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2009年4月29日 (水)

康家笑家

今日は朝からよい天気。だから湘南方面に足を延ばす事にした。京浜東北線で大船に出た後、東海道線に乗り換え辻堂で下車。駅前から適当なバスに乗り湘南新道近くまで出る事を願ったが、バスは途中で曲がってしまったのであわてて下車した。とりあえず南の方向に歩けば湘南新道に出ることはわかっていたのでひたすら住宅街の道を歩いた。しばらくすると車の音が多くなってきてここだなと思い角を曲がるとラーメンの匂いまでしてきた。ドンピシャでちょうど目的の店『康家(こうや)』に到着。開放的な店構えで軒先にテーブルが出され家族客達でにぎわっている。券売機も外にあった。厨房には男の店員のみ4人。店内は一列10席ほどのカウンター席。何とか座れたが後客は空席待ちも出た模様。おっちゃんが不器用ながら親切に接客してくれた。メニューを見ていたら「半ライス無料だけどいる?」と気をまわしてくれた。窓が開け放たれ潮風が吹いてくる。まだこの時期だと少々寒い感じだけどBGMのレゲェと相まって湘南らしい気分にさせてくれた。

Ieyasu01らーめん 康家 『らーめん』 500円(ランチ料金)

基本のラーメンを注文。他に塩や味噌、トッピングも多彩。出てきたラーメンは豚骨醤油だけれども豚骨が相当薄め。かといって醤油が立っているかというわけでもない。麺は中太ちぢれ麺。具は青ネギの小分け切り、岩海苔、海苔2枚、普通のチャーシューが1枚。卓上に揚げネギがあったので投入してみた。この揚げネギ効果のせいか、我の原点、『田中屋』と似た味に感じた。店を出て店を眺めたりしていると、先ほどのおっちゃん店員が「お客さーん!」とこちらに向かって走ってきた。「俺何かやったか?」と思ったら、「昼2時まではランチサービスだから」と100円玉をくれた。ランチだと券売機で別のボタン押すシステムだったのかな?とりあえずわざわざ追いかけてお金を返してもらえるなんて、これは何と良い店なんだろうと思ってしまうよな。お礼を言って良い気分でそのまま湘南新道を歩いた。

3分くらい歩いたところで次の目的の店、寿々喜家出身の店主が営む『笑家(わらいや)』が見えてきた。今月8日オープンしたばかりの新店だ。入口はガラス張り。内装は木の梁と薄い黄色の壁とかなり明るい雰囲気。入口に券売機。一列のカウンター12席くらい。厨房には店主とメガネをかけた太った女性とおばさんの3人で、3人共明るく人が好さそうな感じ。「お客さん」とは呼ばず、「おにいさん」「おねえさん」と呼ばれるのがちょっと恥ずかしいが。子供好きらしくやたら子供をあやしていた。子供にお菓子をあげるのは『寿々喜家』譲りか。

Waraiya01横浜家系らーめん 笑家

『らーめん 並(麺かため・油多め)』 600円

好みが「超かため」とか「やや薄め」などもあり、それぞれ6段階選べるようだ。我はいつもの家系注文。出てきた一杯は六角家系ストレートといった感じ。スープなどほとんど醤油ラーメンみたいな色をしている。でもさすが六角家系の優等生『寿々喜家』出身だけはある。間髪入れずの2杯目だったので多少苦しかったけど美味しくいただけた。帰りは店主が「よかったら横の自販機見に行ってください」と声をかけてきた。何だろうと思ったらオール80円のジュースの自販機だった。さっそく500mlのウーロン茶を購入した。何だか「飲食店はかくあるべし」と思う店が続いたなー。『笑家』店主の初心は素晴らしい。ぜひとも末永く頑張ってもらいたいなー。

2009年4月28日 (火)

初月見野

今日もいろいろあったけど明日は休みだ。このところ酷かった疲労蓄積も「万葉倶楽部」効果で大分治まってきたので、久々に会社帰りの遠征。長津田から田園都市線中央林間行各駅停車に乗り換え、この付近で残されたラーメン集合地帯、つきみ野で下車。駅前はただ道路が横に延びていて信号機さえない閑散とした印象の景色があるだけ。その道をひたすら南下する。しばらく歩いていたがどうもおかしい。事前調査したところ駅近くにいくつものラーメン店があるはずだった。ケータイでチェックするともっと南町田寄りの国道だった事がわかった。暗い夜の住宅街の露地を通り大通りに出た。いきなりその角には『つきみ野大勝軒』があった。看板の文字から察するに『町田大勝軒』と同じグループのようだ。とりあえずここはスルーしさらに5分ほど南へ歩くと、赤地に黒い文字でラーメンとシンプルに書かれている看板が登場。その脇に醤油と味噌とも書かれている。屋号は『たか信』。ちょっと前は『ラーメン専科』というチェーン店だったが独立したらしい。ドアを開き入店する。一列のカウンター8席と5人がけテーブル2卓と4人がけ座敷机が3卓。明るい店内だが殺風景な感じもする。雑誌棚もあった。厨房には男の店員3人。先客は2人後客1人。口頭で注文。

Takashin01らーめん たか信 『みそらーめん』 580円

久々にメニューから選ぶのに時間を要した。醤油・味噌・塩・とんこつ・つけめん、何でもござれのラインナップ。筆頭は醤油だけど、塩にだけ屋号を冠したメニューがある。だけどこの店の目につくところには味噌を押しているような感じもする。だから味噌にしてみた。具は薬味ネギ、もやし、メンマ、ワカメ、揚げネギ、柔らかチャーシュー。麺は中細平打ちちぢれ麺。味噌は本当に真っ当な味噌味。薄くない。白胡麻がかかっている。オーソドックスな味。でも最近いかに薄い味噌がはびこっているかが思い知らされるように普通にちょうどよい味噌味。値段も良心的だし満足出来た。

本当は駅方面に引き返し途中で見つけた店に入る予定だったが、せっかくだからもうちょっと先まで散策してみる事にした。すると国道50号線と合流するT字路があって緩やかな下り坂になっている場所がある。先の方にネオンランプが点滅しているのが見えた。赤い看板の感じからどうもラーメン店のような雰囲気があったのでついつい歩いて行ってしまった。はたしてやはりラーメン店だった。屋号は『花ちゃん』とある。外にメニューとかが書かれていないので躊躇した。どう見てもラーメン1本ではなく中華定食屋のような感じだったからだ。ここまで来て引き返すのもなんだと思い入店してしまった。座敷と大小さまざまなテーブル席がありカウンター席はない。厨房も奥にあり見えない。予想は的中し完全に中華料理店スタイル。客は結構入っていた。アットホームな感じはするが喫煙化なのが大きなマイナス。テレビがBGV。接客係の親父に口頭で注文。

