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2009年6月28日 (日)

竈閉時代

10年前、第一次か二次かわからないがラーメンブームが起こった時にその筆頭として名が挙がり一世を風靡したといっていい『竈(かまど)』。ちょうどその時テレビのドキュメンタリー番組で脱サラ夫婦がラーメン店開業に向けて奮闘するというのを見た。夫が妻に「またサラリーマンに戻るのか!?」と言い、妻は黙って涙ぐむ…というシーンが記憶に残っている。支店の開店。全国のラーメン施設への参加やカップ麺化など飛ぶ鳥を落とす勢いで超有名店となった。しかしその後すっかりマスコミの話題に上がる事もなくなり「一昔前の店」という位置づけがされてしまった。そしてその『竈』が突然来月15日、10年の節目に暖簾を下ろす事が発表された。脱サラ店主が、マスコミやインスタント麺を出そうとする企業や海千山千のイベント会社等に翻弄されてしまった印象が残り哀れさも感じる。我は3年前に本店に行ったが、その時既に落ち目の印象だった。閉店の報を聞き、何だか胸に去来するものを感じ、珍しく2日続けて都内遠征する事にした。昨日と違い小雨が降る日曜日。合羽を着て最寄り駅までスクーターを飛ばす。横浜から湘南新宿ラインにのり新宿に下車。しかしここからが遠い。まず西武新宿線新宿駅まで辿り着いてから更に北へ進まなければならない。迷わず早足で歩いて10分以上かかった。新宿はまだ雨が降っていなかったのでまだ助かったが。「竈」と書かれた赤い提灯を発見。入口脇に券売機。閉店キャンペーンで値段が低く抑えられていた。木を活かした居酒屋のような雰囲気の内装。厨房は奥にあり見えにくいが男の店員が2人くらいいそうな感じ。接客係は中国系の女店員。コの字型カウンター16席。

Kamado01竈 新宿本店

『くんたまチャーシューメン(にぼししょうゆ味)』 790円(閉店サービス価格)

せっかくだから店人気No.1というメニューを注文。にぼししょうゆ味ととんこつしょうゆ味から味を選ぶ。スタンダードっぽいにぼししょうゆ味を選択。一時代を謳歌した幻となってしまう味を味わおうと箸をつけた。しかし感想は…煮干しというほど煮干しが強いわけではなく、かといって醤油がキリリと効いているわけでもない。ズバリ言って薄すぎる。そしてスープがぬるい。麺は中太ちぢれ麺で柔らかめの茹で加減。具は薬味葱、メンマ数本、海苔1枚、半分に割られたくんたま、釜焼きチャーシューが6枚。くんたまはそれほど燻製の香りもせずちょっと期待外れ。でもチャーシューは外側が香ばしく美味しかった。ラーメンは残念ながら終わりゆく味という感想が残った。でも時代に世間に翻弄された不器用な店主に対して同情の気持ちを禁じえず、心から「お疲れ様でした」と言いたくなった。ごちそうさま。

続いて歌舞伎町旧新宿コマ劇近くに博多にらそばを出す『熊楠』という店を狙ったのだが、店舗改装中の為休業中だった。閉店か?その脇に珍しく久留米ラーメンを名乗る黒い屋台風の店構えの店『六つ門』なる店があったので突発的に暖簾を割ってしまった。入口に券売機。奥に長いL字型カウンター12席ほどと2人がけテーブル席が3卓ほど。厨房には若い男の店員が2人。立地のせいで客の出入りが激しく常に6割の入りだった。

Rokumon01久留米らーめん 六つ門

『らーめん(粉おとし)』 680円

久留米ラーメンと名乗っておきながら豚骨臭が全くしないし麺も極細麺で、博多ラーメンと変わらない。一見こってりした濃厚白濁豚骨かと思いきや、口にするとコクがない。東京でよくある博多ラーメンの味だ。具は薬味ネギ、メンマ、海苔1枚、屑のようなチャーシュー1枚。卓上から紅生姜、胡麻、高菜を投入。後々調べたらムジャキフーズ系の店との事。

帰りは寄り道せずそのまま新宿湘南ラインを待ち帰路へついた。

2009年6月27日 (土)

