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2008年11月30日 (日)

川内再訪

追浜から帰ってきたがちょっと不満が残ったし体も多少冷えてしまったので横浜橋商店街の『せんだい』で唐辛子味噌豚骨を食べる事にした。先客3人後客2人。

Sendai05ラーメン家 せんだい 阪東橋店

『唐辛子味噌とんこつ(麺かため・油多め)』 600円 

我は唐辛子が大量に入っているのは苦手なのだがこれはほどよい辛さ。麺もブリブリした感じのちぢれ太麺でこれぞ家系という感じ。美味しかった。でももうちょっとドロドロした感じが欲しかったかな。

追浜遠走

朝10時過ぎに家を出て古本を処分する為ブックオフに行った。その後今日の食べ歩きは横須賀駅周辺に狙いを定めていたが、雲ひとつ無い快晴で気分が開放的になり、追浜近辺までスクーターで直に行ってしまおうという気になった。伊勢佐木町からただひたすら横須賀街道沿いを飛ばす。磯子、新杉田、京急富岡、能見台、金沢文庫、金沢八景を通り過ぎて『横横家』を横目に横須賀市内へ突入。ほどなく追浜駅前へ到着。それでも更に横須賀街道を直進ししばらくすると最初の目的の店『一夢庵(いちむあん)』を発見。と言うか通り過ぎてしまったので引き返し店の前にスクーターを止め入店。緑色の暖簾を割り自動ドアを開け入店。先客ゼロ。厨房に若い男の店主1人。入口に券売機があったが札が入らないので店主を呼んだ。店主が何か調整すると入るようになった。どうもロックがかかっていたらしい。口開け客はこういう事がたまにある。L字型カウンター席はだいたい9人がけか。4人がけテーブル席は2卓。BGMは洋楽。TVもついている。後客は3人家族のみ。

Ichimuan02らーめん 一夢庵 『一夢らーめん(極細麺)』 750円

筆頭屋号を冠するメニューを注文。食券を渡すと店主から中細麺・極細麺のどちらがいいか聞かれた。極細麺にしてみた。ついでに麺のかたさを聞いてくれれば粉落としにしたのに九州ラーメンと知らなかったので何も言わなかった。出て来たラーメンは豚骨臭はない。白濁豚骨スープに香油がかかっている。麺は極細ストレートだがやっぱり柔らかく感じた。具は青ネギの小分け切り、海苔2枚、黄身がトロリの半玉、巻きバラチャーシューが2枚。卓上から紅生姜と胡麻を投入。このチャーシューの縁がいい感じで焦げてて味が染みている。美味しかった。

駅前まで戻り横須賀港方面へ行ってみる。地方都市の駅前商店街然といったちょっと懐かしい雰囲気が漂っている。シャッターを下ろしたままの店舗が多い。そんな中に赤いラーメンと書かれた看板を発見。『龍昇家』とある。勇ましい屋号で初めて聞くが、更に追浜支店と書かれている。本店はどこにあるのだろう。店外に貼られたメニュー写真を見ると家系亜流っぽい。家系のラーメンも食べてみたかったので入店。入口に券売機。厨房の前に横一列10席のカウンター席。4人がけテーブル席が1卓。厨房には中国人と思しき熟年夫婦。先客1人後客3人。

Ryusyouya01ラーメン 龍昇家 追浜支店

『豚骨醤油ラーメン(麺かため・油多め)』 600円

半ライスがサービスとの事だが遠慮した。豚骨濃度が薄い。中太ストレート麺。麺箱には増田製麺とあった。具は薬味ネギ、ワカメ、もやし、半味玉、海苔1枚、チャーシュー1枚。場末家系といった感じ。

帰りは金沢文庫から笹下釜利谷道路経由で帰路についた。

2008年11月29日 (土)

大和昼歩

軽い風邪気味状態が一週間以上続いているが朝は7時前に起きた。快晴の休日の朝を迎えた。しかし録画した動画などを見てグダグダと過ごしている内に10時を過ぎてしまった。10時半頃家を出て近所の寺へお参りした後駅へと向かう。横浜から相鉄線に乗り換え大和へ。今まで会社帰りに寄っていたので昼の大和は初めてだ。『桃家』の前を通り過ぎたがここは夜のみ営業なので当然休みだった。駅から北西方面に約15分近くも歩いただろうか。東名高速がすぐ近くに見える距離まで来たのでかなりの距離を歩いたと思う。最初の店は今年7月にオープンしたばかりの新店『しんたけ』だ。逆L字型カウンター10席。TVがBGV。厨房には若い店主が1人。先客7人後客ゼロ。口頭で注文。

Shintake01ラーメン専門店 しんたけ 『しんたけラーメン』 600円

屋号を冠する筆頭メニューを注文。柚子の香りがプーンと香る背脂チャッチャ豚骨醤油ラーメン。意外とサラッとしていて醤油の味もしっかりしている。麺は中太平打ちちぢれ麺。具はメンマ、薬味ネギ、海苔1枚。バラチャーシューで柔らかい。味玉はかなり漬け込まれた為ひと回り縮んでいる。甘みがあって美味かった。

途中コンビニでお茶を買って小田急線路沿いに歩いて駅に戻る。そのまま改札を通り小田急線に乗り各駅停車でたった1駅目の桜ヶ丘で下車。駅から徒歩2分程度の路地裏にある角店『鼓(つつみ)』へ入店。こじんまりした店内。カウンター5席に4人がけテーブル席2卓。厨房にはおばさんとおばあさんの2人…奥におじいさんがいたけど調理はしていない感じ。TVがBGV。先客3人後客ゼロ。口頭で注文。

Tutumi01和風らーめん つけ麺 鼓 『しょうゆらー麺』 550円

筆頭メニューを注文。 若干魚介ダシが感じるあっさり醤油スープ。麺は中太ちぢれ麺。具は薬味ネギ、ワカメ、半玉、チャーシュー2枚、海苔2枚。2杯目だけどあっさりしていたので難なく食べられた。

帰りは大和に戻って相鉄船で横浜へ。横浜で年末ジャンボを購入し帰宅した。

2008年11月28日 (金)

小杉夜行

11月も最後の金曜日を迎えた。本当は今夜飲むはずだったが仕事が押して実現出来なかった。その憂さを晴らすのも兼ね菊菜から東横線通勤快速に乗り換え3駅目武蔵小杉へ降り立った。目指す店は『みやぎ野』というつけ麺メインの店。東横線沿線にある店なのだが新丸子寄りにあるので南武線の線路を越えねばならず、結局JR改札前を通り過ぎて北口で降りる。昨年8月に行った『なんちゃっ亭』の前を通り過ぎ道路を渡ってしばらくするとらーめんと書かれた赤い堤燈が見えた。小さな飲み屋といった店構え。入口に券売機。逆L字型カウンター10席。厨房にはおじさん2人。店主は会社を定年後店を始めたという。ラーメン好きなんだろうな。先客3人後客4人。席に座ると麦茶を一杯出してくれたが、ピッチャーが無いので自分でおかわり出来ないのが辛い。TVがBGV。

