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2007年8月10日 (金)

単独運転

転職による有休消化の長期夏期休暇もあと3日で終わる。平日休めるのも今日が最後。ならばちょっとは思い出に残るような日にしたい。そう思って考えた結果、先月末に練習したペーパードライバー自己教習の仕上げとして単独ドライブを敢行する事を突発的に決めた。早朝ジョギングから戻りしばらくした後ネットでレンタカーの予約を入れる。11時からのレンタルにした。行き先は漠然となかなか電車で行くのが難しいラーメン店にしようと思った。こうなれば毒喰らわば皿までだ。候補にあがったのは厚木の山奥、七沢温泉にある『中村屋』店主の実兄が経営しているという有名店『ZUND-BAR』だ。カーナビに店の住所をセットしいよいよ緊張のスタート。いきなり高速道路に入る。この前の高速教習で芦ノ湖へ行った際に通った横浜町田ICから東名へ乗るコースだ。徐々に感覚を思い出してきた。高速を降りて初めて通る一般道を走る。普段スクーターでは空気を感じながら走るので移動している実感があるが、車だと空調が効いた個室なので違和感がある。現実感が希薄で、それがかえって怖い。カーナビの指図のまま徐々に山道に入っていく。他の人からみれば馬鹿らしい事かもしれないが、『ZUND-BAR』の看板を見つけた時には感動した。駐車場が広くて助かった。店は黒いロッジ風の建物で、中に入るとやはり黒で統一されお洒落な置物が置かれ正にBAR。結構客がいるがさすがに平日、そのまま席に案内された。接客はレストラン並に丁寧。ワインボトルで水が提供された。口頭で注文。

Zundbar01 ZUND-BAR 『塩らーめん(あっさり)』 750円

ちょっと長めに待たされた。ステンレスのテーブルの上にステンレスの丼で登場。基本的に『中村屋』と同じ鶏油が効いた透明度の高い塩ラーメン。炙りチャーシューも健在。確かにハイレベルな一杯で美味しかったけど、今や同じような味の店が増えているので正直感動は無かたった。でもこのラーメンを食べている状況が満足だ。

まだ戻るのは早いので、せっかくここまで来たのなら厚木のもうひとつの有名店『本丸亭』の本店を目指す事にした。カーナビに住所を登録。右も左もわからない見知らぬ町の中一発で迷わず目的の場所に行けるのだからカーナビって凄い。途中細い道幅の橋を進んだりとスリル満点だ。本厚木の郊外まで来たのはいいが車を止めるところが無い。グルグル周辺を何回も周ってようやくコインパーキングを見つけ止める事が出来た。こういう所が車って物凄く面倒だ。店は見えているのに通り過ぎざるを得ないのだから。おかげで閉店まで30分という時間になってしまった。『本丸亭』は近所に支店があるのにわざわざ本店に来てしまった。元町店とは違って開放的な家系のような店構えだったのは意外だった。先客5名後客5名と繁盛しているが難なく座れた。口頭で注文。

Honmarutei01 本厚木 本丸亭本店 『本丸塩らー麺』 750円

屋号を冠する基本のメニューを注文。他に赤丸とかもあった。あまり待たないで出て来た。見た目はスッキリ綺麗な一杯だが何故か元町店と比べて着飾らない雰囲気。鶏を感じさせるスッキリした味わいのスープ。麺はちぢれの強い黄色い平打ち麺。きざみネギ、春菊、ワンタン、脂身の多い巻バラチャーシュー2枚。春菊が印象的な一杯。チャーシューは美味しかった。

コインパーキングに止めたままの車が気になって急いで戻る。そして発進する時車が何故か動かない。物凄く焦った。見ると車の下から固定板が立って動けないようになっていた。先ほど金を入れておいたのに!仕方なくもう一度100円を投入したら固定板が下がった。無事発進出来てホッとした。コインパーキングにしても初体験なので何事も経験だと自分に言い聞かせた。

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