Hanachyan01らーめん 花ちゃん 『花ちゃんらーめん』 730円

醤油・味噌・塩・タンメンなど色々あったが、屋号を冠した筆頭メニューを注文してみた。あまり待たずに出てきた。一言で言えば卵とじあんかけタンメン。スープは塩っぽいタンメンそのもの。麺はやわやわの細い卵麺。具はにんじん、玉ネギ、ピーマン、しいたけなどの細切り、きくらげ、挽肉などが卵あんかけの中に入っている。悪くはなかったけどラーメン店のラーメンではないからなー。煙草の煙が漂う中では美味しいものも不味く感じる。それにTVで手術関係の番組がやっていたのも食欲を減衰させられた。

なんだか残念な2店目だったので禁断の3店目に行こうとも思ってしまったが自制した。つきみ野にはまた来る事に決め、駅に戻った。電車は良いタイミングで来た。長津田経由横浜線で帰路についた。

2009年4月26日 (日)

初久里浜

2週連続「万葉倶楽部」へ行った甲斐があったのか、疲労困憊の状態からはやや持ち直しつつある。腰の痛みも大分軽くなった。今日は昨日とうって変わっていい天気。正直心は横浜市内に向いていたのだが、そうなると場末店巡りになってしまう可能性が高い。このところ場末店が続いているので今日はスクーター遠征は止めて、久々電車で遠征する事にした。上大岡までスクーターで移動してから京急特快に乗り、今日の目的地、京急久里浜駅へ降り立つ。手前の北久里浜には何度か降りていたが久里浜の方は初めてだ。東口に出てみる。それなりに開けているけどゆったりした時間が流れている感じ。駅前商店街もちょっとシャッター下ろしている店が多いな。やや南下して国道134号線に出て十字路近くに今月2日にオープンしたばかりの『永志』の白い暖簾を発見。屋号が示す通り店主は矢沢永吉の大ファンとの事。早速入店すると入口脇に券売機。細いコの字型カウンター12席ほどと座敷テーブルが1卓。厨房には初老と思しき店主と女店員の2人。先客は座敷に5人家族とカウンターに5人。後客は8人くらい。脇にはガラス張りの部屋があり製麺機が置いてあった。

Menyaeishi01麺家 永志『昭和な中華そば(醤油)』 650円

いつものように筆頭基本のメニューを注文。あっさりだけど醤油の味もやや濃いようなスープ。カツオの風味がする。麺は細麺ストレート。具は九条ネギ、水菜、メンマ、ナルト1枚、チャーシュー1枚、海苔1枚。「支那そばや」に似ているようで、やはりそのレベルにまで達していない感じだなぁ。ちょっと印象が弱い。

しばらく駅前の商店街をブラついた後、また国道134号線に出てやや駅寄りの場所にあった『博多せぶん』という博多ラーメン店へ。「勢分」と書いて「せぶん」と読ませるようだ。入口に券売機。奥に長い店内。L字型カウンター16席に4人がけテーブル席2卓。店内には豚骨臭はしない。厨房には接客態度が良い男の店員が3人。席は指定される。昼時だから繁盛していて常に9割以上の席は埋まっていた。

Hakatasebun01博多拉麺 せぶん 『ラーメン(麺バリカタ)』 600円

基本筆頭メニューを注文。あらかじめ胡麻は振られていて卓上からは紅生姜のみ投入。他の具は薬味ネギ、糸唐辛子、海苔1枚、バラ巻チャーシュー1枚。麺はもちろん極細ストレート。豚骨濃度はそれなりだけど豚骨臭はしない。豚骨の甘みは出てるけど、ちょっと今一歩かな。

なんだか久里浜の店はあまり印象が残らない食べ歩きになってしまった。帰りもストレートに帰宅した。

2009年4月25日 (土)

万葉再訪

『R&B』で昼食を済ませた後はみなとみらいへ移動。先週親と行ってすっかり気に入ってしまった『万葉倶楽部』へ、早速ひとりで行ってみた。多少値は貼る感じだが、それ以上の心身のリラックスが出来る。骨身に染みた疲労を除くのは下手な買い物するのには代えがたいものがある。今日は雨が本降りなので露天風呂は短時間だったし、足湯はあきらめた。でも昨夜は風呂にも入らずバタンキューだったのでサッパリして生まれ変わった気分になれた。今日はマッサージは止めておいて、リラックスルームの窓際を陣取り、午前中買っておいた本を読書三昧という感じ。タオルケットに包まれ、窓に当たる雨粒の音を聞きつつ、ウトウトと眠くなればその眠気に抗わず軽い睡眠。喉が渇いたらアルカリイオン水を飲みに行き、また読書再開。そんな至福な時間を過ごせたおかげで疲れはだいぶ落とす事が出来た。帰りがけに目の前にあったワールドポーターズでパンなどを購入してから、雨の中スクーターで帰宅した。

昼麺夜飲

昨夜は協力会社の接待飲で町田で相当飲まされかなり酔って深夜に帰宅した。その為朝はぐだぐだと2度寝し朝9時過ぎまで寝具の中にいた。幸いにして2日酔いにはなっていなかった。たどり着いた週末だが外は生憎と昨夜から続く雨が降っている。それでも朝10時半過ぎには家を出る。昨夜駐輪場に置いてきてしまったスクーターを回収しなくてはいけない。最寄りのバス停から駅付近まで向い、そこから傘を差し駐輪場へ向かう。合羽を着てスクーターに乗り、まずは駐輪場の定期を購入。そこから関内駅前のセルテという商業施設ビルに向かう。中の100円ショップで文房具関係をいくつか購入してから本屋へ移動、今日発売の小説やコミックスを数冊購入した。時間としては12時前くらいに今日の目的店へ。セルテの隣にある、以前は『むつみ屋』があった店舗に知らない間に店が開店していたという情報がネット上で出ていたからだ。『R&B』という店。リズム&ブルースにひっかけている屋号だが、昼はラーメン店、夜はBARになるという二毛作店。階段を上り木のドアを開けると中は白を基調にしたおしゃれな空間。ラーメン店とは思えない。一列のカウンター7席と4人がけテーブル席3卓。厨房は奥にあり見えない。接客係の店員は若い男女2人できちんとしたウェイターの格好をしている。BGMも静かなジャズ。CDやレコードのジャケットがカウンター席奥に飾られていた。先客2人後客2人。口頭で注文。

