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2008年3月28日 (金)

喝采悠河

8時過ぎに退社し駅への道を進む。そして線路を潜り抜け更に進む。土地勘の無い郊外の夜道。自分以外に人は歩いておらず雑木林や無人の学校など本能的に不気味さを感じながらひたすら歩く。ただ携帯の地図を頼りに。このところ小田急線に乗って都心遠征が続いていたが、今日は久々に町田の郊外へ、しかも徒歩での遠征だ。まず目指したのは昨年夏に開店したという新店『喝采』という店。この店は夜9時に閉店という事だったので急いで歩いて何とか開店している時に辿り着いた。入口に小さな券売機。L字型カウンターとテーブル席ひとつ。厨房には小柄な若い店主がひとり。現役プロボクサーなのだそうだ。先客5人後客5人。

Kassai01 麺創 喝采 『味玉塩らーめん』 750円

筆頭はもりそば。でも我は拒否してらーめんに。醤油と塩があったが塩のが券売機では上になっていたのでそちらを注文。出てきたら味玉が1個半入っていた。元々半玉入っているなら味玉塩などというメニューを作るのはどうかと思う。でも味玉自体はねっとりした黄身に塩味が染みて美味しかった。透明で綺麗なスープはちゃんと塩味のするものだがまろやかな味わい。甘みを感じる事もなかったのだが美味しいと感じた。これは初めての味わいかもしれない。そして麺も絹のようなしなやかという表現が合うような素晴らしい細麺ストレート。『支那そばや』を思い出すようだった。具は柔らかいメンマと肉の味を生かしたチャーシュー、白髭ネギの上に糸唐辛子が少し。なかなかな塩ラーメン。塩ラーメンランキング上位入賞といったところ。

町田街道沿いを成瀬方面へ戻る。5分ほど歩き次の目的の店『悠河(ゆうが)』へ。ここの店主は周富徳の元で修行したとの事。入口に小さな券売機。L字型カウンターとテーブル席いくつか。先客は3人。と思ったら扉の向こう側が騒がしい。座敷部屋がありそこに子供達がたくさんいた。厨房には店主と男の店員の二人。結構待たされた。

Yuuga01 ラーメン 悠河 『揚げワンタン坦々麺』 900円

この店のイチオシは坦々麺。でも坦々麺では味がだいたい予想出来てしまうので普通のラーメンを注文しようと思ったが、メニューの写真を見ると明らかにやる気のないラーメンだったので、やっぱりイチオシメニューの揚げワンタン坦々麺の食券を購入した。これが正解。坦々麺は全て同じと思い込んでいた自分が間違っていた事を気づかされた一杯だった。普通坦々麺は甘辛い感じなのだが、これは甘酸っぱいのだ。しかも甘さが強く後から酸味が遅れてくるような。麺はスープによく絡むちぢれの弱い黄色い中太麺はコシがあっていい感じ。揚げワンタンもパリパリして食感胡麻の風味と酢の酸味、肉味噌のコク。味噌に遅れて開眼した我がまたもや今頃坦々麺に開眼したようだ。

店を出て道路を渡った所にバス停有り。運の良い事に5分程度でバスが来た。7分程度で町田のバスターミナルに到着した。

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