にある店など我ながらよく発見出来たものだ。店頭のウインド越しにこれ見よがしに手で麺を打っているのが見えた。早速入店する。中は明るく白を基調にした和の雰囲気。結構広く席もたくさんあったが前後客ゼロ。おそらくおかみさんと思しきおばさんが1人接客。TVの野球中継がBGV。口頭で注文。Isami00Isami01_3手打ラーメン いさみ 『手打ラーメン』 600円

麺が凄い。素朴というか何というかもう、太さや厚さがもうワザと思えるほど揃っていない。表面もブツブツになっている。スープは魚介ダシと醤油の味が両方強めに感じる。首都圏で食べられる白河ラーメンと同じ感じ。具は薬味ネギ、メンマ、脂身の多いバラチャーシュー2枚。地方に来てこういう素朴な一杯を食べるとほっとするなぁ。

『いさみや』から更に駅から離れる方向に約1kmほど歩く。街灯も少ない夜雨の降る見知らぬ田舎町を歩くのは大変だ。次の店は会津の中でも評価が高い『めでたいや』という店だ。蔵をイメージしたなかなか大きな店舗だな。靴を脱いで店舗に入るようだが、我はその手前のテーブルに座った。冊子のメニューが置いてある。とりあえず筆頭の中華そばを注文するのは決まっていたが『牛乳屋食堂』と同じくソースカツ丼がセットメニューにある。ちょっと迷ったけどせっかくだから食べてみるかと注文。途中ソースカツ丼じゃなく煮込みカツ丼に変えようと思ったが、もう間に合わなかった。

Medetaiya00Medetaiya01Medetaiya02中華そば めでたいや

『中華そば』 550円+『ミニソースカツ丼』 450円=1000円

何だこのカツ丼は!本当にミニなのか?何はともあれ中華そばの方。煮干しが強めのしょっぱめ醤油スープには背脂が浮いている。麺はかために茹でられた中太平打ちちぢれ麺。具は薬味ネギ、細切りメンマ数本と寿の文字が入ったナルト1枚。バラチャーシュー3枚。悪くはないけどよくある味でいまいち印象に残らない。でも一方のミニソースカツ丼は美味かった。ライスが少量だからミニか。カツは甘辛くて美味かった。しかしさすがに満腹状態。もったいなかったけどラーメン、カツ丼共に少しづつ残して店を出た。

帰り、さすがに歩いてホテルに戻る事は相当に難がある距離まできてしまった。夜だし雨も降ってるし。大通りに出て禁じ手のタクシーをまた使用してしまった。良く食べ歩いた1日。明日は朝が早いので風呂に入って早めに寝た。

白河忍耐

東海道線で11時20分頃東京駅に到着。早速新白河行きの特急券を購入。すると券売機に示された時間はなんと12時20分発のもの。おいおいおい何で東京で1時間待ちをしなければならないのか?これは予想外。目的の『とら食堂』は昨夜の調べだと土曜日は通し営業だと書いてあったが、携帯サイトで見ると日曜・祝日が通し営業だという表記になっている。平日だと2時半から4時まで90分の中休みが入ってしまうようなのだ。もし携帯サイト通りの情報だと昼営業終了に到着するのは厳しい事になってしまう。焦ってもしょうがないのだが焦った状態で東京駅の待合室で時を待つ。乗った東北新幹線は各駅停車で「本当に新幹線なのかこれは?」と疑いたくなってしまうほど進みが遅い。新白河に到着したのは13時45分くらい。そこから在来線、東北本線で1駅目の白河で下車。到着はちょうど14時だった。背に腹は代えられず駅前で禁じ手のタクシーを捕まえ『とら食堂』へ向かわせる。天候はぐづつき模様でパラパラと弱い雨が降っている。なんとか中休み10分前の時間には到着出来た。

Torasyokudou00店の前に設置された待ち席には人が並んで座っている。サイト情報通り通し営業だったのではと安心して続いて待ち席に腰掛ける。おっとその前に名簿に名前を書かなくてはと入口に行き名前を書こうとすると「営業は4時からとなります」と名簿の上に紙が貼られていた。大げさのようだがちょって目の前が暗くなり軽いパニック状態になってしまった。どうすんだ?1500円くらいの金を払ってタクシーでわざわざ来たのに、またこの場にタクシーを呼びつけて惨めに帰るのか?だからといってあと100分ほどの絶望的な待ち時間を田んぼと山しか見えないようなこの場所でひたすら待つのか?もう選択は後者でしかない。こんな気持ちのままここを後にして、以降の旅が楽しいものになるはずがない。ここで待つ事も帰ってからいい土産話にもなるだろう。それにのどかな田園風景を見ながら草の匂いのするそよ風にあたるのも一興だ。屋根にある燕の巣を観察するのも面白いと自らをどんどんプラス思考化した。3時くらいになると3人家族が横に座って待ち始めた。気持ちが楽になってきた。あと1時間。今まで経験した待ち時間と同じ。しかもトップだ。更にはこんな時の強い味方、この前買ったばかりのPSPを持ってきていて大正解。「ぼくなつ4」をやり始める。夢中になってやっていると4時7分前くらいに店主が暖簾を掛け「順番にお入りください」と言った。普通なら「待ってました!」となるところが、「なんだよ「ぼくなつ」が1日分終わらずセーブ出来ないではないか」と思ってしまった。天井が高く白塗りの蔵のような内外装。涼しそうな雰囲気。テーブル28席。座敷20席。

