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2008年8月31日 (日)

夏終渋沢

夏休み最終日。昨日断念した渋沢へ。昨日と同じ時刻、同じ電車に乗り渋沢へ。駅前の『阿闍梨(あじゃり)』はまたもや準備中。結局この店主は時間にルーズなのだろうと判断し、先にもう一店の方に行ってしまう事にした。駅から歩いて8分ほどの普通の民家の中にある『喜今日屋』へ。ここは以前『なんつっ亭』が使っていた店舗だという。田舎の大衆食堂といった感じでL字型カウンター席とテーブル席が数卓ある。開店してまだ30分も経っていないが8割方席が埋まっている。後客もコンスタンスにあり常に賑わっている。厨房には中年店主と女店員3人体制。カウンター席の上には月別メニュー人気ランキングが書かれた紙が貼ってある。我が座った席の後ろにはマンガがギッシリ並んだ本棚がありマンガを読みながらラーメンを待った。口頭で注文。

Kikyouya01喜今日屋 『ねぎみそ』 800円

ラーメン本によると「神奈川県西部の人は味噌ラーメンが好き」と書いてあった。ここがその代表格的な店なのだそうだ。あっさりした感じだが味噌の甘みがいい感じのスープ。味噌の粒々が目立ち、それが逆に優しい味わいがある。麺は中細ストレート。具はもやし、ニラなどの野菜炒めとワカメと海苔1枚。巻きバラチャーシューは脂身も適度で崩れるくらい柔らかい。突出したものはないけど毎日食べられそうな一杯だった。レジのところに菓子があったので懐かしいラムネ菓子を1個貰った。

駅前に戻り問題の『阿闍梨』の電光掲示板は光っていた。無事開店したようでホッとした。入店すると何と満席だったので驚いた。確かに立地は文句なしだけど、開店前の人気なさとのギャップで驚いてしまった。当たり前と言えば当たり前だけど。ともかく入口の券売機で券を買い、3分ほど待っていると子供連れのお母さんが席を空けてくれた。でもすぐ他の席が空いたので店主に促され一番隅に座った。後客も常にほぼ満席状態をキープしていた。L字型カウンター15席。厨房には夫婦かと思われる男女2人。

Ajyari01麺や 阿闍梨 『阿闍梨一番だし醤油らーめん』 830円

ここの最大のウリはこのかき揚げののったラーメンだろう。チャーシューは肩ロースかバラを選べる。我はバラを頼んだ。とにかく具が凄い事になっている。かき揚げと花鰹と大きい長方形のバラチャーシューが2枚、海苔1枚。味玉まで丸々1個だ。節系の酸味がある魚介醤油スープに多加水気味のちぢれ中細麺。味玉は普通、チャーシューは丁寧に炙ったものだったけど脂身が多い気がした。最初は花鰹の強烈な存在感に圧倒され、後半はかき揚げの油分に影響されてボリュームはあったが正直落ち着きの無い感じの一杯だった。普通の一杯を食べて評価すべきだったかな?

午後は青空が広がり久々夏を感じた。でも今年の夏ももう終わるのだ。

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