初夏武仁

朝9時過ぎに家を出て近所の寺へ参拝した後最寄り駅へ向かう。先週に続き秋葉原へ。中古DVDを売ってWiiスポーツリゾートを購入した後、昭和通り口に向かい今週火曜日オープンした麺屋武蔵の新店『武仁(ぶじん)』へ。実は浅草にあった『江戸きん』が移転してきて屋号変更になった模様。「武仁」とは宮本武蔵の父親の名前らしい。開店5分前に到着し前に1人先客があった。開店までに我の後ろに3人並んだ。開店と同時に入店。入口脇に券売機。L字型カウンター19席。内装はいつもの武蔵の雰囲気。厨房にいかにも武蔵らしいピアスとかしている若い男の店員が6人で威勢の良さをアピール。どんどん後客が来て我が食べ終わる頃にはほぼ満席状態。

Menyamusashibujin01麺屋武蔵 武仁 『武仁麺』 1000円

屋号を冠するメニューを注文。大盛り無料だが止めておいた。出てきたの一杯はいつもの動物魚介系の甘口スープ。先日食べた『神山』のものよりあっさりしている印象。麺はちぢれ太麺。具は薬味ネギ、メンマ数本、半味玉、海苔1枚。チャーシューの代わりに巨大な角煮が特徴。『江戸きん』はカラフルで個性があって良かったのに。今度機会があればもう一つの看板メニューである『アキバカレー麺』を試してもいいが、『神山』に続き『武仁』と最近の武蔵は個性があまりなくなってきたなぁと思って店を出た。

書泉ブックタワーに寄ってから今度は歩いて神田に向かった。線路に沿って歩いたつもりが着いたところは何と浅草橋。山手線と総武線を間違えていたようだ。何とも間抜けだ。ならば浅草橋で次の店と思ったが狙った店が休業していたので、当初の目的通り神田に行き直す事にした。一旦秋葉原に戻って山手線に乗り神田へ。北口へ出て線路沿いに北にさらに進む。すると目的の店『中国そば基』を発見。いかにも中国的な赤い外観だったが入店すると白くスタイリッシュな感じ。しかしながら前後客ゼロという寂しい状況。L字型カウンター8席と2人がけテーブル席3卓。厨房には初老の店主と接客係の若い男の店員の2人。店主は中華料理店経営の3代目らしい。口頭で注文。

Cyugokusobamoto01中国そば 基 『鶏そば』 650円

看板メニューの鶏そばを注文。ランチライスサービスだが遠慮しておいた。鶏ガラのダシがよく出たさっぱりしたスープにちぢれ中細麺が泳いでいる。細かい薬味ネギに味付けされたほうれん草、鶏のささみ。シンプルだけど美味しい一杯。この店は水も出ないのかと思っていたら、途中から初老の店主が冷蔵庫から冷たい麦茶を長いグラスに注いでくれた。

帰りは東京で東海道線に乗り換え川崎ラゾーナに寄ってビールと菓子などを買って帰路についた。

2009年6月26日 (金)

金曜鶴見

金曜日。相模原まで行ってしまおうかと思ったが、どうもお腹が空いていないので鶴見へ行く事にした。駅前のビルの地下の飲食店街に新店が出来たとの情報があったからだ。屋号は『あびす』。正面ガラス張りで壁は煤けた白。新店だけど場所は居抜きのためそんな感じは受けない。入口脇に券売機。変形J字型カウンター11席に先客3人後客1人。厨房には中国人の男2人と女1人。

Abisu01つけ麺や あびす 『味玉醤油らーめん』 820円

つけ麺メインの店だが頑なにらーめんを注文。魚介豚骨で魚介が抑えめで豚骨の甘さ、まろやかさのが目立つ感じで悪くない。麺は太麺ストレートで茹で具合もまぁまぁ。薬味ネギ、メンマがやや多めにのり、巻きバラチャーシュー1枚と海苔1枚。オプションの味玉はあまり味は染みていなかったものの黄身の半熟具合はまあまあだった。悪くはない印象。

近くに『悟空』なる中華料理屋があり連食も一瞬頭をよぎったがやはり止めておいた。

2009年6月24日 (水)

