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2008年2月29日 (金)

大井夜行

まずは前から気になっていた店を優先的に廻ろうという事から町田駅に引き返した。一旦横浜まで出てから東海道線に乗り換え新橋へ。大きな振り幅だな。ニュー新橋ビル地下にある『うまか蔵』へ。ここは土日祝休み。過去土曜日の昼はやっているという情報があったので2度ほど行ったがガセネタだったようでフラれた経験がある。決着を着けてしまおうと乗り込んだ。確かに店はやっていた。しかしメニューを見てもラーメンが無い。中華料理ばかりだ。中を覗くとネクタイ緩めた新橋親父達がたむろしている。これはラーメン屋じゃないなと感じた。でもせっかく来たのだからと入店してみると「すいません今いっぱいなんです」と入店を断られた。でも却ってせいせいした。せっかくの金曜夜に入るような店ではない。すぐ駅に戻り京浜東北線で大井町へ。前回行って面白そうなラーメン屋をいくつか発見していたので行ってみる事にした。駅から歩いて3分ほど、大森側の踏切のすぐ近くにある『なもし』へ。四国の方言で「いらっしゃいませ」の意味だそうだ。引き戸を開けて入店すると入口に券売機、L字型カウンター。店内は多少散らかっている。厨房には若い男の店員ひとり。前後客ゼロ。テレビがBGV。

Namoshi01 ラーメンなもし 『なもし(麺かため)』 650円

屋号を冠した筆頭メニューを注文。他に赤(揚げネギ)、黒(黒ごま塩)、白(背脂)がある。基本は豚骨。そしてなもしは黒マー油。なかなかしっかりしたラーメン。多加水気味の中太ちぢれ平打ち麺。叉焼は脂身が多いものが3枚も入っている。具は水気の多い薬味ネギ、ワカメ、海苔1枚。スープはなかなかこってりして脂分が多い。正直あまり期待していなかったがなかなか美味しかった。

踏切を超え北口方面へと歩を進める。そこイトーヨーカードーを通り過ぎ大井町線線路沿いにある商店街にある『じゃげな』へ。店に入ると店自体が下へ下る階段の途中にあるような変わった店構え。カウンター席のみだが上段と下段に別れている。カウンター席と厨房は鉄パイプで出来た棚で仕切られていて『浜虎』のようだ。母体は長野にFC展開している店の東京発進出との情報。狭く判りづらい店の構造なのではっきりとは判らなかったが先客6人後客2人。厨房を仕切っているのはきつめの女店員(店主?)と男の店員二人。口頭で注文。

Jyagena01 麺場 じゃげな 大井町店 『バリだし醤油』 650円

メニューがたくさんありどれが主軸なのか判りづらい。最初は塩だし、メニュー数が多いのは醤油だし、味噌も力を入れてる感じもするが季節限定のような気もするし。迷いに迷い醤油の筆頭メニューにしておいた。確かに油多めの魚介ダシの醤油スープで淵野辺の『夜鳴き軒』を思い出した。味は甘め。中太ストレート麺。具は薬味ネギ、半味玉、バラチャーシュー、海苔1枚。しかしラーメンとは別にこの店の箸は使いづらい。エコ箸といって古紙から出来ている黄色っぽい箸なのだが箸元の方が太い為麺がつかめない。マイ箸持参だと20円引きしてくれるそうだが、そういう意味ではなく食べる為に持ってきたかった。あと卓上に蜂蜜があり、薀蓄を読むと辛くするだけがラーメンじゃない!とか書いて蜂蜜投入を奨めている。好奇心でちょっと入れてみたが、恐怖心が先に立ち微量になってしまいあまり味の変化は味わえなかった。完食するとサービス券が貰えるなど変わったサービスがあり不思議な感じの店だった。

金曜だというのに大移動をしてしまった夜だった。

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