Torasyokudou01手打ち中華 とら食堂 『手打ち中華』 660円

これだけ長い間待ったのだから評判のチャーシューメンでも頼もうかとも思ったが、気持ちを抑えて筆頭基本のメニューを注文。 出て来たその瞬間に教科書のような正当なラーメンだなぁと感じた。これが本店のオーラという事なのか?鶏ガラのなかに節系の出汁を感じる。醤油味は思っていたほど強くなく油分を感じる。このあたりのバランスが他の白河ラーメンを名乗る店との違いか。手打ちのちぢれ平打ち麺はツルツルした食感。具は薬味ネギ、メンマ、ほうれん草、ナルト1枚、海苔1枚。縁に紅がついたさっぱりチャーシューは大中小の大きさで3枚。ラーメンと一緒に各々に出された刻み玉ネギを徐々にだが大量投入した。我の苦手な白河ラーメンのはずが全然嫌な感じはしなかった。むしろ普通に美味しかった。殊更美味しいというのではなく予備知識無しでたままた入ったこの店でラーメン食べたら評判になるだろうなと判る美味しさ。とりあえず諦めかけた『とら食堂』を気持ちよく後にする事に出来た。店までタクシーを呼びつけ駅に戻った。駅に着いた頃には雨脚がちょっと強まった。40分ほど電車を待ちそのまま東北本線で郡山に出て、磐越西線で会津若松に到着したのは7時ちょっと前。田舎の電車移動は大変だ。

福島遠征

昨夜の帰りの電車で「そういえば今週は三連休だったなー。もったいないから久々に遠征でもするかなー。」と遅すぎる思いつき。春の京都に続いてやはりラーメン遠征だろうなぁ。今度は北の方に行ってみるか。白河なんて新幹線で行けば日帰りで気軽で行けそうだなぁ。なんて考えながら帰宅してネットで下調べ。でも白河って調べてみると『とら食堂』以外それほど目ぼしい店が無い。せっかくなら福島つながりで喜多方にまで足を伸ばすか。『坂内食堂』も行って福島の両巨頭を一気に片付けるか!などと1人盛り上がってしまった。ところが地図を見ると白河と喜多方はかなり離れている。電車の乗り継ぎもすんなり行けそうもない。あっ『坂内食堂』って朝7時から営業しているのか!なら前乗りで一泊しちゃって日曜は丸一日福島食べ歩きに出来る。そうしよう。でも疲れ過ぎて計画を練っている途中で寝てしまった。幸い朝早く起きたのでとりあえず宿の手配だ。三連休初日の当日予約何て出来る宿なんてあるのか?なかったら日を改めよう。半ば諦めてネット検索すると喜多方は無かったが会津若松の駅前のビジネスホテルが見つかった。電車で20分くらいで喜多方に到着出来るようだ。早速ネットで予約。便利な時代になったとつくづく思う。さて宿をとった以上行く事は決定事項となった。当初夜出発して会津で一泊して朝喜多方に行ってから帰りがけに白河に寄ると一応の計画を立てた。でも再び考え直し今日白河に行って明日の朝喜多方に寄って昼過ぎに帰ってこれた方がいいかなと思いなおした。もう突発的な思いつき。朝9時半頃早速家を出る。近所の寺に参拝し、その時忘れ物を思い出し家に戻ってから再出発。そこでまたまた思いつきで横浜高島屋で飛騨高山物産展があり、そこでイートインで高山ラーメンが食べれるとの情報を得ていたので、朝食代わりに寄って行く事にした。この思いつきが後に悲劇を生じさせる事になるのだが、その時は行っちゃえ行っちゃえ!の気持ちでしかなかった。改札を抜け高島屋8階催し物会場へエレベータへ直行。さっそくイートインへ。『吉田屋』という通販専門の店らしい。なんだ…。

Yoshidaya01吉田屋らーめん 『高山ラーメン』 735円

高山ラーメンってのは良く分からないんだよなぁ。鶏ガラベースに節系の出汁が効いた正油スープに低加水気味のちぢれ細麺が入っている。ボソボソした食感。具は薬味ネギ、メンマ、チャーシュー1枚。このチャーシューがホロホロで醤油の味が染みて美味しかった。

2009年7月17日 (金)

大和夕彷

久々に無事定時退社出来たので大和方面へ遠征。長津田で田園都市線に乗り換え中央林間へ。ここには上井草に本店を持つ『御天(ごてん)』があり、最近独立して『白天(しろてん)』に屋号を変えたらしい。と言うか経堂の『御天』店主が独立して『白天』を出し、この中央林間店はその2号店らしいのだ。事実上『御天』が分裂したのかな?そういえばもえぎ野の『御天』も味はそのままに『もえぎ野』になっていたよな。まぁ内情は知る由もないし知る気もない。てっきり駅前にあるのかと思っていたら駅北口を出て6分くらい歩いた国道沿いにあった。入店すると黒いシックな内装でL字型カウンター8席と4人がけテーブル席3卓と2人がけテーブル席2卓。硬派博多系『御天』らしい強烈な豚骨臭を感じる。カウンターと厨房を隔てた場所に日本酒の瓶が並んでいる。バイト店員と思しき若い男2人と店主の3人かな。先客は3人だったが後からその3人と同じ職場と思しき集団7人ほど入店。どうやら送別会らしい。ラーメン屋で普通送別会やるかぁ?と思っていたらメニューを見ると鉄鍋やら1品料理も結構あって酒も種類豊富。この酒の瓶はそういう事か?口頭で注文。