Rb01R&B 『usukuchi shoyu』 750円Rb02

+『Paella』 170円=920円

「当店のスタンダードメニュー」とあった筆頭メニューと、パエリアという珍しいサイドメニューが低価格であったので注文。ラーメンは他に濃口醤油、塩、豚骨醤油などもあった。口当たりの良いあっさりの中に旨みを感じるスープ。麺は中細ストレートで茹で加減はいいと思う。具は白髭ネギ、ほうれん草、メンマ、半分に切られた味玉1個、肩ロースチャーシューは肉の旨みを感じとても美味しかった。パエリアは若干魚介出汁の味が弱い気がするがまぁそこそこといった感じ。全体的に上品な一杯だった。

2009年4月22日 (水)

永田場末

『瀬戸内ラーメン』に向かう途中にも場末ラーメン店を発見してしまい、平日だがついでに場末店連食を試みた。京急線で井土ヶ谷から弘明寺へ向かう途中、高架橋の手前辺りに位置する場末ラーメン店然とした感じ。こちらも赤いテント屋根に『ラーメンよっちゃん』とある。入店にはちょっと勇気がいる店だ。こちらも夜のみ営業っぽい。狭い店内。L字型カウンター8席くらい。厨房に初老の店主ひとり。先客は一人いたが後客ゼロ。小さなテレビがBGV。全国のこういった店は地上波放送終了の際はどうなってしまうのだろうか?水はセルフで赤いカウンター席に置いたところ手前に滑り落ちてきたのでビックリした。傾いているのだ。そんな店。口頭で注文。

Yoccyan01ラーメン よっちゃん 『ラーメン』 550円

こちらも筆頭基本のラーメンを注文。『瀬戸内ラーメン』に比べてこちらの方がずっと東京正油ラーメンといった感じ。魚介出汁を感じるスッキリした正油スープ。心地よい歯ごたえを感じるちぢれ細麺。具は薬味ネギ、かためのメンマ、ほうれん草、小さな海苔1枚、小さめの巻きバラチャーシュー1枚。こちらもハナから期待していなかった分不満無く食べられた。隣の客が食べていた「とりらーめん」というのはスッキリした塩スープで美味そうで気になった。でもこの店に再訪するくらいなら別の店に行ってしまいそうではあるな。

平戸場末

水曜は定時退社日。昨夜は大雨だったが今日は晴れた。気がつけば4月も後半、確実に気温は上がってきた。今日は初めて上着を着ないでYシャツにウィンドブレーカーを着て通勤したほどだ。そんなわけで最寄り駅に着いた後はスクーターで移動。途中伊勢佐木町の有隣堂に寄った後は日ノ出町に出てから井土ヶ谷方面へひた走る。更に平戸桜木道路を突っ切り東海道まで抜けてしまった。結構長距離の遠征だ。日曜日『蝦夷』に寄った帰り道に平戸桜木道路を通ったわけだが、その時に汚い場末のラーメン店を発見して気にはなっていたのだ。赤いテント屋根には白い文字で『瀬戸内ラーメン』とあり、その下には九州ラーメンとある。一体どっちなんだ?ボロボロの暖簾を割り入店すると絵にかいたような場末の店内。初老の店主ひとりのみで前後客ゼロといった状況。台所に染みついた油の独特の臭いがする。壁に貼ってある紙にマジック書きされたメニューには通常のラーメンと九州ラーメンと二つあり、通常のヤツが瀬戸内ラーメンなのかと思い筆頭基本のラーメンを注文すると、店主に「ラーメン。普通の?」と聞かれたので頷いた。我が来るまで完全に閑古鳥が鳴いていたようで、最初から準備しはじめたようで結構待たされてしまった。

Setouchiramen01瀬戸内ラーメン 『ラーメン』 450円

普通のだと単なる正油ラーメンだったみたいだ。こちらも絵に書いて額縁に入れたかのような場末ラーメンの顔。普通の東京正油ラーメンとは違う感じ。ダシも魚介とかはあまり感じない。麺はヤワヤワの中細麺。具は薬味ネギにメンマにワカメという定番のもの。炙りチャーシューがのっていたのは意外だった。全体的に白胡麻がかかっているのが印象的だ。値段的に見ても妥当な感じ。悪い印象は無かった。

2009年4月19日 (日)

西谷蝦夷

『吉村家』がちょっと残念だったので、当初これで終わろうかと考えていたが、やはりもう一店行ってみる事にした。横浜駅周辺で買い物を済ませた後、八王子街道に出た。そのまま北西方面へ進み相鉄線西谷駅周辺まで来てしまった。駅前近くにある北海ラーメン『蝦夷』。店構えからして一昔前の街道沿いのこじんまりしたラーメンレストランといった感じ。入口は二重になっている。一列のカウンター12席くらいとあとはテーブル席が十数席と結構広い。ちょうど昼時という事もあり結構な客入りだった。厨房におじさん店主一人とおばさん店員2人、接客おばさん2人。メニューを見てもラーメンメインの定食屋といった感じ。

Hokkairamenezo01北海ラーメン 蝦夷 『肉味噌ラーメン』 850円

看板メニューの肉味噌ラーメンを注文。かなり唐辛子が効いた辛味噌。麺はちゃんぽんを連想させるようなモチモチしたストレート太麺。芯の部分を中心とした白菜とにんじん、きくらげなどの野菜炒めとバラ肉が数枚入っている。このところレベルの高い味噌が続いた分どうしても数枚落ちる感は否めないが結構豚骨濃度もあったし、麺も好みであった。場末ながらなかなか良かった。

帰りは環二より境木まで走り、そこから強引に東海道に出て、山谷から平戸桜木道路を通り帰宅した。結局遠征してしまい疲れた。

吉村焼豚

昨日の万葉倶楽部で疲れはスッカリ霧散した…となれば良かったのだが、まだ腰痛は治っていないようだ。それと昨日マッサージしてもらったところがちょっと痛い。相当凝っていたのかかなりの力でやってくれたからなぁ。そんなわけで今日も遠征は止めておく。市内で適当な場所はないかなーと調査したのだが、新店開発となるとどうしても場末っぽいところばかりになってしまう。昨日はラーメンを食べなかったのでやはり美味いものが食べたいし。と、考えた結果横浜の『吉村家』に行く事にした。直系とはご無沙汰だったし。あの香ばしいスモークチャーシューも食べてみたいから、われには珍しくチャーシューメンを注文する事も決定。スクーターで横浜駅西口付近へ向かう。近くの公的施設に駐輪し『吉村家』へ。店外に6人くらい待っていた。食券をまず購入してから店外の待ち席に座る。5分くらいで入店。我の好きなタマネギトッピングは食券が無いため現金払い。半分現金払い有りだと食券にしている理由がわからない。

