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2009年1月31日 (土)

渋谷雨難

昨夜から飲食を絶ち雨の降る寒い朝に家を出て淵野辺へ向かった。会社の健康診断で再採血の指示があった為、淵野辺の病院まで行かなくてはならない羽目になったからだ。淵野辺『大勝軒』の近くに病院はあった。9時から受付という事だったが10分ほど前に到着出来たので手続きを済ませると単に採血するだけだったので9時5分には終わってしまった。

駅に戻り長津田から田園都市線に乗り換える。先週日曜日にフラれた渋谷の『唐そば(とうそば)』に行くと決めていたからだ。しかし乗った急行は何故か大井町行き。大井町線直通になっている電車もあったなんて初めて知った。二子玉川で半蔵門線直通の各駅停車の電車に乗り換え渋谷へ。到着したのはまだ10時過ぎ。かなり早めに到着してしまった。仕方なく小雨の降る中傘を差しながら渋谷の街を徘徊した。ようやく見つけた本屋に逃げ込んだけどあまりいい本にも巡り合えなかった。ようやく『唐そば』開店予定時刻の11時が近づいてきたので地下街を通り店に向かう。いつの間にか渋谷の地下道が広大になっていた。これは新宿並に迷ってしまいそうだ。地上に出て店に近づくと今日はラーメンと書かれた幟が立っている。一昨年の大晦日にもフラれた思い出が甦ってきた。ビルの1Fの奥まったところに木をあしらった店構え。暖簾は出ていないので開店1分前のような雰囲気だったが強引に突入。店員も最初は戸惑っていたみたいだけど狙い通り通してくれた。内装も木を活かした造りになっている。厨房には黄色いTシャツを着た男の店員が3人。この店は元々福岡の有名店で店主の息子が東京に進出して渋谷の行列店になったというのも今は昔。福岡の本店はもう閉めて、行列もなく普通に入れる店となっている。同じ渋谷の公園通りにもう一店あるようだ。後客一人。口頭で注文。

Tousoba01ラーメン 唐そば 渋谷二丁目店

『ラーメン(麺かため)』 700円+『オニギリ』 100円=800

空腹で腹が減っていたし、おにぎりが美味しいという情報もあったのでおにぎりも注文した。てっきり博多系と思っていたが久留米ラーメンなんだな。麺もポクポクした細麺。スープはとてもまろやかな豚骨スープ。これを食べると博多系はしょっぱすぎる気がしてきた。具は青ネギの小分け切り、細切りきくらげ、もやし、巻きバラチャーシュー2枚は柔らかで味も美味しい。ラーメンは美味しかったがオニギリの方は塩さえ使っていない白米のみのおにぎりなのはいいとして、冷たくて機械押しのもので正直期待外れ。冷たい雨の日に暖かいおにぎり食べたかったなぁ。

駅に戻り井の頭線各駅停車に乗る。先週の日曜日に降りた駒場東大前で下車。東口から灯台教養学部のキャンパスを中に入り横断する。反対側の出口が見つからず慌てたが何とか出口を発見。そのすぐ出口にある次の目的の店『ラーメン山手』に向かったのだがなんと暖簾は中に仕舞われてどうやら休みのようだ。雨の中苦労してキャンパス内に進入して、途中で風にあおられて傘の骨が1本折られるし散々な目にあった。何となくまたキャンパスを横切って駅に戻るのが嫌気がさし山手通り沿いに歩いた。どうせバスに乗れるだろう。そう思ったのが甘かった。ようやく見つけたバス停の時刻表を見ると1時間に2本しかなく、しかも行ってしまったばかり。仕方なく雨の中を隣の駅の神泉まで歩いてしまった。全く災難だった。

井の頭線で渋谷に戻る。渋谷に戻ればラーメン食べ歩きに苦労はしない。次の候補はすぐ決まった。昨年11月末、『おがわ』の渋谷店がリニューアルされ屋号も『おがわ節』に変わったという情報は聞いていたので『おがわ』シリーズも追いかけている我は気になっていたのだ。

Ogawabushi01らーめん おがわ節 『らーめん(麺かため)』 650円

店の前にあった看板に「にんにく煮干醤油ラーメン」と書かれていたので「もしや…」と思ったら案の定『小川流』のニンニク煮干ラーメンと同じものだった。魚介醤油ラーメンに茹で野菜とニンニクを加え二郎テイストにした、今時の流行をただ一緒にしただけというあまり独創性のないぼやけたものは好きではないんだよな。元の本家の味は地味だけど個性があるので好きだったのに。渋谷という街に迎合したという事なのか。角ばった平打ち中太ストレート麺はスープに合っておらず違和感を感じた。ただチャーシューは肉厚で柔らかく絶品だった。

東横線の急行に乗り横浜へ帰った。

2009年1月30日 (金)

雨東林間

明日は朝早くから再健康診断の為夜8時以降の飲食禁止。よって定時退社日をいい事に早々と退社する。今日は連食は不可の一店のみ。しかも早い時間での食事を望まれる事から、家よりも勤務地近辺の店に行った方がいい。そこで候補に挙がったのは東林間の『相南家(そうなんや)』か、小田急相模原の『桜木家』だ。奇遇にもどちらも家系の新店だ。どちらにするかはとりあえず町田で小田急線に乗り換えた時本線か先に来れば『桜木家』に、江ノ島線が先に来れば『相南家』にするという運を天任せにしてみた。結果先に来たのは本線だったが急行だった。どちらにしろ次の相模大野で乗換えが必要となる。そして相模大野に着いた時ホーム反対側に止まっていたのは江ノ島線だった。よって次の東林間で下車し徒歩4分ほどの『相南家』に入店した。昨年12月10日にオープンしたばかり。一列のカウンター7席のみで背後に券売機有り。前後客ゼロ。厨房には比較的若い男の店員がひとり。港南台の『岳家』出身との事。

Sounanya01ラーメン 相南家

『ラーメン(麺かため・油多め)』 650円 +『味付玉子』 100円=750円

『岳家』といてば家系でもかなり濃厚な豚骨スープというのが有名だが、確かにこちらも白濁したクリーミーな色をしたスープ。でもそんなに濃厚という味わいではない。ちょうどいい塩梅といったところ。麺は通常の家系のものよりやや細めの中太平打ちストレート麺。具はほうれん草、薬味ネギ、海苔3枚、チャーシュー1枚。オプションの味玉は気味がしっとりトロンとしていて絶品といって良かった。

帰りは大和に出て相鉄線で横浜に出た。

2009年1月29日 (木)

直伝浸麺

帰宅時東神奈川で京浜東北線に乗り換えようとしたら電車が全然来ない。何でいつも我が乗り換えるタイミングで止まるのか?と思うくらいいつも東神奈川での乗り換えで電車が止まる。結局30分くらいは足止めをくらった。結局帰宅は遅くなるので外食をする事にした。今週は外食が多いな。今日は番外みたいなものだから『直伝』でつけめんでも食べてみる事にした。あと10分弱で閉店時間になってしまうので急いでスクーターを飛ばした。何とか間に合い先客2人と寂しい入り。厨房には男の店員2人。でもてっきり我が最後の客だと思ったら後客3人。