Hakatahakuten01博多白天 中央林間店

『白とんこつ(粉おとし)』 630円+『きくらげ』 100円=730円

マー油入り黒とんこつ、トムヤムクン風赤とんこつがあったが筆頭基本の白とんこつを粉落としで注文。メニュー写真を見るときくらげが入っていない。それはさみしいとトッピング注文。スープが茶濁していて我が考える本物の博多らーめんだ。極細麺も小麦の感じが良く出ている。具は青ネギの小分け切りとチャーシュー1枚、屋号が印刷された海苔1枚。トッピングのきくらげはさすがに多めに入っていた。卓上から紅生姜と胡麻投入。正統派博多ラーメンを久々に食べられたので満足したが、居酒屋の中でラーメンを食べに来てる寂しい1人客になってしまったような雰囲気は何だか嫌だったなl。

駅に戻り今度は小田急江ノ島線に乗り大和の一つ手前の鶴間で下車。この駅前に『なんつっ亭』系の新店が今日オープンするというのでやってきたがそれらしい店が見つからない。うろついていると突然ラーメン店の親父然とした格好の初老の男が「今日は休みです。ごめんね。」と言ってきた。何らかの事情で開店日が遅れたらしい。開店日なんかを狙った我が悪いのだ。せっかく鶴間で降りたのだから駅周辺のラーメン店を探すと1店発見。『とりせいラーメン』とある。入店するとモロ場末な感じ。L字型カウンター12席くらい。厨房には初老の店主1人。先客3人後客2人。口頭で注文。

Toriseiramen01とりせいラーメン 『とんこつ正油ラーメン』 550円

筆頭はとんこつ正油で次にあっさり正油、塩、味噌とあるようだが、やはり筆頭メニューを注文。背脂がうっすら浮く甘口豚骨醤油。麺は多加水気味の中太麺。具は薬味ネギ、ワカメ、海苔2枚、薄いチャーシュー1枚。間違いなく場末ラーメンだったが悪いわけではなかった。

帰りは大和から相鉄線に乗り換え横浜に戻った。

2009年7月16日 (木)

介一豚塩

連夜連食してしまって反省しているのだが家系欠乏症に陥ってしまったので久々『介一家』山手本店へ。L字型カウンター13席に先客9人後客5人。繁盛しているなぁ。店主ひとりで頑張っている。卓上に新メニューらしいとんこつ塩があったのでそれを注文した。

Sukeichiya09介一家 山手本店

『とんこつ塩ラーメン(麺かため・油多め)』 650円

今までの家系塩の中で一番塩っぽい一杯。別にしょっぱいわけではない。塩豚骨にしては透明度が高くサラサラな感じだった。そして麺の美味しさが引き立てられているような気がした。夏向きのサッパリした一杯だ。チャーシューは恐ろしく薄かったのが残念。

2009年7月15日 (水)

丸助混麺

先週に引き続き横浜大世界、全国選抜ラーメン駅伝第2走者、『丸助』のもう一つのメニュー「魚介まぜそば」を食した。到着した時店員二人とも店の前で呼び込みやっていたので先客はゼロだったようだ。平日はこんなものか。

Marusuke02横浜大世界内全国選抜ラーメン駅伝

三代目 MARUSUKE

『魚介まぜそば』 700円+『煮玉子』 100円=800円

煮玉子をトッピング。構成は先日食べた豚骨魚介つけめんと全く同じだ。底の方にやや辛みのついた汁があり魚粉と良く混ぜワシワシと食べる。カウンターから酢とラー油をカップに入れてきたがあまり使わなかった。まぜそば、悪くはなかった。

2009年7月13日 (月)

日出拉麺

リニューアルした他のメニューが気になり再び『日の出らーめん』へ。イチ押しマークの付く「特濃うま醤油らーめん」の味玉トッピングの券売機のボタンを押し席へ。席は7割方埋まっていた。繁盛店だなぁ。

Hinoderamen08日の出らぁめん

『特濃うま醤油らーめん』 700円+『味付玉子』 100円=800円

これは「剛つけ麺」のラーメンバージョンだ。濃厚魚介豚骨スープ。麺はさすがにつけ麺のものに比べれば細いけど十分太いちぢれ太麺。白髭ネギに穂先メンマ、海苔1枚、巻きバラチャーシュー1枚。トッピングの味玉は黄身しっとり。剛つけ麺の味そのままで食べ終わるまで温かかった。やはり我はラーメンのが好きだなぁ。満足。

2009年7月12日 (日)

