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2008年5月 3日 (土)

皐月藤沢

連休の初日は恒例の遠征。そのつもりだったが昨日からの雨が一向に止まない。予報では午後にはあがるだろうとの事だったが11時になっても止む気配が無いので雨天決行で駅へと向かった。目的地は藤沢。一頃は県内の店には興味が沸かず都内の店中心の食べ歩きをしていたが、先月から何故か相模原方面を中心に県内の店ばかり行っている。これは間違いなく疲労の為で、休日にゴシャゴシャしたイメージのある都内に行くのが億劫になっているのだと思う。今日もそうだ。さらにこのところ通勤路に重なる事の多い相模原方面が続いたので、通勤風景に極力重ならない藤沢を目的地に選んだ。藤沢は相模原と同じレベルでラーメンの有名店が多く点在する地域。これから個人的に注力する地域だ。根岸線もいつもとは反対の大船行きの電車に乗りいつもとは違う非日常性を自ら演出する。大船から東海道線に乗り一駅で藤沢到着。そこから小田急江ノ島線に乗って一駅、本鵠沼で下車。駅から徒歩1分ほどで最初の目的の店『渦』に到着。『めじろ』直系の店で、以前は鎌倉で『ひなどり』という屋号で店を出していたが約2年前にこの地に移転し今の屋号になったという。『塩や』、『能登山』と並び、我の中では県内で課題となっていた店だ。湘南独特のすっきりとしたお洒落な店構え。入店すると一列のカウンター席と四人がけのテーブル席一卓。厨房には若夫婦。先客9人後客6人。地元客が多いようだ。口頭で注文。

Uzu01 麺や Bar 渦 『醤油煮干らぁめん』 800円

一番人気と赤書きされたメニューを注文。あっさりした動物系のスープに煮干風味がぷーんと香る。表面には焦がしネギがたくさん浮いているので最初の方はそちらの香ばしさに影響され、後半は底の方に沈んでいた魚粉の香ばしさに影響された味となっていた。麺は細麺ストレートでスープとの相性は良い。具は薬味ネギ、焦がしネギ、太めのメンマ数本、海苔1枚。チャーシューは脂身が多くて柔らかく甘い味付けだった。ハイレベルな一杯だと思うけど唸るほど美味いというほどでも無かった。普通に美味しかった。

再び電車で藤沢に戻って南口改札から歩いて5分ほどで次の目的店『ら塾』に入店。昨年11月にオープンしたばかりだが、ここの店主は以前鵠沼海岸で『支那そばや』の店を出しており、屋号を変えただけで実質こちらに移転してきた形だ。『支那そばや』系列の店と聞き若干身構えて入店したが、白を基調にしたそこそこ縦に広い店内で、直系の家系の店舗のような開放的な店構え。広い厨房には店主と手伝いのおばちゃん2人、接客のおじさん1人。縦長のL字型カウンターで客入りは常に9割以上。我は即席に座れたがその後席待ち客が登場してきた。店内にはそれに対応したベンチのようなイスが設置されていた。

Rajyuku01 麺処 ら塾 『塩ラーメン』 830円

『渦』では醤油だったので気分を変える為塩を注文してみた。出てきた時「醤油と間違えてない?」と思わせる、やや茶色っぽいスープ。でも醤油の味はしない。じんわりと塩の甘みが伝わってくるスープ。表面には鶏油に覆われていて油っぽい。具はメンマ、青梗菜、細かく刻まれた玉葱、崩れるほどに柔らかい脂身の多い大きな巻きバラチャーシュー1枚。麺は細麺ストレート。『支那そばや』系という事で麺には期待が大きかったが、あの絹ごしのような麺の食感が味わえなかった。ただ量は多かった。

帰りは東海道線で横浜に出てから根岸線で帰ってきた。

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