Jikiden02めんや 直伝 『特製もりそば』 750円

今年初めてのつけめんだ。はじめからつけめんというラーメンとは別の食べ物として食べれば不満はあまりない。ラーメンのように麺とスープがフィフティフィフティで丼の中でバランスが成り立っている食べ物とは根本的に違う。あくまで麺が主役、麺を食べる食べ物だ。つけ汁は薬味みたいな役割と割り切って食べた。黄色いツルツルした浅草開花楼の太麺は普通で330g。酸味のある甘いつけ汁には背脂が浮かぶ。具は薬味ネギ、メンマ数本、ナルト1枚、半玉、肉厚のチャーシュー2枚。チャーシューなかなか美味かった。閉店予定時間5分後に暖簾が仕舞われた。

2009年1月27日 (火)

今村炒飯

残業規制の為今日も早くあがった。これ以上ただ働きは出来ない。昨日もラーメン食べてしまっていたので今日は別のものを食べる事にした。そういえば先日『いまむら』で筆頭メニューにしてあったチャーハンが気になっていたので行ってみた。なかなか休日には行きにくいからな。入店すると先客なし。後客2人。口頭で注文。料金先払い。

Imamura08 横濱中華そば いまむら 総本店

『チャーハン』 650円Imamura09

ちょっと油が多めのこってりしたチャーハン。中に入っている刻まれたチャーシューのブロックが甘くて美味しい。卵もいい感じ。オススメとまではいかないが、チャーハンとしてはそこそこ美味しいといったところか。後からスープも出てきたが、タレと入れる前のラーメンのスープだろうか?かなり油っぽく柚子の味がする。そしてメチャクチャ熱い!店員から気をつけるよう言われたのに舌を火傷してしまった。

2009年1月26日 (月)

月曜壱六

不景気だから残業規制。だからといって仕事量はそう減るわけではないので今夜もサービス残業をしてしまった。それでもいつもより早めに上がれたので気が緩み、月曜なのにラーメンを食べに行ってしまった。我の大好きな『壱六家』関内店の味噌が無性に食べたくなってしまったのだ。客の出入りも多く常に8割の席が埋まっている感じ。

Ichirokuya09横浜家系ラーメン 壱六家 関内店

『味噌ラーメン並(麺かため・味濃いめ・脂多め)』 750円

前回ネギトッピングでスープが薄まり冷えてしまっていた反省からトッピングなしで注文。その代わり味濃いめで頼んでみた。何故か出てくるまで時間がかかった。出て来た時に望んでいたラーメンの姿そのものだったので「これ!これ!」とハイテンションになってしまった。やっぱりノートッピングでバランスが良くて正解。味濃いめ注文でもしょっぱくはなっていない。スープドロドロのこってりラーメンだ。美味かったが腹がもたれ気味になり完食には至らなかった。

2009年1月25日 (日)

駒場嚆矢

すぐ駅に戻り今度は駒場東大前を目指す。途中永福町でまた急行待ちになったので急行に乗り換え行ったのだがあまり変わらなかった。昨日今日と電車運があまり良くない。ともかく駒場灯台駅に到着し坂を上がって徒歩3分程度に次の店『嚆矢(こうし)』へ到着。このあたりは目黒区になるのか。木を活かした和風の店構え。荒い麻のような生地に独特のデザインが施された暖簾がかかっている。入店すると内装も木で照明も暗めでBGMにジャズなんかがかかっているちょっと格好つけた印象がある店。でも店内はとても静かで落ち着く雰囲気はある。厨房には芸人のサンドウィッチマンの田舎のポン引きの方に似た店主が1人。金髪で眼鏡をかけて小太り。そして黄色い服を着て厨房に立っている。鼻息が荒い。経堂の『はるばるてい』の味に憧れて店を開いたとか。カウンター12席に先客3人後客2人。口頭で注文。

Koushi01しなそば 嚆矢 『しなそば』 700円

筆頭メニューを注文。確かに支那そば。最初味が薄すぎると感じたが、食べ進めるごとに魚介ダシじんわり。麺は縮れ細麺。具は薬味ネギとメンマ数本、海苔1枚。赤みが残るローストチャーシュー2枚が美味しかった。飲んだ後にも良さそうなさっぱりとして深みのある一杯だった。

店を出て近くのコンビニでヘルシア緑茶を買って駅に戻った。何かの入試を受ける学生達で駅前は人が多かった。

西永臨機

今年に入って都内復帰をしたわけだが、今日もせっかくだから前から気になっていた都内の店を伺う事にした。色々迷ったが京王井の頭線各駅停車駅に絞って行ってみる事を試みてみた。横浜に出てから東横線の急行に乗り渋谷に出た。ちょっと早めに到着したので駅近くにある『唐そば』が本当に日曜日が定休になってしまったのか確認しに行ったが確かにシャッターが降りていた。残念。気を取り直して駅に戻って井の頭線各駅停車に乗った。最初の店は西永福駅前にある『臨機(りんき)』。急行待ちなどもするので渋谷から西永福まで20分弱と結構かかった。ただし本当に駅前の小さな広場を挟んだ向かい側にすぐ店を発見し早速白い暖簾を割った。木を活かしたちょっと暗めの照明の店内だが、ロック音楽関係のノリも入っている。L字型カウンター8席に4人がけテーブル席2卓。先客3人だったが後から来客が相次ぎ店外席待ち客も現れた。厨房にいた若くみえる男女と接客係のクセのある中年親父。店主は『くにがみ屋』と『地雷源』で修行経験があるという。口頭で注文。

Rinki02西永福駅前 臨機 『らー麺』 700円

この店は動物系のガラを一切使わないで鯛の頭を大量に使って出汁を摂るいわゆる鮮魚スープのラーメンを出す店。その味を味わうべく基本のメニューを注文。確かに若干生臭さを感じるけど香ばしさも同時に感じる。鯛の頭を焼いて使っているからだろう。麺は中細ちぢれ麺。具は水菜、メンマ数本、焦がしネギ、炙られたロースチャーシュー1杯。なかなか美味しかったけどちょっと印象が薄い感じだ。

2009年1月24日 (土)

中野味噌

年末に出たラーメン雑誌を読んでいると、じわじわと味噌ブームが起きて個性的な味噌専門の店が出来ているという。その中でも代表的な2店が中野区にあるというので行ってみる事にした。今日も曇りがちで寒い日。味噌を食べるには良い日だ。ただし昨夜の『蓮爾』の影響をまだ引きずっているので食欲はあまりないのだが。10時頃家を出て横浜に出てから湘南新宿ラインで新宿に行き、更に山手線に乗り換え高田馬場で西武新宿線に乗り換える。目指すは野方。全然縁遠かった西武新宿線にもここ1年で何度目の乗車になるだろうか?途中で雪が降り出しているのを電車の車窓から発見。でも電車を降りる時には既に止んでいた。野方駅に到着し改札を抜け踏切が開くのを待つ。すると車椅子の老人と押しているおばさんが線路内で立ち往生している。そんな事で5分くらい待たされるハメに。ようやく開いた踏切を越え真っ直ぐ伸びる細い駅前通りの商店街を3分ほど歩くと目的の店『花道』を発見。入店したら店員に「整理券お持ちですか?」と聞かれた?整理券?「今からですと12時30分くらいに案内出来るとおもいますがよろしいですか?」。…あと1時間近くあるじゃんか!見えない行列が出来ていたわけだ。そんなに人気な店だとは思わなかった。まぁいいや。とりあえず整理券は貰っておいて次の店を片付けてしまおう。駅に戻り3駅ほど新宿の方に戻り中井という駅で下車し大江戸線に乗り換える。次の東中野で下車。線路を越える橋を渡って3分ほどで『みそや林檎堂』を発見。黒い店構えでシックだけど看板には林檎マークがありそのギャップが可愛い。早速入店。入口に券売機。小料理屋のようなちょっと質素で和風な内装。カウンター7席のみの小さな店。厨房には若い男の店主とおばさんの2人。ここの店主は両国にある味噌で有名な『ときせい』の店主の子で魚介豚骨で有名な『つじ田』で修行したとの事。先客3人後客4人。

