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2008年10月12日 (日)

再横須賀

食べ歩きも3年目に入ってから横浜・川崎以外の神奈川県内の店を精力的に回ってきたが、横須賀方面は結構ご無沙汰していた。だから今日は横須賀に再訪する事にした。前回県立大学駅で下車し16号線沿いに歩いて横須賀中央駅に戻ってきたが、その時にもいくつかラーメン店が目に入って「再訪しなくちゃな」と思ったものだ。だから今日も同じコースを歩いて食べ歩きをする事にした。上大岡から特急に乗り二駅目で横須賀中央に到着し6分ほど待って各駅停車に乗り継ぎ1駅目の県立大学で下車。のんびりした風景に心が和む。国道沿いは車の行き来はそこそこ激しいものの歩いている人はまばらで沿道の店は何故かほとんどシャッターを下ろしているので静かな町に感じる。しばらくすると黒い和風の店構えの店が見えてきた。『らーめん和らく』だ。前回『嶋や』に入った時もすぐ近くにあったので気になっていた店だ。入口の正面に券売機。横に長い一列のカウンター7席と4人がけテーブル席が2卓。外装はシックだが内装は結構手作り感がありお洒落な感じではない。でもBGMはジャズ。カウンター席の1番隅の席しか空いていなかった。後客も来て常に8割以上の席が埋まっている状況。厨房には中年夫婦2人。脱サラして独学でラーメンづくりをしているそうだ。

Waraku01 らーめん 和らく 『和らくらーめん』 580円

魚粉が若干浮くがサラッとした魚介ダシの醤油スープで表面がラードに覆われている。鶏ガラのダシも感じる。麺はモチモチとした中太縮れ玉子麺。具は細切りメンマ、薬味ネギ、ナルト1枚、海苔1枚、チャーシュー1枚。確かに和を感じる1杯。特に唸るような事はなく普通に美味しいといったところか。横須賀では珍しい家系ではないラーメン店であった。

店を出て更に歩く。気温は若干涼しいが気持ちが良い秋の気候。それにしても閑散とした町だなあ。いい町に見えるのに何故なんだろう。次の目的店はガイド本にも載っていた『田島家』。横須賀では老舗にあたり、久里浜の船着場にも支店を出しているらしい。携帯サイトの地図が間違っていて裏道に入ってしまって迷ったが、店は結局16号線沿いにあった。黒い木で作られたオープンテラスがある店で白地の暖簾に黒い字で屋号が書かれている。何となくしっかりしたラーメン店の雰囲気。入店すると一列のカウンター10席ほどと4人がけのテーブル席6卓ほどとかなり広い店舗。中年親父店主1人とおばちゃん店員3人ほど(中国系が混じっている)。客入りは結構いい。TVがBGV。その下にもうひとつモニターがあり店の入口を監視している。一体何の為?口頭で注文。料金先払いシステム。卓上のキムチは1人一皿までサービス。

Tajimaya01 らーめん 田島家 本店 『醤油ラーメン(麺かため)』 600円

醤油・塩・味噌の3本立て。餃子やチャーハンもやっている。家系のような屋号だが全然違った。薄くしょっぱいこの味は完全にラーメンショップの味わいの豚骨醤油系。縮れ細麺。具はワカメ、薬味ネギ、チャーシュー1枚、海苔2枚。久々に悲しい一杯に出会ってしまった。何でこんな店が常に6割の席が埋まっているのだろうか疑問に思った。

途中コンビニでお茶を買って更に16号線沿いを歩くと再びラーメンの幟発見。看板を見ると地鶏そばとある。これは何とも魅力的な響き。間をおかず3連食は結構キツイけど入店する事を決めてしまった。ビル一階の本来なら駐車スペースの場所にガラス張りの店舗がある。屋号は『克きち』。昨年11月にオープンした店らしい。内装は白っぽい。入口に券売機。マンガが本棚に置いてある。L字型カウンター10席ほどと4人がけテーブル席が2卓ほど。カウンターにはやや若めの店主が1人。先客1人後客2人。

Katsukichi01 地鶏そば 克きち 『半塩そば』 450円

醤油、塩、味噌とあり、カレーなどのご飯物のメニューもある。その為ハーフサイズもあり3食目なので助かった。鶏白湯なら塩かなと思って塩注文。これが正解だったようだ。正に鶏白湯といった感じのクリーミーな一杯。塩ダレの白いスープに黄色い鶏油が溶け込んでいる。麺は中細平打ちストレート。具はざんぎりネギにほうれん草、メンマ、海苔1枚、チャーシュー1枚。なかなか上質な鶏白湯。『田島家』を3店目にしてこちらをレギュラーサイズでいただきたかったほど。

横須賀中央駅周辺にもまだまだ未訪の店がある。また暫くしたら来る事もあろう。

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