Miyagino01和風ラーメン つけ麺 みやぎ野

『こってりラーメン(中太麺)』 600円

つけ麺メインであろうと我はラーメン食べ歩きをしているのだからラーメンを注文する。しかし普通のラーメンとこってりラーメンがあったのでついついこってりラーメンの方を注文してしまった。普通のラーメンは昔ながらの支那そば風と壁に書いてあったからだ。こってりの方のがメインメニューのつけ麺のつけ汁に近いのかも知れない。出て来たラーメンは値段の割りには華やかなものでビジュアル的には満足。こってりと言っても別に豚骨であるわけではなく、表面がラードに覆われたこってり。魚介ダシの効いた甘みのある醤油スープ。若干小さな背脂のような粒も浮いている。麺は細麺と中太麺が選べたので中太にしてみた。もちもちした食感でよろしい。具は薬味ネギ、かいわれ数本、なると1枚、海苔2枚、半玉、巻きバラチャーシュー1枚。値段に比して満足度は高い。

寒い夜のはずなのに体は汗ばんできたので上着を脱ぎ歩いた。またもやJRの改札を通り過ぎすぐ階段を降りる。駅前の細い路地を歩くとまたもやラーメンと書かれた堤燈を発見。次の目的の店『夢番地』だ。店構えは和風だったが中に入るとカウンター9席と狭くロック系のポスターが貼ってあったりする。入口に券売機。先客5人くらいだったので座れたがその後は来客が相次ぎ満席になったようだ。厨房には若い男の店員が2人と女の子店員が1人。

Yumebanchi01小杉らぁめん 夢番地 『しょう油らぁめん』 570円

最近600円を切る値段のラーメンに出会うと安いなと思ってしまう嫌な時代。筆頭メニューを注文。すぐに出て来た。丼が軽いと思ったらプラスチック製。湯気がもうもうと立っている。スープの色が白く薄いので塩ラーメンに間違えられたかと思ったが、味は薄口醤油だった。ちょっと味が薄い気がする。麺は中細ちぢれ麺。具は薬味ネギ、メンマ、細切りきくらげ、脂分が多い甘口のチャーシューが1枚。値段相応というか。

帰りはツタヤの本屋コーナーで立ち読み&購入。東横線通勤快速に乗り横浜に出て帰った。朝は大雨だったのに帰りは静かだった。

2008年11月24日 (月)

新城新麺

このところ小田急線沿線ばかり行っていたので気分を変えて川崎で食べ歩きを行う事にした。川崎から南武線に乗り武蔵新城で下車。昨年夏に『湯や軒』に行って以来の再訪となる。昨日一昨日とうって変わって雲が立ち込める空。午後には雨が降るのは確実っぽい。駅を降りて西口に出て武蔵中原方面に歩くと線路沿いに目的の店『まき野』が見えた。何と店外に先客3人待ちだ。しかし3分ほどで席に座れた。L字型カウンター席テーブル席は4人がけが2卓、2人がけが2卓。常に席待ち客がいる状況。厨房には中年店主がひとり、女の子店員が2人。口頭で注文。

Makino02 つけそば まき野 『中華そば(あごだし豚骨)』 650円

つけそばメインの店だが当然中華そばを注文。東京醤油・アゴだし豚骨・塩から味を選べる。特異を放つあごだし豚骨で注文。サラッとしたスープに魚介風味でちょっとしょっぱさを感じる。あまり味わった事のない味。麺はややかための多加水中細ちぢれ麺。具は水菜、ナルト、メンマ、海苔1枚。チャーシュー1枚はぶ厚くて美味かった。

2店目に行く前にしばらく間を空ける為駅前の本屋で立ち読み。それから駐輪場を大きく廻って駅の反対側に出て通りを渡って路地裏へ進んでひとつ目の角店が次の店『新のすけ』だ。ガラス張りの店構え。店内は白を基調にした内装で比較的広くテーブル席主体。店のシンボルマークは海亀で大きなサーフボードが店内に飾られBGMはハワイアン。厨房には熟年夫婦と思しき2人。後から若い男の店員も現れた。親子か?昔はちゃんぽんをメインとする『南宝亭』だったが、途中で『むつみ屋』に変わった事があったという。客席はおばちゃんの集団客がいて何人いたか判らないが、その後の客入りも良く常に7割の席は埋まっていた。口頭で注文。

Menyashinnosuke01麺や 新のすけ

『特製タンタンメン(トマト)』 700円+『パルメザンチーズ』 60円=760円

やたらラーメンの種類が多い。ラーメンだけではなくちゃんぽん、皿うどんまである。迷ったけどこういう時は筆頭メニュー。特製タンタンメンだ。その中でもまた味が選べてトマト・塩・とんこつ・味噌・日替わり(この日はカレー)がある。ここでも迷った時は筆頭メニューの方式を当てはめトマト味を指定。となればトッピングにバルメザンチーズを追加。挽肉・玉子・薬味ネギなどたくさん入っているので、多加水気味の中太ストレート麺を箸で持ち上げる時重かった。味は『太陽のトマト麺』とだいたい同じ。同じになっちゃうよな。トマトとチーズでは。でも挽肉がたくさん入っているのは良かった。麺を食べ終わってもスープがリゾット状になってレンゲで掬って食べた。温まった。

帰りも川崎経由で帰宅。川崎でラゾーナに寄りパンを買ってから帰った。

2008年11月23日 (日)

大船夜行

今日は親とフランス料理店で昼食をした為、食べ歩きは夜に行う事にした。帰宅して昼寝をしたものの微熱は治まらず体調はまだ回復していない。という事で比較的近場と言える大船に電車で向かった。最初の店は駅東口近辺の商店街の路地の奥に赤提灯と赤いラーメンと書かれた暖簾を掲げる昔ながらのラーメン店『ことぶき』に入店。昭和36年創業という老舗。厨房には初老の店主1人。厨房に向かって一列2席、反対側の壁向きに一列5席のカウンター席が配置されている。先客3人後客ゼロ。我は壁向きの席にひとり座った。口頭で注文。

Kotobuki01 ことぶき 『ラーメン』 600円

シンプルな昔ながらの中華そば。豚ガラの薄口醤油スープに柔らかめに茹でられた中細ストレート麺はどこかうどんっぽい食感。具は薬味ネギ、メンマ数本、小さなモモチャーシューが4枚くらい。絵に描いたようなラーメンが食べたくなったらいいかもしれない。サラッと食べられた。

一拍休憩を入れようとゲームセンターでUFOキャッチャーを3回くらいやったが轟沈。すぐ駅の方に戻り駅前通りにある次の店『石狩亭』に入店。こちらも40年弱営業している老舗だが、自動ドアだし老舗の雰囲気はない。店外のサンプル見本からしてラーメン専門店ではなく完全に中華料理屋のようだ。年中無休で深夜まで営業。2階席もあり繁盛しているようで2階に続く階段の上では席待ちの家族連れがいた。カウンター席は空いていたので座った。口頭で注文。

Ishikaritei01中華 石狩亭 『札幌味噌ラーメン』 650円

筆頭メニューを注文。忙しい時間帯だった為か15分以上待たされた。こちらも昔ながらのシンプルな味噌ラーメン。味は先週行った『どさん子』に近いがこちらの方がややあっさりめ。スープ表面には黒胡麻が浮く。麺は柔らかめに茹でられた中太ちぢれ麺。具は薬味ネギ、茹でもやし、甘みと酸味のある太メンマ数本。チャーシュー1枚、海苔1枚。可も不可もなかった。

