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2007年5月31日 (木)

再小絶食

今日も1日雨で日中だけ晴れた。でも帰宅時に狙ったかのごとく土砂降りの大雨。全く気が滅入る。そして今日はどこにも寄らず真っ直ぐ帰宅である。それは再び明日会社の健康診断があるからだ。この機会を利用してわずか2日弱のプチ断食を決行する。今朝の朝食以降、明日の晩まで食事を口にしないつもりだ。去年はスタミナが切れて頭が朦朧としてしまったが、今年はどうだろうか?

2007年5月30日 (水)

大阪王将

朝から晩まで雨の一日。特に夜になって一段と雨脚が強くなった。そんな中ラーメン食べ歩きが一段落ついたら行こうと決めていた店へ行く事にした。黒い木造の店構えの『大阪王将』という餃子メインの全国展開中の中華FC店。でもあまり聞かない名だ。餃子と言えば『餃子の王将』だが、何か関係あるのかな?とネット検索してみると、これが大ありで創始者一族が分裂して裁判沙汰になる程の「のれん問題」に発展したという。まぁそんな事はどうでもいい話で、餃子と炒飯をがっつり食べたい気持ちが蓄積していた。ラーメン巡りをしていて横の客が炒飯餃子セットを食べているのを見て何度羨ましく思った事か!そう言いながらメニューを見るとそこにラーメンの写真が目に入ってしまった。そうしたらもうダメだった。「大阪王将のラーメン、大阪王将のラーメン…」と頭から抜けなくなった。ちょうどハーフラーメンというのがあったので注文してしまった。結局ラーメン食べ歩きは1日置いて早くも復帰してしまった。

Oosakaousyou03Oosakaousyou01Oosakaousyou02 大阪王将 平和島店『ハーフラーメン』 347円+『元祖焼き餃子』 210円+『ガーリックチャーハン』 557円=1114円

ラーメン自体は『日高屋』と変わらない、チェーン店的なあっさり醤油ラーメンだったが、「ラーメンだよ!」と何故か気持ちが高ぶって結局完食してしまった。たった1日でそんなに飢えてしまったのか?餃子は『餃子の王将』と何も変わらないレベル。でもこの久々に食べる炒飯は満足した。御飯がちゃんとパラパラしていて、そこに肉そぼろの甘い味と、それに相対するよかのようにニンニクの味付けが食欲を増進させる。食べたいものを食べれるというのは幸せだ。ついつい食べ過ぎてしまった。でもそれにはちょっと理由があったのだが。

2007年5月29日 (火)

戸惑麺無

今日からとりあえずラーメン食べ歩きの脅迫概念から開放される区切りの日だ。でも実際は開放感よりも戸惑いの方が強い。これから何を楽しみにすればよいのか…。別にラーメン食べても罰があるわけじゃないんだから食べればいいんだけど、ズルズルとラーメン食べ歩きを続けてしまうとキリがなくなってしまうので、とりあえず今日は別のものを食べる事にした。昨日機種変更した携帯電話のデータ通信用ケーブルとmicroSDカード、さらに友達へのプレゼントを購入する為川崎で下車しラゾーナに寄った。Loftとビックカメラで目的の物を購入。そのまま下のフードコートへ行った。ついついまだ行っていなかった『ちばき屋』に目を奪われがちだったが、それを振り切って何を070529_202410 食べるか探索した。目に留まったのが麻婆豆腐かけ御飯だった。

陳麻婆豆腐 ラゾーナ川崎プラザ店

『陳麻婆丼』 780円

辛い味付けの麻婆豆腐がかかった御飯。カレースタンドのカレーライスくらいの量しかないのにこの値段は高い。それに何だかもの足りない。ラーメンじゃないと満足出来なくなってしまった体になってしまったのかな?

2007年5月28日 (月)

自分源店

とうとうこの店に帰ってくる日がやって来た。ブログを立ち上げ、1年の間可能な限りラーメン食べ歩きをしようと決めた時から、この店は自分のラーメン食暦の原点だという意味を込め、一旦のピリオドの店にする事は決めていた。だから本当はちょうど食べ歩き1年目をむかえる明日の夜、最後の締めくくりとして入店したかったが、あいにく定休日という事が判明。仕方なく前日にあたる深夜、つまり夜中の12時過ぎにラーメンを食べられるよう出向いたのだ。店名は『地獄ラーメン田中屋』。約15年前から自分が社会人になってから毎週金曜日、一週間頑張った自分へのねぎらいの意味で通っていたので、おそらく過去最も通っていた店だろう。木曜日くらいになると「明日はラーメン食べるゾ」と何度も心の中でつぶやきながら一週間を乗り切ったのはよく覚えている。当時は吉村家も杉田にあった頃で家系自体が黎明期。そんな時豚骨醤油系で太麺のラーメンはまだまだ珍しく我の好みと一致した。それから10年。家系は驚くべきスピードで拡散してどこでも食べられる味になった。それと同時に自分も『田中屋』に行く理由はめっきり減ってしまった。長く通っている分店員の入れ替わりもよく知っている。男ばかりという事もあるが、厨房で平気で煙草吸うしはっきり行って接客態度はあまり良くはない。20人くらい座れる1本のカウンターのみの店内。歓楽街に近い場所柄客層もよろしくない。香水の臭いプンプンの東南アジア系ホステス、明らかにかたぎじゃない男達、店内で大声で携帯電話で話す若者。考えてみると結構最悪な店だな。そういう事も疎遠になったひとつだろう。それでも営業時間は長く、常に客は入っていて繁盛しているようだ。さて1年以上ブランクを空けて万感の思いで久々の入店。

Tanakaya01 元祖 地獄ラーメン 田中屋 『ラーメン』 600円

屋号の通り地獄ラーメン、つまり極辛ラーメンで有名なのだが、我は唐辛子は苦手なので昔から通常のラーメン一本だ。たまにチャーシューにしたりライスを付けたりしてホクホクの金曜日を迎えていた自分を思い出す。豚骨醤油といっても家系と比べるとかなり軽めの仕上がりで鶏油が強め。麺は大橋製麺のちぢれ太麺。具はきざみネギとワカメと海苔1枚。普通ワカメは場末感が出て好きではないのだが、この店のワカメは大きく肉厚で食べ応えがあって好きだ。昔はこれに通常の状態で白髭ネギがのっていたのだが、今は何故かきざみ海苔がかけられていた。チャーシューは結構肉厚で柔らかい。卓上から揚げネギをたっぷりかけるのが自分の流儀。全体的にかなりしょっぱい味付けで、普通に評価するとあまり美味しい部類にはないのだろうが、妙なジャンク感と常中性があり常連を生んでいる。我自身体が覚えている感覚で、食べ始めてから「あーこの味だ」とどんどん食べ進めて結局は完食してしまった。

2007年5月27日 (日)

味一大西

中野から横浜に帰ってきたのが11時半。そこで急に思い立ったのが小田原遠征。本当は明日有休なので行こうと思っていたのだが、どうせ出かけるのならいっその事今日全部やってしまって明日はゆっくりしようという衝動的思いつき。だったらそのまま新宿湘南ラインに乗ったままで小田原に行けば良かったと深く後悔。仕方なく東海道線各駅停車で小田原まで出た。そこから箱根登山鉄道に乗り換えひとつめの駅箱根板橋という駅で下車。そこから歩いて10分くらいで『味一』に到着。かなりの有名店と聞いていたが単なる街道沿いの小さなラーメン屋。かなり古いカウンター8席だけの小さな店。はっきり言って見かけは場末系。ちょうど満席だったので一人で外の椅子で待ち。少しすると続々待ちの人が来た。3分くらいでちょうど一人が出て来たので入れ替わりで入る。しかし先客7名のラーメンはまだ無く、一斉に作っているようだ。その作業が終わるまで注文をするのは待った。厨房では人の良さそうなお爺さんが一人で頑張っていたからだ。何でも体を壊してしばらく休業していたらしく、何と営業は金・土・日の昼3、4時間のみという幻具合。たぶん奥さんだと思われるお婆さんが手伝っていた。そうこうしている内に先客のラーメンが完了したらしく、ようやく口頭で注文。

