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2007年10月13日 (土)

鯨軒老麺

昨日は仕事中でも目の下が痙攣するくらい疲れていたせいもあるのだろう。今朝いつもどおりの時間に起きて、昨夜の書きかけのブログ記事を書き終えた後再び堪えきれないくらいの睡魔に襲われ12時まで2度寝してしまった。

昨夜のリベンジを達成すべく日吉・大倉山に家を出たのだが、あまりに気持ちよい空の高さと心地よい涼しさだったので電車に乗った時に急遽予定変更!明日行く予定だったセンター北へ行く事にした。持ち金が千円札一枚だったので横浜で市営地下鉄に乗り換えるついでに銀行に寄り、ついでに有隣堂でラーメン本購入。ラーメン食べ歩きもようやく落ち着きが出てきたし、都内に出向くよりはまず神奈川県内、特に横浜市内を優先的に食べ歩こうと思っている。そこでまだ有名店が残っている地区と言えば都築区と港北区。センター北は今まで何度もラーメンを食べる為だけに来ている。それでもまだ行っていない店があるのだから激戦地区だと思う。そして今日の目的店は名店中の名店『くじら軒』の本店だ。上大岡の店には2度ほど行っているので満足していたけれど、やはり本店には行っておかないといけない。駅から歩いて10分弱の道路沿いにあった。木造の屋台風の店構え。店の前には15人ほど行列が出来ている。途中パトカーが路上駐車の取り締まりに来て何人か店を抜けていた。15分くらい待ってようやく店内に入れた。くじらのオブジェがいくつか置いてあり、大きなやかんに冷たいお茶。口頭で注文。

Kujiraken03 横浜くじら軒 横濱本店 『パーコ麺(らーめん)』 1000円

せっかく本店に来たのだから店頭でも大きなポスターを出してイチオシだったパーコ麺を注文。味は基本のらーめん(薄口醤油味)で。鰹節と煮干のダシによる淡い味わい。あっさりしていながらコクはあるスープ。細麺嫌いの我から偏見を取っ払ってくれた完成された一杯。さすがは名店だ。パーコは豚肉の唐揚げでかなりニンニクの味付けが濃い。スープに浸ってはいるけどサクサク感は残っていて美味しい。あっさりラーメンとミスマッチで確かにオススメする事はあるな。

さらにもう一店。駅とは反対方向、年明けに行った『近藤家』本店、『しらいし』と同じ道路沿いにあり、当時三連食してしまおうか悩んで止めた『老麺 魂』へと向かった。こちらも洒落た喫茶店のような店でカウンター席のみ。店に入ると満席で一家族が立って待っていた。3分ほど待つと席に案内された。後から来客はひっきりなしで待っていた。メニューがレストランのように冊子になっている。厨房には黒いTシャツを着た男女3人くらいの店員がいた。口頭で注文。

Tamashii01 老麺 魂 『らーめん(醤油)』 735円

筆頭のらーめんは醤油と塩の選択制。他に味噌もあるようだ。『くじら軒』とは対照的にかなり魚介ダシがガツンとくるスープ。スープ表面の油は多めなので熱々だ。麺は柔らかめの中太ちぢれ麺。具はメンマ、きざみネギ、黒胡椒がかかった大きめのチャーシュー1枚、半味玉とオーソドックスなもの。量も多め。全体的にレベルが高くガイドブックに載るのも頷ける一杯だった。

帰りは金木犀の香りがする新興住宅地の路地を通って駅へ戻った。

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