拉麺駅伝

今年は横浜開港150周年という事で横浜博として市内でいろいろとイベントが開催されているらしい事は聞いていたが興味はなかった。ところが突如ラーメン絡みのイベントがあると聞き情報収集。中華街の横浜大世界というテーマパークのフードコートに、約2週間のペースで全国各地のラーメン店が北海道から福岡へと順に出店するという。全国選抜ラーメン駅伝という事で今日から営業開始らしい。こういう集合施設の仮出店ってろくでもないので本当ならば行かないところだけど、こう近所だと気軽に行けてしまうので早速定時退社日の今日、夜に寄ってしまう事にした。でも灯台元暗しで横浜大世界なるテーマパークがどこにあるか全くわからない。よしもと水族館のある場所と勘違いし中央部付近をうろついたがそこではないらしい。ギブアップしてケータイで検索すると南門近くの方だという。あんなところにテーマパークなんてあったか?と疑問に思いつつ歩を進めると…あった。えっ!ここ単なる土産物屋じゃなかったのか?と思ったビルだった。実際土産物屋にしか見えないのだが上の方には有料のトリックミュージアムとかがあるようだ。もちろんそんなところには行かないで中央のらせん階段を上がって3階へ。上がった正面に店を発見。トップバッターは函館に本店を構え、近隣に数店舗関連店を持つ『ずん・どう』という店だ。ラーメン国技館や品川シーサイドなどこういうイベント出店に積極的なようだ。フードコートの1店なのでカウンターで注文し、出来たらトレイに乗せ自分の好きな席までセルフで運ぶシステム。メニューは函館なのに味噌と海鮮味噌の2味のみ。口頭で注文。

Zundou01横浜大世界内全国選抜ラーメン駅伝

らーめん家本舗 ずん・どう

『とんこつ味噌らーめん』 850円

背脂が浮くクリーミーな味噌とんこつスープにかために茹でられたちぢれ太麺。具は薬味ネギ、メンマ、半味玉、大きめの巻きバラチャーシュー1枚。独創的なのは揚げ白髭葱。香油のようなものがかかっている。味噌だった為か思ったほど悪くない。でも価格と内容は合ってないなぁ。でも近所だからというのが最大の魅力だ。各店行ってはみようと思う。

2009年6月23日 (火)

一般唐桃

今日は帰りの電車が当たり前のように遅れた。最近のJRはたるんでいてどうしようもないな。腹が立ったので腹も減った。突発的にあっさり醤油味のラーメンが食べたくなり関内の『唐桃軒』へ久々の再訪。いまだに大昔でテレビで取り上げられた事を看板にしている。もう写真も完全に色抜けしているではないか。ラーメンだって完全に時代から取り残された感じなのに、立地のせいでいつもここは客入りがいい。7割くらいの入りで厨房に面したカウンター席は埋まっていた。そこで入口脇の席についた。厨房には坊主頭の強面の太った店主と奥さんと思しき中年女性1人。口頭で注文。

Toutouken02ラーメン処 唐桃軒 『ラーメン』 600円

ごく普通の醤油ラーメン。ご自慢のチャーシューもそれほど目立ったものではない。ラーメン好きが食べに来たら必ず不満を漏らすだろう。でもこの立地、飲んだ後電車に乗る前にラーメンでも一杯食べようかと思った一般の親父達には満足の一杯だろう。今回良く味わって食べてみたが平均以下ではないんだよね。平均以上でもないけど。気がつけば最近こんな普通の醤油ラーメンを出す店は珍しくなった。昔のラーメンを懐かしく思う中高年には良い店なのだとわかった。今度は塩を頼んでみようかと思った。

2009年6月21日 (日)

朝魚拉麺

昨夜から雨が降り始め今日は1日雨の日曜日になりそうだ。本当なら家から出たくはなかったのだが、どうせ必要な買い物に出なければならないので、いっそのこと朝10時前に家を出た。鶴見の『せたが屋』が朝8時から10時半までの間限定で『朝らーめん』を提供し始めたという情報をネット上の掲示板で知ったので、買い物前に行ってみる事にしたのだ。京浜東北線に乗り鶴見へ。駅を出るとかなり強い雨脚になっていた。駅前のバスターミナルをつっきり『せたが屋』へ到着。朝営業終了時刻5分前だった。先客ゼロ後客1人。雨の日曜日の朝だから仕方がないだろう。厨房には男の店員2人。