Misoyaringodou01みそや林檎堂 『味噌』 800円

白味噌主体でかなりドロッとしたスープ。だから丼に比して少なめに見える。若干甘いが味噌の味がする。辛味ダレも付いている。麺はもちもちした中太平打ち麺。具はしゃきしゃきした白髭ネギとニラ、メンマ、ほぐしチャーシュー、海苔1枚。かために炙られたチャーシューはまるでベーコンのよう。濃厚でマスコミに取り上げられる事はある。この店、夜は魚介豚骨のつけ麺店『APPLE BASIC』に変わるらしい。

またもや東中野駅に戻り大江戸線に乗り中井で下車し西武新宿線に乗り換え野方へ舞い戻る。『花道』に戻った時には既に12時45分前後になっていた。急いで入店し入口の券売機で券を買い店内で待つ。先に店内で3人待っていた為結局我はまた10分ほど待たされるハメになる。とりあえず先回しに着席させてもらえたけど。厨房には中年の男の店員が2人。『蒙古タンタンメン中本』、『井の庄』、『純連』などの名店で修行していたとの事。

Hanamichi01味噌麺処 花道 『味噌ラーメン』 750円

二郎ばりに野菜大盛り無料、ニンニク追加のサービスがあったが基本の味を知りたいのでノーマルのままで注文。まずはスープを一口。最初の印象は溶かしバターのような油分と濃い味噌の味が絶妙に混ざり合ったよう。濃厚味噌だ。麺はかために茹でられた黄色い太ちぢれ麺。具は極太の板メンマ、もやしやニラを炒めたものと脂身の多い柔らかい豚肉。ワシワシと麺を食べるようなワイルドさは二郎を連想させられたがやはり味噌として完成されている。満足、満腹。

今日は寒いはずなのに味噌2連食で体が暑くてたまらない。途中でコンビニで冷茶を買って飲みつつ環七通りへ出る。そこに出れば中央線沿線の駅に向かうバスに乗れるだろうと予測した。果たして狙い通りにバスが来たので急いで走って乗車する。本当ならば中野に行って欲しかったがこのバスは高円寺駅行きだった。中央線で中野に出て中古CDを探すが欲しかった物が見つからず撤退。新宿に出て新宿湘南ラインで横浜に帰った。

2009年1月23日 (金)

登戸蓮爾

先週日曜日に行こうか迷った登戸に金曜日の定時退社日に行く事にした。町田に出て小田急線に乗り換える。運良く急行に乗れたので2駅目の向ヶ丘遊園で下車。この駅に夜降り立つのは3度目になるか。しかし今夜は初めて北口改札から出る。徒歩7分ほどで世田谷通りに出ると向かいに最初の目的店、二郎系の『蓮爾(はずみ)』を発見。平日は夜6時からの営業。元々は町田にあったようだが数年前移転してきたらしい。黄色地に黒い文字の看板。店外に4人待っていたので急いでそれに続く。入口に番号入力制の小さな券売機があり、券を購入してから店員に券を渡し、また列に戻る。するとガラスから店内の様子が見えて、店内でも3人待っているようだった。結局20分ほど待って着席出来た。いかにも『二郎』といった感じの小汚い味も素っ気も無い店内。一列二段のカウンター席が12。その中央のカウンターに給水器が設置してある。厨房には中年親父が2人。着席してから5分ほどでラーメンが登場した。

Hazuminoborito01蓮爾 登戸店 『ミニラーメン(ニンニク入)』 650円

ニンニクコールのみ。小ラーメンでも麺370g。だからミニを選択したのだがそれでも200gもあるのだから常識からずれた日本語の使い方をしているとしか思えない。でも箸で麺をつまんだ時何故そんな重量になるのかがわかった。幅1cm厚さ5mmはあろうかという、我の経験でも最も極太な麺だったからだ。食感も味も小麦粉の塊といった感じだ。そしてスープはカラメコールもしていないのにかなり醤油の味が濃くて後味がしょっぱい。具は茹でもやしと生大蒜。トロトロの豚が1ブロック。二郎の中でもかなりワイルドな部類になるのだろう。そしてラーメンの範疇を越えているのではないだろうか。もうミニラーメンでお腹いっぱい。我はやはりジロリアンにはなれないなー。

今度は登戸の駅に向かって歩く。ちょっとは腹ごなしになるだろうと思ったら10分程度で到着してしまった。2店目は駅近くの『麺の心』という店。しかし臨時休業だった。正直逆に助かった。こんな状態ではまともに味などわからない。しかし連食しないで帰宅するのも味気ないので南部線線路脇にあった『王チャン』という店に入店。カウンター10席程度の狭い店だが厨房は比較的広い。男の店員2人と女の店員1人の3人。共に中国系。メニューからするとラーメンメインの中華料理屋。一品メニューや酒類も揃えてある。立地や時間帯のせいもあり常に8割の席は埋まっていた。

Wancyan01ラーメン 王チャン 『塩ラーメン』 600円

ラーメンのメニューも恐ろしく豊富。筆頭の中でもサッパリしてそうな塩を注文。狙い通りサッパリした味わいのものだった。麺は柔らかめのちぢれ細麺。メンマと青梗菜の歯ごたえが二郎系の後だと嬉しい。あとチャーシュー1枚。

とにかく二郎は強烈だ。凶悪な食べ物だ。まだ後を引きずっている。帰りは南武線で川崎まで一気。ラゾーナで『西遊妖猿伝』新装版を購入して帰路についた。

2009年1月21日 (水)

初心者店

上大岡に夜のみ営業の店が開店したとの情報を聞きつけた。ならば水曜の定時退社日に行ってみようと計画を立てた。ところがそんな日に限って雨が降る。合羽を着てスクーターを飛ばしまくり上大岡へ。イトーヨーカドーの裏手に出来た『G麺7』という個性的な屋号を冠した店だ。店外に券売機。厨房の手前に4席と2席のカウンター席と6人がけのテーブル席1卓。厨房には若い男の店主ひとり。『浜虎』で修行経験があるとの情報だ。先客2人後客2人。カウンター席に座ったがスプリングが利いて奇妙な感覚の椅子に戸惑った。

Gmen701G麺7

『らーめん正油』 700円+『味玉』 100円=800円

店主の襟のところに初心者マークのバッジを付けているのが面白かった。だがそれにはオチがあった。我の注文を塩と間違えていたのだ。それを黙って捨てようとして次の客の注文が塩だったらしく「先にこちらにお出ししていいですか?」だと。その前に言わなければいけない事があるだろう。返す返すも腹立だしい。もっとクレームを言ってやりゃよかった。でもこういう事を書いていると気分が悪くなるのでラーメンの事を書こう。麺は中太ストレート。具は青ネギのきざみとメンマ、ナルト1枚、脂身の多い柔らかいチャーシューが3枚。トッピングの味玉はすっきりした正油スープの表面に尾道ラーメンを彷彿させるような背脂が浮いている…と思ったら違った。カリカリの天カスだった。これは不思議な食感だ。食べ終わると店主がマイ箸の洗浄を申し出てきた。でもよく拭いてないまま帰ってきた。やっぱり初心者店主だ。

帰りにこの辺りにもう一店の未訪問店があるという情報があったので探してみたけど見つからなかった。セルフガソリンスタンドで給油して帰宅した。

2009年1月18日 (日)

