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2007年11月24日 (土)

北久里歩

昨日、一昨日と東京都西部の遠征が続いたので今日は方向を変え神奈川県南部に向かってみる事にした。狙いを定めたのは横須賀市佐原にある有名店『塩や』。最寄り駅は北久里浜。京浜急行なので上大岡までスクーターで行ってから電車で一本。快速に乗れたので意外と早く到着出来たのだが、ここからバスに乗らなくてはならない。しかもあまり本数が出ていない状況。しかもせっかく待って来たバスを、経由地が違うと勘違いして乗らなかった為大慌て。次のバスが来るまで待つ忍耐力も無かったので禁じ手のタクシーを使用してしまった。そしたらあっけなく初乗り料金で行ける距離だった。これなら頑張って歩けばと後悔した。店の入口の手前には風除けのあるバス停のように待合室になっていて面白い。その奥に券売機があり引き戸がある。内装も木を活かした造りになっていて照明暗め。BGMも落ち着いた感じ。4人がけのテーブル席二つは家族連れで埋まっていた。カウンター席には一人のみ。よってカウンター席の一番隅に座る。厨房には女性店員二人のみ。テーブルには世界各地の塩が数種類置いてある。待っている間に来客が相次ぎ、我が店を出る頃になると待合室もいっぱいになっていた。

Sioya02 Sioya01 塩や 『普通味 塩ラーメン』 650円+『地玉子』100円=750円

味は券売機の段階であっさり・普通・こってりから選べる。最初なので普通にしてみた。最近はダシの味が主体の塩ラーメンが多いが、こちらは塩にこだわった王道の塩ラーメン。 表面には青ネギの小口切り、揚げネギが浮いている。麺は中細ストレート。具は水菜、筍、岩海苔、肉団子、チャーシューは結構味が濃く柔らかくて美味しかった。そして追加トッピングの地玉子は黄身に味がよく染みていてかなり美味しかった。最近玉子のトッピングは迷うのだが今回は頼んで良かった。全体的に普通にしてはあっさりな気がする。卓上から数種類の塩を少し入れてみたがあまり変化は無かった。

禁じ手を使った事に自らペナルティを課す為バスで駅に戻らず次の店まで歩いて行く事にした。横須賀線の線路を橋陸橋で越えて平作川沿いに歩く。コンクリートで囲まれた川ではあるが鯉が悠々と泳ぎ小魚も群れをなしている。空を見上げれば高いところを鳶がピーヒョロローと鳴いている。目的の店はネット上の情報通り緑に囲まれた中に看板も無くあった。『イツワ製麺所食堂』だ。『塩や』と同じオーナーの店との事。だからほとんど勘で入店。竹で柱を組んで屋根は簾が敷かれていて壁の代わりにビニールで覆われている。床は土を固めたもの。空席待ちの人が待ち合い席でたむろしている。入口に券売機有り。その横に麺の量を決める札が置いてありそれを一枚取る。15分くらい待ってから席に案内された。接客をしているジーパン姿のおっさんが席が空いているにもかかわらずなかなか席を案内しないのでイラっとした。でもこのおっさんこそが店のオーナーだった。

Ituwaseimensyo01 イツワ製麺所食堂 『醤油ラーメン・太麺(200g)』 680円

つけめん専門店だが例によってラーメン選択。太麺・細麺も券売機の時点で選択。醤油・塩・味噌があるが標準の醤油を選択。スープは普通の鶏がら醤油スープ。大きめの背脂が浮く。具はもやし、かいわれ、きくらげ、海苔1枚、チャーシュー1枚。麺はさすがにモチモチシコシコツルツルだ。でもスープ自体があまり特徴の無いものなのであまり満足は出来なかった。

平作川を渡って5分ほど歩く。普通の町の普通の角店ラーメン店。とんこつラーメンの文字。中に入るとL字型のカウンター席とテーブル席がいくつかの小さな店。テレビがBGV。厨房にはおじさんとおばさんと若い男。おそらく家族だろう。客も普通にラフな格好で来た近所の家族連れといった感じ。しばらくすると満席になった。口頭で注文。

Sanwa01 三和ラーメン 『角煮ラーメン』 850円

3杯目だから迷ったけど看板メニューの角煮ラーメンを注文。家系っぽいけどかなりマイルド。というかはっきりいうと薄い。麺は中太ちぢれ麺。ほうれん草、メンマ、海苔3枚。そして主役の角煮。八角が効いた本格的なもので柔らかくて甘い。評判になるのも頷ける。ラーメン自体はあまり評価出来ないが。

満腹状態で駅まで歩いて戻った。

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