すぐ駅に戻りとんぼ返りした。

2008年11月22日 (土)

文京大至

『三四郎』を出た後御茶ノ水駅に向かって歩き、更に神田川を越え本郷通りへ。この辺りになると文京区になっている。昨年7月30日にオープンした『大至』に入店。入口に券売機。プラ券食券だ。奥に長い店内。一列10席のカウンター席がずらした形で向かい合っている珍しい構造。奥の方に厨房があるので良くわからなかったが店員は中年の男2人のようだ。中目黒の『フジヤマ製麺』という店の出身らしい。先客7人後客ゼロ。

Daishi01ラーメン 大至 『ラーメン』 650円

なんとも綺麗な顔をした一杯。そもそもこの店に行くと決めたのは「東京ノスタルジックラーメン」という本に載っていた店だからだ。と言っても昨年オープンした新店なのでそこは違う。昔ながらそのものではない。基本的な味が昔ながらだけどスープだけどこれが味に深みがあって美味しいのだ。麺は黄色い中細ストレート麺。具は薬味ネギ、ナルト、メンマ、半玉、海苔1枚。チャーシューは基本サッパリ系だけどちゃんと脂の甘みがある美味しいものが2枚。これは美味しい。自分は基本家系ラーメンが好きなのだが、年を重ねたせいかこういうラーメンが実に美味しく感じる。2杯目だけど文句無く完食。

そのまま秋葉原まで歩いたがその途中に本格的なラーメン店を数店発見。やはり東京はラーメン店密度が高いな。

三四郎紫

7時半頃起床。外は良い天気のようだ。でも部屋着のままブログを書いたりしてゴロゴロとのんびり過ごす。暖かい日差しが差し込む中部屋着でいるのは普通は何となく気持ち悪いものだが、今日ばかりはそれがいかにも休日という実感が出来て心地よい。今週半ばくらいから風邪気味のせいもある。休養優先だ。先週末同様食べ歩きのテンションも高くないので特に明確に行きたい店もなかった。でもやっぱり昼くらいにはソワソワしてしまうんだな。そろそろ県内もマンネリ化していたので今日は都内に行ってみよう。そして馴染みの神保町でも行って本を読んで休日を満喫しようかと思い立った。京浜東北線で田町に出てから長い地下道を通り三田線に乗り換え神保町へ。こうして本屋巡りをしている時心は平穏である。数冊本とCDを購入しいよいよ一店目に向かう。御茶ノ水駅方向に歩く。目指すは先月28日にオープンした『中村屋』の支店、『三四郎』だ。ガラス張りの角店。行列を覚悟したが店内は6割程度の入りで拍子抜け。入口に券売機。変形コの字型カウンター10席。厨房に男の店員2人に接客係の男の店員も1人。席を指定される。先客10人後客2人。

Sanshirou01麺処 三四郎 『むらさき』 770円

メニューはむらさき(醤油)・うしお(塩)・まさら(カレー)の3本立て。筆頭のむらさきを注文。節系の味わいもあるが基本に忠実な醤油スープ。ほどよくコシを感じる中細麺。具は薬味ネギ、ほうれん草、甘い細切りメンマ。薄いチャーシュー。生姜の薬味が効いている。あまり『中村屋』とは似ていない。あちらはもっと鶏油が主張していた気がした。まぁ味を変えたから屋号も変えたのだろうけど。今日最初の食事なのでどのどん食べ進めてしまったが完食するには値しなかった。でも決して悪かったわけではない。

2008年11月21日 (金)

夜溝之口

三連休前夜なので久々に田園都市線に乗り換え溝の口へ向かう事にした。長津田から各駅停車で30分弱で溝の口へ到着。南改札口からガード下をくぐり道路を渡ってすぐ、駅から徒歩1分程度で最初の店『和蔵(かずくら)』へ到着。半地下にありガラス張りでスタイリッシュでラーメン店とは思えない雰囲気。入口に券売機。L字型カウンター7席と4人がけテーブル席が2卓。黒シャツを着た男の店員が3人と女の店員が1人。接客係に席は指定された。先客5人後客7人。

Kazukura01らーめん和蔵 『らーめん』 680円

いつものように筆頭基本のメニューを注文。出て来たラーメンはいわゆる東京豚骨醤油、背脂チャッチャ系。脂はおとなしめ。スープもそこそこコクがある。麺はモチモチした我好みの中太ちぢれ麺。薬味ネギ、チャーシュー1枚、海苔1枚。一週間ぶりのこってりラーメンは美味い。中盤から卓上の魚粉を小さじ一杯ぶち込むと和風ラーメンに早変わり。魚介豚骨ってこんなにも簡単に出来るのか?って感じだった。変化が楽しく最後まで美味しく食べられた。ただ完食するにはあと一歩という感想。

店を出るとJR武蔵溝ノ口改札前を横切り駅の反対側へ。早くもクリスマス風のライトアップがされている。青と白の電飾が綺麗だ。駅前の陸橋を降りてすぐのところに次の店『みぞのくち野郎』があった。小さな木製の入口、木の看板にらーめんと黒文字で書かれたシンプルなもの。店外に券売機有り。我の前に入ろうとした先客が空席待ちになったので仕方なく店外で待つ。立地がいい事もあるがなかなかの人気店のようだ。しかし回転がよく1分程度で着席出来た。内装も木製で照明が屋台の雰囲気を醸し出している。通路が狭い逆L字型カウンター11席で入口から奥に入り右側に曲がって延びている。店の構造自体がL字型。厨房には中年男の店員2人。

Mizonokuchiyarou01くいだおれラーメン みぞのくち野郎 『とんこつラーメン(細麺)』 600円

色々なメニューがあったがお決まりの筆頭メニューを注文。細麺という事もあるが博多風の白い豚骨スープ。麺は極細麺でかために茹でられたもの。しかし丼の中で固まった状態だったのでよくほぐす必要があった。具は薬味ネギ、もやし、半分に切られた茹で玉子、チャーシュー1枚、海苔1枚。更に唐揚げ、メンマ、きくらげ、ニラキムチが卓上に並べられ無料取り放題ときている。味を壊すニラキムチ以外は全て投入した。このご時世としてはお値打ちなボリューム感となった。博多ラーメンとしては中の下といったレベルだけど値段とトッピングの太っ腹度を考慮すればいい店と言えるかもしれない。

駅に戻り南武線で川崎を経由して帰る事にした。しかしホームで電車を15分弱待つ事になった。

2008年11月16日 (日)

長後連麺

前々から計画していた長後の『赤とんぼ』に行く事にした。10時過ぎに外出。いつものように近所の寺にお参りした後蒔田駅に向かう。この辺りは路上駐車すると危ないのでちょっと離れた南区役所にスクーターを駐車し地下鉄に乗り込む。湘南台に出てから小田急線に乗り換え1駅目の長後…ではなく2駅目の高座渋谷で下車。目的の店は長後と高座渋谷の中間にあるので往復が同じ道はつまらんと判断した為だ。駅を出て10分くらい長後方面に向かって歩くもののなかなか藤沢街道沿いに出る曲がり角がなくて苦労した。結局歩く事15分くらいで『赤とんぼ』に到着。こちらはつけめんメインの店。何でも赤坂の本店は閉めてしまったらしく事実上こちらに移転という形になっている。テーブル席オンリー。客入りは良く7割以上は席が埋まっていた。入口に券売機。厨房には男の店員2人と女の子店員1人。