盥回新宿

何だか偏頭痛がしたので昨夜は早めに寝たが朝は8時頃目が覚めた。おかげで頭痛は治まっていた。最近朝はゆっくりしたいな。11時過ぎに家を出て近所の寺に参拝してから最寄り駅に。今日は午後から雨が降るという予報の雲が多い天候。あんまり遠征はせずさっくり行って早々に帰宅したいと考えていた。当初は登戸、矢向を考えていたが日曜定休が重なり仕方なく渋谷に行く事に決めた。前から気になっていた『唐そば』と小川系の新店『小川節』に狙いを定めた。横浜で湘南新宿ラインに乗り換え車中で携帯サイトを見ていると何といつの間にか『唐そば』は日曜日が定休日に変わっていた。予定は狂ってしまった。渋谷で強行しようかとも思ったけど新宿まで出てしまおうと思った。ついには野方まで出てしまおうかとチラッと考えてしまったが思い止まった。東口改札から出たが結局は南口方面まで歩いた。駅前の雑居ビル2Fにある『海神』だ。以前は石神プロデュースの店として池袋で店を出していたが、移転してきた。そして今は石神との関係は断絶しているらしい。引き戸を空けると昔飲み屋だったような雰囲気の店内。L字型カウンターと2人がけテーブル席2卓。厨房は奥にある。何となく若い店員でやっているイメージを持っていたが中年の男の店員3人とおばちゃん店員1人。常に7割の席が埋まっている状況。口頭で注文。

Kaijin01あら炊き塩らーめんの店 麺屋 海神

『あら炊き塩らぁめん 焼きおにぎり付』 950円

毎日使うあらの種類が変わるそうだ。今日のアラというのが半紙で筆書きされ壁に貼ってあった。今日は鯛・鮭・ブリ・穴子・金目鯛との事。 透明な黄金に輝くスープは見た目通りに上品な味わい。麺は細麺ストレート。具は白髭ネギ、みょうが、針しょうが、大葉、糸唐辛子。鱈のすり身に海老を練りこんだつみれと軟骨が練りこまれた鶏のつくねが美味しかった。残ったスープに焼きおにぎりを入れて潰して食べた。面白い試みだとおもうが味としてはあまり評価出来なかった。

しばらく時間を空ける為紀伊国屋書店で立ち読みをした後、商店街中ほどにある札幌ラーメンの店『北の大地』に入店。冬はやっぱり味噌ラーメンだ。居酒屋っぽい店名だが銀座にあった『石狩』という店が前身だという。入店するとL字型カウンター12席と2人がけテーブル席が2卓。昼時という時間と立地もあり常に8割以上の席が埋まっている状況。厨房には男の店員3人と女の店員1人。口頭で注文。

Kitanodaichi01札幌らーめん 北の大地 『味噌らーめん』 730円

味噌、塩、醤油の3味。筆頭の味噌を注文。白味噌スープは味噌の粒々感とスパイシーな味わいがよい。麺は中細ちぢれ麺。具は薬味ネギ、もやし、メンマ、巻きバラチャーシュー1枚。スタンダードながら比較的美味しい味噌ラーメンだった。

帰りは15分待って新宿湘南ラインで横浜に帰った。結局14時半くらいに帰宅した。

2009年1月17日 (土)

西新井椿

昨夜は遅かったので朝8時過ぎに起床。それから通信教育の締め切りが迫っていたので朝から集中してレポートを作成。そんなわけで家を出るのが遅れてしまった。11時過ぎに家を出る。先週から都内復帰をしたのだが、今日も県内巡りをしていた間に疎かにしていた行列店を目指す。今日の狙いは遥か足立区にあった為行っていなかった『椿』に行く事にした。京浜東北線で一気に秋葉原に行ってから日比谷線に乗り換える。そうしたら東武線直通運転になっていてこれまた一気に西新井に到着。1時間20分くらいかかったが意外と簡単に到着。駅から大通り沿いに4分ほど真っ直ぐ歩くと行列が見えた。近づいてみると30人弱並んでいる。急いで列に並ぶ。大通りを挟んで向かい側には大きなイトーヨーカドーもあって結構いい立地だ。子供連れで並んでいる人達も多数いる。我の後ろにもどんどん列は延びる。結局並び始めてから席に座れてラーメンが出されるまで50分経過していた。先週の『ラーメンゼロ』の記録を早くも更新してしまうのかと思った。内外装共木材を活かした造り。入口に券売機。一列のカウンター16席と4人がけテーブル席1卓。厨房には黒いシャツを着た比較的若い男3人と女店員1人。老夫婦が経営していると聞いていたが厨房に立つのは止めたようだ。

Tsubaki01中華そば 椿 『特製中華そば』 950円

これだけ待たされているとうっぷん晴らしに特製を注文したくなってしまった。かなり豚骨濃度が濃いこってりした魚介豚骨スープ。味はやはり良い。麺は中太ちぢれ麺でよくスープと絡んでいる。具は水菜、薬味ネギ、メンマ数本、海苔4枚。味玉は良く味が染みた黄身がしっとりしている。そしてブロックと言っていい、脂ののった分厚いチャーシューが2つ。トロトロして美味い。通常スペイン産の豚を使っているのだが事情で入手できなくなりチリかどっかの豚肉にしているとの貼り紙があった。朝から何も食べていなかったのに、後半かなりお腹が一杯になってしまった。

店を出るとすぐ目の前にあったポストに通信教育レポートを投函した。それにしても腹いっぱいだ。これは連食は無理かな?と半ば以上思いかけたが一応予定していたもう一店の方向に歩いていく。陸橋を渡り環七を越え4分ほどで到着。『花月』出身で自らも多くの人を輩出した『涌井』だ。いわゆる昔の行列店だ。店の前まで来てしまっては入らざるを得ない。自動ドアを開け入店。ガラス張りで国道沿いのラーメンショップ然とした店内。L字型カウンター席だけかと思ったら、奥にもうひとつ一列のカウンター席がありトータル20席くらい。厨房には全員茶髪のにーちゃんが2人とねーちゃんが1人。ひとりのにーちゃんの白い服に虫が止まっているのが気になった。先客はよくわからないが8人くらい。後客は2人。口頭で注文。

Wakui01_2らーめん 涌井 本店 『ラーメン』 750円

ミニラーメンとかないか期待したけど無かったのでしかたなく通常のラーメンを注文。しょっぱい味がする背脂チャッチャスープ。麺は中細ちぢれ麺。具は大きな巻きバラチャーシュー1枚と薬味ネギとメンマ。この系統としては悪い方では無かった。しかし満腹過ぎるので麺とチャーシューだけ処理しスープは大量に残して店を出た。

帰り電車に乗ったら何故か日比谷線ではなく半蔵門線直通になっている。この辺りは本当に良くわからない。仕方なく錦糸町からJR山手線に乗り換え、秋葉原経由で京浜東北線で帰宅した。

2009年1月16日 (金)

深夜中山

今日は会社の後輩君と飲みに行った。年末に行く予定だったが我の仕事の都合で延期してしまっていた。年が明けて残業規制になった事も好都合なので本日金曜日に飲みに行く事になったのだ。自分とわりと似た性格なので共感する事もあったが、彼はアメリカ留学経験がありいろいろと興味深い話も聞けた。彼は契約社員、自分は正社員と立場は違うがそれぞれに悩みも抱えている。また飲む事もあるだろう。今日は有意義だった。ついつい話が込んできて店を出たのが23時を廻っていた。驚いてしまった。しかしそれはそれ、これはこれ。週末のラーメンだ。こんな日の為に行かないでおいた未訪の店が中山にある。『らーめん太平』だ。駅南口に降りてバスターミナルを渡り、国道109号線に出て左折し鴨居方面へ徒歩7分。身を切るような寒さの中を歩いて到着。白い暖簾を割り入店。変形Jの字型カウンター12席と6人がけテーブル席2卓。厨房には中年店主と若い男の店員の2人。先客2人後客4人。喫煙可なのが大きなマイナス。口頭で注文。