Ajiichi01 ラーメン専門 味一 『醤油ラーメン』 550円

醤油・味噌・塩とあり、先客は味噌ばかり注文していたのでちょっと迷う。でも結局スタンダードの醤油にした。他の客がおばさんに「オススメは何?」と聞いても「特にオススメってのはないです」と答えていた。大間違いの選択ではなかったようだ。見かけ上普通の醤油ラーメンに見えるけど、かなりラードが表面を覆っているので熱々だ。ラードでスープ表面を覆うというのは北海道ラーメンのようだな。と思ったらやっぱり旭川系らしい。では醤油の選択はやっぱり正しかった。麺は中太ちぢれ麺。具はきざみネギ、メンマ、小さなチャーシュー2枚。見かけによらず美味しかった。

さて再び駅に戻るが電車がなかなか来ない。いい天気だったし風で汗を乾かしてのんびり待った。一旦小田原に戻って再び熱海行きの東海道線にギリギリ飛び乗る。途中電車は水平線が見える海沿いを走ったので気持ちがいい。やがて温泉町の湯河原に到着。駅から歩いて3分ちょっとのところにある『味の大西』へ入店。歴史を感じる暗めの店舗なので最初わかりづらかった。カツ丼とかカキフライ等もやっている中華洋食を名乗る店。でもこの店が「小田原系」ともいわれるラーメンの元祖と言われる店。店内は結構広くテーブル席と座敷もある。古い店舗のせいもあるがあまり清潔感は感じられなかった。温泉町の飲食店そのもの。カウンターに座ったのだが、隣の客と店員との関係がかなり親密らしくローカル感が漂う。口頭で注文。

Ajinooonishi01 中華・洋食 味の大西 本店 『ラーメン』 600円

そもそも小田原系というのはどういうラーメンなのかは明確にはわからないが、豚骨ダシベースの油多めの黒い色の醤油スープ。見かけほど醤油の味は感じないさっぱりした味わい。普通の醤油ラーメンの味。ただ麺がちぢれの強いツルツルした平打ち麺が特徴的。これは我の苦手な喜多方系を思い出させた。そう思うとチャーシューの形も喜多方風だ。具は他にメンマ、青ネギの小口切り、海苔1枚。乱暴な言い方をすれば、喜多方ラーメンと東京醤油ラーメンの中間的なラーメン。残念ながらそれほどインパクトも感じられず、味も印象が薄かった。

帰りは電車の乗り継ぎが上手くいき、小田原からちょうどホームの反対側に新宿湘南ライン快速が停車していたのでそれに乗り、行きの半分の時間で横浜に戻れた。

感動源店

源店シリーズ第2回目。昨年の6月19日「青葉衝撃」の回で書いたとおり、初めてラーメンというものに感動し、ラーメンの持つ懐の深さを実感した店は『青葉』の中野本店だった。「ラーメンごときで行列に並んでまで食べるなんて馬鹿のする事だ」と思っていた我が、恥ずかしさを圧して数回行列に並んだくらいだ。自分がラーメンに魅了される事になった源の店『青葉』本店へ行く為。朝9時過ぎには家を出た。乗り継ぎが上手くいかずイラついたが10時半前には中野に到着。開店前の行列を予想し早足で店へ向かった。すると遠めから見ても行列が出来ていない。もしや臨時休業か?と一瞬ヒヤッとしたが、何ともう開店している!しかも空席まである!これはビックリした。厨房を見ると店主は若い男に代わっている。支店も出来てるくらいだから弟子もたくさん出来たのだろう。あと手伝いの女性店員2名。口頭で注文。

Aobanakano01 中華そば 青葉 中野本店

『特製中華そば』 850円

美味しい。もう言う事はこの言葉しかない。後は「青葉衝撃」で書いた事と一緒。この1年間特別な事がない限り毎日様々なラーメンを食べ続けた自分。この無謀な試みの影響で味の好みも変わってきたはずだ。それがどうだ、この『青葉』より満足させてくれる一杯には結局なかったと思う。My favorite ramen is 『青葉』。もちろん完食した。

2007年5月26日 (土)

偽京都麺

『京風らーめん糸ぐるま』。よく郊外型スーパーや地下街などで見かけるチェーン店でラーメンと甘味をメインにしている。我の中では昔から「まずいラーメンの代名詞」になっている。薄い味付けとソーメンのような細麺。その印象があったのでこの店は無意識的に遠ざけていた。でも近所で残された未開拓店はこことあと1店。仕方なく半ば義務的に入店した。来客はそこそこ。口頭で注文。

Itoguruma01 京風らーめん 糸ぐるま 関内マリナード店

『味玉らーめん』 600円

出て来たラーメンは頭の中に残っていた過去の記憶とちょっと違っていた。あっさり正油ラーメンである事は変わらないが、多少味も濃かった。更に麺が黄色い中細ちぢれ麺だった。具はメンマ、ナルト、巻きバラチャーシュー、海苔1枚。味玉は冷たかった。デパ地下ラーメンの域は出ていなかったが、記憶していたものよりかなりマシだった。

拉麺源店

ラーメン毎日食べ歩きもとりあえずあと3日。そこで『源店』シリーズというのをやってみようと思った。そもそもラーメンの源は何だったのかを辿ってみれば、言わずもがな中華料理。豚骨ダシの塩ラーメンで麺は極細でやわやわだったという。当然このままでは日本人の好みに合わず、醤油を加えたのが今のラーメンの原型になった。最初は屋台、もしくは中華料理店で提供されるのが主流だったが、明治43年浅草に初めてラーメン専門店『来々軒』が出来た。この店は残念ながら昭和51年に既に閉店してしまったが、そこで修行しその味を受け継ぐ唯一直系の店が千葉にあるというので行ってみた。

その前に再び秋葉原で中古CD等を売り払い、錦糸町から横須賀線に乗り換えようと思ったが、ちょうど人身事故でストップしていたので、そのまま総武線で千葉まで行く事になってしまった。千葉駅からモノレールに乗り換え穴川というのっぺらの土地に下車。そこから歩くこと約10分。『進来軒』の屋号を発見。しかし店構えはとても由緒あるラーメンを出す店とは思えない、片田舎にあるフツーの中華料理店。こんな店までわざわざ2時間近く要して来てしまったと思うとちょっと悲しくなった。どうりであまりネット情報が少ないはずだ。中に入ると昼時という事もあり客で賑わっている。厨房には年配の男女二人づつ。口頭で注文。

Shinraiken01 中国料理 進来軒『ラーメン』 480円

元祖とは言え見かけ上いたって普通の昔ながらの東京鶏ガラ醤油ラーメン。麺は中細ストレート。メンマ、ナルト、きざみネギ、小さなチャーシュー、鶉の玉子1個。でもスープを飲んでみると他の東京醤油ラーメンと違う事がわかった。醤油の味が強い。これこそ本当の醤油ラーメンと呼ぶにふさわしい。何でも生醤油をベースに使っているのだそうだ。わざわざ足を運んだかいがあったというもの。しかもこの値段で食後のサービスとしてコーヒーorアイスクリームが付くのが嬉しい。

昨日とはうって変わって天気が良いので気持ちいい。初夏を思わせる暑さだった。久々の遠征はそれなりに楽しめた。

2007年5月25日 (金)

竜馬濱壱

朝から晩まで雨の金曜日。日曜日に発見し気になっていた店へ行く為東神奈川で下車。『ニュータンタンメン本舗』の脇を抜け徒歩5分くらいのところにある『竜馬』へ。寿司屋を思わせる和風な店構え。ほぼ席は埋まっていてたが何とか座れた。何だか地元の常連客が多いようだ。口頭で注文。

