カテゴリー

2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ

« 荻窪拉麺 | トップページ | 夜歌舞伎 »

2008年1月 6日 (日)

初横須賀

正月休みも今日で終わり。休み中の連食の日々の為昨日から食指気味であまり積極的な遠征はしたくなかった。都内は論外で県央も何となく嫌だったので横須賀方面へ行ってみる事にした。上大岡までスクーターで行ってそこから特別快速に乗れば大した時間を要せずに行ける。一旦横須賀中央で降りて各駅停車に乗り換え次の県立大学で下車。国道16号線に出て横須賀方面へ向かって歩く。すると最初の目的の店が現れた。屋号は『嶋や』。和歌山ラーメンの店だ。店主はラーメン博物館の『井出商店』の店長という経歴の持ち主なので本格派だ。和のイメージの清潔な店内。但し豚骨臭はかなり強い。入口に券売機有り。L字型カウンターに先客二人後客一人。厨房には店主とその奥さんだろう。

Shimaya01 らあめん 嶋や 『らあめん』 600円

やはりどうしても『井出商店』と比較してしまう。豚骨臭はあるしこってり感のあるスープだが醤油の味が薄い気がする。麺は中細ストレート麺。青葱の小口切りとメンマ、小さく薄い硬めの四角いチャーシュー4枚。花形の蒲鉾は見当たらなかった。何だか上品過ぎた。和歌山系はもっと荒々しい方が美味いと思う。

腹ごなしも兼ね横須賀中央まで16号に沿って歩く事にした。途中本格的な店構えのラーメン店をいくつか通り過ぎたので寄り道しそうになるのを抑えた。やがて横須賀中心部を通り過ぎ三笠山公園入口付近までやってくるとようやく次の目的の店の白い暖簾が見えていきた。『若松』というあまりそそられない屋号ながらなかなかの有名店。小料理屋のような店構え。引き戸を開けると内装は高級寿司屋のようなL字型カウンターがあり先客4名後客4名。厨房には中年夫婦。角の方に券売機有り。内装どおり和を追求した無化調ラーメンを信条とする店らしい。

Wakamatu01 中華そば 若松 『濃厚魚介だし 醤油仕立て 弐』 750円

本来なら基本の中華そばオーダーなのだが今日はついついこちらにしてしまった。小さな丼で登場。確かに表面に魚粉が浮き甘い口当たりになっている。香油もたっぷりであっさりした感じ。麺は細麺ストレート。薬味ネギ、メンマ、海苔1枚。チャーシューはかためだが味がいい。こだわった職人の一杯というのが伝わった。でもラーメン好きは上品さよりワイルドさを求めている方が多そう。

横須賀に来たのは初めてではないが、ゆっくり街中を歩いたのは初めてだ。なかなかあか抜けてていい所だ。やっぱり外国人が多かったけど。行きも帰りもタイミングよく特快に乗れ簡単に移動出来てよかった。

« 荻窪拉麺 | トップページ | 夜歌舞伎 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 初横須賀:

« 荻窪拉麺 | トップページ | 夜歌舞伎 »