Ramentaihei01らーめん 太平 『たまごラーメン(麺かため)』 750円

家系のように好みを選べるが麺かためは標準のようだ。でも家系とは違う、どちらかというと九州とんこつに近いような豚骨醤油スープ。こってり度が高い。麺は中太平打ちちぢれ麺。具は水きりされた薬味ネギ、ほうれん草、海苔3枚。オプションの味玉には黄身に味が濃いめに染みている。チャーシューにちょっと臭みがあった。でも全体的にうまくまとまっていて美味しい一杯だった。

駅に着くとちょうど電車も到着していたので急いで飛び乗った。当然帰宅時は日付が変わっていた。

2009年1月14日 (水)

池辺植村

本日水曜日も定時退社日。しかしその分日中は目の廻るような忙しさ。キリが良く終われるはずも無く1時間半ばかりただ働きをした形になった。でもこれ以上会社側にぐだぐだサービスする理由もなく退社した。会社もシビアにくるなら我らもシビアに対応するしかないのだ。せっかくのこの機会を生かそうと横浜線沿線で気になっていた店に行く事にした。池辺町にある家系ラーメン店『うえむらや』だ。ネット上では結構評判のいい店なので気にはなっていだが、なにしろ駅から遠い。昨年4月末に行った『マルダイ』の近くというならだいたい距離感がわかる。あの人気無い夜の工場地帯の国道沿いの道を20分弱歩くのだ。なかなか気が向かなかったが今日ならばいい機会だ。行ってやろう。『マルダイ』へ行った時と同様改札を出て鶴見川を越える橋を渡り道なりに歩いてららぽーとに突き当ったら第二京浜沿いを東京方面へひたすら歩く。横浜上麻生道路との交差点を渡り少しするとオレンジ色の看板が見えてきた。店専用の大きな駐車スペースがある。我は道路沿いの入口から入店したが裏口もあるようだった。コの字型カウンター20席。更に奥にはテーブル席が10席あるそうだ。なかなか大きな店だ。でも内装は国道沿いのラーメン屋らしい飾り気のない庶民的な感じ。厨房に男ばかり店員6人。先客7人後客8人と回転率もいい。口頭で注文。

Uemuraya01ラーメン うえむらや

『ラーメン(麺かため・油多め)』 500円+『味玉』 100円=600円

結構醤油寄りの豚骨醤油スープ。サラッとした感じ。でも『八の字屋』レベルほどではない。味も薄いと言うわけではなく旨みがちゃんと出ているのでなかなかいい味。麺は中太ちぢれ麺。具はほうれん草と海苔3枚、チャーシュー1枚と薬味ネギの家系標準スタイル。このご時世に500円でまともな一杯を食べれるのは嬉しい。場所に難はあるが、ここは付近の工場労働者や車客を相手にするような店なのだろう。良心的な店だと感じた。

帰りも退屈な道を寄り道もせず往復40分近くかけて駅に戻り帰宅した。

2009年1月12日 (月)

流星父親

前から父親から「美味しいラーメン屋があったら教えてくれ」と頼まれていた。父の好みは昔ながらの醤油味の中華そば。それならば何となく『流星軒』あたりなら合うかな?家からも比較的近いし。と思って昼過ぎに父を連れて『流星軒』に向かった。2人席は空いていなくて3分ほど外で待った。その間女将さんが注文を聞きに来たので注文。父は流星麺、我は未食の味噌の流星パンチを注文した。厨房には店主夫婦。先客7人後客3人。

Ryuuseiken03流星軒

『流星パンチ』 850円

Ryuseiken04 『流星麺(醤油)』 850円

流星パンチ、前々から狙っていたんだよな。スープの濃度がかなり高くドロッとしている。これは我の好みのクリーミーな味噌だ。挽肉と刻んだ椎茸なんかが入っていて味噌のミートソースのようだ。これは美味しい。麺も支那そばの細麺と違い、中太縮れ麺。具は水切りした玉葱の千切り、水菜、メンマ、肉厚で柔らかいチャーシュー1枚。この味噌はやみつきになってしまいそうだ。我の味噌ランキングの中でも上位入賞だ。

一方父の方は求めていたものとは違うようだった。支那そば系ではなく中華そば系か。今度は『下前商店』にでも連れて行こうかな。

2009年1月11日 (日)

無調行列

昨夜無茶な遠征をしてしまったので今朝は昼過ぎまで2日分のブログ記事を書いたりして家でゆっくり過ごした。午後1時過ぎに家を出た。今日の目的の店も都内復帰に際して気になっていた店。それは『けいすけ』、『麺屋武蔵』同様追いかけている『せたが屋』グループの新店『ラーメンゼロ』だ。昨年7月19日に目黒近辺でオープンした。魚介の『せたが屋』、塩の『ひるがお』、豚骨の『大大』、煮干の『ふくもり』、味噌の『南部』に続いて今度のコンセプトは何なのか?それは何と塩も醤油も使わない調味料ゼロのラーメンだ。無化調どころではない。タレを使わないスープとは一体どういう味なのだろうか?横浜から横須賀線に乗り品川に出た後山手線で目黒へ。店の場所は『かづ屋』の近くというから駅からだと10分くらい歩く事になる。ラーメン食べ歩きの為だけにこの権之助坂を降りるのはもう4度目になるのか。目黒通りから山手通りへ左折ししばらくすると遠くに人だかりが見える。これはもしや…確か『かづ屋』はもっと先だし…。おそらく『ラーメンゼロ』の行列である可能性が高い。という事で即行列の最後尾に並ぶ。いちいち行列の先の店舗を確認していたら、その間に人が入ってしまい時間のロスだ。それにしても先頭が見えないくらいの大行列だ。『六厘舎』並ではないか。こんなに人気があったとは計算違いだった。最近テレビで取り上げられたのだろうか?天気の良い日だが風が冷たい中、本を読みながらじっと列が少しづつ進むのを待つばかり。我の後ろにも見る見る大行列が生じている。途中店員が行列の最後尾に向かって走っていった。昼営業終了予定時間前にスープが切れてしまったのだろう。我がようやく店入口付近に来た時に残念な顔をして引き返していくカップルが数組いた。入店して席に座れたのは行列に並び始めてからキッカリ1時間。1月にしてもう今年の行列待ちトップ確定だ。ガラス張りの和とも洋とも言えない内装。入口に券売機。厨房の周りにL字型カウンター7席。6人がけのテーブル席が1卓。店員は6、7人いて全て男だった。

