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2007年7月19日 (木)

薩摩連食

鹿児島港に到着したのが3時40分で飛行機が7時15分発とかなり時間に余裕があった。何だかラーメン巡りの為に意図的に時間を取ってくれたようなスケジュールでありがたい。下船して街の中心部の天文館というところまで再びコロコロを引きずりながら歩いた。大きな商店街の中モロ観光客っぽくてちょっと恥ずかしかった。若干迷いながらもラーメン横丁みたいな路地に到着。まずは地元人気No.1という『くろいわ』に入店。夕方4時という時間にも関わらず客は数人いる。2階席もあるようなので人数は不明。コの字のカウンター席が厨房をぐるりと取り囲んでいる。入口の店員に口頭でプラ食券を買うシステム。メニューは炒飯や餃子もある。最初に大根の漬物を出されるのは鹿児島の習慣らしいが、ここでは沢庵だった。

Kuroiwa01 くろいわ 本店 『ラーメン』 700円

『のぼる屋』が原点ならばこちらは代表的な鹿児島ラーメンと言えるのだろう。あっさり豚骨醤油スープで野菜のダシが強いのかな?少ししょっぱいので塩ラーメンっぽくもある。麺は白っぽい中麺ストレートでやわやわ。具は豆もやしときざみネギが山のようにトッピングされている。焦がしネギも少々のっている。脂少なめのあっさりバラチャーシュー3枚は肉厚で美味しかった。鹿児島ラーメンはサッパリしているな。そして麺がやわやわなのがかなり残念だ。

続いて同じ路地のはす向かいあたりにある『和田屋』へ連食。現地に来てわかったのだが鹿児島は意外にも味噌ラーメンが支持されていてもうひとつの主流になっているという事。そしてその味噌を大々的に売っているのがこの店だ。看板に純味噌ラーメンと強く押し出してる。中にも「県外からのお客様には味噌をお薦めします」と書いてある。鹿児島県内を中心にチェーン展開しているようだがこちらは本店。『のぼる屋』『くろいわ』と並ぶ老舗で長淵剛が帰省の際立ち寄るとの事。年季が入った店舗で町の食堂のよう。店主がおばあさんで女店員がひとり。先客2名後客ゼロ。店内にはかすかに豚骨臭がする。口頭で注文。こちらは大根の漬物が出された。

Wadaya01 ラーメン専門 和田屋 天文館本店 『味噌ラーメン』 800円

店員に辛味噌入れますかと聞かれたのでお願いするとラーメンの縁に直接こすり入れてくれた。鹿児島味噌は札幌とは一線を画す一風変わった味噌豚骨ラーメンだった。具の炒め野菜はもやしもあるけどキャベツが主体。細切りきくらげと青ネギの小分け切りものっている。スープは豚骨が強めだがあっさりしている。麺は中麺ストレートでこちらもやわやわなのが残念。

地方でラーメン食べるってのは面白いなー。この後すぐリムジンバスに乗り空港へ向かい帰路についた。

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