Akatonbo02つけめん 赤とんぼ 『らーめん』 700円

つけめん専門店だろうがラーメンを注文するのが我のポリシー。煮干しの香りがぷーんと漂う一杯は赤坂本店と同じ。コシのある中太ちじれ麺はシコシコと歯ごたえがあっていい。具は薬味ネギ、メンマ数本、ナルト1枚、海苔1枚、チャーシュー1枚。本店より50円値上げの上半玉は無くなってしまった。でもこの強烈な煮干し加減は結構好みだ。美味しかった。

『赤とんぼ』を後にして更に長後方面へと藤沢街道沿いを歩く。だいたい5分くらい歩いたところに『らぁめん味道』を発見。先日吉野町に出来た店の本店だ。しかし今日我の目的は近くにあるとう支那そば系の『松男』という店だったのでスルーした。ところがどうも『松男』は閉店してしまったようだ。だから『味道』に戻って入店。黒い和風の居酒屋っぽい雰囲気。実際メニューには冷やしトマトやあさりの酒蒸しなどがあり居酒屋と変わらない。照明も暗めで先客は数名いたがよくわからない。カウンター席もあるがテーブル席が主体。厨房には女性店員ばかり3人。口頭で注文。

Ajimichi02とんこつ専門 らぁめん味道 長後本店

『九州らぁめん(粉おとし)』 750円

屋号を冠した味道らぁめんという醤油味のラーメンがあって悩んだけどやっぱり基本の九州らぁめんにした。豚骨専門店で醤油を頼むのもおかしいし、『赤とんぼ』と味が被るのを避ける意味もある。豚骨臭はしないがまっとうな博多ラーメンだと思う。あっさりでコクがある。麺がバリバリでいい。具はもやし、きくらげの細切り、青ネギの小分け切り、薄いチャーシュー2枚。卓上から紅生姜と胡麻を投入。合格点だけど750円は高い!その上スープが少ない。これで替え玉出来るのか?

更に藤沢街道沿いを歩き『能登山』の看板が見えたら右折して駅に向かい、長後、湘南台経由で市営地下鉄に再度乗り帰宅した。

2008年11月15日 (土)

土曜本牧

『せんだい』を出た後関内駅のQBハウスに行き伸びてきた髪を整えた。ちょっとスッキリした。その後有隣堂で本を買いブックオフで古本を買いユニクロで服を買おうと思ったがレジが混んでいたので止めた。いつもは見知らぬ町に行って地図を睨みながらラーメン店をつきとめ歩く事が休日の過ごし方だった。それは自分の見識が広められいい事ではあるのだが、ゆったりした気持ちにはなれない。だから今日は近所の店を選んで正解。久々自分の暮らしている見慣れた街をゆったりした気持ちで歩き、休日を過ごす事が出来た。

今度は本牧方面にスクーターを飛ばした。先日偶然に本牧小港町に『どさん子ラーメン』を発見した。場末チェーンの代表みたいなものだけど意外な場所にあったので気になっていたのだ。中に入ると構造が複雑で見通しが悪いので何席あるかは不明だが外から見るよりかなり席数がある。厨房にはおばさんが2人だったが後から初老の店主が出て来た。先客1人後客3人。口頭で注文。

Doanko01ラーメンどさん子 小港町店 『味噌ラーメン』 580円

メニューも色々あったが札幌ラーメンなら味噌でしょという事で味噌を選択。こういう店はチープでいい。ワカメもチープ、メンマが酸っぱいのもチープ。ちぢれ中細麺が柔らかいのもチープ。でもスープは味噌ラーメンと聞いて思い浮かべる直球の味。黒胡麻がスープ表面に浮いている。コーンの甘みもいい。安定した美味さがあった。

それから本牧町の方に戻り近くのブックオフで時間潰し…のつもりが大量に本を購入してしまう。のんびりはいいけど今日は出費が多い。それから埠頭の方に移動。『白湯麺屋』と『カルティエ』の間にある『ラーメン大将』へ入店。ラーメンショップ系だから夜遅くまでやってるだろうと思いきや、何と夕方6時半までで日曜休み。よって金曜日の予定変更を余儀なくされた。開放感のある白い内装のコの字型カウンター20席くらい。裏の方に券売機があるので一旦店を通り抜ける必要がある。若い男の店員2人と中年の店員1人。交代で食事をしていた。先客3人くらいで後客は1人くらいか。

Ramentaisyou01ラーメン大将 錦町店 『ラーメン(麺超かた・油多め)』 600円

麺超かたなんて選択肢があったので注文。自分の記憶していたラーメンショップのラーメンよりこってり度があり味も濃かった。家系に近い感じ。具もそれに準じていた。でも麺が中細麺。別に超かたではなかった。なかなかいいじゃんと食べ進んでいたが、ほうれん草の筋っぽさとチャーシューの臭みに違和感を感じた。やっぱりラーメンショップのラーメンだった。

3食もしてしまったので急激に睡魔が襲ってきた。家路を急いだ。たっぷり寝よう。

横浜橋麺

今日は長後方面に行くつもりだったが疲れが抜けない。一昨日計画した近所の店で済ませる事にした。最初の店は横浜橋商店街の中ほどに先週オープンした『せんだい』の3号店だ。保土ヶ谷の『せんだい』本店はこってり度がかなりあり好みの家系ラーメンだった。2号店が出来たと思ったら駒岡だったりと行きやすいところに出来ないかなと思っていた。でもまさか昔から馴染みの昔ながらの商店街、横浜橋商店街の中ほどに出来るとは都合が良すぎるので情報を疑ったほどだ。真っ赤なビニールの布で覆われた小さな店舗。入口に券売機。カウンターは6席のみで生憎全席埋まっていた。7分ほど待って入店。厨房には男の店員2人。年配の方は本店で見た事がある気がする。接客は丁寧。後客も来て立待ち状態。

Sendai03ラーメン家 せんだい 阪東橋店

『とんこつ醤油(麺かため・油多め)』 600円 

醤油・味噌・塩の3つの味。辛味噌とかにも惹かれたけど最初はスタンダードで筆頭醤油で。トレードマークと化したきくらげがなく寂しい。残留農薬の問題があったので致し方なしか。ほうれん草ではなくもやしが入っている。ちぢれ太麺のかたさもちょうどいい。昨夜の『てっぺん家』での不満をリカバーしてくれた。やっぱり家系美味し!完食!夜遅くまでやってくれるとありがたいけど立地上そうはいかないだろうなー。でも再訪は必至だ。

2008年11月14日 (金)

