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2008年7月 4日 (金)

大井周歩

今週も本当に疲れた。常に乳酸が蓄積している感じ。帰ってきて床にゴロッと寝ると脹脛と足の裏がビリビリとするようだ。更に今日は会社のイベントごとに借り出され気疲れも上乗せされた。真っ直ぐ帰宅して深い睡眠に落ちてみたいところだが、やはり恒例食べ歩きを行う。東神奈川から東京方面の京浜東北線に乗り換える。狙うはこのところ集中的に狙っている大井町だ。今夜行くのは大井町を一気に激戦区に押し上げた昨年6月にほぼ同時にオープンした新店2店。まずは大井町線沿いに6分ほど歩いてちょっと路地に入ったところ、ちょうど大井町と下神明の中間あたりにある『らーめん幸龍』だ。小さな角店で店外に小さな券売機。暖簾を割り入店すると6席のみの一列のカウンター席でかなり狭い。一席のみ空いていたので座る事が出来た。後客は店外待ち。屋号からして昔ながらのラーメン店を連想させるが、どっこいBGMはロックがかかって厨房内の黒Tシャツの2人の店員も若い。先客5人後客4人。

Kouryuu01 らーめん 幸龍 『青龍』 600円

黒龍(豚骨)・白龍(塩豚骨)・青龍(醤油)・金龍(塩)、青虎(醤油つけ)、赤虎(ピリ辛豚骨つけ)といったメニューのラインナップで迷ったけどスタンダードっぽい青龍を注文。無化調を謳っている。出てきたラーメンを見た瞬間、大井町つながりで『じゃげな』を思い出してしまった。淡い魚介ダシがいい感じの鶏油強めの醤油スープ。麺は細麺ストレートで我好みのアルデンデ状態。具は青葱の小分け切りと海苔1枚。チャーシューは末端の部分だったからかぶ厚いものが1枚。醤油ラーメンが食べたかった時だったので美味かった。

さて次の店に向かう為に大きく南へ移動。以前から気になっていたがこの町は小島のように駐車場がやたらあるわりには一方通行が多かったり、不自然に歩道が広く取られていたりするので区画整理に失敗したような印象の道が多い。何故なのだろう?そんな事を考えながら人気の無い路地裏を歩いて通りに出るとしばらくして次の目的店が姿を現した。『蕾』だ。黒っぽい木材とトタン材で構築された意図的にお洒落レトロ感を出している店構え。店内に入ると席は空いているのだが、別れて座っていた4人組みが席を移動するとかで待たされる。「いらっしゃいませ」ぐらい言えよと思う。とりあえずその空いた席へ座る。店内を見渡すとエヴァンゲリオンをパロッた貼り紙が多いな。「麺類補完計画」って何だ?未訪問の大井町の有名店『ajito』とのコラボつけ麺などもやっている。厨房に店員2人。先客6人後客5人。口頭で注文。

Tubomi01 豚骨醤油 蕾 『蕾の豚骨醤油』 650円

家系風ではあるが全く別の出身だそうだ。確かに若干『壱六家』っぽくもあるけどちょっとサラッとした感じに仕上がっている。麺は平打ち中太ちぢれ麺だけど麺の長さが短い。人によっては食べやすいのかも知れないが我には不満が残った。具は青葱の小口切りにチャーシュー1枚、海苔3枚。家系好きとしてはエセ家系のような気がして満足度は低い。何だか味の素のような後味があった。

大井町は意外と遠い。早く帰宅してゆっくり休みたい。

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