Ramenzero002ラーメンゼロ

Ramenzero001『ラーメンゼロ』 850円+『プラス1』 0円=850円

メニューの説明に「厚岸のあさりや噴火湾のホタテ、昆布、スルメ、煮干し、鶏、豚、野菜、果物等を大量に炊いてその旨みとエキスだけでスープを作りました。調味料を使わない舌に優しい味わいを最後の一滴までお楽しみ下さい。」と書いてあった。食べる前は味気無い健康食のようなものを想像していたが全然違った。コクがあるのだ。味は貝と昆布の出汁と若干の塩味がする。麺は北海道産小麦100%使用の角ばった中細ストレート麺。具は薬味ネギ、青ネギの小分け切り、普通のメンマ数本と長い穂先メンマ2本、挽肉、海苔2枚。赤い縁の小ぶり、硬めのチャーシュー2枚と柚子の切片。やはりクドさはないのでスープは飲みやすくどんどん飲んでしまったが、せっかくのプラスワンと呼ばれる醤油ジュレを後半に投入。でも正直そのままでも十分美味しいのでいらなかったかも知れない。先日の『四代目けいすけ』といい今回の『ラーメンゼロ』といい、キワモノと思っていたらしっかり美味しい一杯が出てくるのだから驚かされる。完食!店を出たらまだ20人くらい並んでいた。

再び目黒通りに戻り権之助坂を上る。この辺りのラーメン店で気になっていた店は『じゅる麺池田』と『藤平』と3軒並んだ一番駅に近い店、家系ラーメン店の『黒』だ。この店は『武蔵家』の姉妹店だという。日吉で食べたけどあまり好みでは無かったのであまり期待せず入店。内装は昭和レトロ。トタンの壁で屋台のよう。芸能人のサインがいっぱい飾られている。カウンター8席と4人がけテーブル席1卓と2人がけテーブル席1卓。入口に券売機。先客5人後客2人。厨房には男の店員ひとりと接客係の女の子店員1人。女の子店員の接客が良くて好印象だ。

Menyakuro01麺家 黒 『半ラーメン(麺かため・油多め)』 550円

完食した後の2杯目なので半ラーメンにしておいた。結構醤油味が強めの家系ラーメンだ。『武蔵家』よりいいんじゃないかな?期待していなかったぶんなかなか美味しかった。半ラーメンではやはり麺が少なく海苔3枚は余ってしまったので卓上の生にんにくを上にのせて巻いて食べた。美味し。

帰りは品川に出てから京浜東北線で帰路についた。

2009年1月10日 (土)

昨晩再現

やはり昨夜の事は結構悔しくて早期にリベンジする必要がある。また会社帰りに行くとなるとかなり難しい。でも『白山ラーメン』の方は日祝休み。という事で土曜の夜の今夜、速やかに決行する事にした。横浜から東海道線に乗るが品川止まりだったのでそこから山手線で有楽町へ。有楽町線に乗り換え本駒込に向かう前に駅前のビックカメラに寄る。デジカメの通信ケーブルを購入する為だ。しかし実際行ってみると業者からの取り寄せになってしまうとの事。そこで奨められたのがメモリーカードのリードライタだ。確かにこれならコネクター接続口の磨耗も少なくなるし替えも効く。980円のものを早速購入。店を出るとすぐ地下鉄の改札なのが便利だ。有楽町線で飯田橋に出た後南北線に乗り換え本駒込、『四代目けいすけ』へリベンジだ。地下からエレベーターで地上に出たのだが店は道路を挟んで反対側だった。外に8人くらいの行列が出来ていたので急いで並ぶ。昨夜は雨で気付かなかったが黒地に銀の立体文字で屋号、金のマークがありなかなか派手だ。15分程度外で待った。寒くて寒くて早く中に入りたかった。

Keisuke401つけめん 四代目けいすけ

『四代目らーめん』 850円+『味玉』 100円=950円

今回は写真リベンジなので昨夜と全く同じメニューを忠実に注文。初代が竹炭、二代目が海老、三代目がトマト、そして四代目が渡り蟹と伊勢海老か。良く考えるよな。昨夜より甲殻類の甘みが強い気がする。これも2日連続同じメニューを食べたから判る事だ。でもやはり美味しい。つくづく都内の店のレベルの高さを実感する。2日連続で完食!これは間違いなく美味かった事の証だ。

店を出たのは夜8時。『白山ラーメン』の開店予定時間まであと1時間くらいある。ちょっと距離はあるけど直接徒歩でゆっくり歩いて行く事にした。本日3杯目にあたるのでカロリー消費しないと。途中で本屋を冷やかして白山通りに出て東洋大学の横を通りしばらく先に行ってから路地裏に入る。耳が千切れそうなくらい寒い。大きな通りに出るとちょうど道路を挟んで向かい側に白山ラーメンのネオンが輝いていた。まだ9時15分前なのに開店しているではないか。早速カウンターへ注文に行く。周りで既に数人が食べている。中には路駐した車内で食べている人も。だいぶ前から開いていたのかな。番号札を貰いベンチに座ってラーメンを待つ。

Hakusanramen02白山ラーメン

Hakusanramen01『ラーメン』 800円

昨夜の教訓を生かしてカウンターから生にんにくを大量投入。途中でテーブル席が空いたのでそこに座って食べた。丼持ちながらはやはり食べづらい。今日は雨は降っていないので屋外のベンチに丼を乗せて撮影。にんにく投入したので旨みが増して美味しいし温まった。こんな屋外で皆ラーメン食べているのをみたら「ラーメンでも食べていくか!」ってなるよな。

帰りは昨夜同様三田まで行って田町に出て京浜東北線で帰った。帰宅してまず何より写真データを確認。メモリーリードライタで無事取り込めたけど、まだおかしい。という事はソフトに問題があるのかも知れないな。ともかく昨夜のリベンジ成功。晴れ晴れとした気分だ。

都内復帰

昨年中はとにかく神奈川県内に主眼を置いて食べ歩いた。都内に行っていては際限がなくなってしまうからだ。でも年末に高田馬場へ行って東京のラーメンのレベルの高さを実感してしまった。県内では年末で開いている店を探すのでも大変な、そんな絞り込まれた時期にフラッと入った店があんなレベルの高いというのは驚きだった。どうせ貴重な休日の時間を裂くのならば美味しいラーメンを食べたいなと普通に思ってしまった。という訳で都内食べ歩きの復帰である。県内の食べ歩きを続けている間に新店が雨後の筍のように開店しているようなので、ラーメン雑誌を見ていると目移りしてしまう。その中でも特にレベルが高そうに見えた東十条に昨年2月15日にオープンしたという『ほん田』に狙いを定めた。既に大行列店になっているようなので開店30分前くらいに到着出来るよう計算して家を出る。京浜東北線1本で1時間強で東十条に到着。この駅にはちょうど1年前、夜に『マリオン』に行った際降りているが、その時は北口改札だった。今回は南改札を出て線路を跨ぐ陸橋を渡って下り坂を降り徒歩6分ほどで店に到着。普通の大きさの店舗の角店だ。黒い看板に白文字の屋号、明るめの木板を貼り合わせた店構え。しかし予想通り開店30分前にして20人くらいの行列が出来ていた。すぐに後ろにも行列が出来て開店時には我の前の行列の倍くらいの行列が出来ていた。開店前に大行列に並ぶと言うのも久々だなぁ。それにしても今日も寒い。昨日とはうって変わって良い天気なのだが、暇つぶしで読んでいる本を持つ手がかじかんでしまい交互にポケットに入れて暖めなければ我慢できない状況だ。開店時間ピッタリに開店。カウンター8席だけなので当然ながら初回入店は出来ず更に30分くらい待った。一度店入口に入って食券を購入してから列に戻る。約1時間ばかり待ったので思わず特製らーめんの券を押してしまった。せっかくだから豪華にいきたい。女性店員が券を回収に来たので手渡した。またしばらく待って何とか昼前に着席出来た。厨房には若い男の店員が2人と接客係の女性店員1人の計3人。何とこの22歳の若者が店主だと言うのだから驚きだ。千葉県の『麺屋青山』という店の出身らしい。

Honda01麺処 ほん田

『濃厚豚骨魚介特製らーめん』 930円

基本はあっさりの香味鶏だしの塩とこってりの濃厚豚骨魚介の2本立て。つけめんもメインメニューとしてある。我はこってりの魚介豚骨を注文した。濃厚なコクの中に控えめな甘さと確かな旨み。実にバランスが良い。単調になってしまいがちの魚介豚骨だが行列店にもなると美味しさが違う。魚介豚骨はやっぱり美味しいのだ。もっちりとした食感のちぢれ太麺が良く合う。具は水に浸した薬味ネギ、水菜、メンマ、海苔3枚。味玉も甘くて黄身は半熟トロトロ。チャーシューはサッパリしたものが2枚と脂身の多いブロックのトロトロのものが1個。どちらも美味しい。柚子の入った辛味噌のようなものも添えられていて後半溶かしてみると微妙な変化だったがそれも楽しい。1年未満の新店とは思えない実力。マスコミにこれだけ取り上げられるのも納得の一杯。1時間の行列待ちも何のそのの満足感が得られた。文句無しの完食!