夜元住吉

辿り着いた週末。非常に疲れた。もう今までのように開放感から厚木とか行く気力すらない。だから金曜の夜どこ行くかも全然決まらなかった。昨夜までは近所の未訪の場末店にでも行くかと思っていた。しかし営業時間に問題があり変更を余儀なくされた。そこで比較的安易に行ける東横線沿線を狙う事にした。このところ横浜市以西ばかり行っていた。あえて川崎は対象から外していた。そろそろ川崎方面に目を向ける時期かも知れない。菊名から東横線に乗り換える。未訪の新丸子に行く事を当日の朝考えていたがなんだかしっくりこない。東横線に乗り換えた時点で武蔵小杉に目的地を変更した。ところがそのひとつ手前の元住吉に電車が止まった時に何故か電車を降りてしまった。昨年9月に『住吉家』に行った際に通り過ぎた『てっぺん家』という家系の店を思い出したからだ。本心を言えば疲れていたので冒険はせずに安心できる家系ラーメンが食べたかったのだ。歩いて1分もかからず店に到着。我が入店しようと思ったらちょうど前に歩いていた人が3人先に入店してしまった。入口に券売機。白を基調にした明るい内装。手前に4人がけテーブル席が2卓。奥にL字型カウンター10席。厨房には店主ひとり。と思ったら奥さんと思しき店員がカウンター席奥でまかない食事中だった。先客7人後客ゼロ。先客が多かったので待たされた。

Teppenya01横浜ラーメン てっぺん家 元住吉店

『ラーメン(麺かため・油多め)』 650円

基本メニューを注文。多少豚骨臭がする。でもスープはあっさりめだった。分類すると六角家系か。麺は平打ち中太麺だが短いのが特徴。具は家系の定番、ほうれん草、チャーシュー1枚、海苔3枚に加えもやしが入っていた。疲れている時に家系を食べると美味いと感じるはずなのに、そうではなかったという事はそういうレベルだという事だろう。

早速駅に戻る。駅出口のすぐ傍にある『寿限夢』に間髪入れず入店。入口に券売機。厨房の前に一列10席のカウンター席と奥に4人がけテーブル席が2卓。カウンター席にはあらかじめ各席におしぼりが置かれている。何となく洋食屋っぽい内装だけど厨房では中華鍋をカラカラかき回す音が絶えない。おじさん店員3人。ラーメン屋というより中華料理屋っぽい。先客も定食などを食べていた。男の1人客が多く出入りが激しい。常に5割の席は埋まっている状況。

Jyugemu01らーめん 寿限夢 『黒味噌らーめん』 800円

筆頭メニューを注文。味噌の味がきついのかかなりしょっぱい味。例えるなら回鍋肉のタレのよう。胡麻が浮いている。麺は多加水中細ちぢれ麺。具はメンマ、薬味ネギ、もやし、人参、筍、何かの茎と野菜豊富。あとは薄いチャーシューが2枚と半玉。食事をした満足感は得られたが何分しょっぱかった。

とっとと帰宅すべく東横線各駅停車で横浜に出て帰った。

2008年11月12日 (水)

司郎特製

今年2月「三度変店」の回に行った『拉麺 小林』の場所が、また新たなラーメン店となったとの情報を聞いて水曜日だけど行ってきた。今度はつけめんメインの店だという。屋号は『つけ麺屋司郎』。ガラス戸を開け入店。厨房にいるのは今までの中国人夫婦ではなく日本人の若夫婦だ。柄杓型の変形カウンター席に先客5人後客ゼロ。口頭で注文。

Tukemenyashirou01つけ麺屋 司郎 『特製司郎らーめん』 880円

筆頭つけめんではなくらーめん選択はもちろんのこと、連食じゃないので特製を注文。魚介豚骨ではなく甘口の魚介醤油スープ。表面には背脂が若干浮いている。更に海苔の上にも魚粉が小さな山になっている。麺は四角い中細ストレート麺。だから先客のつけ麺より大分早く出て来たのか。特製だけあって具は盛りだくさん。薬味ネギ、めんま、小さなミニチュアなると、海苔1枚、薄いチャーシューが4枚。味玉は黄身しっとりトロリで久々ヒット。歴代の店から比べればなかなかな一杯。次回は数量限定味噌狙いかな。朝4時まで営業は助かるな。

2008年11月 9日 (日)

葱家無双

雨こそ降っていないがどんよりとした曇り空。朝なのに夕暮れのような弱い太陽光。最近休みの日はこんな天気が多い。正直家でゴロゴロとしていたい気分だったが、どうせ昼近くになればソワソワした気分になるのだからいっそ早めに家を出る。近所の寺にお参りした後最寄り駅へ。大船方面に出た後東海道線で藤沢に出て小田急江ノ島線に乗り換え一駅目の本鵠沼で下車。ここへは一度『渦』に来た際に降りているが今回は反対側の改札に出てから江ノ島方面へ結構な距離を歩いた。早足で歩いて10分、街道沿いに出てすぐの店『湘南ねぎ家』を発見。店構えからして国道沿いのラーメン屋然とした感じ。ガラスの引き戸を開けて入店。何故か店にカジキの壁飾りなどが飾られている。入口に券売機あり。厨房には熟年夫婦。L字型カウンター10席くらいと4人がけテーブル席2卓。常に9割以上の席が埋まっていて厨房夫婦は忙しそうだ。

Syounannnegiya01湘南ねぎ家 『ネギラーメン(麺かため)』 700円

屋号にちなんでネギラーメンを注文。家系と聞いていたのでいつもの好みを言ったが油多めは拒否されたので麺かためのみ。出て来たラーメンはほうれん草、チャーシュー1枚、海苔3枚と具の構成こそ家系と同じものの、スープは家系とは全然違った。豚骨醤油というよりほとんど醤油スープ。看板に「家系の進化を喰らう」とか凄いキャッチが入っているが、逆に退化しているようにしか感じられない。これはやっちゃっていいラーメンだなと判断し、卓上から豆板醤とニンニクをネギの上に投入。海苔でネギと中太ストレート麺を包みつつワイルドに食べた。ネギのシャキシャキ感を楽しめた。

店を出てその前の国道沿いを真っ直ぐ藤沢方面へ北上する。途中「イルカ屋」というパン屋があり美味しそうだったので入店し3個くらい菓子パンを買ってみた。パンを包装する手際が恐ろしく悪くレジ前に行列が出来ていたのが印象的。だいたい10分くらい進み湘南街道と合流するちょっと手前あたりに次の目的の店『ラーメン味無双』の電光掲示板を発見。北海道ラーメン店。札幌味噌、旭川醤油、函館塩というラインナップ。店構えから内装からチェーン店のよう。カウンター8席と4人がけテーブル席が3卓。厨房には中年の店主1人とおばさん店員2人。先客8人後客3人くらい。口頭で注文。

Ajimusou01ラーメン 味無双 『味噌ラーメン』 650円

筆頭味噌を注文。白味噌ベースのトロミを感じるスープ。麺は中太平打ちちぢれ麺。具は薬味ネギ、メンマ、もやし、茎ワカメ、チャーシュー2枚。スープが白味噌ベースなのでちょっと味が薄く見かけもそうだけどホットミルクのような印象で味自体がハッキリしない。チャーシューは肉をほぐしたような独特なもので唐揚げのようだったがこれは美味しかった。

帰りはバス停で10分以上待ち藤沢駅へ戻った。最寄り駅に着いた頃には雨が降り出していた。

2008年11月 8日 (土)