Ryouma01 とんこつ拉麺 竜馬

『らーめん(麺かため)』 600円

麺のかたさを聞かれた時、とんこつ拉麺と看板にあったので博多系かと思ってバリカタと言ってしまったがかために修正された。どうやら博多系ではなかったようだ。塩とんこつラーメン。スープは白濁してドロッとしているようだが、実際はあっさりしている。麺はプリプリした中太ちぢれ麺。かため注文なのに柔らかめだった。メンマと脂多めのチャーシュー2枚、海苔1枚。別にザルに入ったきざみネギと辛味高菜は入れ放題。悪くはなかったがあまりインパクトがなかった。

続いて今度は駅の反対側に廻り、仲木戸駅との中間にある飲食店が入るビルの中にある『濱壱』へ。チェーン店のような造り。入口に券売機有り。客入りはよくひっきりなし。厨房とカウンターは黒い木材で柵を作って仕切られている。厨房には男一人と接客が下手なバイト店員が一人。

Hamaichi01kuro 究極らーめん 濱壱

『黒味噌黒麺』 890円

大きくお薦めされている『黒味噌黒麺』を注文してみた。注文してから出てくるまでやたら時間がかかった。ボリュームのある一杯。北海道味噌と八丁味噌をブレンドしたという黒味噌はしょっぱい感じでイマイチコクが不足していたような印象だが、後半になってくると背脂で逆にくどくなった。具材は豊富でもやし、ニラ、にんじん等の野菜炒めに、きくらげ、メンマ、青ネギの小分け切り、海苔3枚。半味玉と巻きバラチャーシューが3枚。黒炭を練り込んだという黒麺はやわやわだった。外見も派手でボリュームもあったがこちらも何となくインパクトが薄い印象が残った。

2007年5月24日 (木)

関内場末

予定では関内で連食する予定だったが、大森で『壱六家』に行ってしまったし、昨日3連食してしまった為今日は1店だけにしておいた。関内駅から歩いて2分のところにあるパンダのイラストが目印の『らーめん館』へ。立地はいいので客は入っているようだけど中身は場末中華料理屋。そのくせ値段は高め。正直食指が進まない店だけど仕方ない。店内の照明が中途半端に暗い。

Ramenkan01 らーめん館 『ラーメン』 590円

典型的な鶏ガラ正油ラーメン。若干正油が濃い目かな。ちぢれ細麺。きざみネギ、メンマ、ほうれん草、ナルト。チャーシューは小さいのが2枚。味濃いめで甘かった。

家系回帰

再び今日は外出したが結局会社に戻ってきた。したがって帰りはバスで大森駅へ。会社の人とラーメンに行くことになった。予定外だが人との付き合いは大切にしないと。そして入った店は『壱六家』。ギリギリ座れたほど混雑していて活気があった。入口に券売機有り。

Ichirokuyaoomori01 横浜家系ラーメン 壱六家 大森店

『ラーメン(麺かため・油多め)』 630円

会社の人がうずらをわけてくれた。感謝!クリーミーな豚骨スープがとてつもなく美味い!甘みを感じる。油多めの選択は大正解。このところの半ば義務に近いチェーン店巡りで忘れていた。ラーメンを食べるという事は幸せだという事を。そしてちゃんとした家系はやっぱり美味しいという事を!

2007年5月23日 (水)

関内日高

水曜日というのに3店目だ。でもさすがに重いのは食べられないので、関内で途中下車して改札から歩いて1分の全国チェーン店『日高屋』へ。ここも値段が勝負の店だ。その為か場所柄かサラリーマンでいっぱいで賑わってた。集団客は店外へ。一人で入った我はカウンター席に座れた。口頭で注文。

Hidakaya01 中華食堂 日高屋 関内北口店

『中華そば』 390円

ここもいかにもチェーン店のラーメンの味なので何も言う事はない。メンマは大ぶりでチャーシューはやけに小ぶり。ここだったら断然『幸楽苑』に行くな。しかしチェーン店の連食はきつい。

万豚蒲田

帰りは浅草線で押上から京急蒲田まで乗り下車。わざわざ蒲田で下車した理由は蒲田周辺でとりあえずの最後に残った店『万豚記(ワンツーチ)』へ寄る為だ。と言ってもラーメン専門ですらない中華料理FC店なのだが。中国レトロを醸し出した店内。客入りは良いようだ。口頭で注文。

Wantuuchii01 中国麺飯食堂 万豚記 蒲田店

『醤油らーめん』 600円

ここは坦々麺が美味しいとの事だが、あえて基本の醤油ラーメン注文。でもだいぶ普通の醤油ラーメンとは違うものが出て来た。濃いめの醤油スープはコクがあって辛めでしょっぱい。何となく中国料理的な薬味が入っているようだ。麺は手打ちを思わせる、かなり薄めに切られたちぢれの強い平打ち麺。ざん切りネギと半味玉、繊維を感じるチャーシュー。このところ似たり寄ったりのチェーン店系ばかり食べ歩いていたので、個性があっただけでも評価したい気持ちだ。ちょっとしょっぱかったけど。

安価一番

3時頃錦糸町方面へ移動。40分くらい時間が空き小腹も空いたので、びっくりラーメンの看板で店舗を増やしている『らーめん一番』へ入店。この業平店は結構前からある。時間帯のせいかパートと思われるおばちゃんが一人で頑張っている。それでも客は随時4~5人いた。口頭で注文。

Bikkuriichiban01ビックリらーめん一番

『味付玉子ラーメン』 262円

値段が勝負の店なので普通のラーメン屋として評価しようとする方がナンセンス。比較するなら高級インスタントラーメンになるだろう。生麺だしきざみネギとか具も乾燥物じゃないけど、わざわざ出向いて食べるのか。家で簡単に済ますのか。その時次第だろう。おやつとしてのラーメンとしては最適。味玉はしょっぱくかためだった。

2007年5月22日 (火)

新坦々麺

『元祖ニュータンタンメン本舗』。今週は本来蒲田の店を完了させる事が目的だったが、わざわざ東神奈川で途中下車したのは、連食の間の時間稼ぎの為。こういう点はチェーン店は便利だ。改札から続く陸橋を渡ってすぐの場所に店はあった。予想外だったのは何と前に立待ちが一人いるほど盛況だった事。5分弱で席につけた。テーブル席とカウンター席がある。口頭で注文。

Newtantanmennhonpo01 元祖ニュータンタンメン本舗 東神奈川店

『にら入りタンタンメン』 750円

通常のラーメンもあるがやっぱりここは筆頭メニューにする事にした。一般的な胡麻味噌風味の坦々麺とは違い、ニンニクが強烈に効いていて表面にはラー油が浮いている。何だが野毛『三陽』のチンチンメンを思い出した。そこにニラと挽肉と唐辛子と溶き卵。麺はツルツルした太麺ストレート。そこそこのボリューム。ニンニクと唐辛子が強烈だったから何だか韓国料理っぽい印象。巨大なレンゲが邪魔だった。

通常花月

『ラーメン花月』は過去『嵐』、『寅』と行っていたが、普通の『花月』はまだだったと気が付いた。ほとんど違いは無いのだが、何となく片手落ちのような気がして急遽終わったはずの環八へ急行。本当は一昨日の夜黄金町の『花月』に行こうとしたのだが、いつの間にか『嵐』に変わっていたので断念したのだ。環八巡りをしていた時に店があったのを覚えていた。入店すると先客ゼロ。もちろん券売機で券購入。厨房には男が一人。接客係の中国系女性が一人。後客はぼちぼち4人。

Kagetu01 ニンニクげんこつらあめん 花月 西糀谷店

『ニンニクげんこつラーメン』 620円

普通の『花月』だから標準のメニューを注文。過去2回共チェーン店らしい化調を強く感じた印象だったが、今回は何故か結構美味しく感じた。シンプルなメニューだったからか、昨日の『つけ麺大王』がよっぽどひどかったからか。おそらく後者だろう…。東京背脂系を絵に描いたような一杯。コクと甘さとしょっぱさを感じる背脂たっぷりのスープ。麺は柔らかめの多加水気味の中太ちぢれ麺。具は巻バラチャーシュー2枚、半玉、メンマ、きざみネギ、海苔1枚。麺がなんだか合っていない。もっとかためでボキボキ感のある麺の方がいい。とりあえず『花月』制覇。