青龍塩麺

続いて鶴見線国道駅近くにある地元で人気の中華料理店『青龍』へ。屋号通り青と白の屋根だったのですぐ発見出来た。至って普通の昔からある町の中華料理店といった雰囲気。L字型カウンター12席くらい。厨房には老夫婦2人。客層もブルーカラー丸出しのような昼間から梅割り飲んでいるようなおっつぁん達と地元の固定客しかいない感じ。先客8人後客ゼロ。テレビで新婚さんいらっしゃいが流れている。

Seiryuu01中華そば 青龍 『塩スープソバ』 600円

メニュー名がスープソバとなっているのが面白い。筆頭は味噌で次が醤油だったが、評判と聞いていたのは塩だったのでそれを注文。鶏ガラ主体の昔ながらの中華料理店のラーメン。麺は細麺ストレート。具は青菜に白髭ネギ、味濃いめのメンマ、チャーシュー1枚。一部麺がダマになっていた。むー、普通の中華料理屋だなl。しかも地元民以外だとなかなか入りずらい感じだった。

その後は寄り道せず帰宅した。

虎二郎行

今日は曇りの日曜日。梅雨明けはまだ来週くらいか?ところどころ青空がのぞいているので雨が降る事はなさそうだ。久々にスクーターで川崎方面へ遠征。近所の寺へ参拝をし、伊勢佐木町の有隣堂へ立ち寄った後、ようやく第一京浜を北上開始。目指す店『虎二郎』南武線川崎新町付近というのを頭に入れていたがなかなか見つからない。見つかるのは場末店ばかり。行ったり来たりしてようやく発見。店舗の幅が狭く奥に長い構造だったので見つけ難かったのだ。白い暖簾を割り入店。内装は黒。入口に券売機。L字型カウンター12席。厨房には若夫婦2人。先客3人後客2人。

Torajirou01川崎らーめん 虎二郎 『虎二郎らーめん』 690円

二郎インスパイヤらしいけど好みなどは聞かれなかった。カネシ醤油の味と背脂がいっぱい浮くスープ。麺はポキポキといった感じにかために茹でられた極太ストレート麺。もやし、キャベツといった茹で野菜に鰹節が入っている。縁が黒くなった炙りチャーシュー1枚。刻み生にんにくが大量に入っている。二郎のような凶暴さはなくバランス良くまとめられている。二郎の要素を入れ新しく構築したラーメンのようだ。いわゆるジロリアンと言われる人達には物足りないのかも知れないが、我は1杯目は満足出来た。

2009年7月11日 (土)

伝承北都

再び日比谷線に乗り六本木から築地へ。同じく先週フラれたご当地ラーメンシリーズ、旭川ラーメンの『北都』だ。築地共済会ビルの地下1Fの角にある小さな店で、先週は「味の探究の為」という理由で臨時休業していた店だ。今日は赤い暖簾が掲げられ無事営業しているようだ。L字型カウンター8席。厨房には老夫婦2人。先客2人後客ゼロ。口頭で注文。

Densyouhokuto01伝承ラーメン 北都

『しょうゆラーメン』 750円+『煮玉子』 100円=850円

旭川と言えば醤油。という事で筆頭の醤油と評判のトッピングの煮玉子で注文。丁寧なのか手際が悪いのか多少待たされた。確かに今まで食べた旭川ラーメンと共通したものをもっている醤油ダレ濃いめのこってりした感じはある。でも『ぺーぱん』などに感じた獣臭的なものは感じない。旭川のものとしてはあっさりしている感じ。麺はちぢれ太麺。具は薬味ネギと青ネギの小分け切り、メンマ数本、薄く小ぶりなチャーシュー2枚。煮玉子は評判通りほっこりして美味しかった。ちょと割高感はあったけど。

今日は先週のリベンジをきっちり達成できたので満足だ。大江戸線で大門に出て浜松町から京浜東北線に乗り帰路についた。ちょうど先週と逆のルートになった。

八戸拉麺

朝はいつも通り起きたのだが2度寝3度寝を繰り返し昼を過ぎてしまった。最近このパターンが多く反省しているのだがどうにも…。今日は先週フラれた「東京圏のご当地ラーメン」掲載の2店を目指す。まずは六本木の八戸ラーメンの店を目指す。この店はラーメン専門店ではなく夜営業の串焼き屋で昼のみラーメンを出す。本当に土曜日も昼営業をやっているかわからない。というわけで保険で六本木周辺の店をチェックしておいてから13時前に出発。横浜から湘南新宿ライン快速に乗り恵比寿から日比谷線に乗り換え六本木へ。東京ミッドタウンの道路を挟んで向かい側のキャバクラなんかが入っている雑居ビルの前に「八戸らーめん」と書かれた看板を発見。1階を通りぬけている通路の途中に店はあった。今日は看板に明かりが灯っていて営業していた。安心した。引き戸を開け入店するが誰もいない。直後におっさん店員2人が外から入ってきた。何を営業中に外出しているか。中は大きなテーブル2卓。壁には酒が並んでいて芝居のポスターがベタベタ貼られていて完全に居酒屋状態。でも各テーブルに薄型テレビが設置されているのが六本木的?口頭で注文。

