カテゴリー

2020年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

« 初月見野 | トップページ | 九一大和 »

2009年4月29日 (水)

康家笑家

今日は朝からよい天気。だから湘南方面に足を延ばす事にした。京浜東北線で大船に出た後、東海道線に乗り換え辻堂で下車。駅前から適当なバスに乗り湘南新道近くまで出る事を願ったが、バスは途中で曲がってしまったのであわてて下車した。とりあえず南の方向に歩けば湘南新道に出ることはわかっていたのでひたすら住宅街の道を歩いた。しばらくすると車の音が多くなってきてここだなと思い角を曲がるとラーメンの匂いまでしてきた。ドンピシャでちょうど目的の店『康家(こうや)』に到着。開放的な店構えで軒先にテーブルが出され家族客達でにぎわっている。券売機も外にあった。厨房には男の店員のみ4人。店内は一列10席ほどのカウンター席。何とか座れたが後客は空席待ちも出た模様。おっちゃんが不器用ながら親切に接客してくれた。メニューを見ていたら「半ライス無料だけどいる?」と気をまわしてくれた。窓が開け放たれ潮風が吹いてくる。まだこの時期だと少々寒い感じだけどBGMのレゲェと相まって湘南らしい気分にさせてくれた。

Ieyasu01らーめん 康家 『らーめん』 500円(ランチ料金)

基本のラーメンを注文。他に塩や味噌、トッピングも多彩。出てきたラーメンは豚骨醤油だけれども豚骨が相当薄め。かといって醤油が立っているかというわけでもない。麺は中太ちぢれ麺。具は青ネギの小分け切り、岩海苔、海苔2枚、普通のチャーシューが1枚。卓上に揚げネギがあったので投入してみた。この揚げネギ効果のせいか、我の原点、『田中屋』と似た味に感じた。店を出て店を眺めたりしていると、先ほどのおっちゃん店員が「お客さーん!」とこちらに向かって走ってきた。「俺何かやったか?」と思ったら、「昼2時まではランチサービスだから」と100円玉をくれた。ランチだと券売機で別のボタン押すシステムだったのかな?とりあえずわざわざ追いかけてお金を返してもらえるなんて、これは何と良い店なんだろうと思ってしまうよな。お礼を言って良い気分でそのまま湘南新道を歩いた。

3分くらい歩いたところで次の目的の店、寿々喜家出身の店主が営む『笑家(わらいや)』が見えてきた。今月8日オープンしたばかりの新店だ。入口はガラス張り。内装は木の梁と薄い黄色の壁とかなり明るい雰囲気。入口に券売機。一列のカウンター12席くらい。厨房には店主とメガネをかけた太った女性とおばさんの3人で、3人共明るく人が好さそうな感じ。「お客さん」とは呼ばず、「おにいさん」「おねえさん」と呼ばれるのがちょっと恥ずかしいが。子供好きらしくやたら子供をあやしていた。子供にお菓子をあげるのは『寿々喜家』譲りか。

Waraiya01横浜家系らーめん 笑家

『らーめん 並(麺かため・油多め)』 600円

好みが「超かため」とか「やや薄め」などもあり、それぞれ6段階選べるようだ。我はいつもの家系注文。出てきた一杯は六角家系ストレートといった感じ。スープなどほとんど醤油ラーメンみたいな色をしている。でもさすが六角家系の優等生『寿々喜家』出身だけはある。間髪入れずの2杯目だったので多少苦しかったけど美味しくいただけた。帰りは店主が「よかったら横の自販機見に行ってください」と声をかけてきた。何だろうと思ったらオール80円のジュースの自販機だった。さっそく500mlのウーロン茶を購入した。何だか「飲食店はかくあるべし」と思う店が続いたなー。『笑家』店主の初心は素晴らしい。ぜひとも末永く頑張ってもらいたいなー。

« 初月見野 | トップページ | 九一大和 »

コメント

家康ではなく
康家です

訂正しました。ご指摘感謝します。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 康家笑家:

« 初月見野 | トップページ | 九一大和 »