2007年5月21日 (月)

場末大王

蒲田周辺の店巡りも今週でとりあえず終了予定。今まで後回しにしていた店にも行かなければならない。まず駐輪場近くの定食屋。既に中華料理屋でさえないこの店だがラーメンの堤燈が赤々と光っていたのは気になっていた。中は変形コの字型のカウンター席。厨房には男とおばさん。先客二人後客三人。口頭で注文。

Tukuba01 お食事処 つくば 『ラーメン』 400円

予想通りの場末系鶏がら正油ラーメン。麺は黄色いちぢれ細麺。しょっぱいワカメがまた不味さを引き立てている。チャーシューはまあまあだった以外はやっぱり場末味。スープはほとんどそのまま残して店を出た。

次は有名な『つけ麺大王』へ。蒲田周辺には東口に2店、西口に1店と何故か集中している。一体どういう事だろう。その中で駅に1番近い歓楽街入口にある蒲田西口1号店へ。入口に券売機が2台並んでいる。BGMは演歌。店員は3人いて接客係は中国系。先客3名後客4名。先客が頼んでいた焼餃子定食が美味そうだったが泣く泣くラーメンを注文した。

Tukemendaiou01 元祖中華つけ麺大王 蒲田西口1号店

『大王ラーメン』 900円

屋号を掲げる大王ラーメン。予想通り普通の五目あんかけラーメン。こんなので900円も取る。900円あったらちゃんとした定食など食べたい。入りたくも無い店に入って食べたくないものを注文するというのは、自分の意思でやっているとはいえかなり馬鹿馬鹿しい。でもこういう事もあと一週間の辛抱だ。麺はツルツルしたちぢれ太麺。豚肉に硬い部分があり違和感で吐きそうになった。非常に不味かった。こちらもスープをほとんど残して店を出た。

2007年5月20日 (日)

七輪大蒜

黄金町近くには怪しげなラーメン屋が結構ある事は今まで紹介した通り。かなり場末臭が漂うものも多くあり、ネット上でもほとんど情報がないような店ばかり。その中で結局最後に後回しされた店が平戸桜木道路の交差点、『名物屋』の対面にある『萬盛』。「七輪焼 らー麺」の看板が異彩を放つ。別に七輪焼きとらー麺が合体しているのが提供されるわけではなく、別個で出されるようだ。外見は場末系だが、中は意外と落ち着いた雰囲気で壁には日本酒が並んでいる。厨房は奥にあり暖簾で見えない。先客3名後客ゼロ。口頭で注文。

Mansei01 らー麺 七輪焼 萬盛

『にんにくらー麺』 600円

普通の醤油らー麺に荒くおろされた生にんにくがのっている。麺は中細ちぢれ麺。もやしとメンマときざみネギ、小さなチャーシューがのる。シンプルすぎるほどシンプル。とにかく生にんにくが強烈だった。

神奈川鎖

昨日に引き続いて近所のチェーン店巡り。まずは東神奈川駅駅前に大きな看板を掲げている尾道ラーメンチェーンの『柿岡や』へ。いつも通勤途中で電車の窓から見えるので気にはなっていた。FC店第1号店らしい。中も木を基調にした立派な造り。店員も元気がいい。入口に券売機有り。昼時だけあって来客はひっきりなしだった。

Kakiokaya01 尾道らーめん柿岡や 東神奈川店

『尾道らーめん』 650円

魚介ダシ強めだけど甘めのスープ。尾道ラーメンらしく天カスのような背脂のミンチが少し浮いている。麺は細麺ストレート。多めのメンマとネギの小口切りが浮く。大きく薄いチャーシューが1枚。我はあまり尾道ラーメン自体好きではないが、これはそれほど抵抗なく食べられた。結構こちらの人間の舌に合わせた味付けになっているようだ。かえって個性を損なってチェーン店らしい無難な味に仕上がっていた。それにしては値段が高い。

それからそのまま反町方面に移動。途中ラーメン屋を発見し気にはなったが初志貫徹しようとまたチェーン店へ。反町駅すぐのところに赤と白の大きく派手な看板を掲げる『風風ラーメン』。小倉発祥のチェーン店のようだ。店は縦長に広く、テーブル席とカウンター席に半分に分かれている。カウンター席の背後の壁には漫画本がズラリと並んでいる。店員はやたら元気がいい。こちらも入りやすいからか、来客はひっきりなし。口頭で注文。

Fufuramen01 風風ラーメン 横浜店

『とんこつラーメン』 630円

味は豚骨・醤油・味噌・油そば等多彩。筆頭のとんこつを注文。なんだか後から来た客から先に出されるので気分悪い。真っ白いスープはコクが無く化調がキツイ。先週食べたダイエーの『蔵』に近い感じ。細麺もやわやわでコシがない。巻きバラチャーシューが2枚入っているのはいいが、それほど美味しいものではなかった。ズバリ言って不味くて高い。再訪はまずないだろう。

2007年5月19日 (土)

中区四連

朝は雨がぱらついたくらい雲が立ち込めた空。コンサートのチケットを購入する為朝10時に家を出る。ラーメン屋巡りもとりあえず大詰めという事で近所の未開拓店に行く事にした。結局チェーン店とかフードコーナーの店などは、いつでも行けると後回ししていた結果残ってしまっていた。まず関内駅にほど近い全国展開している札幌ラーメンチェーンの『味の時計台』へ。この横浜関内店は直営店のようだ。開店時間からあまり経っていないがそれでも客は数名いた。ウェイトレスは中国人女性。口頭で注文。

Ajinotokeidai01 サッポロこだわりラーメン 味の時計台 横浜関内店

『味噌ラーメン』 630円

とりあえず筆頭のノーマルの味噌を注文。麺のかたさ・味の濃さを選べる事を知ったのは注文してからメニューを眺めていた後だった。それなりに濃いが何だか不自然な甘さが目立つスープ。麺は黄色い多加水ちぢれ中細麺。もやし、きざみネギ、メンマ、茎ワカメの細切りなどがのる。チャーシューは脂の多めでトロトロで美味しかった。チェーン店らしく可も不可もない一杯だった。

続いては関内駅に隣接したショッピングセンター『セルテ』の地下にある『さっぽろ亭』。店内はベイスターズのボトルや幟がいっぱいある。老夫婦で切り盛りしているようだ。先に口頭で食券を買うシステム。先客はぼちぼちいた。

Sapporotei01 ラーメン さっぽろ亭 『味噌ラーメン』 530円

白胡麻が浮く薄めの味噌スープ。麺は支那そばを思わせるストレート細麺。もやしとメンマにそぼろ肉、太めのナルトがのる。『時計台』の後だったせいか、今時の流行とは反対方向の、あっさり優しい味噌ラーメンだった。

それから一旦帰宅したが、夕方先週撮影した写真を受け取りに再び伊勢佐木町へ向かった。その帰りに、時間も経ったし腹も若干余裕が出来ただろうと思い、ついフラッと寄ってしまったラーメンメインの中華系チェーン『風の子』。前は喜多方ラーメンチェーンだったが中華系に変わったようだ。チェーン店にしてもこだわりが全く無いのが如実だ。厨房には中国人女性が一人。先客ゼロ後客二人。口頭で注文。

Kazenoko01 風の子 伊勢佐木町店

『醤油らーめん(太麺)』 600円

おすすめマークの付いた醤油らーめんを注文。太麺と細麺が選べるので太麺にしてみた。もう何一つ特徴の無い醤油ラーメンだった。化調がきつく油が多め。麺は中太ちぢれ麺。もやし、メンマ、きざみネギ、海苔1枚。多少肉厚めのチャーシュー2枚と半玉が付いていた。具材のみ多少マシだが値段的には厳しいと感じた。

