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2008年12月28日 (日)

師走鎌倉

朝から家のインターホンの配線の引き直し修理を行いひと仕事。そんなわけで今日はちょっと遅めに11時に家を出た。目的地は鎌倉。先週火曜に行ったばかりだというのにまもやだ。火曜日定休で行けなかった店が気になってしまったからだ。京浜東北線で大船に出てから横須賀線に乗り換え鎌倉で下車。まずは先日シャッターが閉まっていた『ひら乃』へ。小町通りを進むと今日は黄色い堤燈に赤い文字でラーメンと書かれているのを発見。今日はやっているようだ。1969年創業という事は40年の老舗という事になる。引き戸を空けるとギッシリ満席!…と思ったら一席だけ空いていたらしく初老の店主が招き入れてくれた。一列7席のみのカウンター席。背中に壁が迫っていてとても狭い。客層は年配客ばかり。後客は満席なのを知ると引き戸を閉めていった。口頭で注文。

Hirano01 ラーメン ひら乃 『みそラーメン(味濃いめ)』 600円

味は醤油とみそのどちらかを選ぶ。特製というのは具だくさん。冬は味噌だろうと味噌味を味濃いめで注文。赤味噌の味が強いがあっさりとした昔ながらの味。麺は中細ちぢれ麺。具はもやし、メンマ、薬味ネギ、ブロック状のさっぱりしたモモ肉チャーシュー1枚。月並みな表現だがホッと出来る味。体は温まった。店を出ると間髪入れず老夫婦が入店した。

駅に戻りバスターミナルから京急バスに乗車し10分弱、九品寺というバス停で下車。この付近に中華料理屋ながらラーメン本に常連のように紹介される『薊(あざみ)』という店があるという。バス停を降りた時方向が判らなくなり10分ほど行ったり来たりして路を迷ってしまった。ようやく店を発見したら、店の前で10人以上の人がいる。並んでいるわけではないので席が空くのを待っているのか、仲間が食べ終わるのを待っているのかよく判らない。結局全員空席待ちをしていたようだ。よって10分以上待たされた。ようやく入店する。テーブル席のみの昔ながらの中華料理屋。相席となる。こちらも1970年創業だから40年くらいの老舗。壁にはサイン色紙や写真がたくさん飾ってある。厨房は奥にあるので良くわからないが、いずれも年配の男の店員2人と女の店員2人。口頭で注文。

Azami01 中華 薊 『ラーメン』 450円

こちらはサンマーメンがオススメとの事だが我は通常のラーメンにした。ビジュアル的には予想通りの昔ながらのものが出て来た。正油の味が良く出た、コクがあって深い味わい。麺は中細ちぢれ麺。老舗らしく柔らかい茹で上がり。具はほうれん草、メンマ、薬味ネギ、ナルト1枚、チャーシューが1枚。チャーシューは甘い味付けでなかなか良かった。値段の割にはボリュームがあり満足出来た。

満腹になって体も温まった。良い天気なので帰りは趣きのある鎌倉の町を駅まで徒歩で向かう。横須賀線の踏切を越えしばらくすると街道沿いにラーメン本に紹介されていた店をもう一店発見してしまい入る事にしてしまった。隣の蕎麦屋と同じ建屋にあるので中華料理屋っぽくない白い壁の店構え。メニューのサンプルで中華料理屋と判る感じ。中に入るとテーブル席のみ。席はほぼ埋まっていて相席してもらいなんとか座れた。中央には回転式の卓があって大勢の客が囲んでいる。後客も来たが外で待ちとなった。祭日の観光地だからなのか、どこも盛況だな。厨房は奥にあり見えない。女性店員が接客係。お茶を出された際口頭で注文。

Habuka01 中華料理 はぶか 『ラーメン』 600円

もちろん筆頭のラーメン注文。こちらもシンプルだけどなんだか綺麗な一杯だ。生姜が効いた正油スープ。麺はもちもちした食感の中太ストレート。具はほうれん草、メンマ、薬味ネギ、ナルト1枚、チャーシュー1枚。美味しさもシンプル。

さすがに満腹になり駅まで10分以上かけて歩いて戻った。帰りも大船から京浜東北線に乗り換えた。

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