Yoshimuraya02家系総本山 吉村家

『チャーシューメン(麺かため・油多め)』 740円+『玉ネギ』 70円=810円

玉ネギは別皿で注文。確かに直系家系の香ばしさと美味しさ。チャーシューもゴツイのが4枚も入っていた。やっぱり完成されているなぁ。でも麺ってこんなに細かったっけ。しかも麺かため注文なのに柔らかい。油多め注文も本当に伝わったのか疑問だ。期待したほどの満足度は得られなかった。『厚木家』や『まつり家』、『横横家』の方が美味しかった気がする。総本山なのに残念な印象が残ってしまった。

2009年4月18日 (土)

癒湯万葉

みなとみらいに出来た「万葉倶楽部」という名の温泉施設は前から気になっていた。いつか親を連れて行ってやろうと思っていた。それがようやく本日実現。前から都合を合わせて今日行くと決めていたのだが、期せずして現時点で自分が一番楽しみにしていたというのは何の因果だろうか?とにかく疲れを取り除きたい。癒されたい。体を休めたい。

Kumorobo01朝10時半過ぎに家を出てバスで日本大通駅前で下車する。そこから親と一緒に象の鼻地区を通る遊歩道を歩き赤レンガ倉庫方面へ。途中やたら人だかりがしていたので行ってみると、見慣れない巨大なマシンらしきものがある。巨大な蜘蛛型のロボットだ。フランスの芸術集団が作ったものらしい。このロボットがもうすぐ動いて街を練り歩くというのだからこれは見ておこう!と30分以上待った。疲れているし早く温泉浸かりたいし、いい加減焦れてきたあたりでようやく始動。巨大蜘蛛ロボットが立ち上がった。巨大怪獣を間近で見ているような大迫力!凄い!こんなイベント自体知らなくてたまたま見れたというサプライズ感も加わり良かった。予定に無かったイベントが入ったので万葉倶楽部に入る前にJICA横浜国際センターで昼飯を食べようという事になった。ここは見晴らしがよく、公共施設で値段も安く、国際色豊かなバリエーション豊かなメニューから食べられるというので穴場的な存在らしい。ところがこんなイベントがあった土曜の昼過ぎなのでほとんどのメニューが売り切れ。でもブラジル豆料理フェジョアーダなるものと鶏の香草蒸しみたいなもの、あとうどんとナンの札が残っていたのでそれを食べた。なかなか美味しかった。今度また来たいな。

さていよいよ万葉倶楽部に入った。受付のある7Fまでエレベーターで移動。カウンターで入浴料を払い貴重品はロッカーに預け早速浴場へ。久々だなーこういう気分。露天風呂など色々あったが、強力な水圧で体をマッサージしてくれるような寝湯は気持ち良かった。心も体もサッパリした後少し休む為リラックスルームで横になる。幸せな気持ちになる。でもしばらくすると疲れが溜まった足が鈍くしびれる感じがする。我慢出来ず、親をおいたままマッサージをする事にした。中国式足裏マッサージ60分コース。足裏マッサージは中国に出張した際に1度だけやってもらった事があり痛かったけど疲れが嘘のように取れて感動した記憶がある。いつか日本でもまた行こうと思っていたのだが行けなかった。やはりこういう温泉施設に行かないと。街中の店に入れるものではない。久々で土踏まずあたりを押された時は飛び上りそうなくらい痛かったが、その痛みを堪えてこそ疲れが取れるのを知っているので我慢した。ピークを過ぎれば後は意識が遠くなるくらい気持ち良い。あっという間の60分。終わった後もしばらくボーッとしてしまうくらいに気持ち良かった。再び浴場へ行き湯に体を沈める。本当に極楽気分だ。でもここで足の疲れから解放されてからは今度は首の付け根の疲れが勝手にクローズアップされてしまった。湯から出てしばらく休んだ後、今度は指圧マッサージ60分を予約。15分くらい待ってマッサージ室へ。首を中心に強い力で全身をマッサージしてもらう。今度はうつ伏せになったので気持ちよさで涎も鼻水も垂れるほどの状態。至福の60分だった。半ば意識朦朧とするほどの快感だ。夕方6時半近くになったので夕食を食べる事にした。親の話によると我が指圧を受けている頃鮪の解体ショーがあったらしく、その刺身を使ったマグロ丼に列が出来ていた。せっかくだから極上のものを注文。その他ポテトや焼きそば、軟骨なんかの小鉢ものも頼んだ。酒も飲んで家族ですっかり温泉気分。マグロ丼は高価だったけど確かに美味かった。最後に屋上の大展望足湯へ。ライトアップされた夜の横浜の港を見下ろしながら足湯に浸かると多幸感を感じた。

帰りはタクシーを使用した。今日ばかりは贅沢三昧な一日だ。万葉倶楽部、大満足。これは病みつきになるようだ。これからは定期的に行く事になるだろう。

2009年4月17日 (金)

純連源駅

どんなに疲れていてもラーメンは別。精神的なストレス解放も兼ねているからだ。だからと言って電車を乗り継いでの遠征はしたくない。小雨も降っているし。というわけで途中駅の新横浜で下車し新横浜ラーメン博物館に向かう。札幌味噌の『けやき』が卒業し、その後に『らーめんの駅』という店がちょうど昨日オープンしたのだ。この店の事は知っていた。「ラーメン人物伝」という漫画で読んだ事がある。『すみれ』、『純連』の店主の母であり創業者である中村明子さんが病気で引退したが、病気が治った後「やはりラーメン店をやりたい」と妹さんと店を出す事を決意、「ラーメン人生の終着駅」という思いを込めこの屋号にしたという。なかなか北海道まで行く機会がないと思いながら「行けたらいいなー」とは思っていた。ところが5年前に立ち退きを理由に閉店してしまった。そして今回ラー博で復活したというわけだ。ラー博にとっても久々のビックタイトルだろう。入場券はいつの間にか券売機によるものに変更されていた。入館後真っ直ぐ『けやき』跡地に向かう。金曜日だし大行列を覚悟していたが、意外にも4人程度。券売機で券を購入している間に先客も進んでほとんど待つことなく席へ着く事が出来た。でもここから10分程度待たされる事になった。

Ramennoeki01らーめんの駅 新横浜ラーメン博物館店

『味噌ラーメン』 900円+『味付煮玉子』 100円=1000円

店内に入ったところから焼き味噌の香ばしい匂いがしていたが、出てきた味噌ラーメンも当然香ばしく濃厚でコクがある味噌。麺は黄色い中太ちぢれ麺。具は薬味ネギ、もやしと玉ネギの炒めたもの、挽肉、太メンマ、巻きバラチャーシュー1枚。味玉は黄身トロリ。これは満足の味噌だ。ラー博なので値段は置いて考えれば満足の美味しさ。ラー博でこれほど満足したのは初めてかも知れない。Ramennoeki02久々に完食マークを出した。丼には「駅」「すみれ」「純連」の文字があった。店を出ると外に行列が出来ていた。タイミングが良かったようだ。