Setagaya03せたが屋 京急鶴見駅店 『朝らーめん』 480円

我と後客の分の2杯が提供された時点で「朝らーめん終了!」と店員が外に出て行って札を準備中に変更し、食券機も停止させた。危ないところだった。煮干しが香るせたが屋らしいまろやかな魚介テイストのスープに、かために茹でられた角ばった中細ストレート麺。具は薬味ネギ、メンマ、半味玉、海苔1枚、柔らかチャーシュー1枚。『せたが屋』には今まであんまりいい印象はなかったのだが、このシンプルさと価格には好印象をはじめてもった。最近のラーメンはいろいろと付け過ぎであって、こういうシンプルで手ごろな価格にラーメンを戻してくれた気がする。こういうシンプルさは大切にすべきだ。

帰りは川崎に出て買い物。川崎の新店も食べ歩く予定だったが、1店は休み、1店は早くも閉店していた。父の日の為ビールを買って帰った。

2009年6月20日 (土)

赤道温洲

梅雨の合間の晴れの土曜日。今年初めて夏の到来を感じた。久々に都内へ遠征してみる気になった。横浜から東海道線に乗り換え新橋で下車した後、今度は銀座線に乗り換え赤坂見附で更に丸ノ内線に乗り換えた。降りた駅は四谷三丁目。そう、今年の3月にふられた東京ノスタルジックラーメンの店『温洲軒』にリベンジするのだ。外苑東通りを北上する。しかし東京というのはラーメン店だらけだなぁ。いくつかの他のラーメン店を発見する。そして今日は目的の『温洲軒』は無事営業している事は確認できた。出来たところで何故か隣のオレンジ色の暖簾がかかった店『赤道(せきどう)』に入店。ここも前回フラれた時にこの店を初めて発見し気になっていたのだ。店外に券売機。ガラス戸を開け入店すると一列のカウンター8席のみというかなり狭い店。厨房には細身の50代と思われる親父が1人のみ。先客2人後客2人。

Sekidou01らぁめん 赤道 『らぁめん(醤油濃いめ・背脂多め)』 700円

食券を渡した際に好みを聞かれる。壁にはその内容が書かれた紙が貼られていた。野菜・醤油・背脂・にんにくの量を選べるようだ。この項目の並びは二郎っぽいなぁと思ったら案の定、ラーメン二郎 小滝通り店の関連店だというのがその後の調査で分かった。醤油と背脂の量を多めにし、他は普通で注文。出てきた一杯は見た目は二郎とは別物。背脂豚骨醤油。醤油濃いめにしたからかも知れないが、醤油の主張が強く我の好みになっている。麺は自家製で結構かために茹でられた太麺ストレート。200gとかなり量は多い。具はもやしと少々のキャベツ。とにかくにんにくが強烈に主張している。だから見た目は違うが、味としては二郎系。二郎を普通のラーメン寄りにしたような。ジロリアンには不満だろうが、我としてはこの程度の方が食べやすい。

さすがに麺200gのボリュームですぐ隣の『温洲軒』に飛び込むことは出来なかった。その裏に荒木新道通りという良い感じの路地があったので少しそこでブラついて消化を待つ。それからまた外苑東通りに戻り、赤いテント屋根の店舗に白地に赤文字で中華そばと書かれた昔ながらの暖簾を割る。店の佇まいから見て意外だったのは店の隅に券売機が設置されていた事。衛生上の観点から導入したのだろうか?店の雰囲気から合っていない気がした。ここは『赤道』以上に狭い。客席も一列のカウンター6席のみ。老夫婦経営だが奥さんは厨房に入れないので終始店の外で掃き掃除などをしている。先客1人後客1人。

Onsyuuken01支那そば 温洲軒 『支那そば』 550円

ダシが効いているとかそういうのは何もない。ちょっとしょっぱめの昔からある東京醤油ラーメン。麺も柔らかく茹でられたちぢれ細麺。具は薬味ネギ、メンマ、ナルト1枚、海苔1枚、チャーシュー1枚。特筆するべきことはない予想通りの一杯だった。

丸の内線で四谷に出た後総武線に乗り換え秋葉原に出て買い物をした。

2009年6月19日 (金)

