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2007年7月 7日 (土)

七夕美声

長期休暇の第一日目は昨夜の酒の影響で正午近くまで寝てしまった。しかしながら今日は夕方七夕ライブの予定が入っている。このチケット買う時はまさか長期休暇の第一日目になるとは思いもしなかったんだなぁと感慨にふけってしまった。華々しく初日はノリノリのノリ助状態になるのもいい。これも何かの神の采配だ。さてライブの会場は高田馬場。そう世界最強のラーメン激戦区高田馬場だ。これもこの時を有効に活用しないでなんとする。ライブは4時半開場なので余裕を持って3時くらいに到着するよう昼過ぎに自宅を出発。時間通りに到着し目指すは行列店のひとつ『べんてん』。つけめんが有名でボリュームが多い事で知られる。店は神田川沿いにある赤いテント屋根の角店で、年季を感じる古びた中華料理屋のようで3月に閉店した東池袋大勝軒を彷彿させる。店の前に10人くらいの行列が出来ていたのでさっそく列に加わる。20分くらいで店内に入り口頭で注文。ラーメンが出てきたのはそれから10分後だった。我以外の客は全員つけめん注文だった。

Benten01 自家製中華そば べんてん

『ラーメン』 700円

噂に違わぬ凄いボリューム。麺が並盛りで350gと通常の約2倍の量だという。甘みを感じるコクのある魚介スープは先日の『六厘舎』に近い。太いストレート麺はツルツルして芯があり喉越しがいい。多少辛味を加えられたメンマも量が多い。大きいチャーシューはそこそこ。小さな正方形の海苔が2枚のるが、これも東池袋大勝軒っぽい。麺もスープも本当に美味しかったのでこの量でも意外と簡単に食べられてしまった。行列もいたしかたなしの満足の一杯だった。

さて駅前に戻って路地を入りライブハウスに向かう。20年来ファンを続けている彼女の生の美声を聞くのは昨年末のディナーショウ以来になる。歌われた曲は定番の名曲ばかりなので若干もの足りなさは感じてしまったが、それでも名曲を生で聞くと感動する。それにこれからリスタートをきる我を励ましてくれるかのような歌詞の選曲だったので本当に良かった。次のライブがあったら必ず行くぞと決めた。

ライブが終わったのが夜7時半くらい。急いで帰る必要性もない。せっかくの高田馬場だ。もう1店くらい寄ってもいいだろう。早稲田通り沿いを早稲田方面へ向かい歩く。さすがは高田馬場、ラーメン専門店然とした店構えのラーメン屋が軒を連ねていて目移りしてしまうほど。それでもラーメンバリエーションマニアとしての自分に立ち返り、当初決めていた通り『タイ国ラーメン ティーヌン』へ入店。都内を中心にタイ料理店としてFC展開もしているらしい。でもここ本店はラーメンが主役の店になっている。長細く奥に伸びるカウンター席と小さなテーブル席で構成自体は普通のラーメン屋同様だが、壁にはタイ王室のものだと思われる写真が飾られていた。店員も接客係の男以外は店主も女性も全員タイ人だ。客入りもよく活気が感じられた。口頭で注文。

Teenoon01 タイ国ラーメン ティーヌン 西早稲田本店

『トムヤムラーメン』 730円

麺は中華玉子麺と米麺三種の計四種から選べるが、ここで本場どおり米麺を選ぶと完全にラーメンのカテゴリーから外れてしまうと思い中華麺選択。海老がのったトムヤムクンラーメンもあったが、これも同様の理由でラーメンに近いものを選択。驚くほど早く出て来た。強烈なパクチー風味の酸味の効いた辛い味付けのスープ。というより単にトムヤムクンの中に中細ちぢれ麺をぶち込んだものだ。よって完全にスープたるトムヤムクンが主体。トムヤムクンのバリエーションのひとつで麺が入っていると考えて食べた方が良い。それほどラーメンとはかけ離れた食べ物だった。トムヤムクン自体個人的に好きなのでそれほど拒否反応は起きなかったが、強烈なパクチーの風味は苦手な人には食べられないと思う。

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