店を出ると、同じビル内の隣の店舗同士が看板の大きさでもめていた。片方は中国系らしく、やつらのずうずうしさは本当に困ったものだ。

そして再び時間を空けて夜9時。禁断の4連食目の店に向かう。場所は桜木町トポス近辺。これまた全国展開しているチェーン店『麺ロード』。ラーメン好きからすれば、行ってはいけないようなレベルの店だと思う。でもここ最近の喜多方系チェーン店食べ歩きを重ねて、もう毒食えば皿まで的な気持ちになってきていた。全てがチェーン店を絵に描いたような造り。厨房にはおじさんが一人。先客二人後客ゼロ。口頭で注文。

Menroad01 喜多方ラーメン 麺ロード 桜木町店

『醤油ラーメン』 550円

醤油・味噌・塩・豚骨と四種類の味にそれぞれバリエーションがありメニュー豊富。もはや喜多方ラーメンではなかった。スープは至って普通の醤油スープ。麺はツルツルした中太ちぢれ麺。ほうれん草、ワカメ、メンマ、きざみネギ、海苔1枚。チャーシューはそこそこの肉厚。本当に何の変哲もない、当たり前の醤油ラーメンだった。

2007年5月18日 (金)

金曜蒲田

今月中に蒲田周辺の新規開拓は終了しようと連食を重ねてきたが、思いのほかはかどらない。金曜日という事もあり無理は承知の三連食決行。今夜は第二京浜は通らず平和島と大森町の間で京急の陸橋を潜り、開かずの踏み切りをスルー。梅屋敷商店街出口側にある『和』へ。メニューを見ると定食なども出している。厨房は奥にある。中年の店主ひとり。テーブル席と奥に座敷があったのかな?先客ゼロ後客2人。口頭で注文。

Wa01 らあーめん 和 『ごまらあーめん』 700円

普通のラーメンでは面白みに欠けると思われたので胡麻を注文。塩ラーメンに胡麻がいっぱいかかったやつかなと思っていたら、胡麻味噌ラーメンが登場。薄めの味噌スープにいっぱい白胡麻がかかっている。麺は中細ちぢれ麺。メンマの上に辛味がついている。もやしやキャベツ、ニラなどの野菜炒めにナルト、水菜、海苔、半玉が添えられる。チャーシューは比較的厚めのもの。あまり期待していなかった分、ちゃんとしたラーメンが出てきたので意外だった。まあまあ美味しかった。再訪はあるかも知れない。

蒲田の前を真っ直ぐ通り過ぎて路地に入る。雑色方面へ向かい雑色のちょっと手前の小さなラーメン店。しかし店に入った瞬間元々無かった期待値が更に低くなった。店内は近所の常連の溜まり場のようで賑わっていたが、チューハイ片手にさざえのつぼ焼き等を食べていたからだ。ラーメン屋からは大きく外れた飲み屋の雰囲気。店の隅の小さなテーブルに座り目立たないようにして、なるべく早く店を出ようと決心した。口頭で注文。

Cotan01 らーめん コタン 『正油ラーメン』 450円

ラーメンメニューは一応味噌・塩・正油・タンメンと取り揃えていた。もうこんな店に何も期待出来ないので正油を注文。予想通り「日清のラーメン屋さん」的ラーメンだった。ショッパイ。急いで麺と具だけ処理し、早々に店を出た。

蒲田に戻りスクーターを置いた後徒歩で駅西口へと向かう。全国展開している喜多方ラーメンチェーン店『坂内』のFC店『小法師(こぼし)』へ。白と黒の蔵の町喜多方をイメージした店構え。看板に『坂内』とあるので最初戸惑った。入店して初めて関係がわかった。我は喜多方ラーメンは苦手なので詳しくないし、西口でも最後に残った店になった。中には結構客が入っている。好きな人は好きなんだな。この辺はチェーン店激戦区で道路を挟んだ向かい側には『天下一品』『つけ麺大王』、少しいったところには『賽龍』もある中で健闘している。口頭で注文。

Koboshi01 会津喜多方ラーメン 小法師 西蒲田店

『喜多方ラーメン』 550円

喜多方ラーメンは苦手なので細かい違いなど判らない。このちぢれ麺の喉越しは嫌いだ。ただこのチャーシューは本当に美味しかった。

2007年5月17日 (木)

桜木地下

桜木町ぴおシティ地下2階の飲食店街。ここは時代から取り残されたような古く寂れた世界だ。そこにスタンドのみで本当に煤けたラーメン店『横濱ラーメン』がある。厨房には白髪の愛想の無い老人一人。「料金は前金で」の貼り紙はちょっとひく。しかもテレビに夢中で手が進まないので場末な店に来てしまった後悔の念が生じる。先客後客ゼロ。口頭で注文。

Yokohamaramen01 横濱ラーメン 『特製ラーメン』 500円

見かけは昔ながらの正油ラーメンではあるが、露骨に味の素の味がする。麺はかためのちぢれ中細麺。妙にしっとりしたメンマと薄く小さな屑のようなチャーシュー2枚。きざみネギが浮く。まぁここまで露骨に場末だとかえって気持ちいい。再訪は無いだろうけど。

上野味噌

再び午後錦糸町方面へ外出。今日は単独ではなく三人で移動。よって帰りは会社の味噌好きの人に連れられて御徒町まで遠征。北海道ラーメンの『ひむろ』へ。木造造りの店構え。店内はそれなりに繁盛している。会社の人の言うには今日は空いている方だとの事。口頭で注文。

Himuro01 北海道らーめん ひむろ 上野店

『札幌味噌らーめん(麺かため・油多め)』 750円

他に旭川醤油、函館塩と北海道なら何でもござれのメニュー。他にオロチョンまである。麺の硬さ・味の濃さ・油の量を調節出来る。白味噌ベースのスープに黄色い多加水中細ちぢれ麺。きざみネギ、メンマ、ワカメ。チャーシューは大きく薄い。紹介してもらった会社の人には悪いが、至って普通の味噌ラーメンでチェーン店っぽさを感じた。帰宅して調べるとやはり同じ北海道ラーメンチェーンの『味源』の系列グループだったようだ。

2007年5月16日 (水)

熊子大龍

六日ぶりに蒲田復帰。連食可能になったのは2週間ぶりなので本当に復帰出来た感覚だ。といっても明日は仕事でまた錦糸町方面へ行く事になりそうなのだが。とにかく溜まった宿題店を早くクリアしなければならない。よって平日連食決行。今日は第二京浜沿線の店をクリアしよう。まずは沿線からちょっと奥まったところに入るが、大田区体育館の裏手辺りにある『熊っ子』へ。町の中華屋さん的雰囲気。カウンターと座敷があり座席は埋まっていた。カウンタ-には白髭の親父とおっさん、おばあさんの三人。口頭で注文。

Kumakko01 らーめん処 熊っ子 『味噌ラーメン』 580円

メニューはたくさんあり迷う。筆頭に激辛ラーメンがあったが、唐辛子が苦手な我はスルー。2番目に味噌チャーシューで千円オーバーだった。正油もあったが2番目に味噌を持ってくるのは味噌が自信作なのかと思い、標準の味噌を注文。やや薄めの味噌スープ。麺は柔らかめの平打ち麺。具にはキャベツ、ニラ、青ネギ、もやし、メンマ等。しかしキャベツの芯に近い部分等が入っているので野菜屑を思わせる。ズバリ場末系の味噌ラーメン。『ギョウザラーメン』や『牛乳ラーメン』等変り種メニューもあった。機会があったら行ってもいいかな。

次は蒲田を通過して雑色の手前の『ラーメン大龍』へ。かなりいなたい雰囲気蔓延の古ぼけた店だがそこそこの広さを持つ店。厨房にはおじさん一人。先客が二人いたので入りやすかった。口頭で注文。

