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2008年1月 3日 (木)

正月台東

このところ新宿湘南ラインに乗るパターンが続いたので東京東部に行く事にした。京浜東北線で一本、鶯谷で下車。今日も青空が広がり街も静かだ。改札を出ると線路をまたぐ陸橋があるので左の下り坂を降りていく。数店の飲食店が並ぶ通りに簾で覆われた小さな小さな店がある。窓ガラスは黒く遮光シートが貼られ引き戸に営業中の札がなければとても人がいるとは思えない店構え。店外に券売機があるのでかろうじてラーメン屋だとわかる。『麺処 遊(ゆう)』、王子の秋田角館ラーメン『伊藤』の店主の息子が営業する店だ。店内も暗くカウンター5席くらいで厨房に背を向けて座る格好になる。その厨房も簾で見えなくなっている。先客一人後客一人。

Mendokoroyuu01 麺処 遊 『中華そば』 600円

中太麺など選択出来るようだがあえて何も言わずそのままにした。正に『伊藤』そのものの煮干しが香る一杯。モチモチともシコシコとも違う微妙な歯ごたえのかための中細ストレート麺。この麺は美味しい。刻み葱と肉厚のチャーシュー1枚。チャーシューは『伊藤』より美味しかったかも。ひとつひとつがシンプルだけど他に似ているものがなく美味しかった。

JRで上野まで戻り銀座線に乗り換え浅草に出た。ここには背脂系の老舗『ホープ軒』の流れを汲み、下町に数店舗展開しているチェーン店『弁慶』の本店がある。背脂系の店に行く度にこの『弁慶』の名前が出るので前から気になっていた。浅草寺の参拝客で人がごった返し地上に出るまで一苦労。そして地上に出て言問通りまで8分近く歩いた。これほど離れているとは思わなかった。引き戸を開けて入ると客で賑わっている事がわかる。入口に券売機二つ。券購入後待たされる。席が空いているのに待たされた。

Benkei01 らーめん 弁慶 浅草本店 『しょうゆらーめん』 700円

大きな丼で登場。凄いボリュームだ。最初葱ともやしの臭みがぷーんとした。でも食べ進めていくうちに気にならなくなった。豪快なほどの背脂の下には濃いめの醤油スープ。麺は中太縮れ麺。チャーシューは大きくボロボロに崩れるタイプでがんこ系に近い。『平大周』系は極端に量が少ないが、こちらは極端に量が多い。チェーン店とは言えジャンクな魅力は残っている一杯だ。

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