然夜味噌

定時退社日だが仕事以外の事で何故だかまたもや定時には帰れず。それでも今日は久々に横浜市内以外へ遠征。菊名から東横線に乗り換え武蔵小杉へ。2月に行った『自家製麺 然』が夜に味噌専門の店『みそごろう』を始めたというので行ってみた。JR側北口に出て徒歩3分ほど。確かに看板に白い布がかけられ『みそごろう』と黒い字で書かれていた。先客5人後客3人。厨房に店主らし気男とバイトっぽい若い男の2人。

Misogorou 味噌好き!みそごろう 『味噌ラーメン 並(ニンニク・背脂)』 750円

ニンニク・背脂が無料との事だったので両方注文。だいぶ待った後更に飛ばされて後客に先に出された。我慢出来ずクレームをつけた。こういう事は言うべきだ。ようやく出てきた一杯。なんかサービスしてくれて当然だと思うが一言も無し。でもちょっとコーンとかの量が多いのかな。でも初訪問で標準の量も知らないのでわからないではないか。一言あって然りだ。よってあまりいい気分で食べ始めたわけではない。しかし結論から言うと完食してしまった。こってりした豚骨ベースのスープに味噌味が強めに出ている。特徴はゴワゴワでかたく太いストレート麺。コーンともやし、薬味ネギ、海苔2枚にチャーシューフレークの玉がのっている。刻みニンニクは別の小さな皿に出された。味には満足。しかし心は晴れなかった。残念。今日は1店のみで引き揚げだ。東横線で横浜にでてから帰った。

2009年6月14日 (日)

港南壱國

今日は曇りの日曜日。夕方から雨が降るという。今日も遠征する気無し。年明け『G麺7』に行った際に偶然見つけた場末系の店へ。イトーヨーカードーの近くの道路脇にある小さな町のラーメン店といった感じ。殺風景な内装と雑誌が無造作に積み重なっている。入口に券売機があったが故障中。L字型カウンター9席程度。厨房にラーメン店のオヤジ然とした初老の親父1人。先客1人後客1人。口頭で注文。

Kounannikkokuya01ラーメン・餃子 いっこくや 『ラーメン』 450円

普通の醤油ラーメンだが、まぁ家庭用生ラーメンレベルよりかは多少ダシが取れているかなといったところ。中太ちぢれ麺に薬味ネギ、メンマ、チャーシュー1枚、海苔1枚。値段相応といったところか。

本日はこれにて終了。

2009年6月13日 (土)

横浜豚々

今日も完全にゴロゴロと休日を満喫する。ダラダラと昼まで2度寝3度寝を繰り返した。今日はどうも花曇りらしい。2時ちょっと前にようやく外出する気になる。目的の店は日曜定休なので行けないでいた星川近くにある『横浜とんとん』だ。近所の寺に参拝した後黄金町方面から八王子街道へと入り北上した。この店は大通りからかなり奥まったところにあるので発見するのに苦労した。誤って和田町方面まで行ってしまった。昼営業の終了時刻が刻々と迫ってきていたので焦ったが何とか店を発見。青地に白い文字で屋号が書かれた看板が目印。引き戸を開け入店するとL字型カウンター9席ほどで、後は座敷席が結構あった。そして客入りは良く7割方の席は埋まっていた。熟年の店主ひとりとおばさんが数人いた。我は何とかカウンター席の角に座った。口頭で注文。

Yokohamatonton01横浜とんとん 『しょうゆらーめん』 650円+『餃子』 250円=900円

ここは餃子で有名なのでメニュー筆頭にある餃子も頼んでみる事にした。ラーメンは醤油・塩・味噌とあるがこれも筆頭の醤油で。麺はちぢれの強い中細麺でスープもやや魚介ダシが効いて、かつまろやかな口当たり。喜多方ラーメンのようだ。具は薬味ネギ、ほうれん草、メンマ数本、海苔1枚、半味玉、肉厚のチャーシュー2枚。味はそこそこだが丁寧に作られていたので好感が持てた。それと看板メニューの餃子だが、こちらも至って普通の餃子。看板メニューにするほどのものか正直疑問に感じた。これだったら個人的には『餃子の王将』の方が好みだ。我がラーメンを食べ始めたタイミングで店員が札を準備中に変えていた。危ないところだった。