せっかくだからあと一店、ミニラーメンでも行けるかな?でもさすがにちょっとひと休み。一階の広場の長いすに座ってボーっとする。それからどの店にするか一巡してみる。どの店も待たずに入れる様子。濃厚味噌の後なのでサッパリしたラーメンがいいなぁ。すると『ふくちゃん』かなーと思っていたが、ふと目に止まったのが『春木屋』の「昔味 限定60杯」のポスターだ。標準の味は皆食べているはずなのでここは限定にするか。しかもラー博なのに600円という値段。問題は限定60杯で残っているかどうかだが、券売機に金を投入するとランプが灯いたのでボタンを押した。店内の客はまばらな感じなので余裕で座れた。

Harukiya06東京 荻窪 中華そば 春木屋 新横浜ラーメン博物館店

『中華そば 昔味』 600円

目の前に出された瞬間に定冠詞が浮かんだくらいのザ・ラーメンといった感じの顔をした一杯。昔味というから薄味でサッパリしたものかなーと思っていたら、結構鶏油がたっぷり入っていて魚介出汁の効いたスープ。麺はモチッとした感じのちぢれ細麺。具は薬味ネギ、半切りにされたもやし数本、細切りメンマ数本、ナルト1枚、小さな海苔1枚、サッパリしたチャーシュー2枚。2杯目にはちょうどいい一杯。美味しかった。

帰宅してすぐ風呂に入り、すぐさまベットへ。泥のように眠り込んだ。

疲労蓄積

とにかくこの数週間の疲労の蓄積は尋常ではない。しばらくはただだるいなーと感じていただけだが、先週ギックリ腰になり、今朝などは足がつって起きた。自分でも危険だなと思う。しかし休めない。当面は休めない。でもこれはヤバイほどの疲労だ。なぜこんなにも疲れが抜けず蓄積していくのだろうか。そんなことを考えながら数日経っている。今日も仕事中、心の糸が切れそうになるのを必死に堪えて問題事と格闘していた。救いだったのが今日は会社の創立記念日とかで4時前には業務を終了し式典に出席した後は解散という事だった。ところが今日午後になって急に式典後に帰れない事情が生じてしまった。全くなんだというのだ!いい加減にしろっ!と叫びたくなった。本当に待ちに待った金曜日の夜だった。

2009年4月15日 (水)

麺恋味噌

疲れが抜けきらないからよっぽど休もうかとおもったが結局は仕事の事が頭をよぎり休めない。そして今日もいろいろあった。また疲れる。…と暗い書き出しを思わず書いてしまったが今日は定時退社日なので何とか乗り切れた。そして疲れているにも関わらず最寄り駅に着いたがスクーターに乗り野毛方面へ。ちょっと気になる店があったので行ってみたが想像と違った雰囲気だったので入店はしなかった。さてどうしようかと考えて頭にすぐ浮かんだのは六角橋『天麺』の後に居抜きで今月4日にオープンしたばかりの札幌味噌ラーメンの店『めんこい亭』だ。『六白そば』に行った時に看板だけ出来ていて開店準備中だったのはチェックしていたので、オープンの情報を聞きつけ、実は先週水曜日に行っていたのだ。夕方5時からの営業では会社帰りに寄るしかないから。東横線で東白楽で降りわざわざ歩いて行ったにも関わらず店は閉まっていた。という訳で先週水曜日はどこにも寄らず帰宅したというわけだ。そのリベンジの為、今日はスクーターで六角橋まで遠征だ。何だ元気はあるじゃんかと自分に突っ込みを入れておく。到着すると営業している雰囲気。水曜定休ではなかったんだ。スクーターを降り店の前に立つと営業中の札がかかっている。良かった。わざわざここまで来てフラれたらイタすぎるところだった。早速入店。入口に券売機と両替機が並んでいる。メニューはカレーライスもあるみたいだったが、基本の味噌ラーメン以外は全て売り切れとなっている。L字型カウンター12席。厨房には中年の店主夫婦と手伝いの女の子店員の3人。先客6人に後客が2人…のところで店主が奥さんの方に何か行ったかと思ったら表に出た。どうやら店仕舞いらしい。本当に危ないところだった。先週も実は営業していたが間に合わなかっただけという事が分かった。しかし5時から営業開始して3時間も経たない内に店仕舞いとはなんという店だ。おそらく利益を念頭に考えていないのだろう。

Menkoitei01札幌味噌らーめん めんこい亭 『味噌らーめん』 800円

15分以上待たされようやく登場。2杯ずつしか作れないらしく非常に回転が悪い。しかし出てきたラーメンは期待以上だった。久々の味噌ヒットだ。濃い。こってり味噌。そして凄いボリューム。麺は黄色い中太ちぢれ麺。具は薬味ネギ、もやしと玉ネギの野菜炒め、極太メンマ数本に糸唐辛子。あらかじめちょっぴり粉唐辛子や白胡麻もかかっているようだ。更に生姜が結構な量で投入されている。旨い!でも凄いボリューム!凄い汗!ようやく食べ終わると初めての客商売のバイト経験という感じ丸出しの女の子店員が恐る恐る「アイスクリームが付きますがバニラとストロベリーどちらがいいでしょうか?」と聞いてきた。男女分け隔てなくこういうサービスは嬉しい。ストロベリーをいただいた。でも食べていて思った。以前我がお気に入りにしていたカレーハウスも、最初はアイスクリームやサラダが付いていて良かったなーと。それが今では単品で1000円も取るようになってしまった。この店もそんな風になってしまうんだろうなーと勝手に寂しくなってしまった。最初は自分の味を提供していい評価を得たいと希望に満ち溢れて開業しても、いつの間にか現実に押し潰されて利益優先、回転率優先、サービスは余裕が出てきてから!という風になってしまうんだよな。また疲れてきた。後客一人残し店仕舞いの準備に入った店を後にした。

2009年4月13日 (月)

野毛道楽

野毛に新店が出来たとの情報が入ったので行ってみた。屋号は『めん道楽』。何か聞いた事のある店名だが思い出せない。蒲田にあったのは『拉麺道楽』だったしな。ちょっと違うみたいだ。先週月曜日にオープンしたとの事。おそらく以前『味健』があった店舗だ。黒い木貼りの外装に赤地に黄色い文字の看板と提灯。まだペンキの匂いがする。入口に券売機。中央にコの字型カウンター12席と壁側に3席分のカウンター席が2つあった。厨房には男の店員2人と女の子店員1人。先客2人後客1人。

