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2008年5月 2日 (金)

三軒夜麺

明日から4連休。無事に休めそうで良かった。その連休前の金曜日。ここはちょっと脚を伸ばして遠征をしようと考えた。当初武蔵小山の『じらい屋』まで行こうか?駒澤大学付近の環七ラーメンを食べ歩こうかとか?と迷った。しかし今日は生憎の雨。蒸し暑く汗もなかなか止まらない不快指数の高い日だ。気力体力共に低いのであまり無謀な遠征はやめておこう。一旦長津田で田園都市線急行に乗り換え、その車内で急行が止まる三軒茶屋で降りる事に決めた。駅からあまり歩かずに行ってみたかった店がある事が理由のひとつだ。改札を抜けて地上に出てから歩いて5分ちょっと。経堂の『季織亭』出身の店主が独立した店『臥龍(がりゅう)』だ。同店で限定メニューだった軍鶏白湯麺をメインに据えているとの事。お酒メインの小料理屋のような店構え。引き戸を開けるとL字型カウンターに客がびっしり。ダメかと思ったら1席空いていたようで案内される。先客8人後客4人。夫婦で営業しているようだ。小冊子のメニューを見て口頭で注文。

Garyuu01 麺屋 臥龍

『軍鶏白湯麺』 750円+『半味玉』 60円=810円

もちろん筆頭の軍鶏白湯麺を注文。今までの経験上鶏白湯はちょっと間違えるとチキンラーメンそのものの味に支配されるかなり難易度の高いラーメンという認識がある。しかしこの店のスープは違っていた。美味い。甘くまろやかでさっぱりしてどんどん飲めてしまう。麺も小麦の味がしてスープが良く絡むかために茹でられた中細ストレート麺。具は大量の穂先メンマと長めに切られた九条ネギ、鶏のムネとモモの2種類の鶏チャーシュー。トッピングの味玉も黄身がゼリー状でかなりのレベル。ひとつひとつが丁寧に作られていて全体的にあっさりとしていて食べやすい。お見事という他にない。

再び駅にもどり首都高の反対側に出る。横断出来ないので面倒だった。続いての店は『茂木(もぎ)』といい、四谷にある未訪問店『こうや』系列の店との事。店内に入ると白と黒が目立つものの飾らない中華料理屋の雰囲気。L字カウンターにテーブル席多数。先客5人後客4人。店主と見習い1人。水ではなくジャスミン茶であるのはポイント高し。口頭で注文。

Mogi01 らーめん 茂木 『雲呑麺』 840円

元は精肉店だった店主が作る評判の雲呑麺注文。スープ表面にラード層があり熱々だ。あっさりした豚骨醤油味。麺は柔らかめのちぢれ細麺。具はメンマとチャーシュー2枚、青ネギの小口切りと海苔1枚。雲呑は豚と鶏を合わせた肉がギュッと圧縮されたかためのもので、それが6個も入っている。2杯目にして結構のボリュームだった。これは本家『こうや』にも近々にいかなくては。

帰りは雨脚が強まって早々に帰宅したくなった。渋谷に出てから東横線急行に乗り30分で横浜に到着。

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