2009年6月12日 (金)

都筑夜行

今日は社内だったが丸一日5Sの講習受講で仕事にならず。更に会社関係の通夜がありとなんだかイレギュラーな1日だった。通夜が終わり一旦会社に戻ってから駅まで車で送ってもらえた。奇妙に開放的な気分だったのでちょっと遠征してみる気になった。中山から市営地下鉄グリーンラインに乗り換え2駅目、「都筑ふれあいの丘」といういかにも何もなさそうな駅で下車。もちろんはじめて降りる駅だ。しかしながら予想通り駅前にコンビニがあるくらいで味も素っ気もない新興住宅地だった。ケータイサイトの地図を頼りに道路に沿って歩いていると橋が見えてきた。川かな?と下を覗くと道路だった。もしやと思いその道路沿いの店を見下ろすと目的の『福味味(ふくみみ)』が橋のすぐ下にあった。その店が入っているマンションの階段を下りて入店。入口は自動ドア。中はコの字型カウンター8席が2つ、L字型カウンター6席、一列のカウンター席6席と奇妙な構造になっている。厨房も広く、中には男の店員2人と女の店員1人。結構広い店内に先客ゼロ後客3人。口頭で注文。

Fukumimi01ラーメン 福味味 『福一ラーメン(九州麺・麺かため)』 750円

人気No.1と書かれた筆頭メニューの豚骨醤油の福一を注文。福二は塩豚骨のようだ。極細ストレート九州麺と卵つなぎのちぢれ麺のどちらかを選択出来る。我は極細ストレートを選択。その為全体的に博多ラーメンのような印象。背脂が少々浮いた薄めの豚骨醤油スープ。麺は注文通りかために茹でられた極細ストレート。具は青ネギの小分け切り、細いもやしどっさり、メンマ数本、チャーシュー一枚。個性がありそうでなさそうな微妙な一杯だった。

再び駅に戻ったが、このまま中山に戻る気がせず隣のセンター南で下車した。センター北には何度が下りているがセンター南は初めて降りる駅だ。駅前の様子はセンター北に酷似している。広々とした駅前に巨大ショッピングセンターがあった。夜行ったのでネオンが光っていて、その為かセンター北より栄えているような感じを受けた。そのショッピングセンターを抜け道路を超えた場所にあるビル1階で営業している『彦助』という店に入店。以前はセンター北に本店があってここが支店だったが暗めの照明。厨房前に一列のカウンター5席。4人がけのテーブル席が5卓もある。落ち着いた音楽が流れて雰囲気がいい。厨房には男の店員2人。先客1人後客1人。口頭で注文。

Hikosuke01ラーメン処 彦助 『彦助らーめん』 830円

豚骨らーめんが筆頭メニューだったがなんとなくピンとこなかったので屋号を冠したメニューを注文。温泉玉子が別皿で出てきた。魚介醤油スープ。魚介ダシが強めに出て口当たりは油分を感じる。麺は角ばった中太ストレート麺でなかなかいい。そう思ったら浅草開花楼の麺という。薬味ネギ、青ネギの小分け切り、平メンマ数本、海苔1枚。チャーシューは大きく肉厚で美味しかった。

帰りはブルーラインで桜木町まで行きJR根岸線に乗り換えた。礼服で遠征は疲れた。

2009年6月10日 (水)

定時水曜

今日こそは定時退社日は定時で退社を決行。早く帰れたのでついつい近所の『鹿島家』へ。先客3人後客1人。

Kashimaya09らーめん鹿島家 石川町店

『ラーメン(太麺・麺かため・油多め)』 600円

ここのラーメンは安心感があるなぁ。最近家系で不満があるとニンニクぶち込んでたりしたが、ここのはそういう気が起きなかった。

2009年6月 8日 (月)

漫才再訪

今日も今日とてサービス残業。とっとと家に帰ろうと思ったが、ちょっと憂さ晴らしにラーメン屋へ。いつもは選択肢にない阪東橋の『マンザイ』へ。以前行った時は親知らずを抜いた直後のブガフガな状態で行っていたので、改めて再訪する事にした。殺風景で小汚い店内にL字型カウンター8席。厨房にはおばあちゃん1人。先客はタクシーの運ちゃん2人と後客1人。口頭で注文。