途中秋葉原に出て買い物をして帰宅。とにかく写真がちゃんと吸いだせるのか気になって仕方なかった。まだ一部機能がおかしいが何とか落とせたのでひと安心だ。

2009年1月 9日 (金)

文京雨夜

今朝は降雪の予報だったが外れて雨となった。でもそれくらい冷え込んだという事だ。金曜は定時退社日。しかも3連休前。これは無茶な遠征を試みるべきだろうという気分になってしまった。そこで選んだのが本駒込に11月7日オープンした『4代目けいすけ』だ。『けいすけ』シリーズは『麺屋武蔵』と並び追いかけているシリーズだ。でもこの4代目はつけめんの店でラーメンは昼のメニューには無く夜のみの提供。我は基本的に休日の夜は出歩かないので、これは会社帰りに行くべきだろうと考えていた。この機会を生かそうと大遠征開始。長津田から半蔵門線直通の田園都市線急行に乗り一気に永田町まで行ってから南北線に乗り換え本駒込へ。1時間15分ばかりの長旅だった。それでも到着したのは19時40分くらい。地下鉄出口から徒歩30秒くらいと近い。雨脚は強かったが傘をささず小走りで店まで行き入店。入口に券売機。内装は黒でまとめられカウンター上だけがステンレスの銀。カウンター席12。厨房には若い男の店員と女の店員が各々2人づつの計4人。先客6人。後客はどんどん入ってきた。我が店を出た時には雨の中5人くらい並んでいた。

つけめん 四代目けいすけ

『四代目らーめん』 850円+『味玉』 100円=950円

ラッパを逆にしたような底の深い丼で登場。蟹と海老のWスープとメニューに書いてあった。こう書くと奇をてらった、蟹や海老を前面に出して従来のラーメンからかけ離れてしまったキワモノの味を想像してしまう。無理矢理町おこしで地ラーメンを作ろうとしてやってしまうよくあるパターンだ。ところがそこはさすが『けいすけ』。基本的には宗田節でとった濃厚な魚介醤油スープで後味に若干甲殻類の甘みを感じるかなとう程度。ラーメンとしてバランスがいい。くどくない。麺はかために茹でられた平内ちぢれ太麺でスープの持ち上げが良い。具は薬味ネギ、焦がしネギ、極太メンマ数本、小さなナルト1枚、海苔2枚。脂身の多いぶ厚い煮豚が1個。そして『けいすけ』らしく糸唐辛子が添えられている。長距離遠征、週末でハイテンション、雨が降る寒さが厳しい見知らぬ街の夜。その他様々な要因を含んでスープ一滴残らず完食。

次の店はどこにしようかちょっと悩んだが、せっかく夜に文京区まで来ているのだから、前から気になっていた夜営業のみの店、『白山ラーメン』に行ってみる事に決めた。しかしその店の営業開始時間は夜9時。まだ1時間近くある。ここかから直接行くと時間をもてあましてしてしまう事が予想出来たので一度駅に戻り飯田橋に出てから総武線に乗り水道橋へ降りた。駅近くのコンビニに立ち寄りCDからお金を下ろした。しばらく街をうろつきつつ神保町に向かって歩きそこから三田線に乗車し最寄り駅の千石へ。この時既に夜9時は廻っていた。耳が千切れそうな寒い雨の夜、あまり人気の無い見知らぬ大通り脇の歩道を歩いていると自分は今何をやっているのだろうかと考えてしまった。6分ほど歩くと遠くに大きな堤燈が赤く光っているのが見えた。あそこだろうと近寄るとやはりそうだ。2階建てのビルのところに白山ラーメンのネオンランプ。しかしこの店は厨房しかない。客席が無いのだ。今夜は雨が降っているのでテント屋根を大きく前へ出して、その下簡易テーブルと椅子が置いてある。屋外で食べるのだ。ほとんど屋台と言っていい。厨房には若い男の店員が2人。口頭で注文する。本来なら番号札を貰いラーメンが出来たら呼ばれるのでそこで札とラーメンを交換する…はずなのだが先客がひとりだけだったので札は貰えなかった。後客もひとり。ラーメンを待つ間も拷問のように寒い。でもこれがラーメンを美味しくする調味料となっているのだ。

白山ラーメン 『ラーメン』 800円

メニューもラーメンと玉子ラーメンの2種類のみとシンプル。プラスチック製丼になみなみとスープが注がれている。典型的な背脂チャッチャ系ラーメン。でもスープはサラッとした感じでギトギト感はあまり感じない。味もまろやかでちょっと物足りない感じ。先客がやっていたように受け渡し場にあった生にんにくを投入すれば良かったと少し後悔。麺はやわらかめのちぢれ細麺。具は径が大きめの薬味ネギ、メンマ、半玉。大きめのチャーシューはやや過剰なほど醤油の味が濃かった。寒い雨の中、安定感のない椅子に座りラーメンを食べていると風情があるのだか侘しいのか判らなくなってしまった。食べ終えたらバケツにスープを捨て丼置き場に丼を戻しおしぼりで手を拭いて退店した。

千石駅に戻り三田線で三田まで行って、長い曲がりくねった地下通路を通ってJR田町駅に出てから横浜へと戻った。帰宅してとにかく冷えた体を温める為風呂に入ってからブログをあっぷしようとPCを立ち上げた。デジカメを接続し画像をダウンロードしようとしたが画像が吸い出せない。デジカメ側からも黒い画面で「データを表示出来ません」の文字。一体何が原因なのか知らないが、これでは寒い雨の夜中に大遠征した意味がほとんど無いではないか。この日はipodのイヤホンのイヤピースも片側が無くなるしついていなかったなー。体は温まったけど気持ちは冷え切り、この日の記事は書く気が起こらず布団に潜り込んで寝てしまった。

2009年1月 7日 (水)

不況残無

世界的な不況のあおりを受けて今の会社も期間限定ながら残業規制が敷かれた。残業月20h以下、水曜日と金曜日は定時退社日に指定された。実入りが減るのは痛いが正直助かったという気持ちもある。今年から職場の部署のひとりが定年退職してしまった為勤務時間中は次から次へと問題発生。かなりしんどい状況だからだ。タイミング的に助かった。

