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2008年4月26日 (土)

頑固分家

今日は休日出勤。朝はいつもよりもゆっくり出たけどそれでも休日出勤者にしては早い方。そして昼食抜きで集中して仕事して1時半には退社するつもりだった。それは好き勝手させてもらう。だってサービス出勤だから。予定通り1時半で切り上げて退社。今週も相模原へ。目的は一条流がんこ総本家家元一条安雪の実弟が営む有名店『元祖一条流がんこ総本家分家』に行く為だ。営業時間は土曜だと夜まで通し営業のはずだが何故か第4土曜日だけ昼3時に終わってしまうのだ。何故かよりによって今日は第4土曜日なのだ。そして店は駅からかなり離れている場所にある。2時過ぎに相模原駅に到着。いつもとは違う北口に下りてバスに乗ろうと思ったらちょうどバスが行ってしまった。これはついていない。仕方なく歩いて行く事は決めたものの外は結構強い雨が降っている。折りたたみ傘を持ってきておいて良かった。米軍施設を大きく回りこんで多摩方面へ向け北上して何もない郊外の田舎道を歩く事約20分、ようやく店に辿り着く。ちゃんと暖簾が出ているし骨もぶら下がっている。黒塗りの引き戸を開けると中にまた扉があり、そこに禁止事項が5つほど書いてある。その他諸々あれするなこれするなと貼り紙だらけで威圧的。がんこらしいといえばがんこらしい。深呼吸を一度して2番目の扉をあけると横一列のカウンター席があり先客一人。意外にも接客係のおばちゃんが出てきて「いらっしゃいませー!」と言われた。とりあえず口頭で注文。後客ゼロ。

Gannkosagamihara01元祖一条流がんこ総本家分家

『味玉塩らあめん』 800円

『がんこ』ならば塩というのが自論なので塩注文。店内にレンゲは置いておらず自分のを持参せよとある。食べる前に注意書きに従って店主に断りを入れてから撮影。黄金色の透明なスープに黄色いちぢれ中細麺。具は穂先メンマと薬味ネギ。大きな薄い、崩れるほど柔らかいチャーシューは塩分が効いて美味い。がんこらしい。味玉は黄身が生に近い。しょっぱさよりもダシの味が美味しい。通常の魚介ダシとは違う、がんこならではのダシの味だ。こんなもの文句無く汁一滴残さず完食だ。とりあえず相模原最後の難関店クリア!

大雨の中再び駅までの長い長い道のりを歩く。相模原は本当に歩いてばっかりいるな。途中で北口には向かわず地下道を通って線路を潜り抜け左へまがり駅南口へと向かう。そっからもかなり遠かった。ようやく駅前に出てからちょっとだけ南下し大通りから路地に入ったところに2軒目の店『相模家』が現れた。ガラス張りだけど煤けたような店構え。入店すると中にはコの字型カウンターとファミレスのようなテーブル席がいくつか。カウンター席に座る。厨房には中年店主、接客係りのおばちゃんは奥さんかも知れない。先客3人後客ゼロ。口頭で注文。

Sagamiya01とんこつらーめん 相模家

『とんこつ醤油らーめん(麺かため・油多め)』 650円

味は味噌も塩もあるが醤油選択。好みも選べるし屋号もそんな感じなのでてっきり家系ラーメン店かと思っていたが、食べてみるとちょっと違うようだった。スープは味は濃いけど豚骨自体は薄くサラリとしている。生姜も入っているようだ。麺は中太縮れ麺でかため注文だけどやや柔らかめ。具はほうれん草、薬味ネギ海苔3枚。家系スタンダードにはないメンマも入っている。ロースチャーシューはなかなか味がよく大きさも大きめで良かった。家系ではない豚骨醤油ラーメンといったところか。

このところ続いた相模原強化期間も今回でちょっと一区切りというところかな。

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