Mendouraku01めん道楽 野毛店 『ラーメン』 500円

券売機には通常のラーメンと味噌、鬼ラーメンなるものがあった。まずは筆頭基本のラーメンを注文。予想通りモロショップ系然とした一杯が登場。ややしょっぱい味付けで薄く背脂がかかった豚骨醤油味。麺は中太ストレートで何の注文もしなかったのにかための茹で具合。具は薬味ネギ、メンマ、ワカメ、海苔1枚、チャーシュー2枚。決して人にお勧めするレベルではないけど、ワンコインでこの味、内容なら文句はない。昨日の神奈川新町の『源』よりかはよっぽどマシ。店員も日本人らしいし、ちゃんと「ありがとうございましたー!」と言ってくれたし。次は味噌食べに来てもいいかな。

2009年4月12日 (日)

讃岐丸亀

2店目はラーメンは止めておいた。伊勢佐木町にオープンした『丸亀製麺』なる讃岐うどんの店が出来て気になっていたのでそこに入ってみた。先週は店の外まで行列が出来ていたが今日はそんな事がないようなので入店。でも店内でちょっと列が出来ていた。最初に基本のうどんメニューを選択してから好みのトッピングを取ってから料金を支払うシステム。全国展開しているチェーン店のようだ。

Marugameseimen01讃岐うどん 丸亀製麺 関内店

『冷やしぶっかけうどん(並)』 280円+『おいなり』 100円=380円

我はうどんやそばに天ぷらをのせてつゆが油でベタベタしてしまうのが嫌なので天ぷらトッピングはしない。よっておいなりを注文。薬味ねぎは取り放題なのでたっぷり入れた。麺のブリブリ加減がいい。麺を楽しむならつけめんではなくうどんではないかとしみじみ感じた。この麺が圧倒的主役なのだ。でもおいなりさんも美味しいなぁ。ラーメン食べ歩きの卒業も間近かもなぁ。

帰りに先週木曜日に買った礼服の仕立て直しを取りに行ってから帰宅した。早く休もう。

新町新源

疲れを抜く為今日はゆっくりする。腰も痛いし。ラーメンを食べるとしても市内の店だ。神奈川新町に新店が出来たという情報があったので午後1時過ぎに家を出て行ってみる事にした。みなとみらい経由で神奈川新町へ。豚のキャラクターが描かれた看板があったのですぐわかった。先週火曜日にオープンしたばかり。入口脇に券売機。L字型カウンター10席くらいと4人がけのテーブルが2卓。我の後客2人でちょうど満席。厨房には中国系と思われる男2人と女1人の店員。昼は半ライスサービスのようだ。

Tonkoturamengen01とんこつらーめん 源

『味玉らーめん(麺かため・油多め)』 550円(オープン特価)

オープン特価で全品150円引きだったので味玉らーめんを注文。家系同様の好みの調節が出来る。でもラーメンは家系とは違った。生姜が効いたショップ系の味わい。麺はちぢれ中太麺だが、麺かためはいいけど露骨にダマになっていた。具は薬味ネギ、もやし、チャーシュー1枚、海苔1枚。味玉は黄身トロリで美味しかったが、再訪はないと思われる。オープン価格の時に来れて良かった。

2009年4月11日 (土)

泉区初訪

空はやや白けた青空。春の日差しが暖かな土曜日。疲れは蓄積していたのだがスクーターでゆったりと遠征してみる気分になった。まずは昨夜飲んだ為に駐輪場に置きっぱなしにしたスクーターの元へ行く。朝10時ちょっと前に家を出てバスで最寄り駅に最も近いバス停まで乗車。そこから8分ほど歩いて駐輪場に行きスクーターに乗った。痛めた腰が鈍く痛いな。蒔田から井土ヶ谷経由で平戸桜木道路を抜け、東海道に出たら戸塚駅までひたすら走る。先週半ばが桜のピークで今は葉桜になってしまったが、走っているとそこかしこで桜の花びらがハラハラと舞っているので気分が良くなる。今日の目的は横浜市において最後に残った未訪問区である泉区遠征にある。泉区には相鉄のいずみ野線が唯一走っている電車なのだが、その沿線近くに店がないので今に至って未訪問区だったのだ。行くにはもうこの手しかないと思い、暖かくなる日を待っていた。『支那そばや』脇から長後街道に入り、いずみ中央駅付近でいずみ野線高架下をくぐり環状4号線との交差する場所から北上する。この辺りになるともう畑が広がっている。とうとうこんな所までスクーターで来てしまったな。このラーメン店過疎地区の泉区において唯一ガイド本に紹介されるような店『麺屋いつき』を最初の目的地とした。改定予定時刻から10分もまわった頃に到着したのだが、まだ看板が出ていなかった。だがヘルメットをしまっている間にちょうど開店してくれた。早速本日最初の客として入店。入口に券売機。黒い木材を活かしたようなよくある内装。コの字型カウンター席とテーブル席も数卓あり合計30席とかなり広い。厨房には女性店員2人のみ。後客は老夫婦の2人。壁には薀蓄が書かれていた。

Menyaituki01麺屋 いつき 『いつきらーめん』 650円

屋号を冠する基本筆頭メニューを注文しようとしたのだが、券売機表記では単に「醤油らーめん」になっていた。魚介ダシの香る甘口醤油スープに背脂がかかっている。麺は細麺ストレート。具は薬味ネギ、脂身の多いトロチャーシュー、極太メンマ、半味玉、海苔1枚。ちょっと赤いのが混じっているが唐辛子かな?あまり目立たなかった。我は甘口醤油がちょっと苦手なので好みではないが悪くはなかった。

この道を北上するとすぐ瀬谷区に入り2年前の年末に行った『4号家』があるはずだが、本日はもと来た道を戻る。途中ブックオフで立ち読みをしてクールダウンした後、またそのまま来た道を戻る。来た時に市営地下鉄中田駅付近でラーメン店を発見しチェックしていたのでその店に行ってみる事にした。屋号は『麺生(めんりゅう)』。メニューに「ドラゴンラーメン」とかあるので『介一家』関連店だろうか?入口脇に券売機。店内は横に長くやや暗いがラーメンショップ系の内装。L字型カウンター12席と4人がけテーブル席2卓。厨房には若めの男の店員が二人。先客7人後客3人。

Menryuu01ラーメン 麺生 『らーめん(麺かため)』 650円

予想通り家系の一杯。標準でも油多めのようで鶏油がたっぷり。うん、麺のシコシコ具合もスープの濃度、油の加減も結構我好みの味だぞ。チャーシューも脂身が多く甘かったし。昨夜の『鹿島家』と連続して好みの家系ラーメンに出会えて良かった。