久々の定時退社。朝遠征も考えたが水曜日という事なので地元近辺で食べて早めに帰宅する事にした。せっかくの気分に水をさされても嫌なので場末系は回避してそれなりのレベルの店に行きたい。ところが『流星軒』、『こもん』などは水曜定休。なんてこった。仕方なく関内の『ぴーちゃん』で久々トロトロのチャーシュー飯セットでも食べようと思ったが行ってみると店はなかった。入口の看板には表記されているのに店がないってどういう事?これまた仕方なく我と相性の悪い『いまむら』に歩いて向かった。何でもまたもやメニューを一新して再リニューアルしたとの情報があったからだ。結構駅から離れているんだな。暖簾を割る。内装などは変わっていない。L字型カウンター12席。厨房には今村店主と女性店員の2人。先客6人後客1人。口頭で注文。料金先払い。

Imamura03横濱中華そば いまむら 総本店

『特製 地鶏と魚介の醤油らーめん』 950円

今回のリニューアルは原点回帰を更に推し進め上大岡に本店があった頃に戻った事らしい。筆頭メニュー。水曜なので連食はしないので300円UPで特製にして注文。チャーシューが2枚増え味玉も追加だ。薬味ネギと三つ葉が添えられている。それよりまた丼が変なもの。ほとんど皿だ。麺も太麺を止め中細ストレートに。若干しょっぱめでスパイシーなスッキリ魚介醤油。チャーシューはトロトロ。味玉も黄身が美味しい味付けがされている。我は2年半前、閉店間際の上大岡本店に行っているが、確かにこんな味だったかな。迷走して遠回りしてオリジナルの味に戻ったんだな。評価出来る。チャーハンに自信があるようなので今度はチャーハン食べに来ようかな。

2009年1月 5日 (月)

十回連呼

今日は仕事始め。初日から疲れた。昨日は家族で外食した為ラーメンは休んだのでついつい今日もラーメン店に。何故か桜木町の大勝軒に行ってみたくなった。3年半前に行った際は永福町系大勝軒系初体験だったのでいい印象を持てなかった。やはりクセがあるから最初はあのラードとボリュームに抵抗を感じてしまう。でも今では永福町系は好きな部類になっている。そんな自分が今この店を再評価してみたくなったからだ。入店すると客はゼロ。とりあえず店内の券売機で券を購入。券を差し出したが厨房の隅で店員1人が爆睡している。大声で呼ぶがびくともしない。更に大声で連呼した。本当に10回目でようやく起きた。大丈夫かよ…と思ってたらすぐラーメンが出て来た。後客一人。

Taisyoukensakuragicyou02大勝軒 桜木町店 『中華麺』 780円

やはりラードが多めの煮干し風味の醤油スープ。麺は中細縮れ麺。具は薬味ネギ、メンマ数本、ナルト1枚、海苔1枚、肉厚のチャーシュー2枚。再評価と意気込んで食べたが、今は無き町田の『唐香』、淵野辺『大勝軒』のほどの感動は得られなかった。悪くはなったのだが、爆睡直後でラーメン作られたのではいい気はしない。

2009年1月 3日 (土)

鶴見縦横

ゴム通りから一転鶴見駅の方に戻って線路をくぐり反対側へ出る。広いとは言えない坂道を行き、第二京浜を越える橋を越え更に上り下りのある道を道沿いにどんどん進む。12分くらいで目的のトレッサ横浜に到着。栄町から師岡まで鶴見区を斜め横断した事になる。結構な距離だ。トレッサ横浜内にあるラーメン店に入る事にした。『一刻魁堂』という中部地方を中心に展開しているチェーン店なのだそうだ。店に到着したのは午後3時くらいだったが正月休み中とあってさすがに10人くらい家族連れを含め並んでいた。入口に食券機が有り食券を買ってから並ぶ。10分近く待たされた。こういうチェーン店で待たされると何か納得出来ない。そう思ってしまうのは自分が極度のラオタになってしまったせいだろうか?今年はちょっと改めたいと思う。

Ikkokukaidou01極旨醤油らーめん 一刻魁堂 トレッサ横浜店

『こってりしょうゆ』 780円

左上にあったボタンを押したらこってりしょうゆだった。後から考えれば基本の一刻しょうゆや台湾らーめんを頼めばよかったとちょっと後悔した。でも筆頭メニューなのだからとあきらめた。出て来たのはニンニク風味の背脂チャッチャ系。麺はプリプリした食感の中細ちぢれ麺。具は薬味ネギ、極太メンマ、半玉、チャーシュー1枚。雰囲気のせいもあるがやっぱりチェーン店のラーメンだ。しょっぱかった。

帰りは環状2号を飛ばし新横浜駅前を通り過ぎ、水道道に入り三ツ沢方面からノンストップで桜木町、関内へと戻ってきた。久々にバイク遠征してしまった。オイルの警告ランプが出ていたので帰宅してからすぐ補給した。

鶴見神家

昼間デジカメを見失い図らずも掃除をする事になってしまった。とんでもないところにデジカメは転がっていた。見つかったので速攻で家を出た。雑誌に載っていた鶴見の『神家』に行ってみる事にした。場所はゴム通りにあるという事で駅から離れているので、近所の寺に参拝した後そのままスクーターで鶴見へ向かう。当たり前の事だがスクーターで冬30分以上飛ばすと寒い。鶴見川付近に来たあたりで土地勘が無いので案の定迷って川崎市に入りかけてしまって慌てて戻る。ゴム通りを鶴見方面へ逆走してようやく店を見つけた。黄色いテント屋根、白い暖簾がかかった店構え。L字型カウンター12席くらいかな。入口に番号入力方式の小さな券売機。ちょっと手間取ってしまった。厨房にはなんと東南アジア系の小太りな男の店員ひとり。先客7人後客3人。着席してもなかなか注文を取りに来ないわ、レンゲは自分でわざわざ他の席の近くに移動しないと取れないわで接客などに難有り。

Jinya01とんこつラーメン 神家

『ラーメン(麺かため・中太ストレート)』 650円

麺が極細から極太まで5種類から選べる。我は中太ストレートをかためで頼んだがちぢれてないかい?多加水気味だった。屋号からして家系を想像するけど、微妙に違った。『六弦』に近い若干甘めのある豚骨醤油スープ。薬味ネギ、青菜、バラ肉チャーシュー1枚。海苔3枚はもうスープに漬けられてあった。こちらの豚骨醤油は我の好みでは無かった。

2009年1月 2日 (金)

年明一蘭

元旦は一日家でのんびり。というよりアルコールが廻ってしまって昼間でも寝ていたようなもの。完全に寝正月だった。そもそも今年の三が日はラーメンから離れておせち料理とか食べてただ休もうと思っていた。昨年は池袋とかまでいったり遠征したり馬鹿な事をしていたからなぁ。ところが1日で断念。ただ家にいると病人のようになってしまう気がした。それに今日はみなとみらいに福袋を買いに出かける予定だった。ついでにどっか店が開いていたら入ってみようという事にした。福袋の方は店開店直前に入ったが何とか購入出来た。その帰りがけに『一蘭』が開いていたので入店する事にした。年明け早々に冒険してハズレ引いてもつまらないからな。ブログでは3回目の登場になるのか。店外の食券機で券を購入し入店。

Ichiran04ラーメン一蘭 桜木町駅前店

『ラーメン(麺超カタ・味基本・超こってり・ニンニク1/2・青ネギ)』 790円+『半熟塩ゆでたまご』 100円=890円

何気に値上げしてた。やっぱりこってり豚骨がラーメンでしょう。にんにくちょっと多めにしたのが良かった感じ。追加で頼んだ玉子は普通のゆでたまごだったが黄身がほっこりして美味しかった。久々の豚骨ラーメン、美味くて完食した。

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