Kushitoro01串とろ 『八戸らーめん』 700円

あっさり醤油味だけどややしょっぱい味。でもじんわり煮干風味で悪くない。そして特徴的なのはチリチリに縮れた細麺。ほうれん草に柔らかな薬味ネギ。メンマ数本。トロチャーシュー1枚。突出した特徴があるわけではないが、シンプルでほっとする美味しい一杯だったので満足した。

2009年7月10日 (金)

日吉絶味

『あじ汐』から日吉駅前まで歩いた。ガード下を通り上り坂を歩く。やはり元住吉駅より遠いのでかなり歩いたな。ようやく駅前に到着。次の目的の店は『ポクポクポクチン』『まつざき商店』、そして『桜家』と変遷を続けてきた場所に先月開店した家系の店『絶の味』だ。凄い屋号だ。六角家系の優等生、川崎の『雷家』出身らしい。店外入口脇に小さな券売機。L字型カウンター12席。我のすぐ後に入ってきた客で満席になった。厨房には『桜家』時代と同じ中国系の若い男の店員4人。

Zetunoaji01らーめん 絶の味

『絶の味らーめん(麺かため・油多め 味玉サービス)』 650円

オープン記念なのかトッピングサービスなので味玉を注文。ライスは常に無料らしい。向かいの『武蔵家』に対抗する為だろう。こってり味が濃いめで量が少ないスープ。具は薬味ネギ、ほうれん草、海苔3枚、ロースチャーシュー1枚。味玉は普通。麺が平打ち麺なのが最大の特徴。食べ慣れていないからちょっと違和感を感じた。それに函館ラーメンの後で食べた家系ラーメンだったからか、かなり重く感じてしまった。帰りは東横線各駅停車で横浜にでてから帰った。今日は肉体的に疲れた。

木月函館

今日は午後から会社のイベントごとで終始立ちっぱなしで接待していたので疲れた。しかし金曜日なのでちょっぴり遠征。菊名で東横線に乗り換え急行に乗り日吉に一旦出た後各駅停車に乗り換え1駅、元住吉で下車。元住吉と日吉の中間の辺りに函館ラーメンの店が月曜日にオープンしたというので行ってみる事にしたのだ。東口に出て『てっぺん家』の前を通り『住吉家』の前の路地を抜け綱島街道に出る。さらに『はっち』跡地、『千家』の前等を通り過ぎようやく白い提灯を発見。目的の店『あじ汐』だった。店舗隅の方に券売機。真新しい木材を活かした白く明るい店内。L字型カウンター12席と4人がけテーブル席2卓。厨房には中年親父が3人。接客は声が出ていい感じ。常に7割の席が埋まっている状況。

Ajisio01函館らーめん あじ汐

『函館塩そば』 650円+『たまご』 100円=750円

筆頭基本のメニューに玉子の色どりを添えたくてトッピング注文。昆布やホタテなどで出汁をとった透明なスープはじんわり甘みを帯びた旨みを感じて美味しい。麺は角ばった中細ストレート麺。具は薬味ネギ、ほうれん草、メンマ数本、麩1個、海苔1枚、トロチャーシュー1枚。トッピングのたまごはかた茹でで塩味が程良く美味しかった。満足の一杯。ちょっと遠かったけど来てよかった。地味で気が付きにくかったけど函館ラーメンは我の好みかもしれない。

2009年7月 9日 (木)

丸助浸麺

昨日行く予定だった横浜大世界全国選抜ラーメン駅伝の2走者目、東京代表の『三代目丸助』へ。北海道の次がもう東京代表、しかも長野の店の暖簾分けの博多系の店というので個人的に納得がいかないと思ってしまう。確かにご当地ラーメンだとなかなか客足に結び付く店というのは限られてしまうから。という事情もわかるけど、東北エリアには色々面白い店がありそうだけどダメなのかなぁ。そして行ってみるとメニューはつけめんとまぜそばのみ。ラーメン駅伝なのに何でラーメンが無いんだよとまた納得がいかない。

3daimemarusuke01横浜大世界内全国選抜ラーメン駅伝

三代目 MARUSUKE

『豚骨魚介つけめん』 750円

仕方なくつけめんを注文。10分近く待たされた。魚粉と薬味ネギが浮かぶクリーミーな豚骨魚介つけ汁には脂身の多いチャーシューブロックとメンマ、などが入っている。麺は太麺、海苔1枚が添えられている。うーん、豚骨魚介ということで個性は感じられないがバランスはいい感じ。昨日あえてバランスを無視して作られたブリックス30を食べた為だろうか、クリーミー感と魚介ダシの配分が良く、酸味もほどよい感じ。そして我はつけ汁がぬるくなっていくのが苦手なので、麺をジャブ浸けせず1回くぐらす程度にしてみた。すると麺を食べ終わった頃でもスープは温かいまま。スープ割りが出来たかわからないが、この濃度は薄めないでそのまま飲むのがいいと判断、そのまま飲み干してしまった。3回連続つけ麺を食べてしまってちょっとコツがわかってきたのかな?でもやっぱりあまり手順を気にせず食べられるラーメンの方が我は好きだ。

2009年7月 8日 (水)

