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2008年2月 7日 (木)

夜裏杉並

明日は個人休暇の為実質今日が週末になる。明日から4連休だ。そういう訳で3時間キッチリ残業した上で更に無謀な遠征決行だ。町田から小田急線で新宿へ向かう。そして丸の内線に乗り換え終点荻窪のひとつ手前の駅、南阿佐ヶ谷で下車。この時点で時刻は9時40分頃になっていた。歩いて1分ほど青梅街道沿いにある博多ラーメンの有名店『萬福本舗』に到着。ガラスの引き戸をガラガラと開けるとL字型カウンターに小さなテーブル席が2、3席。丸イスが屋台を彷彿させる。厨房には店主、接客係は奥さんと思われる。店内に特に豚骨臭はしない。先客はテーブル席が埋まっていたから6人くらい。後客無し。口頭で注文。

Manpukuhonpo01 とんこつラーメン 萬福本舗 『とんこつラーメン(麺バリカタ)』 600円

この豚骨スープの色はこってり度が高いとひと目見て判る。『もえぎ野』のラーメンを思い出した。そういえば雰囲気も似ている。小麦粉の味を感じる粘度の高い極細麺。具は青ネギの刻みときくらげの細切り。ジュージュースープが泡立つほどの炙りたてのチャーシュー1枚。若干タレの醤油が濃いかなとも思えたが完成度の高い博多ラーメンを味わえた。

今週の日曜日にラーメンが食べられなかった事がまだ頭にあるので今日はまだ終われない。再び丸の内線に乗り新宿方面に戻り二駅目、東高円寺で下車。そこから環七との交差点を渡ってこの前行った『てつや』の角を左折し歩く事8分ほど。『ホープ軒』の隣にある『儀佐衛門(ぎざえもん)』に到着した。ここは昨年末『聖夜美声』の時にフラれた時から宿題店となっているので今回でリベンジを果たす。この店は変り種の味噌がメインの店なので味噌強化期間中である中無視は出来ない店、遅かれ早かれ来るはずの店だったのだ。店の前には白地に黒字で味噌らーめんと書かれた幟が立ち味噌メインである事を強く主張している。中に入ると黒い木材が目立ち、照明暗めの店内。ラジオやポスターなどがおとなしめのレトロな雰囲気を醸し出している。L字型カウンターにテーブル席3つ。厨房には熟年夫婦で接客係りのおばさんはちょっとぬけた感じがする人。それがアットホームな雰囲気を出している。先客3人後客5人。口頭で注文。

Gizaemon01 麺めし屋 儀佐衛門『儀佐マヨ味噌』 850円

この店の看板メニューがマヨネーズがかかった味噌ラーメン、マヨ味噌なのだが、メニューを見ると儀佐マヨ味噌とコク味噌が赤文字で書かれていた。ならばと屋号を冠した儀佐マヨ味噌を注文した。おそらく全部のせのマヨ味噌なのだろう。ラーメンにマヨネーズという組み合わせは初めて体験するので期待が高まる。出てくるまで時間がかかった。大きく底が浅めの丼で登場。大阪のお好み焼きのように網目状に大量のマヨネーズがかけられている。だからどこを食べてもマヨネーズの味がする。麺は西山製の半透明黄色の多加水中太縮れ麺。大量の茹でキャベツともやし、きくらげ、黄身がゼリー状の半味玉。大きめの脂身の多いトロトロのチャーシューが数枚入っている。マヨネーズの味が強く、元は白味噌ベースのスープなのだろうが、もはや味噌ラーメンの味ではない。マヨネーズにより多少スープのコクが深まりはするが、とにかく酸っぱさが目立つようになる。面白い事は面白いがマヨネーズ好きな人ならともかくラーメンを食べに来てこの味だと満足度は微妙な感じだと思う。

帰りは丸の内線で赤坂見附まで行き、銀座線に乗りかえ新橋に出て東海道線で横浜に戻った。帰宅した時にはすでに日付は変わっていた。

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