雨伊勢原

鶴巻温泉からひと駅戻って伊勢原へ。次の店『泰平』は場所は下大竹という駅から離れた所にあるという。という訳で駅前でバスを10分程度待つが下大竹に行くバスが来ない。じれて「もう歩いて行ってしまえ!何とかなるだろう!」と傘を差して歩き出した。家を出る前にネットで調べていた地図の記憶を頼りに進む。途中なだらかな下り坂に出て遠くの方にラーメンの幟が見えた。駅から10分ちょっと。意外と近かった。入店すると入口に券売機有り。厨房には熟年夫婦と思しき男女2人。何と空席待ちの客がいる。でも家族連れだからテーブル席を待っていたようだ。L字型カウンターは10席程度有り2席ほど空いていたので着席。待っている間にトイレに入って出て来たが、それでもそこから結構長い間待たされた。

Taihei01らあめん職人 泰平 『醤油ラーメン』 600円

こちらの店は醤油を売りにしている。煮干しじんわり系の美味しい醤油スープ。焦がし葱がスープ表面に浮いていて香ばしさを出している。麺はかために茹でられたちぢれ細麺。具は水菜、メンマ、薬味ネギ、バラチャーシュー1枚。こちらも美味しい一杯だった。満足。

伊勢原にはなかなか来れないと思うので禁断の3店目『屋台ラーメン』にも足を伸ばしてみる事にした。しかし次の店は駅を基点としたら『泰平』とは逆の方向にあり、更に駅から歩いて15分と遠い。合計30分弱歩いてしまった。でも3店目に行くにはいい感じの運動にもなる。何せこれは食べ歩きなのだから。ようやく店に到着。デザインはレトロ調だが新店のようだ。白地に赤字でラーメンと書かれた暖簾を割り入店すると入口に券売機。手前に一列8席のカウンター席と奥に2人がけテーブル席3卓。テーブル席だけ埋まっていたので先客6人後客4人。厨房には男の店員2人のみ。

Yatairamen01屋台ラーメン 『ラーメン 小盛(麺かため・脂多め)』 550円

3店目なので基本のラーメンを小盛を注文。家系と同じ好みの指定が出来るのでいつものように注文したら、出て来たラーメンはいわゆる背脂チャッチャ系東京豚骨醤油のものだった。麺はちぢれ細麺。具は薬味ネギ、メンマ数本、海苔1枚。巻きバラチャーシュー1枚と1/6玉子が付いている。味は結構醤油濃いめでこの系統としてはちゃんとしていた印象。

帰りは横浜でヨドバシカメラに寄りインナーイヤフォンやUSBハブなどを購入した。

鶴巻二宮

雨がしとしと降る生憎の土曜日。疲れが溜まっていてボーっとしているとダラダラしてしまう事が判っていたので朝はいつもとほぼ同じ時間に起きて昨夜のブログを書いたりしていた。朝10時には合羽を着てスクーターで家を出た。近所の寺でお参りを済ませた後最寄り駅から横浜に出る。昨夜と同じ相鉄線に乗り海老名に出てから小田急線で鶴巻温泉という駅で下車。最初の店は駅からすぐの場所にある『らーめん二宮』へ。昨年12月に出来た新店らしい。踏切待ちをしている時に店主がちょうど暖簾を出していたから我が最初の客になった。L字型カウンター席とテーブル席いくつか。手前に座った為によく判らない。厨房には中年夫婦と思しき男女2人。後客7人。口頭で注文。

Ninomiya01らーめん 二宮 『味玉らーめん 醤油』 750円

店内広告で味玉を押していたので味玉らーめんを注文。無化調で浅草開花楼の麺を使用しているのをウリにしている。げんこつダシがよく出ているけど魚介ダシじんわり味わえる醤油スープ。我は最近この手の味が好みになっている。多加水気味でもっちりした歯ごたえの中細ちぢれ麺は若干かために茹でられているので我好み。具は細かい薬味ネギ、三つ葉、メンマ数本。肉厚で柔らかく脂身の多いチャーシューは絶品といっていいレベル。オプションの味玉は黄身トロリ。無化調なのにしっかりした味。完食しない理由は無いので完食。

2008年11月 7日 (金)

厚木夜行

今週も心底疲れた。今日も日中は笑っちゃうくらいトラブル続きで馬鹿みたいに忙しかった。しかし自分で言うのも何だが頑張って乗り切ったので無事金曜の夜を迎える事が出来た。今朝までは疲れて遠征は無理と思い蒲田にでも行こうかと考えていたが、やはり解放感が勝り先週末断念した夜の厚木駅周辺の店へ再訪する事にした。町田に出てから小田急線で本厚木へ。会社帰りに2度も本厚木迄来てしまった。前回同様北口に出て歩く事10分弱。駅前というにはちょっと郊外といった雰囲気のところに今日最初の店『囲(かこい)』があった。角店なので三角の敷地にある。ガラスの引き戸を開け入店。厨房には若めの男の店主1人。今は無き『げんこつ屋』出身との事。一列9席のカウンター席のみで先客1人後客ゼロの寂しい入り。BGVはテレビ。口頭で注文。

Kakoi01自家製麺 囲~KAKOI

『囲らーめん(こってり)』 650円+『るーたん(味玉)』 50円=700円

筆頭はつけめんだったが当然ながら屋号を冠したらーめんを注文。他に醤油と塩のらーめんがある。メニューに味玉をるーたんと表記してあり、興味を惹かれて注文。後から店主が動物系主体こってりスープと鶏主体のあっさりスープがあるというのでこってりを注文。囲らーめん登場。しかし店主がるーたんを忘れて後から小皿で追加。白醤油ベースの白濁したスープは表面に若干油が浮きながらサラッとしている。表面に焦がし葱の香味油がかかっていて香ばしい。麺は自家製ちぢれ平打ち中太麺でピロピロした感じ。よく手もみしているようだ。具は薬味ネギ、小松菜の茎の部分、海苔1枚、大きめのチャーシューが1枚。オプションのるーたんは黄身トロリのごく普通の味玉だった。なかなか個性があって評価したい一杯。でも正直寂しかった。

再び駅の方に戻る。次に目指すは駅前にある『謹ちゃん』という家系の店だ。駅前は繁華街で呼び込みが結構いる。そんな好立地に店を発見。木目を活かした店内は結構広くて奥に長い店舗だ。入口に券売機。手前に4人がけテーブル席2卓。L字型カウンター15席くらいはあるだろうか。厨房には比較的若い店主夫婦2人。『川崎家』出身とのこと。先客12人と後客1人。喫煙化なのがマイナスだな。

Kincyan01 麺処 謹ちゃん 『ラーメン塩(麺かため・味濃いめ・油多め)』 650円

情報では塩が評判がいいので塩にしてみた。また味はかなりアッサリとの事だったので、いつもの好みプラス味濃いめでオーダー。久々の家系の塩を食べたので新鮮で美味しく感じた。麺は家系定番の酒井製麺の平打ち太麺。具もほうれん草、海苔3枚、チャーシュー1枚。家系スタンダード。疲れていたせいか塩分が美味かった。

帰りは海老名から相鉄線で横浜に出て家路についた。

2008年11月 3日 (月)

味噌葱家

連休最終日だが疲れが出ている。横須賀に行こうか長後に行こうかとも思ったがもうラーメン遠征はいいや。上大岡に戻る事にした。しかしやっぱり腑に落ちない。「家系がワイルドに食べたい!」と思ってしまった。家系欠乏症発症。まずネット情報で横浜橋商店街中ほどに何と『せんだい』が出来るというのを聞き行ってみる。確かに店があって店員が仕込みをしていたが、暖簾は中に仕舞われ明日から開店との事。タイミングが合わないなぁ。それならば我の好きな『壱六家』関内店に行くしかない。到着するとカウンター席は半分ほど空いていた。券売機を見ると下段が一気に味噌押しになっている。今日はノーマルにしようと思ったのに!しかも今まで無かった味噌ネギがあったのでとどめをさされてボタンを押した。

