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2007年12月 9日 (日)

平塚再訪

神奈川県南部のラーメン食べ歩きを考えた場合、注目すべき激戦区は平塚・藤沢・辻堂だろう。その平塚に今日は行ってみる事にした。横浜から東海道線に乗り平塚へ。今回の目的の店はガイド本には常連の『ひでたん』と昨年末オープンした新店の『あら炊屋』。まずは駅から遠い『ひでたん』に行く為バスに乗ろうとしたが運悪く既に出ていったばかり。それなら歩いていこうと銀座通りの商店街に沿って小田原方面へ歩いていると、その途中に偶然『あら炊屋』を発見してしまった。開店しているようなのでそれなら先にここに入ってしまおう。この店は通常夜営業のみだが、日曜は日中も営業しているから今日を狙ってきた訳だ。入ると居酒屋風だけどL字型カウンターとテーブル席ひとつ。厨房には店員二人。入口に券売機。先客ゼロ後客4人家族一組。

Aradakiya01 湘南とんこつ あら炊屋 『あら炊とんこつしょうゆらーめん』 700円

こってりした白いスープを一口啜ってみる。むー「あら」だ。魚のあらの部分の味だ。人によっては多少生臭いとも言うかもしらないが、我は受け入れられる。味があらなのであって実際生臭くはない。麺は北海道から空輸しているというもちもちしたちぢれ太麺。我の好みの麺だ。コリコリのきくらげの細切り、メンマ、ほうれん草、白髭ネギ、脂身の多い肩ロースチャーシュー。具も不満はない。我が今こってり豚骨に飢えていたせいもあるが実に美味しく食べられた。ちょっと迷ったけど独自性に敬意を評し完食マークを出した。

そこから小田原方面へ向かって商店街が終わってもひたすら真っ直ぐ歩く。平塚は道が広いわりに車の量もそれほど多くないので広々とした開放的なイメージがある。道路沿いの店も八王子に通じるような懐かしさを感じさせる店構えの小売店が多い。ひたすら続く黄色い銀杏並木が葉を大量に歩道を覆っている。ひたすら歩いても店が見つからないので不安に思い始めた時、ようやく『ひでたん』を発見した。木造りの、屋号通りそば屋を彷彿させる店構え。入口に券売機あり。函館系の塩専門店と店先に書いてあるが醤油などもある。火曜日は味噌専門になるようだ。厨房には店員二人。先客7名後客3名。

Hidetan01 そば屋 ひでたん 『塩そば(細麺)』 600円

細麺といったんも麺という平打ち麺を選択出来る。迷ったけど塩にはオーソドックスに細麺でしょうと筆頭の細麺選択。どちらかというと塩を全面に打ち出した正統派塩ラーメンなのだが、その塩味すら淡い感じ。細麺が柔柔な事もあり何だかお粥の味を連想させた。具は、刻みネギ、水菜、メンマ、ナルト、海苔1枚、炙りチャーシュー。正直我の好みとは対極の一杯だった。

店の前にバス停があり時刻表を見ると3分後に来るようなのでバスを待ち駅まで戻った。

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