カテゴリー

2019年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

« 竜馬濱壱 | トップページ | 偽京都麺 »

2007年5月26日 (土)

拉麺源店

ラーメン毎日食べ歩きもとりあえずあと3日。そこで『源店』シリーズというのをやってみようと思った。そもそもラーメンの源は何だったのかを辿ってみれば、言わずもがな中華料理。豚骨ダシの塩ラーメンで麺は極細でやわやわだったという。当然このままでは日本人の好みに合わず、醤油を加えたのが今のラーメンの原型になった。最初は屋台、もしくは中華料理店で提供されるのが主流だったが、明治43年浅草に初めてラーメン専門店『来々軒』が出来た。この店は残念ながら昭和51年に既に閉店してしまったが、そこで修行しその味を受け継ぐ唯一直系の店が千葉にあるというので行ってみた。

その前に再び秋葉原で中古CD等を売り払い、錦糸町から横須賀線に乗り換えようと思ったが、ちょうど人身事故でストップしていたので、そのまま総武線で千葉まで行く事になってしまった。千葉駅からモノレールに乗り換え穴川というのっぺらの土地に下車。そこから歩くこと約10分。『進来軒』の屋号を発見。しかし店構えはとても由緒あるラーメンを出す店とは思えない、片田舎にあるフツーの中華料理店。こんな店までわざわざ2時間近く要して来てしまったと思うとちょっと悲しくなった。どうりであまりネット情報が少ないはずだ。中に入ると昼時という事もあり客で賑わっている。厨房には年配の男女二人づつ。口頭で注文。

Shinraiken01 中国料理 進来軒『ラーメン』 480円

元祖とは言え見かけ上いたって普通の昔ながらの東京鶏ガラ醤油ラーメン。麺は中細ストレート。メンマ、ナルト、きざみネギ、小さなチャーシュー、鶉の玉子1個。でもスープを飲んでみると他の東京醤油ラーメンと違う事がわかった。醤油の味が強い。これこそ本当の醤油ラーメンと呼ぶにふさわしい。何でも生醤油をベースに使っているのだそうだ。わざわざ足を運んだかいがあったというもの。しかもこの値段で食後のサービスとしてコーヒーorアイスクリームが付くのが嬉しい。

昨日とはうって変わって天気が良いので気持ちいい。初夏を思わせる暑さだった。久々の遠征はそれなりに楽しめた。

« 竜馬濱壱 | トップページ | 偽京都麺 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 拉麺源店:

« 竜馬濱壱 | トップページ | 偽京都麺 »