Dairyuu01 ラーメン大龍 仲六郷店

『あたりばち正油ラーメン』 560円

通常のラーメンとは別枠で『あたりばちラーメン』というのがあった。各々正油・味噌・塩がある。あたりばち正油を注文。あたりばちとは何ぞやと思い帰宅後ネット検索したら単に擂鉢の事だそうだ。丼が擂鉢だったのは納得。作る時店主が擂鉢で何かを摺っていたのを見た。スープを飲むとにんにく風味だったのでにんにくを摺っていたのかも知れない。麺はちぢれ中麺。きざみネギ、ワカメ、メンマがのる。半玉と妙な味がする小さなチャーシュー1枚。美味いというわけではなかったが若干個性を出していたのは評価したい。

蒲田駅前の『さいたま屋』が早くも立ち食い蕎麦屋に変わっていた。嗚呼激戦区蒲田。

2007年5月15日 (火)

六町彷徨

今日は本当に夕方から錦糸町方面へ移動した。色々あったが定時には上がれた。そこで久々に無茶な遠征を試みた。足立区にある豚骨ラーメンの有名店『田中商店』へ向かう。この店は夜6時から営業の店なので会社帰りの方が都合が良いのだ。だからといって火曜の夜に、自宅から反対方向の全く見知らぬ土地の店へ出向くのは無謀だった。押上から東武線で北千住に出てから、つくばエクスプレスへ乗り換える。この電車に乗るのは初めてだ。北千住の駅構内で乗り場が判らず右往左往。一旦駅から降りてしまった。もう一度引き返しようやく改札を見つけ乗り込む。そこから二駅目の六町という駅で下車。みなとみらい線もそうだが、最近出来た電車は深地下を無理やり通している為地上へ出るのは一苦労だ。5分くらいは必要なのではないか?ようやく地上に出れても「ここは本当に23区内なのか?」と疑問に思わざるを得ないのっぺらな土地。方向が全く判らず結局ネクタイを締めた姿で30分以上は面白みの全く無い土地を彷徨う事になった。今回は本当にキツかった。ようやく見つけた店はガラスで中が丸見えのピカピカの大きな店舗だった。でも近寄っただけで豚骨臭が漂う。近くに行くと客はまばら。それでも10人くらいはいたかな?安堵と疲労でクタッとなりながら口頭で注文。

Tanakasyouten01 Tanakasyouten03 博多長浜らーめん 田中商店

『らーめん(ハリガネ)』 600円+『きくらげ』100円+『替え玉(ハリガネ)』 120円+『赤鬼』 100円=920円

頑張って見つけた自分へのご褒美としてきくらげ増で注文。確かに評判になるのが頷けるこってり豚骨スープ。麺も小麦粉の味が感じられる極細麺。きくらげ、青ネギ、海苔には世界各国の言葉で「ありがとう」とカルシウムで書かれている。チャーシューはスモークされしっかり味が付いていて美味い。でも博多ラーメンの枠組みを守っているのでもちろん個性は求められない。ところがこの店『赤鬼』と呼ばれる辛し挽肉のオプションがある。これをスープで溶いてつけめん風に食べる。もちろん替え玉追加していただく。するとなんと坦々麺に早替わり。辛いだけかと思ったらちゃんと甘みがあるので食が進む。赤鬼スープは残してしまったがラーメンの方は完食した。店を出たのは7時過ぎだった。

帰りはまた駅まで12分くらい暗い真っ直ぐの道を歩いた。つくばエクスプレスで秋葉原に出て東京に、そこから東海道線で横浜へ帰った。9時前には帰宅する事が出来た。

2007年5月14日 (月)

横浜桂花

今日も午後から錦糸町方面へ行く予定だったのだが突然のキャンセルとなった。でもメインの仕事の山場も過ぎたので、いつもより1時間早く上がった。バスだったので蒲田ではなく大森へ。よって蒲田周辺の店巡りはしばらくお休み。親のパソコンの調子が悪かったので横浜で下車しソフマップで各種ツールを購入してあげる事にした。ついでに昨日に引き続いて横浜西口の店巡りをしようとプランを立てた。まず横浜ビブレの地下にある有名な熊本ラーメンのチェーン店『桂花』へ。熊本ラーメンを全国区にした立役者だ。昔からここにあるのは知っていたし、休日になると立地からか行列が出来ているところを何度か見かけた。今日は先客3人に後客7人。入口に小さな券売機が二つもあった。

Keika01 熊本らーめん桂花 横浜ビブレ店

『桂花拉麺(バリカタ)』 700円

麺のかたさが選べるとは書いていなかったがバリカタ注文すると通った。典型的な自然な形の熊本ラーメンなのだと感じた。あっさり豚骨スープにマー油の味。むしろ中細麺が小麦粉の味わいを残している。人によっては粉っぽいと感じるのだろうが、固麺好きの我からすればこのくらいでちょうどよい。メンマときざみネギ、半味玉はかため。燻製玉子か?チャーシューは薄く小さいものが2枚。これで700円はちょっと高いと感じた。みなとみらいのワールドポーターズにも出店していたが今年2月で既に閉店したようだ。

それからそのまま7Fのソフマップに行き、目的の物を購入。それから地下街ザ・ダイアモンドで今日から発売開始のドリームジャンボをがっちり購入。そこからモアーズ横の路地に入ったところにある昔ながらのラーメン店『マリモ』へ入店。カウンターに赤いテーブル。店員は意外にも若い男3人。先客3人後客2人。口頭で注文。

Marimo01 ラーメン マリモ 『味噌ラーメン』 700円

メニュー筆頭に味噌とあるので味噌注文。大きな丼で登場。しかしながら典型的な場末系味噌ラーメンだった。コクはなく味はしょっぱく油がやたら多い。麺はやわやわの中麺。きざみネギとメンマ、コーンはいいとしても、やはりワカメは場末感が倍増するのでいただけない。店の雰囲気は好きなのだがラーメンは不味かった。飲んだ後専用か?再訪はないだろう。

2007年5月13日 (日)

蔵開航蔵

横浜駅西口周辺での未開拓店に行く事にした。本牧からスクーターで直接行ってしまおうとも思ったが、春の交通安全週間期間中なので用心して電車で移動した。まず西口ダイエー地下にある昔ながらのスーパーのフードコーナーへ。オムそばや丼ものなど色々な店があり、好きなものを各店にセルフで行ってトレーに載せて持ってきて座るスタイル。値段も安価なので中学生の集団などが目立つ。その中にある『喜多方ラーメン 蔵』へ。もちろんFC店だ。喜多方を名乗っているのにメニューは味噌やらとんこつやらいろいろある。口頭で注文。呼び出しブザーを渡される。

Kura01 会津喜多方ラーメン 蔵 ダイエー横浜西口店

『喜多方とんこつラーメン』 525円

喜多方でとんこつは珍しいので注文。ところがこれが想像通りひどいもの。インスタントラーメンに具材を添えただけのようなもの。麺は喜多方を思わせる喉越しのもので逆に違和感を感じる。チャーシューも何だこれはと思うような妙な味わい。さやえんどうが入っているのもチープさ倍増。ある意味フードコーナーのラーメンの王道を行くような味だった。

しばらく本屋で目当ての本を探す。それから横浜地下街ザ・ダイアモンド内にある『開航蔵』へ。ショーケース内にサンプルの見本が飾られている。入口に食券機。典型的な地下街にあるラーメン屋で期待値ゼロ。場所柄客入りだけはいいようだ。

Kaikougura01 横浜 開航蔵 『中華ラーメン』 520円

シンプルな中華そば。ただスープに油分が多いのが気になった。ちぢれ細麺。具はもやし、メンマ、ほうれん草、チャーシュー、やたら味の濃いかための半味玉。何のこだわりも感じられない、単に商売と割り切っている感丸出しのやっつけラーメン屋のよう。自分に対してではなかったが、接客係のパートのおばちゃんの周りの客に対しての接客態度が悪いのが気になった。再訪はないだろう。

