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2008年10月31日 (金)

米国拉麺

新宿紀伊国屋書店で本を物色した後京王線に乗り芦花公園へ向かった。「ろかこうえん」と素直に読めないくらい縁遠い、京王線各駅停車のみ止まる小さな駅だ。何の為かと言うと最近マスコミも多数取材しているフレンチ出身のアメリカ人シェフによるラーメン店『アイバンラーメン』に行く為だ。午後5時過ぎに駅に到着。駅前の本屋で石神本最新版が売っていたので購入し店に向かう。商店街と呼ぶにはあまりに小さな路地の入口に店はあった。お店は平日は夜のみ営業(土日は昼のみ営業)。開店15分も前に到着してしまった為どうしたもんかと思ったが、しばらくすると3人店の前に並んでいた。さっき中年夫婦がいたのは気がついていたがまさか開店待ちしていたとは気がつかなかった。その後初老の女の人が並んだので開店待ちだと初めて気がついたので4人目として並ぶ。待つ事10分強。その間に我の後ろにも列が出来てきた。時間通りに開店。中はL字型カウンター10席。並んでいた人全員でちょうど満席。厨房にはアイバンさんと日本人の若い男のスタッフ3人。口頭で注文し料金先払いシステムだった。メニューのデザインなんかはいかにもアメリカ調。洋楽がBGM。

Ivanramen01 アイバンラーメン 『塩半熟卵ラーメン』 800円

筆頭塩に味玉プラスしたメニューを選択。鶏と魚、野菜からダシを摂ったというかなり油分が多く洋風なスープ。ローストガーリックと千切りのネギがのせられる。麺は中細ストレート。看板に書いてある通り自家製麺。写真では隠れて見えないがバラ肉チャーシューも入っていて、添える前に暖めなおしているという。穂先メンマも入っている。味玉は黄身トロリ。ラーメン好きの外人という事で必要以上に和風になってしまうのかなと思ったけど、逆で完全に洋風なラーメン。でも無闇に反発しているのではなく、穂先メンマや味玉など日本のラーメンの形で良い部分は選択して受け継いでいる。ご当地ラーメンアメリカ版といった感じ。初めて食べる個性的でかつ美味しい味だった。

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