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2008年10月11日 (土)

裏鶴見行

今日は休息に充てる。疲れを癒す。全ての事はそれからだ。いつもなら朝7時過ぎぐらいには目が覚めるのだが今朝は9時頃に目が覚めた。天気予報は外れ、外は小雨が降ったり止んだり。そんな感じだったのでしばらくダラダラと部屋で過ごす。ようやく雲の間から弱々しく陽が差し込んできたので13時頃重い腰を上げて家を出た。今日も市内回帰。スクーターでみなとみらい経由で東神奈川に出てから第二京浜に入る。目指すは『大和製麺所』。行列店『桜花』の支店として今年7月20日にオープンした。本店はつけめん主体であるのに対しこちらはラーメン専門店との事。場所は鶴見『二郎』の対面だ。小さなビルの1階の一部を店舗としていて前には小さな駐車場もある。暖簾を割り入店すると入口脇に券売機。1段上がってコの字型カウンター10席と2人がけのテーブル席1卓。厨房は奥にあり見えない。店員は3人くらいいたようだ。隣の窓から製麺機が見える。先客7人後客3人。席は店員に指定された。

Yamatoseimenjyo01めん創桜花 大和製麺所 『ラーメン』 750円

極太麺とこってりスープのG麺という我が好きそうなメニューもあったが、初回は基本のラーメンを注文。表面に魚粉が浮いたあっさり魚介醤油スープ。麺はさすが自家製、シコシコした弾力のある中太平打ちちぢれ麺。具は薬味ネギ、青ネギの小分け切り、コリコリメンマ。そして『桜花』は何と言ってもこの炭火焼チャーシュー。久々に食べたが絶品だ。チャーシュー音痴の我ではあるが、今まで色々なラーメンを食べ歩いてきてここに優るものは出合ってはいない。

次は大黒町にあるという『大黒天』に向かう為鶴見の埋立地、大工場地帯にスクーターを走らせた。しかしこの工場群の風景は凄いな。圧巻という感じだ。見とれているうちに大黒ふ頭まで渡ってしまった。すぐ戻って店を探したが見つからない。というよりこの辺りで飲食店としてあるのは新店っぽい中華料理店だけ。行ったり来たりしたけどやっぱりそこだけだった。で、その中華料理屋に近づいてみるとやっぱりお祝いの花などが置いてある。どうやら『大黒天』は潰れてこの中華料理屋になってしまったようだ。残念。でもまだこの界隈は潰しが利く。生麦方面まで戻り『大黒家』本店の同じ並びに『さつまっ子』がある。ここは中山の店と同様のスペシャルラーメンが食べられるというのを聞いた。確か日曜定休なのでこの機会に行ってしまおう。中は汚く乱雑、打ちっぱなしのコンクリの床、扉は開け放たれ大型トラックがガンガン通り過ぎる音、10席ほどの逆L字型カウンター席と丸イス、客層は汚れた作業服を着たおっちゃんが多く、BGMは演歌。ある意味正しいラーメンショップの風景だ。厨房にはいかにもラーメン屋の親父が2人。先客8人後客2人と繁盛している。口頭で注文。

Satumakko03ラーメンショップ さつまっ子チェーン 生麦店

『スペシャルラーメン』 600円

この店の雰囲気にピッタリ合う一杯が登場。麺が見えないほど真っ黒な焦がしネギに覆われ油でベトベトのスープの上に茹でもやしの山が出来ている。下には柔らかめに茹でられた中細ストレート麺が多めに入っている。それに海苔が1枚添えられている。でも何故かこれが美味い。焦がしネギが香ばしくガツガツ食べられてしまうのが不思議だ。

ここまで来たらもう一店気になるところも行ってしまおうと鶴見川最下流を渡り潮田地区へ入る。鶴見線沿線の工場地帯真っ只中だ。この地区は京浜工業地帯に出稼ぎにきていた沖縄出身者の子孫達がリトル沖縄を形成しているという。そこに沖縄そばの店『ヤージ小(ぐわー)』がガイド本筆頭に紹介されていたのを思い出したのだ。しかしそのガイド本を持ってこなかったので勘で店を探すしかない。本町通りという懐かしい雰囲気の商店街に入ったので携帯で位置を割り出し、中通り商店街へと移動した。確かに沖縄の雰囲気の店が多く軒を連ね、異国な雰囲気を醸し出している。店を探すのも苦労したがようやく見つけた。こじんまりとした町の定食屋の雰囲気だが壁には沖縄の海の写真が貼られ、沖縄のタウン誌なども置かれている。先客ゼロ。口頭で注文。その直後暖簾を仕舞いはじめた。危ないところだった。そしてその直後に滑り込みで後客2人。

Yaajigwaa01沖縄そば ヤージ小 『沖縄そば』 480円

名物ソーキそばと悩んだけど3杯目という事もあり筆頭の沖縄そばにした。でも見た目からもわかる通り全くラーメンとは別物でうどんに分類されるべきシロモノ。スープも鰹だしのようなあっさり味。角ばったかための平打ちストレート麺が個性的。具は3枚肉と蒲鉾のようなものと青ネギの小分け切りと紅しょうが。風変わりなものを食べたという事でよしとしよう。

その後腹が下り気味になりトイレを求め鶴見駅の方まで行ったが見つからず地獄を見た。結局生麦のコンビニで救われた。

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