石釜田田

雲に覆われた花曇の日曜日。精神的にも身体的にも遠征する気力もなく今日も近所の店開拓に充てた。昨日『もんざ』へ行った帰りにマイカル本牧に寄った。南ヨーロッパ風のオシャレな大きなショッピング街として作られた開店時を知っている我からすれば、今はかなり寂しい姿に変わり果てている。かつてブランド専門店がいっぱい入っていたビルなどは丸ごと閉鎖されていた。結局は普通の郊外型ショッピングセンターの部分と映画館の部分が細々と生き残っている感じ。そのショッピングモールの2階に一風変わったラーメン店を見つけたので行ってみる事にした。『石釜らーめん田田』。店の前のショーケースにメニューのレプリカが置いてあるよくあるデパート内のラーメン屋だ。口頭で注文。

Denden01 石釜らーめん田田 本牧店

『石釜らーめん(味噌)』 720円

味噌と醤油が選べたが味噌にした。熱々の石釜の中には一見おじやのようなグツグツ泡が浮かぶ黄色いクリーミーなスープしか見えないが、半味玉と大きめのチャーシュー、メンマときざみネギなどの具材が入っている。麺は平打ちちぢれ太麺。味もそのままクリーミーで優しい味わい。白味噌という事だったが甘みが強く、本当にチーズのような味がした。これは意外に美味しかった。

2007年5月12日 (土)

蔵芸門座

ようやく辿り着いた休日。天気も良く空気も5月らしく爽やかだ。土曜日休めたら写真館で写真を撮ってもらう予定だったので11時前に家を出る。馴染みの写真館の隣には『ラーメン二郎』があり、相変わらず行列が出来ていた。撮影が終わった後久々に伊勢佐木町商店街を歩いてみたりした。今日はこのまま遠出しないで過ごす事にした。浄水器のカートリッジを買おうと新山下のホームズに移動。施設の中フードコートにある『蔵芸』というラーメン屋で昼食を摂る事にした。口頭で注文の後ブザーを渡され鳴ると自分で取りに行くシステムだ。

Kuragei01 らーめん蔵芸 ホームズ新山下店

『蔵芸らーめん』 680円

メニューは色々あったけど屋号を冠した『蔵芸らーめん』を注文。まず目を惹くのは白と黒の2種類の丸ごときくらげ。おそらく屋号をもじった具を使いたかったのだろう。青ネギの小口切りときざみネギ、海苔1枚。チャーシューも大きくて脂身が多いものが2枚、半味玉までのっている。具材が豊富だ。スープは淡いダシの味で白胡麻が浮いている。麺はちぢれ玉子細麺。ショッピングセンター内のフードコーナーにある店なので期待は全くしていなかった分、個性があって良かった。

それから産業道路を通り本牧方面へ。5月らしい天候の中スクーターを飛ばすのは気持ちがいい。それから本牧通りにある『もんざ』へ連食。装飾はそうでもないが店の造りが完全に中華料理屋風。メニューも一品料理が豊富でラーメンメインの中華料理屋っぽい。カウンターとテーブル席があり半ばまで客席は埋まっていた。口頭で注文。

Monza01 らーめん もんざ 『ラーメン』 550円

『タンメン』がお薦めらしいが、ここは基本のラーメンを注文。若干甘めの古典的支那そば風ラーメン。ほうれん草の替わりに青梗菜がのっているのが中華風。麺はちぢれ細麺。メンマときざみネギが入っている。チャーシューが甘く美味しかった。

2007年5月11日 (金)

疲労大森

キツイ仕事で今日も遅くなったが本来午後から錦糸町方面へ移動する予定だったがそのせいで中止になった。一応山を越え先が見えるようになったので休日出勤は回避できた。遅い時間に大森駅に到着。『麺屋龍王』がある商店街を抜け、通りを渡ったところにある『一本槍』。小さいながら綺麗な小料理屋のような店構え。L字のカウンター席のみ。厨房は奥にあり暖簾がかかっていて見えない。先客四人後客二人。接客係の女店員に口頭で注文。

Ipponyari01 らあめん一本槍 大森店

『一本槍らぁめん(白醤油)』 750円

味は醤油・味噌・白醤油から選べる。白醤油とは珍しいのでそれにしてみた。柔らかな甘みと酸味を感じる和風の味わいの醤油スープ。変わった味だ。これが白醤油の味なのか。表面にうっすら背脂が浮いている。麺はちぢれ細麺。わかめとメンマと海苔1枚。ヤングコーンが目立つ。トロッとした脂身の多い長めのバラチャーシュー。表面が黄色い珍しい味玉まるごと一個入っていたが味は普通だった。醤油ラーメンの中では美味しかったし珍しい一杯に出会えて満足した。

金曜日だし連食もいいかと思い駅の方に戻り店を探す。するとガード下辺りの角に白い暖簾がかかったラーメン屋を見つけた。しかし屋号が無い。不思議に思い帰宅してからネットで検索すると『ピンゾロ』という店らしい。確かにサイコロの1の目の絵が二つ並んで描かれていた。本当に小さな6席のみのカウンター席が店舗の構造上角で二つに分けられている。厨房には夫婦が二人。先客一人後客一人。口頭で注文。

Pinzoro01 ラーメン ピンゾロ 『ラーメン』 650円

メニューはラーメンとつけ麺の2本立てらしい。醤油強めの魚介スープ。かなり油分が多い。麺は中細麺。具はメンマときざみネギ、バラ巻チャーシューと海苔1枚。こちらもちょっと風変わりな一杯だったが、どちらかというとつけめんが主体で作ったようなスープだった。

2007年5月10日 (木)

拉麺大学

引き続き仕事で遅くなる。しかも退社時は豪雨。気が滅入る。よって蒲田の商店街にある『ラーメン大学』へ入店。ショップ系で羽田の方にもあった。こちらもラーメンメインの定食屋と言った方がよさそうだ。厨房には男の店員二人で接客はそこそこ。先客二人後客一人。口頭で注文。

Ramendaigaku01 Ramendaigaku02_2 ラーメン大学 蒲田店

『味噌ラーメン』 500円+『半チャーハン』 200円=700円

メニューが豊富過ぎて迷った。『スタミナラーメン』や『台湾ラーメン』などが興味をそそったが、初回は基本のやつで。しかし筆頭の『東京ラーメン』などは、こういうショップ系では期待出来なかったので、2番目の味噌にした。結構味濃いめの味噌。麺はややかためで細めの中麺。もやし、ニラ、にんじん等の炒め野菜がのる。標準で半味玉がのる。こちらも期待していなかった分美味しかった。何より半チャーハンがパラパラでとてもよかった。十分再訪はある。

2007年5月 9日 (水)

蒲田百番

今週はずっと帰宅が遅くなるのはしょうがないと覚悟を決めている。だから晩飯は蒲田駅周辺になる。実はまだまだ蒲田周辺には未開拓店があるので、そのひとつ『百番』に行ってみた。ちょっと駅からは距離があるが、毎日通勤で前を通っている。ラーメン屋というより定食屋だ。店内には老夫婦。先客三人後客六人。口頭で注文。

Hyakuban02 百番 『パイコーラーメンセット』 680円

ここの一番人気はパイコーラーメンだと言うのでセットで注文。単品だと550円だがセットだと小ライスとお新香が付く。ラーメンもそこそこの量でこの値段なので良心的だと思う。店内には様々な定食メニューが書いてあったが、常連らしい後客も注文していた。正油スープらしいがかなりしょっぱい。でも疲れていたからか、ちょうどいい塩味で意外とイケた。麺は3日間以上寝かし熟成させたというコシのある白っぽい中細麺。きざみネギ、ワカメが添えられる。上に乗ったパイコーもいい味だった。場末系だと思って期待していなかった分美味しかった。単に昼飯抜きで働きづめの後に食べたからかもしれないが。

2007年5月 8日 (火)

