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2007年11月 4日 (日)

町田遠征

別に金曜日のリベンジというわけではないが町田へ向かう。前々から気になりつつもあまりに遠方なので後回しにしていた有名店『勇次』へ。町田からまたバスだ。今度こそ最初からバスセンターへ向かう。今度は間違えて乗らないようにちゃんと確認して乗車。鎌倉街道に沿ってバスは行く。途中『雷門』の前を通り過ぎた。ところがしばらく乗っていると何とバスは終点に到着。あれほど注意していたのにまた町田のバスでやってしまった。ちょうど町田方面へ戻るバスがあったのでそれに乗りバス停を二つほど戻り目的のバス停へ。何にも無い住宅地だ。目印になるものも当のバス停くらいで方向がわからず迷う。どうにかこうにかこっちだろうと予想を立てて歩く。それしか方法が無いから。ひとつ丘を越えて8分ほどで奇跡的に店を見つける事が出来た。元々鰻屋だったという店構えはラーメン屋っぽくない。日本料理屋そのもの。中もカウンター席もあるがテーブル席が主体のよう。店自体はこじんまりしているがそこで客入りも7割くらいいたかな。カウンター席に案内される。カウンター内には年配の夫婦がいたが奥にある厨房にはもうひとり店員がいた。口頭で注文。

Yuuji00_2 Yuuji01 中華そば 勇次

『合鴨ラーメン (正油)』 1300円+『味付玉子』150円=1450円

値段が値段だけに迷ったが思いきって一番人気という合鴨ラーメンを注文。後から土佐ジローの味玉を追加。ストレート細麺。確かに素材はこだわっているだけにひとつひとつは美味しい。水菜、焼きネギ、鴨肉、ささ肉の肉団子。土佐ジローの味玉も黄身の濃度が濃くトロリとしていた。出てきたラーメンは一言で言える。これは鴨南蛮だ。麺を蕎麦からラーメンの麺に変えただけだ。スープの味も甘くそのまま鴨南蛮。美味しいことは美味しいけど、ラーメン食べに来て鴨南蛮食べさせられたらどうにも解せない気分になる。独創性がない。それとラーメン業界関係者と思われる隣の客と店主との会話を聞いたが「石神の10周年パーティーは行くのか」とか「大崎のパーティーは行く」とか。こんな僻地にあるにも関わらず、限定メニューもやたら多いし値段もかなりなものだし、本当に一般客を相手に商売をしているのか?子供も入店禁止だし。ラーメンマニアを食い物にしているだけじゃないかと疑念が残った。接客は別に悪くは無かったが一度そう思ったらもうそうにしか思えなくなってしまった。

さて帰りのバスで町田駅方面へ向かったのだが町田街道の手前で再び途中下車。この近辺に『ひるがお』の元店主が塩ラーメン専門店を先月オープンさせたという情報があったので行ってみる事にした。バス停から5分くらい歩いた飲食店が雑居しているビルの一階にその店はあった。黒と銀のちょっとかっこいい店構え。入口に券売機有り。厨房には店員が一人。先客一人後客二人。

Sinka01 町田汁場 しおらーめん 進化

『しおらーめん』 700円+『しお味玉』 100円=800円

最初は筆頭のしおらーめんの食券のみ買ったが塩味玉という名に惹かれて味玉追加。ちゃんとしょっぱい正統派塩ラーメン。あっさり滋味が感じられる美味しいスープにはきざみネギがいっぱい浮いている。麺はコシのある細麺ストレート。具はメンマと白髭ネギ。脂身の多いベーコンのようなバラチャーシュー1枚。トッピングのしお味玉はその通りいい塩味が出てて美味しかった。やはり玉子は塩が合うという基本を思い出した。2杯目で完食とはいかなかったがなかなか美味しかった。

帰りのバスもちょうどいいタイミングで来たのですぐ町田に戻れた。でももう町田のバスは当分乗りたくはない。

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