特濃三十

今日は定時退社日。例によって定時には上がれなかったがそれでも早く上がれた。また運良く横浜線は根岸線直通磯子行に乗れたので最寄駅には大分早く到着。当初は横浜大世界の2店目が今日オープンのはずなので行こうと考えていたが、こうもスムーズに到着すると難易度高めのところを狙いたくなる。そこで日曜日に引き続き『日の出らーめん』、そしてその時食べられなかった特濃最上級のつけ麺、「剛満つけ麺ブリックス30」を狙い日ノ出町へ。券売機を見るとメインの剛つけ麺や剛満つけ麺は売り切れだったが、午後5時から限定10食の狙っていたブリックス30は×マーク無し。早速ボタンを押す。先客6人後客4人。厨房には男の店員3人。

Hinoderamen07日の出らーめん

『剛満つけ麺ブリックス30(大盛)』 900円

せっかくだから大盛り注文。10分以上待たされようやく登場。讃岐うどん級の極太麺は福島県郡山の富多屋製麺製。具は茹でキャベツにタレがついたものと巻きバラチャーシュー2枚。日曜日に食べた剛満つけ麺と違い麺の方に添えてあった。そして問題のつけ汁なのだが確かに濃厚。薬味ネギのみがのっている。箸を入れて横に移動するとちょっと水面に跡が残るほど。魚粉の風味が強烈。そしてコッテリ。確かに今まで食べたラーメン、つけ麺の中で最も濃厚だ。ドロドロのつけ汁にブリブリの極太麺を堪能した。しかし終盤になるとつけ汁がぬるくなってしまった。そしてあまりにも濃厚なつけ汁のせいか胃がもたれてきた。隣の客がスープ割りを頼んでいたのを見て、我もスープ割りを注文。温かくなったがブリックス30の濃厚さはさすがに無くなり普通のスープ割り後のスープになってしまった。でも今日はレアものを食べられて満足した。

2009年7月 5日 (日)

日出剛満

今日はどの店に行こうとか全然そういう気にならなかった。このところ平日でも食べ歩いていた為だ。今日は近場で1店でいい。『日の出らーめん』が5月にリニューアルして濃厚なつけ麺を出しているという情報があったので行ってみる事にした。たまにはつけ麺もいいだろう。早速開店時間をネットでチェックすると、何と日曜は朝9時から営業との事。ウインズの客狙いか。時計を見るともう10時をまわっているではないか。早速スクーターを飛ばし日ノ出町へ向かう。朝も早い段階で競馬客で賑わっている。あんまり治安がいいとはいえない雰囲気だなぁ。そんな中早速入店。入口に券売機。カウンター15席に4人がけテーブル席1卓。先客は10人くらいいたなぁ。後客3人。厨房には男の店員2人。

Hinoderamen06日の出らーめん 『剛満つけ麺 並』 850円

剛つけ麺より更に濃厚にしたという剛満つけ麺を注文。大盛り無料だったが並にしておいた。本当は更に濃厚な限定ブリックス30というのを狙って朝早く家を出たのだが、券売機には×マーク。後で調べると午後5時から限定10食のみというハードルの高いメニューだったようだ。ともかくここの売りはブリブリの太麺と濃厚スープ。確かにつけ汁はドロドロに乳化した魚介スープ。麺もうどんのような超極太ストレート麺。具は薬味ネギにチャーシュー片2個。なかなかに美味かった。つけ汁はスープ割りせず濃厚なスープを飲み干してしまった。他にも気になるメニューがある。この店は何故か色々なメニューを試したくなってしまうな。

午前中には帰宅してしまった。

2009年7月 4日 (土)

六本木沈

先々週『東京圏のご当地ラーメン』というガイド本を購入。それに紹介されていた『北都』が臨時休業だった為気持ちのおさまりがつかなかった。せっかく土曜日に都内に出ているのだがらもう一店と思い、大江戸線つながりで六本木へ。件の本にこの地に八戸ラーメンの店が紹介されていたのでそこを目指す。ところがここも閉まっていた!しょうがないなぁ。でもせっかくここまで来たので近くの店へ。路地裏にある『駄菓子屋 穴子拉麺』へ。穴子拉麺とはどんなものなのだろうかと興味深い。L字型カウンター15席。部屋の隅に確かに駄菓子が置いてあるがディスプレイだろう。厨房には店主1人で先客ゼロの状態。後客は1人。口頭で注文。

Dagashiya01駄菓子屋 穴子拉麺 『塩拉麺』 750円

セットは食べられないので単品を注文しようとするも看板の穴子拉麺の文字がメニューにない!仕方なく筆頭に書かれていた塩を注文。鶏ガラと穴子で出汁をとったと書いてあったからこれが穴子拉麺なのだろう。スープは実際鶏ガラの味がする。ほとんど鶏ガラスープだ。麺はかための白いちぢれ細麺。ボソボソした食感。この組み合わせではインスタントのチキンラーメンを思い出させてしまう。ぐは薬味ネギ、白髭ネギ、青菜、鶏チャーシュー1枚。半味玉は素揚げ玉子になっている。細麺が好みのものではなかったし、全体的に満足度は低い。