帰りは戸塚区との区境を走り、途中本屋に寄った後、瀬谷柏尾道路に出て東海道に抜けてからは行きと同じ道を辿って関内方面に出た。しかし本当に疲れが溜まっているのをしみじみ感じてしまった。早めに帰宅して休む事だけを考えスクーターを走らせた。

2009年4月10日 (金)

鶴見鹿島

今夜は会社での歓迎会などがあり帰りが遅くなった。疲労も溜まっているし素直に帰宅すればいいものを、東神奈川で乗っている横浜線が3番線に入った事でスイッチが入り京浜東北線の上りに乗り鶴見まで行ってしまった。駅近くの『鹿島家』に入店。『鹿島家』なら最寄り駅近くにあるはずなのに何故わざわざ鶴見まで来ているのか。それはこの鶴見店が本店という噂を聞いたからにすぎない。入店し入口脇の券売機で券を購入。深夜と言っていい時間帯、しかも駅前すぐという事もあり繁盛している様子。L字型カウンター15席は常に席が埋まっている状態。でも運良く並ばずにすぐ座れた。厨房には中国系と思われる男の店員3人。

Kashimaya08らーめん 鹿島家 鶴見店

『らーめん 太麺(麺かため・油多め)』 600円

ネット上での評判はあまり芳しくはないが、やっぱりここのラーメンは我の口に合う。麺の状態であったりスープの醤油と鶏油の甘さの割り合いが自分の舌にフィットするかんじ。ただたいがい飲んだ後だったり、非常に疲れた後に食べる事が多いのだが、別の店舗に来ても満足してしまうのだから本物だと思う。旨かった。

駅に戻った時ちょうどいいタイミングで電車がホームに滑り込んできたのでスムーズに帰宅出来た。でも駐輪場にスクーターは置いて歩いて家に帰った。

2009年4月 7日 (火)

親父基本

今日も連続サービス残業で精神的にも肉体的にもきつかったので火曜日だけどラーメンを食べる事にした。『鹿島家』が妥当だけど何故か『ハマのオヤジ』へ。約1年半以上の間を空けての再訪になる。この店では「オヤジらーめん」や「味噌」とかばかりで基本のらーめんが未食だった事に気が付き券売機のボタンを押す。この店の味を分析してやろう。厨房には男の店員2人。先客3人後客5人。

Hamanooyaji01ハマのオヤジ

『らーめん(麺かため・油多め)』 650円

大分類で言えば六角家系になるのだろうがやっぱり微妙に違うなぁ。醤油の味が若干濃いめにふれているような気がする。麺自体がやや柔らかめでツルツルした食感なのはちょっと好みではない。家系ではない豚骨醤油と言った方が近い気がするな。海苔に生にんにくを投下して巻いて食べた。

2009年4月 5日 (日)

辻道辻潮

茅ヶ崎から一駅戻って辻堂で下車。一昨日『南』を探す時何度も店の前を通り過ぎたので気になってしまった『つじ道ラーメン』へ。こちらも昨年9月にオープンしたばかりの新店。裏口から入ってしまいビルの中を抜けて入店。店内は湘南らしい南国をイメージしたような内装で結構広々としていた。男の店員3人と女の店員1人。先客は5,6人いた。後客もちらほら。卓上にどれだけ丹精込めて作っているかの薀蓄が書かれた紙があった。口頭で注文。

Tujidouramen01つじ道ラーメン 『辻潮ラーメン』 750円

筆頭は魚介風味というのであったが、基本は塩か醤油だろうと潮を注文してみた。貝系の出汁も使ったやや甘めの塩スープ。麺はモチモチした食感の中太ストレート。具は薬味ネギ、白髭ネギ、メンマ、バラチャーシュー、半味玉、海苔1枚。塩味の効いたおじやのような味がした。接客も味もままあまあだけど値段がやや高いかな。

帰りは大船でミニクロワッサンを買って帰った。

茅崎菜良

一昨日と同様茅ヶ崎&辻堂の食べ歩き。休日昼コース。横浜に出てから東海道線アクティーに乗り茅ヶ崎へ。南口を出て徒歩5分くらいの露地裏に2月にオープンしたばかり、湘南初の二郎インスパイヤの店『菜良(めら)』に到着。こじんまりとした店だが半地下になっている。もとは居酒屋の店舗だったのだろう。厨房の前と壁に向かって一列4席のカウンター席が各々一つ。その背中合わせに壁に向かって2席。開店時間3分後くらいに到着したのに先客5人。おそらく開店前から並んでいたのではないだろうか?全員まだラーメンを待っている状態。後客もすぐ来て早速満席で店外席待ち客が現れた。厨房には店主夫婦と思しき男女2人。店主は今までラーメン店での修行経験はなく、『関内二郎』に憧れて出店したとの事。口頭で注文。好みのコールも注文時だとの事。ニンニク以外はノーマルで注文。注文してから20分くらい待たされた。

Mera01菜良 『えぼし麺(ニンニク入)』 600円

「えぼし」とは野菜の盛りの形状を茅ヶ崎のえぼし岩に例えてとの事。見かけも味も普通に二郎だ。麺は自家製ブリブリ太麺は旨い。煮豚ではなく巻きバラチャーシュー2枚。店内が綺麗だし接客が女性だし、二郎独特の殺伐とした感じがないので、整った二郎といった感じ。ケチをつけるところがない。美味しかった。

2009年4月 4日 (土)

南蛮辛麺

秋葉原で買い物をした後、山手線で一駅目の神田で下車。先週フラれた店へリベンジだ。駅から10分近く歩いた所にある『NOCCHI(ノッチ)』という店だ。何とドイツに本店があるとの事。名古屋のご当地ラーメン『台湾ラーメン』をドイツの見本市に出すにあたり改良し、それが現地で評判になり逆輸入し激戦区東京で勝負することにしたという。とにかく変り種の店だ。日祝休みで土曜は夕方4時までの営業と敷居は高かったので早めにリベンジしておきたかった。店に到着して営業中の札が立てかけられているのにホッとした。奥にのびた細長い店内。入口に券売機。一列のカウンター8席と4人がけテーブル席2卓。厨房には中年店主一人。前後客ナシ。テーブル席に案内された。

Nocchi01南蛮麺処 NOCCHI 『南蛮クークー麺』 700円

筆頭看板メニューを注文。でもこれはドイツで出したそのまんまではなく、東京進出にあたって変更しているので、わけのわからない経緯の一杯になってしまっている。ドイツでは豚骨スープだったらしいが、ヘルシー路線を狙って鶏ガラベースの醤油味に唐辛子を入れている。他にもカレー麺や醤油や味噌もあった。スープはラー油のような感じ。アッサリしているが辛い。麺は西山製麺のちぢれ細麺。キャベツとニラ、もやし、アサリ、豚スライスが炒められたものが入っている。ちぢれ細麺がスープに合っていない気がした。それに辛くて味がよく判らない。食べ終えた後大汗をかいてしまった。ジャケットを脱いでシャツの長袖をまくったまま最寄り駅まで行ってしまった。