Manzai01ラーメンショップ マンザイ 浦舟町店

『マンザイラーメン(麺かため)』 600円

最初基本のラーメンを頼んだが、やっぱり100円増しだけで玉子とワカメが追加された屋号を冠したマンザイラーメンと注文。予想通りのラーメンショップのラーメン。コクのない豚骨醤油スープに中細ちぢれ麺。ほうれん草とワカメと海苔4枚がグワッという感じで盛られている。薬味ネギ、半分に割られたかた茹で玉子と地やーシュー1枚。これはもう好きにしていいラーメンだと判断。卓上からしこたま生おろしにんにくと少々の豆板醤、黒胡椒を投入。グチャグチャにして食べた。再訪する価値はやっぱり無かった。

2009年6月 7日 (日)

日休南区

昨日とはうって変わり晴天の日曜日。思わず都内遠征しようかとも考えたがやっぱり家でダラダラしているのが得策と判断、昼過ぎまで家に居た。近所の寺で参拝をしてから横浜橋商店街へ向かう。商店街入口にスクーターを止め、先週水曜日にフラれた『せんだい』へ。今日は営業していた。入口手前に設置された券売機で券を購入。先客4人後客2人。厨房には熟年店主と坊主頭の若い男の店員の2人。

Sendai06らーめん家 せんだい 横浜橋 阪東橋店

『ラーメン並 塩(麺かため・油多め)』 600円

ラーメン並の食券を買ってから、券を出す時に口頭で正油・味噌・塩・辛味噌の4つの味から選択するシステム。今回は未食の塩をオーダー。出てきたものは茶濁した塩とは思えない色をしたスープの一杯。しかしこれは豚骨そのものの色。確かに正油味に比べかなりサッパリした口当たり。麺の茹で加減も良い感じ。六角家系としてはやっぱり美味しい店だ。

その後井土ヶ谷方面へ向かった。4月に六ッ川周辺を通った時、未訪のラーメン店を発見し気になっていたのだ。屋号を『坦々亭』という。という事は坦々麺がメインの店かなと思ったら、メニューは豊富で迷ったほど。L字型カウンター6席ほどの小さな店で小汚く厨房には親父店主が1人。『よっちゃん』とか『こだか』とかこの辺りの店には多い、昔ながらのラーメン店といった趣き。先客1人後客ゼロ。口頭で注文。

Tantantei01らーめん 坦々亭 『塩味玉ラーメン』 650円

基本のラーメンもあったが、壁に貼られた紙に書かれたメニューにいくつか蛍光ピンクのペンで縁取りされたメニューがあった。それらがオススメという事だろう。塩味玉と醤油ラーメンなのか、塩ラーメンに味玉プラスなのか出てくるまで判らなかった。オプションメニューで塩味玉単品があったからだ。結果は塩ラーメンに塩味玉プラス。多少コクはある塩スープにちぢれ細麺。具は青ネギの小分け切り、焦がし葱、岩海苔、もやし、ナルト、チャーシュー1枚。塩味玉は確かにしょっぱさを感じるが、それがかえって黄身の甘さを引き出させるもの。具材も豊富でまた来てもいいかなと思える店だった。

近所なので小一時間の外出で終わった。

2009年6月 6日 (土)

昼飯伊太

朝はいつものように起きたのだが、その後2度寝3度寝を繰り返してしまった。雨の土曜日という事も大いにあるが、自分で感じている以上に疲れが溜まっていたようだ。というわけで今日はラーメンの為に遠征というのは止めよう。近場で食べたい物を食べようと、ちょっと雨脚が弱まってきた時を見計らって昼過ぎくらいに家を出た。中古ゲームやに寄ってから伊勢佐木町へ向かう。福富町近くにスクーターを止め中ほどの商店街を歩く。そこに例の「横浜本」に載っていたイタリア料理店『イタリアーノ』があった。イタリア料理といいつつ完全に年季の入った洋食屋だ。カウンター5席程度と4人がけテーブル席3卓ほど。人気店だけあって混んでいる。なんとか相席で座れた。厨房に店主、おばちゃん、おばあちゃん。最初本で紹介されていたナポリタンを注文するつもりだったが、おばあちゃんに言われるままにランチを注文。

