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2008年5月11日 (日)

北久里家

昨日から続いて雨がしとしと降っている。予定では旭区の方までスクーターで行こうかとも思っていたがこれでは無理だ。何処に行こうか迷っている間に最近家系食べてないなぁと思ってしまった。近辺に未訪の家系の店はないかなぁと考えたところ、確か北久里浜の方には家系の店がたくさんあった事を思い出した。予報では午後から雨は止むと言っていたので待っていたが、11時過ぎても一向に止まないので強引に外出。上大岡までスクーターを飛ばしてそこから京急特快に乗れば乗り換え無しでさほど時間もかからないで行く事が出来る。最初の店は『平松屋』という亜流家系の店。地図で見ると北久里浜よりひとつ手前の新大津という駅で降りた方が近そうだ。新大津の改札をぬけると雨は止んで緩い日差しも出てきた。駅前は単なる裏山といった感じの坂のある風景。坂を下りていくと国道134号線に出た。いきなりラーメン店があったが初志貫徹、『平松屋』へ向かう。数分で店を発見。ラーメンショップのような店構え。引き戸を開けて入店すると隅に食券機。長いコの字型カウンター席。厨房には店員二人。先客5人後客6人。この店は横須賀を中心にFC展開していて、磯子の『上田屋』もこちらの店の系統。事実上この北久里浜店が本店扱いになっているようだ。

Hiramatuya01 とんこつラーメン 平松屋 北久里浜店

『ラーメン(太麺・麺かため・油多め)』 650円

ノーマルのラーメンを我の家系定番の好みでオーダー。麺は太麺と細麺を選べる。麺は増田製麺の中太ストレート麺。具は薬味ネギ、もやし、ワカメ、海苔1枚、それに半玉がのる。バラ肉チャーシューは崩れるほど柔らかい。明らかに家系とは違う。スープもかなり豚骨濃度が高くトロッとしているが味自体が薄い。家系を期待していくと肩透かしを喰らうというのを実感した。

さて続いての店は『長谷川家』。今度は屋号に家が付いているので期待したくなる。何と『平松屋』から見えた。道路を渡ってすぐのところにあった。昔ながら町のラーメン屋然とした店構え。内装も年季が入っている。今や家系だらけの横須賀の中でも吉村家直系の最古株らしい。L字型カウンターに丸イス。先客8人後客3人。後客の為にみんなが席をずれてあげたりアットホームな雰囲気。厨房には若い店主とおばちゃんの二人。口頭で注文。

Hasegawaya01 豚骨ラーメン 長谷川家

『ラーメン(麺かため・油多め)』 600円

こちらはうって変わって醤油が強めであっさりスープ。吉村家直系との噂だがあっさりし過ぎだろう。先代のご主人は味が変わる前の吉村家で修行して、今の店主はそれを引き継いだ形になるから、今の吉村家とは全く違う。どちらかといえば六角家に近いのかも。それにしては醤油寄りのスープだ。麺もやや細めな感じ。チャーシュー、ほうれん草、海苔3枚は家系標準。でもやっぱり肩すかし感が否めない。隣の客が頼んでいた餃子は大きくて、その客もびっくりしていた。後払い制だったのを忘れて出ていきそうになってしまった。

肩すかしとは言え家系2連食でお腹もかなりキツイ状態。しかしもう一店行かなければならない店がある。更に国道沿いを歩いて北久里浜駅まであとわずかという距離。北久里浜に来たからには新家系を名乗る『きたくり家』本店を外すわけにはいかない。入口には食券機。奥に長い大きなL字型カウンター席。9割がた客で埋まっている。店員は6人くらいいた。見習いらしいおばちゃんは若い店主に厳しい指導をされていた。しばらくすると後客が立待ちするほどだ。

Kitakuriya02 らーめん きたくり家 本店

『醤油とんこつラーメン(麺かため)』 650円

港南台の支店では筆頭の和風豚骨は経験済みなので醤油とんこつを注文。胃がもたれてきたので油は普通にしておいて麺かためのみ注文。麺は中太平打ちストレート麺。ほうれん草に海苔3枚にやや大きめのチャーシュー。標準で半玉のっている。ここにきてようやく我が思う家系に近い味に出会う事が出来たが時既に遅し。とうとう限界に達して麺も少し残した状態で店を出た。

この3日間3連食ばかり。ちょっと気をつけなきゃダメだな。

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