平井大黒

11時に北朝鮮の人工衛星ミサイルの打ち上げが予告された事による妙な緊張感と、花見のピークが重なった妙な気分の朝を迎えた。空模様も曇りなのか晴れなのかはっきりしない感じだ。今日は久々に西東京、江戸川区平井に行ってみる事にした。京浜東北線で秋葉原まで出て総武線に乗り換えて到着。北口を出て徒歩5分ほどの場所にある『大黒屋本舗』という店が最初の目的店だ。千葉県松戸には『とみ田』という魚介豚骨の有名店があるそうだが、そこの店主がプロデュースした店だという。この屋号は『とみ田』の前の屋号だというから、かなり気合が入っているのが伺える。そしてこの店自体は茨城大勝軒グループという店舗のひとつ。大勝軒の中にあって一番革新的、悪く言えば他の流派の真似も平気でやってのける節操の無さが特徴の流派だ。だから昼は『とみ田』流の濃厚魚介豚骨系、夜は『角ふじ』という二郎インスパイヤ系の店になる。開店時間10分過ぎ頃に到着したのだが先客5人のみ。後客は続々来たけど。入口に券売機。一列のカウンター10席と4人がけテーブル席が3卓。厨房にはおそらく男の店員3人と接客係の女性店員が2人。

Daikokuanhonpohirai01本家大黒屋本舗 平井店 『中華そば 200g』 700円

カプチーノのように泡立っているスープはドロドロとしていて確かに濃厚。麺はブリブリとしたちぢれ太麺。具は薬味ネギ、メンマ、ナルト1枚、海苔1枚、バラ巻きチャーシュー1枚。東十条の『ほん田』同様、この系列出身の魚介豚骨はものが違う。美味しい!そしてそれ以上に濃厚、こってりだ。予定では平井で連食を考えていたがとても無理になってしまった。直に駅に戻った。

秋葉原に戻り、デジタルフォトフレーム等親へのプレゼントを購入した。

2009年4月 3日 (金)

茅崎夜麺

せっかく夜にこんな遠方まで来たのだから、同じく夜のみ営業の店を狙って一つ先の茅ヶ崎まで足を延ばした。南口を出て『BUBU』とは反対の露地裏にある黄色地に赤い文字の看板と暖簾が目立つ懐かしい感じの店『タンポポ』だ。入口に券売機。内装も黄色で統一されている。L字型カウンター10席。厨房には黄色いTシャツに赤文字で屋号が入ってるものを着た太った親父が二人。先客4人後客ゼロ。BGMはラジオの野球中継。

Tanpopo01ラーメン屋 タンポポ 『ラーメン』 630円

看板や暖簾の様子から予想はしていたが、『ホープ軒』系列の東京背脂豚骨の流れを汲むラーメンを出す店だった。大盛り無料。生姜の風味がするスープは背脂が若干あるもののかなりアッサリしている。麺は細麺ストレート。具は薬味ネギ、メンマ、大ぶりのバラ巻きチャーシュー1枚。一世代前のラーメンという感じ。飲んだ後にふさわしい一杯と言えよう。

帰りは東海道線で大船まで行き、京浜東北線に乗り換え帰宅した。

辻堂夜麺

今日は朝から退社まで馬鹿みたいに忙しくホトホト疲れが身に染みた。でも乗り切ってたどり着いた金曜日は定時退社日。昨夜のようにタダ働きするのはもう御免なので早々と切り上げた。そして今夜は何かの反動か、今までで会社帰りでは最も遠い遠征、もはや寄り道などではない距離の移動を試みた。いったん町田に出てから小田急に乗り換え相模大野へ。更に小田急線江ノ島線各駅停車に乗り藤沢へ移動。そこから更に東海道線に乗り換えて辻堂までの大遠征だ。南口駅前近くに夜6時から営業開始という新店が出来たという情報があったのだ。しかし例の如く場所が判らず10分弱は駅前を彷徨い探した。そうしたら駅からちょっと離れた路地裏にようやく店を発見。屋号は『らーめん南』という。焦げ茶色の木材を使った開放的な内装。入口に券売機。L字型カウンター10席に4人がけテーブル席2卓。厨房には坊主頭の店主一人。以前は別の場所で『高はし家』という家系の店だったそうだ。先客1人後客2人。

Ramenminami01らーめん 南 『ラーメン(麺かため)』 650円

丼が前の店のまんまだ。家系とは違う豚骨醤油系で豚骨濃度がなかなか濃厚な感じ。やや黄色みを帯びているので味噌豚骨のようにも見える。魚介を加えているらしい。なかなか美味しいスープだ。麺は中太ストレート。具は揚げネギ、もやし、青菜、鶉の玉子1個、チャーシュー1枚、海苔1枚。じんわり疲労感と開放感に浸った体で食べた濃厚豚骨は美味しかったな。でも我は揚げネギ自体は大好きだが、このスープとは合わない気がした。

この店を探す際『つじ道らーめん』という店を見つけ興味を惹かれたが、この店は昼もやっているので今夜は見送り駅へと向かった。

2009年4月 1日 (水)

踏張再訪

今日から4月だが不景気が進行して経費削減が強化され残業規制も厳しくなった。その割にはメチャクチャ忙しいのだが。ともかく未曾有の大不況で職にありつけない人たちが大勢いるというのだからマシだと思い頑張るしかない。ただ今日は定時退社日で6時過ぎには電源落とすまで言われたので仕事を山にしたまま早々と退社。雨が降っているし、もう金曜以外平日遠征もする気がないので近場の店へ。途中『ひとふんばり』が営業していたのを見て入ってみる事にした。夜営業するようになったんだ。前回は開店直後、しかも3店目だったので、ちゃんとした状態で再訪してみたかったのだ。前回訪問時は繁盛して厨房にも3人いたが、今回は先客ゼロのうえ、厨房には店主ひとりのみ。目立たない立地でつい最近まで昼営業のみだったから厳しいよな。正にひとふんばりして欲しいものだ。我ももちろんひとふんばり。

Hitofunbari02らーめん ひとふんばり 『特製らーめん』 900円

連食しないので特製を注文。チャーシューと海苔が各々2枚と味玉追加だ。前回開店直後に食べた時より若干まろやかに進化している気がするが、やっぱり魚介豚骨。個性に乏しい。でも悪いわけではない。完食一歩手前で箸を置いた。

店を出ると土砂降りではないか。でも家に着くと雨は止んでいた。何なんだよ。

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