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2008年6月20日 (金)

大野豚骨

さて1日出勤して金曜日を迎えた。これを狙っていたというのが正直のところ。21時前に退社してまたもや相模大野へ。このところ金曜日はいつも小田急線で南下しているな。雨こそ降っていないがぐづつき気味の蒸した梅雨らしい夜だ。先週『一刀斎』に行った帰り道で発見したラーメン店『としちゃんラーメン』へ入店。ガラス張りの壁で看板は白地に赤文字で屋号が書かれている。着飾ったところが全く無い町のラーメン店然としていて、壁には主人の趣味か野球選手の写真が貼ってある。巨人ファンのようだ。厨房には太った店主とその奥さん。L字型カウンター席に丸イス。先客3人後客2人。口頭で注文。

Toshichyanramen01としちゃんラーメン 『ラーメン(麺かため)』 600円

何故かカウンターと厨房の間は木の板で仕切られており、店主がその板を外してラーメンを差し出してきた。ラーメン自体はあからさまに場末系豚骨醤油。醤油の味が濃いめで若干生姜も感じる。麺はちぢれ細麺。具は薬味ネギ、ワカメ、海苔2枚。ぶ厚くて柔らかいチャーシューは良かった。何故か郷愁を誘う店だったな。

更に奥の路地へ行き駅の方向へ戻る。喫茶店のようなロケーションで次の目的店『鈴木ラーメン店』が現れる。看板に「博多中洲屋台」とあるように博多ラーメンのお店だ。それなのに何故か内装がラーメン屋らしくない。黒い壁に木の席、壁にはミラーのネオンランプ、ハーレーの写真、バドワイザーの鏡。60年代アメリカを意識したポップな内装だ。だけどなかなか強い豚骨臭がする。威勢のいい店主と接客係の女の子2人。結構広い店舗でテーブル席が主体だがガラス窓に向かってカウンター席もあったのでそこに座る。先客3人で後客は4、5人くらい。口頭で注文。

Suzukiramenshop01博多中洲屋台 鈴木ラーメン店

『ラーメン(こなおとし)』 650円

筆頭の基本メニューを注文。博多らしくすぐ出てきた。強烈な豚骨臭。胡麻は最初からかかっていたが紅生姜は卓上から投入。他の具は青ネギの小分け切り、きくらげの細切り、チャーシューが2枚。当然麺は極細ストレート。それにしてもやたらスープが黒っぽいなと思いつつ一口啜る。かなりの豚骨濃度と臭いで本格的な博多系だとわかる。しかしそれ以上に醤油が濃い。濃すぎる。思わず水で割ってやろうかと思ったほど。せっかく本格的博多豚骨なのに、何故にこんなに醤油を入れるのか?辛いくらいだ。それを除けば博多系としては上位にランクイン間違えなしの一杯だった。

帰りは見事なほど全ての電車が遅れまくって乗り継ぎが上手くいかなかった。帰宅は23時を廻っていた。

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