Ichirokuya08横浜家系ラーメン 壱六家 関内店

『味噌ネギラーメン並(麺かため・油多め)』 900円

もやしもデフォルトでトッピングされていてプチ二郎のように山盛り状態になっている。だからスープが冷えてしまっている。残念。しかもネギに何の味付けもされていないのでもの足りない。仕方なく卓上の豆板醤を投入に味を調整し何とかなった。途中で生ニンニクを投入してジャンクに食べた。やっぱり家系うまし。

支那本店

Shinasobaya04いよいよ『支那そばや』の本店が3日前に戸塚にオープンしたというので行ってみた。佐野実は何でラーメン博物館のような観光地にずっといるのだろうかと前から疑問に思っていた。上大岡から市営地下鉄に乗り戸塚へ。駅から徒歩5分ほどで店発見。10人ほど行列が出来ている。急いで列に並ぶ。花束がたくさん飾られていた。並んでいる途中で厨房が見えた。佐野実がいる。厨房で実際に作業してはおらず睨みを利かせている。15分ほどで入店。厨房には若い店員が3~4人いる。接客係の女店員2人。入口に券売機。一列のカウンター8席ほど。4人がけテーブル席4卓ほど。我はテーブル席で相席となった。

Shinasobaya05支那そばや 本店 『塩金華豚チャーシュー』 1400円

我としては珍しく1日20食限定メニューの豪華版を注文。ラーメン博物館や鶴ヶ峰で塩も醤油も経験しているので別のメニューにしたかった。それに支那そばや系は塩が美味い事を知っていた。予備知識として食材の鬼と言われるほど高級食材を使っているとわかっているのもあるだろうけど、やっぱり他のラーメンとは違うダシの旨みを感じる。優しい感じなのだ。ストレート細麺も絹のような喉越し。具はみじん切りされた玉ネギ、揚げニンニクチップ、昔ながらの味がするメンマ数本、ワカメ、肉厚で大きな巻きバラチャーシュー4枚。金華豚のチャーシューというのを初めて食べた。確かに美味しい。でもチャーシュー音痴の我は普通のチャーシューとの違いが判らなかった。それと期待が大きかった為か、美味しいのは間違いないけど以前ほどの感動は覚えず完食するには及ばなかった。

戸塚駅前は再開発なのか大規模な工事を行っていた。『寺田家』などはプレハブで仮営業していた。

2008年11月 2日 (日)

金太郎小

相模線で茅ヶ崎に戻ってきた。茅ヶ崎駅前でラーメン店の下見をしようかなと思っていたら南口駅前に赤地に白文字でラーメンと書かれた暖簾を掲げたいかにも一昔前の駅前のラーメン店といった按配の店を発見。屋号は『金太郎ラーメン』という捻り全く無しの店。メニューを見ると学割とかも書かれているし、何より小盛りメニューがあったので入ってしまおうという気になって暖簾を割ってしまった。中は外観から想像したとおりの場末ラーメン店。小さな厨房は真っ黒になって油の匂いがする。でも奥は多少広くなっていて客席数は多いようだ。でも我は手前の丸イスに座るタイプのカウンター席に着席。厨房には中年夫婦。先客1人後客2人。口頭で注文。

Kintarouramen01金太郎ラーメン 『金太郎ラーメン(小)』 550円

屋号を冠するラーメンは背脂を加えたこってりラーメン。チャーシューはバラ肉かロースか選べたようだが我は知らなかったのでデフォルトのバラ肉になったようだ。基本的に東京豚骨醤油背脂系になるのだろう。麺はツルツルした黄色いちぢれ中細麺。薬味ネギ、もやし、甘酸っぱい味付けのメンマ、半玉、海苔1枚。なんと言っても脂身が多くトロトロに柔らかい、しかもぶ厚いバラチャーシューが3枚も入っている。このチャーシューめちゃくちゃ美味い。全然期待していなかった分喜びがあった。

寒川連麺

昨日一昨日と長距離歩いたので昨夜もブログを書かないままバタンキュー。朝はいつもの時間に起きたがたまらず2度寝。これも休日の特権のひとつだ。それでも朝の内に少しでもブログを書かねばとパソコンに向かう。そうこうしている内に11時になってしまった。急いで家を出る。今日は長後方面に行こうとも考えたが、せっかくの連休、今日もちょっと遠方に行ってみようと寒川に行く事にした。一度横浜に出てから新宿湘南ラインの快速に乗る事が出来たのでそれで茅ヶ崎に出る。そこから相模線に乗り換えだ。2日続けて相模線に乗る事になるとは。3駅目で寒川到着。ここは4、5年くらい前に仕事で降りた事がある。名前の通り寒々とした片田舎といった印象だった。庭付き一戸建ての昔の農家だったと思しき家々が並ぶ住宅街。意外と高級住宅地?ビルなんてひとつもない。そんな中小さな携帯の地図と勘だけを頼りにただ黙々と歩く。昨日と違ってまた空は灰色になっている。風も比較的強い。初めての場所なのでやはり迷ったりして30分くらいでようやく最初の目的の店に辿り着いた。白地に黒い毛筆で『大正麺業』という看板を掲げている。大きな駐車場を完備している。ガラスで中が覘けるので見てみるとかなり混雑している。こりゃ空席待ちかと思ったが中に入ってみるとカウンター席がひとつだけ空いていた。ラッキーという事で着席。入口にこれ見よがしに製麺所を設置している。店内には大村昆のホーローの看板、招き猫などのレトロ演出。このスタイルは『味の味噌一』とかと一緒だ。しかもメニューの中に「焼きメン」という『日の出製麺所』の「ソバ焼き」と良く似たメニューもある。しかもウリが味噌ラーメン。店員のスタイルも何だか似ているようだ。きっと系列の店だと思う。口頭で注文。

Taisyoumengyou01大正麺業 『味噌ラーメン(並)』 650円

クリーミーで濃厚な味噌スープ。甘みを感じる。白味噌に香味野菜を練りこんでいるらしい。麺は良く手もみされた平打ちちぢれ太麺。モチモチした食感がいい。薬味ネギ、もやし、挽肉などが良く炒められその香ばしさが直に伝わる。珍しい味だけど美味しい味噌ラーメンだった。店を出ると長い行列が出来ていた。

せっかく寒川に来たのだからこの辺でもう一店ないか調べたところ、あった事はあったのだが駅を中心に正反対に1kmほど離れたところにある。つまり『大正麺業』から2km以上歩かねばならない。今日もまた歩くのか…。ともかく行ってみる。片側畑の田舎の国道沿いを真っ直ぐ歩く。遠くにオレンジ色の看板を発見。『麺屋だし○』だ。駐車場完備の店。ガラス戸を開け中に入ると入口に券売機。ガランとした店内にL字型カウンター16席程度。厨房には熟年夫婦。先客6人後客6人。店内に原材料の一覧表が掲げてあった。