Itaryarno01イタリア料理 イタリアーノ

『土曜ランチ ポーツカツと魚のフライ(ライス付き)』 550円

久々に洋食を食べたなぁという感じ。やっぱり洋食って美味いなぁ。このソースがいいなぁ。キャベツの千切りも水水しく美味しかった。これで550円というのは信じられない。確かに評判になるのも納得という店だ。

2009年6月 5日 (金)

日吉駅前

またもや定時退社日なのに、どうしようもない理由でサービス残業3時間だ。ともかく今週は乗り切れた。雨だったが自分へのご褒美としての週末ラーメン。今夜は菊名から東横線に乗り換え日吉で下車。日吉に行く時は何故か雨の事が多い気がする。駅から2分くらいのところに今月1日にオープンしたばかりの『麺処Ryu-ya』を発見。昔近くにあった『ポクポクポクチン』の店主がプロデュースした店なのだそうだ。ガラス張りの入口脇に券売機。内装は焦げ茶色の木材を使っている。L字型カウンター9席。4人がけテーブル席が2卓。厨房には4人の男の店員とおばちゃんが1人。我は何とか座れたが、ほぼ同時に後客が来てすぐ満席。その後の客は店外で少し並んでいた。そしてラーメンはなかなか出てこない状態だった。15分くらい待たされた。

Ryuya02麺処 Ryu-ya 『味玉中華そば(柚子入り)』 780円

魚介豚骨系。豚骨の比率が多めなのか味がまろやか。九段『斑鳩』を思い出した。麺は中太ちぢれ麺。具は水菜、メンマ、海苔1枚、香ばしいスモークチャーシュー1枚。オプションの味玉は普通だった。卓上にあった魚粉と刻み玉ネギを最初から投入。この系統としてはなかなか美味しかった。最後に同じく卓上にあったカレー粉をかけてみたらやっぱり味が破壊された。

当初この1店だけで帰ろうと思っていたが、途中で1店新店を発見してしまったので寄ってみてしまった。駅前の飲み屋がある路地を奥に入っていくと大きな白い提灯に黒い文字で屋号が入っている。『老麺 實や(みのや)』だ。夜が似合う雰囲気のあるカウンター6席のみの店。先客4人後客3人。厨房には中年男1人。口頭で注文。

Roumenhamaya01老麺 實や 『老麺』 600円

薄口醤油に中太ちぢれ麺。極太柔らかメンマ3本。焦がし葱とワカメ、巻きバラチャーシュー1枚。本来普通に美味しいサッパリ醤油ラーメンなのだろうが、ワカメのしょっぱさが強すぎてゲンナリしてしまった。

2009年6月 3日 (水)

本丸塩麺

久々に帰り際のトラブルもなく平和に帰れた定時退社日。こんな日はいつもの習慣でラーメンを食べたくなってしまった。でも遠征する気にはなれなかったので、とりあえず最寄駅で下車。なんとなく家系が食べたくて横浜橋の『せんだい』に行ってみるも閉まっていたのか見つからず。近くの『ハマのオヤジ』まで営業していない。ここで何かのスイッチが入り、せっかくだから難易度高めの『本丸亭』へ久々行ってみるかと思い立った。元町方面へはるばる戻ってきた。ここはどうやら営業している。店前に行列も無い。しかし入店すると満席。空席待ち2人。しかも座っている客の前にはラーメンが無い状態。悪いタイミングで入ってしまったようだ。せっかく早く帰れたのに15分待ちとは何とも悔しい。厨房には男の店員2人。待っている間に店員が注文を聞きに来たので口頭で注文。席に着いてからラーメンが出てくるまでは意外と早かった。後客1人。

Honmarutei02 横濱元町 塩らー麺 本丸亭 元町店

『本丸塩らー麺』 800円

筆頭基本のらー麺注文。あっさり塩スープが上品。ちぢれ平打ち太麺が意外と合っている。薬味葱、春菊、肉ワンタン1個、巻きバラチャーシュー2枚。美味しさは確かだけど、久々の『本丸亭』とあって期待していた分ちょっと残念というか、普通だったなぁ。

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