帰りは日比谷線で恵比寿に出て新宿湘南ラインに乗り換え横浜に戻った。その後久々に『万葉倶楽部』に行き日々の疲れを洗い流した。

築地再訪

朝早く起きて近所の寺に参拝した後床屋に行った。そのまま最寄駅にスクーターで移動し京浜東北線で浜松町まで乗り、そこから大門まで歩いて大江戸線に乗った。昨年7月からほぼ一年ぶりで築地で食べ歩きだ。午前10時15分くらいに築地市場に到着。観光目的の外国人が多いなぁ。細い路地をカートやフォークリフトがガンガンに飛ばしている。きっと観光客を「邪魔なやつらだなぁ」と思っているんだろうな。飲食店が集まる魚河岸横丁へ。かなりのにぎわいで寿司屋は行列が出来ている。その中に本日の目的店『やじ満(やじま)』へ。創業昭和24年。築地でも老舗の店だ。こちらはかろうじて行列は出来ていない。魚河岸の中華料理屋だから観光客相手ではなく本当にそこに働いている人が食べに来ている感じ。外との仕切りがない細長い店舗に赤いカウンター10席。厨房にはおじさん2人とおばさん2人。目の前のガスコンロで古い鍋に落とし蓋をして何やらグツグツ煮ていたのが印象的。口頭で注文。

Yajiman01中華 やじ満 『あさりらーめん(麺かため)』 950円

普通のラーメンもあったけど夏季限定でやっているあさりらーめんを注文。なんとなく築地っぽかったし。白濁した塩スープに細麺ストレート。意外にも麺のかたさや味の濃い薄いを選べる。国産の大きなあさりが7個くらいゴロッと入っている。貝殻の取り皿に使うお椀も付いてきた。そしてその上に葱とニラと玉ネギ。何だか知らないがこの店のウリはニラのようだ。バターが甘みとコクを出していていい感じ。最後の方にスープをレンゲで飲んでいると砂をかんでしまって嫌な思いをしたがなかなか個性的で美味しかった。

次の目的店『伝承らーめん北都』の開店時間まで時間があったので築地市場をブラつく。吉野家1号店とかカレー店中栄など興味を惹かれた。まだ開店予定時間まで時間があったけど『北都』に行ってみる。十字路にあるショッピングセンター地下の飲食店街に店はあった。しかしシャッターが下りたままなのはいいとして張り紙が見えた。案の定臨時休業を知らせる紙だった。「味の探究の為」とか余計な事を書かれると腹が立つな。そんなもん普段や定休日にやってくれと言いたくなる。仕方なく戻ってさっき気になっていた『吉野家』1号店へ。『吉野家』は明治33年日本橋で創業し大正15年にこの築地に移転してきたとの事。客の出入りは激しく常に8割の席が埋まっている状況。厨房には男の店員2人とおばちゃん1人。口頭で注文。

Yoshigyu01吉野家 築地1号店 『牛丼 並』 380円

いつものように卓上から紅生姜と唐辛子を投入。久々に食べたが美味いね。味自体はいつもの吉牛だが、店の雰囲気はチェーン店とは別物で個人店舗のような感じだった。

2009年7月 3日 (金)

相模原変

退社後帰路とは反対方向の電車に乗り久々相模原へ。改札を出ると雨脚がやや強まっていた。バスターミナルに降り10分ほどバスを待った。夜バスに乗って遠征するのも久々だ。今夜の最初の行き先は『潮中華KAZE』。昨年の春訪問した『花と風』が先月2日に屋号をに改めリニューアルオープンしたというのだ。ようやく動き出したバスに乗りアイワールドの次の停留所辺りだろうと下車したら、何ともうひとつ先の停留所の前にあった。小雨の中傘もささず小走りに入店。あまり変わったという感じはしないなぁ。厨房に店主夫婦。1列のカウンター8席ほどに先客2人に後客1人。口頭で注文。前回訪問時と同じく後ろの待ち席のようなところに子供がいてDSをやっていた。小学生未満入店お断りをしておきながら、何故か子供はいるんだなぁと不思議な印象を持った。

Siochyukakaze01潮中華 KAZE 『塩らーめん』 700円

筆頭メニューは2種類のつけめんだった。らーめんは3番目4番目。塩と醤油の順に書かれていたので塩を注文した。塩というより魚介の出汁が後からじんわり感じる程度の淡い口当たりの半透明なスープ。刻み白ネギが多めに入っている。麺はコシのある中細ストレート。具は青とさかのり、蟹肉1本、海老ワンタン1個、豚トロ肉2枚。ラーメン自体は『花と風』時代に食べた風らーめんとほぼ同じ。但し具が海鮮系になっていてこれが潮中華の所以か。ワンタンのかための肉の餡の中に海老が入っている。味濃いめで美味しかった。スープ自体はちょっと我には上品過ぎるというか、淡口過ぎた。でもまぁ並以上の評価だ。