Dashimaru01麺屋 だし○ 『らーめん』 580円

塩・味噌もあるが普通のらーめんが筆頭で正油味になっていたのでそれを注文。家系というかかなり正油寄りのスープ。油っぽい正油ラーメンというか。『八の字屋』的なスープに加え魚介ダシを感じる。何となく胡麻油のような味になっている。麺はツルツルした食感の平打ち太麺。具はもやしと薬味ネギと海苔2枚。不味いってわけじゃないけど駅から1km以上歩いて行くような店ではなかったな正直。

2008年11月 1日 (土)

戸塚地下

今夜は夜もラーメン食べ歩き決行。19時過ぎに家を出る。目指すは戸塚。市営地下鉄で行けばいいのだから上大岡まで行かずとも蒔田から乗ればいい。駅裏路地の工事現場脇にスクーターを路駐して駅へ。近いと思って選択した戸塚も地下鉄で行っても遠く感じる。しかし今日の目的の店は地下鉄の改札を出てすぐのエスカレーターであがってすぐ。モディという駅ビル地下1階のレストラン街の一角にある『松栄堂』だ。あ、ここはかつて別のラーメンチェーンがあった場所だ。昔ここに入ってバイトの男が馬鹿で注文飛ばされて怒ってそのまま店を出た事があった。なるほど潰れたのか。天罰という事だな。入口に券売機有り。厨房に男の店員1人と接客の女店員1人。先客3人後客2人。

Syoueidou01家系ラーメン 松栄堂 『ラーメン(麺かため・油多め)』 700円

分類すると壱六家系になるのだけどコクはあまり無い。駅地下にあるからといって高いな。そして明らかに化調の味がする。あまり美味しい家系とは言えなかった。チャーシューが大きかった事だけが良かったかな。

店を出るとすぐ近くにもう一店ラーメン店を発見してしまった。赤い看板で『麺工房ジロー』とある。とりあえず入店。一昔前の喫茶店のようだ。メニューを見ると中華料理屋っぽいな。とにかく最初から期待出来ない雰囲気。とりあえず口頭で注文。

Menkouboujiroo01麺工房ジロー 『ラーメン』 600円

支那そば系。あっさり正油スープ。そうめんのような柔らかストレート細麺。具は薬味ネギ、平メンマ、青梗菜、大きめのナルト。昔の業務用ラーメンそのまんま。こんなので600円は取りすぎだろう。久々に不味い場末ラーメンを食べてしまった感じ。

即地下鉄でトンボ帰りした。

快晴橋本

昨日は都内を歩き回って疲れてブログを書けず終い。じゃあ今日はゆっくりで大丈夫かといえばそうもいかなかった。この連休中に橋本に行く事はおぼろげながら決めていた。朝9時半には家を出る。今日から11月。長年使っている駐輪場も移転が決まった。先週は伊勢佐木町の松坂屋が閉店したし、色々と変わっていくなぁ。桜木町から横浜線の快速に乗り換え橋本へ。快速でも40分もかかるのだから遠い。そして橋本から相模線に乗り換える。一駅目の南橋本で下車。駅舎だけはピカピカだけど駅の周辺はもう相模線沿線そのものといったのんびりとした風景。それにしても今日は昨日とうって変わって雲ひとつ無い快晴の気持ちよい秋空が広がり実に清々しい。駅から4分ほど歩いて最初の店『Daicyan』を発見。しかし幟は立っているもののまだ電光掲示板は消えたままで準備中らしい。開店時間はとっくに過ぎているのに。こんなところでは時間の潰しようがないぞ。仕方なく店の近くの駐車場で待っていると5分くらい経ってから開店した様子がわかった。最初の客として入店。白を基調にした喫茶店のような内装で複雑に仕切られていて店内の様子がよく判らない。テーブル席が主体のようだが我は手前のカウンター席に座る。厨房は右側にあり店主とおばさんと中年女性店員の3人がいた。後客1人。口頭で注文。

Daichan01らーめん工房 Daicyan 『味噌大ちゃんラーメン』 700円

醤油や塩もあったが筆頭の味噌で。屋号を冠するメニューには挽肉が入っているのだそうだ。でも味噌には普通挽肉が入っているものだから意外性は全くなかったけど。麺は柔らかめのちぢれ細麺。具は刻みネギ、柔らかメンマ、茹で玉半個。脂身の多いチャーシューは1枚半入っていた。あっさりした普通の味噌ラーメンだった。

さて次の目的地『えん家』は西橋本にあり歩くとかなりの距離。でも相模線は1時間に2本しか出ておらずあと20分も待つ事になる。橋本に戻っても結局南下して15分ほど歩かなくてはならない。ええい!ままよ!と16号線に出てそれに沿って歩く。途中国道が複雑に交差する橋本五差路という所に出て「歩行者はどうすんだよ!」と思ったら立派な地下道が出来ていた。そんなこんなで25分かけて黄色地に黒い文字の看板を掲げる『えん家』に到着。引き戸を開けるとガランと広い店内。テーブル席主体で広い座敷もあって蕎麦屋のようだ。熟年夫婦で経営。小さな女の子もいて声をかけてきたが何を言っているかがわからなかった。そんなアットホームな雰囲気の店であった。しかし前後客ゼロ。テレビがBGV。

Enya01とんこつ正油 えん家 『コクうまらーめん(麺かため)』 600円

筆頭基本メニューの正油らーめんではなくコクうまを注文。出てくるまで多少時間がかかった。先に野沢菜の小鉢がサービスで先に出て来た。底の浅い大皿タイプの丼で登場。看板からして家系かと思ったら実は博多系?それにしてはなんか違う。豚骨臭もしないし。コクうまにして背脂がのっている分クリーミーな感じにはなっている。麺は細麺ストレート。具は青ネギの小口切り、糸唐辛子、極太平メンマ2本、海苔1枚。何と言っても圧巻なのはハムのような大きな巻きバラチャーシュー。冷たかったけどスープに沈めて暖めてから食べたら美味しかった。薄味だけど肉の旨みが出ているような。大皿だったので場末感を感じてしまったが冷静に思い出すとなかなかな一杯だったと思う。

さて今度の店は橋本駅の反対側、線路を越えて更に距離がある『麺屋匠堂』を目指す。ここまで来たら歩いて向かうしかない。普通の住宅地を縫うように真っ直ぐ北上する。快晴なので気分よく歩けた。それでも今度は30分近くかかったな。大きな通りに出てすぐに発見。ファミレスのような結構広い店内でなかなかにお洒落な感じ。L字型カウンター席の他にテーブル席も多数。客の出入りも結構あって常に7割くらいの席が埋まっていたようだ。店員も5、6人くらいいた。店主はフレンチの経験があるとの事。口頭で注文。

Takumidou01らーめんダイニング 麺屋匠堂 『らーめん 塩』 600円

塩・醤油・味噌があったが筆頭塩を注文。これは貝類のダシが効いた甘口の塩スープだ。麺は細麺ストレート。具はメンマ、青梗菜、海苔3枚、香ばしさを感じるロースチャーシュー1枚。焦がしネギもかかっているけどそれほど主張はしないいい塩梅の量。それほど個性はないものの平均点以上の一杯。三杯目なのに全然余裕で食べられた事からも判る。

このところ続いていた橋本遠征だが今回で一区切り。昨日の今日でまたよく歩いてしまったな。

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