小雨は降っているが面倒くさいので傘を差さずにアイワールド周辺まで歩いた。いつものラーメン通りを曲がると、何と『おやじ』本店が交差点寄りに移転していてビックリ。何故故これほどの近距離移転したのだろうか?跡地に行ってみると『ラーメン金太郎』に変わっていた。二郎系ラーメンらしい。昨日二郎系の『元気の源』で食べ見事に腹が下ったので今日はスルー。ちょっと交差点方向に戻り、黒い木をあしらった雰囲気のある店構えの店に入る。先月25日にオープンしたばかりという『青葉』相模原店だ。最近『青葉』のラーメンを食べていなかったので食べたかった。内装も黒い木を活かした綺麗な和の雰囲気。入口に券売機。L字型カウンター15席と4人がけテーブル席が3卓。広い厨房には男の店員が3人と中国系の女の店員が2人。席は指定された。先客6人で後客が11人ほど。この激戦区でなかなか客入りはいい感じ。

Aobasagamihara01中華そば 青葉 相模原店 『中華そば』 650円

魚介豚骨Wスープの原点にして至高の味。この系統は多く発生し飽きてきたかと思っていたが、そこは『青葉』。どことも似ていない『青葉』の味だ。かために茹でられた中太ちぢれ麺はよくスープと絡む。具は薬味ネギ、メンマ数本、海苔1枚、ナルト1枚、味胡麻がかかったチャーシュー1枚。豚骨こってりで魚介の味は控えめに。久々の『青葉』の味に満足した。

バスを待って駅まで戻り帰路に着いた。今日は行きも帰りも実に乗り継ぎが悪くてイライラした。

2009年7月 2日 (木)

元気源二

用事を済ませ午後6時。平日だけどやはり禁を破ってしまった。今度はみなとみらい経由で神奈川新町へとスクーターを飛ばす。今度は蒲田にある二郎インスパイヤ系『元気の源』の2号店がやはり昨日オープンしたとの事。『たまがった』と『源』の中間あたりに店はあった。二郎インスパイヤらしく黄色と黒で色彩は統一されている。自動ドアを押し入ると空席待ちの長イスがありそこに4人待っていた。座っていたら店員に先に食券を購入するよう促されたので食券機で券を購入した。5分ほど待って席へ。横に長いL字型カウンター12席。店員は厨房に男2人女人の店員、接客係で更に男の店員2人。後客もそれなりに入っていた。座ってからも10分以上待たされた。

Genkinominamoto02らぁめん 元気の源 2号 神奈川新町店

『ラーメン(味濃いめ・唐辛子・にんにく)』 680円+『チーズ』 100円=780円

味の濃い薄いの選択は食券提出時にするようにとカウンターに書かれたいたのでスープがなみなみと注がれていてあふれそう。麺は自家製麺らしいが二郎系にしては細めで柔らかめ。この麺が我の好みと合わなかった。オプションのチーズは何故か糸状のものだった。選択ミスか、唐辛子に殺されてしまい存在感が出なかった。チャーシューはちょっと味に難があった。我はジロリアンではないが、それでも二郎系の店は今まで十数店食べてきた。ここはその中でもちょっと低い点数をつけざるを得ないかな。

和蔵百円

事情に寄り急きょ午後半休を決行した。そのついでに昨日関内にオープンした『和蔵』へ行ってみる事にした。こちらは支店で本店は溝の口にあり、そちらは昨年11月21日「夜溝之口」の回で既に行っている。今日まで開店サービスで何とラーメン100円だ。実は昨日も行こうと狙っていたのだが、残念ながら仕事に阻まれてしまった。故に本日早速リベンジというわけだ。JR根岸線関内で下車し地下道を通って出口のすぐ、有隣堂へ向かう裏路地のところに8人くらい行列が出来ていた。2人の背広の男が「ラーメン100円でーす!」と呼び込みとチラシ配りをしていた。我も早速並ぶ。小雨がちらほら落ちてきたが傘をさすまでもない程度だ。15分弱でようやく入店。入口に券売機があるが本日は「キャンペーン」と書かれたボタン以外はすべて×マークだ。奥に伸びるL字型カウンター12席。厨房には男の店員4人と女の店員1人。

Kazukura02らーめん 和蔵 関内店

『らーめん』 100円(オープンキャンペーン価格)

溝の口本店で食べたものと全く同じ味。こってりした醤油味強め背脂おとなしめの東京豚骨醤油系背脂チャッチャスタイル。かために茹でられたブリブリのちぢれ太麺がいい。具は薬味ネギ、メンマ、巻きバラチャーシュー1枚、海苔1枚。100円という大盤振る舞いでも手を抜くことなくしっかり美味い。このスタイルは横浜市全域で見てもあまりない。近場に選択肢が増えた事は喜ばしい事だ。

2009年7月 1日 (水)

海鮮寸胴

定時退社日だったがやはり今夜も最終に近い退社。先週に引き続き横浜大世界に出店している『ずん・どう』に行ってみた。やはり平日の夜は空いているな。店員が店の外に出て何やら世間話をしているくらい。口頭で注文し番号札を一応渡されたが意味ないな。

Zundou02横浜大世界内全国選抜ラーメン駅伝

らーめん家本舗 ずん・どう

『海鮮コク味噌らーめん』 980円

今日は2つのメニューの内もうひとつのメニューを注文。こってり味噌でバターが入っているかのような甘みがある。北海道らしい黄色い半透明なちぢれ麺。具はメンマ、揚げ白髭葱、ホタテが2個のカニの手1個、半味玉となかなか豪華だし満足の味。だがどうしても値段がちょっと難だなぁ。

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