赤葱蒲田

今日も仕事が立て込んで遅くなった。場末系連食する気力体力共に無い。蒲田駅前の『大黒家』に向かう。するとまた屋号が変わっている。隣の『元気の源』は変わらず営業しているのに、こちらはわずか約半年間で『ねぎこがし』『大黒家』『蒲田家』と忙しい事だ。中に入ると厨房には熟年夫婦。『大黒家』の時と変わらない気がする。メニューも変わらない。先客ゼロ後客二人。口頭で注文。

Kamataya01 横浜家系ラーメン 蒲田家

『赤ネギラーメン(麺かため・油多め)』 650円

四色葱麺は引き続きあったので今回は赤で。豆板醤に和えられたシャキシャキネギが山盛りで、その下にほうれん草とチャーシューが隠れていた。白胡麻と豆板醤がスープに溶けて家系ラーメンから味が離れてしまった。比較するには過去美味しかった印象のある『千家』になるが、そこまでには達していなかった。個人的に家系ラーメンの時は油多めにしているが、ネギトッピングする時は止めておいた方が良かったのかも知れない。

2007年5月 7日 (月)

雑色味噌

予想していた事だが連休明けはキツイ仕事が待っていた。帰宅時間も遅くなったが強引に雑色駅前まで移動。体は味噌ラーメンを求めていた。商店街入口の第二京浜を挟んだ向かい側、先日の『福屋』の隣にある『楓』に入店。木目調で清潔な店内。厨房には二人の黒いTシャツの男二人。先客5人後客5人。口頭で注文。

Zousikikaede01 北海道らーめん 楓

『味噌らーめん』 750円+『小ライス』 100円=850円

体が求めていたこってりスープの味噌ラーメン。麺も味噌ラーメンの王道、かための黄色い多加水中細ちぢれ麺。もやしとキャベツ等の炒め野菜、きざみネギ、メンマ、海苔1枚。大きめの豚バラチャーシューがのっている。チャーシューはライスの上にのっけて食べた。連食で気もぞぞろな状態より、食べたい時にドンピシャリの食べ物を食べると幸せだ。完食!清算時おつりを間違えられた。自己申請しなければ危ないところだった。

2007年5月 6日 (日)

雨弘明寺

連休最終日は朝から強い雨。家の中にいても雨脚が強い事がわかる。特に外出する用もないので昼寝をしていたら2時過ぎになってしまった。相変わらず強い雨が降っていたので外出するのははばかられたが、近所なら大丈夫だろうと弘明寺に向かった。屋根のついた商店街を抜け弘明寺入口すぐのところにある、古すぎて入るのに躊躇してしまうほど場末の中華料理屋。入店するとワイシャツとズボンという普通の格好のヌボーとした初老の男がお茶を持ってきたのでちょっとビックリした。先客ゼロ後客老人ひとり。口頭で注文。

Gumyoujitenka01 中華料理 天華 『観音らーめん』 580円

観音らーめんと貼り紙があって気になったので注文。想像通り普通の正油ラーメンでやわやわの中細麺。なるとと半玉がのる。普通のラーメンにタマネギと豚肉の炒め物がのったものだと思うが、160円も値段が違う意味がわからない。

その後上大岡で本を購入しにいった後、再び弘明寺へ戻ってきた。商店街入口にあるFC店。以前横浜西口ハマボールにもあった。久々の苦手な喜多方ラーメンだ。白と黒の純和風な綺麗な店内。味噌ラーメンにしようかと思ったが意外と値段が高めだったので普通のラーメンにした。

Kitanokura01 会津喜多方ラーメン 喜多の蔵 弘明寺店

『ラーメン』 580円

今回は気持ち悪くならなかったが、やはりあの麺の喉越しは苦手だ。チャーシューは美味しかった。若い男の店員の接客態度が悪かった。再訪はないだろう。

案の定びしょ濡れで、家に着いたら服は全て脱ぎ洗濯物入れ行きとなってしまった。

2007年5月 5日 (土)

大沢老客

秋葉原では連食する気が起こらず用が済んだので早々に最寄駅へ。で一昨日伊勢佐木町商店街の脇の路地で発見した店。『大沢屋』へスクーターで移動。ラーメン屋というより町の中華料理屋。一昨日はパレードで店も混雑していたので諦めたのだが今日なら大丈夫だろう。そう思い入店すると、それでも5人くらい先客がいた。一昨日もそうだが何故か老人の客ばかり。後客もあり結構客入りはよさそう。口頭で注文。

Oosawaya01 中華そば 大沢屋 『ラーメン』 420円

もう何もいう事が見当たらないくらいの、昔ながらの鶏ガラ正油スープのちぢれ細麺を使ったラーメン。きざみネギとメンマと小さなパサパサチャーシューが2枚。おやつ感覚のラーメンだ。老人にはちょうどいいのだろう。他にサンマーメンなどもやっていた。

秋葉活力

中古DVDを売りに朝から秋葉原へ。11800円の収入。当初『天満堂』という店に行こうと考えていたが、あっさり閉店していた。まぁ秋葉原はまだ行っていない店がいくつかあるので潰しがきく。雑居ビルの2階にある『活力屋』へ入店。茨城にある『黒船屋』という店のFCなのだそうだ。木を基調にした今時よくある店だ。入口に券売機有り。厨房には若い男の店員二人。先客ゼロ後客二人。

Katsuryokuya01 中華そば 活力屋 『中華そば』 600円

あっさり醤油に魚粉を入れたスープだが、コクがあまり感じられない。麺は多加水中細ちぢれ麺だがコリコリとしてかなりかため。きざみネギに何故か丸まった青菜、なると1枚。チャーシューは味付けが濃くホロホロとしたもの。全体的にインパクトが薄い。FC店だなーと感じた。

2007年5月 4日 (金)

原宿豚骨

連休というのは食べ歩きには意外と適していない。有名店であればあるほど長期休暇になっている可能性があるので遠出は控えている。喉も相変わらず良くないので今日も休養メインで過ごし、午後2時過ぎに外出した。連休中でも、いや連休中だから営業しているのが確実のような店を狙って無謀にも原宿へ。予想は出来ていたはずだがやっぱり強烈な人手で改札を出入りするにも行列。自分が外国人になったつもりで竹下通りを歩こうと思ったが、あまりの人の海にあっさり断念。表参道側から店へ向かったがこっちも前へなかなか進めない。ようやく辿り着くと店は階段を上がった2階にあった。『麺屋原宿ばさらか』。新代田の『BASANOVA』つながりで気にはなっていた。筑豊の方言で「凄い」という意味だそうだ。入口に券売機有り。ちょうど満員で8分くらい待った。

Basaraka02 九州筑豊麺屋元祖ばさらか1994

『ばさらか(白)ラーメン』 600円

豚骨の色がオレンジ色っぽくて本格的な博多系ラーメンだが豚骨臭はない。麺のかたさも聞かれなかった。具は青ネギのきざみときくらげの細切りと海苔1枚。博多ラーメンしては珍しくチャーシューは脂身が多くトロトロで肉厚の上質なものが2枚も入っている。まぁそれ以外は普通の博多ラーメンだった。

再び苦労して駅に辿り着き、ついでに渋谷で下車。長崎ラーメンを名乗るちょうちんで気になっていた『はしばやん』へ行く為、わざわざセンター街の奥まで行った。屋台を模した店構え。厨房には若い男の店員二人。先客一人後客ゼロ。口頭で注文。

Hashibayan01 九州長崎ラーメン はしばやん

『羽柴らーめん』 690円

長崎ラーメンとはどういうものか?普通の九州とんこつに見えるがマー油の味があり大きめの背脂が浮いている。そして麺が中細ちぢれ麺。具はきざみネギ、きくらげの細切り、もやし、海苔1枚。チャーシューは脂身の多いものが1枚。かたい梅干がポツンとのっているのが特徴的。博多系と東京背脂系の中間のようなラーメン。中細ちぢれ麺がインスタントラーメンを彷彿させていただけなかった。うっかりお代を払わず店を出て呼び止められてしまった。

2007年5月 3日 (木)

薄豚竜屋

保土ヶ谷から伊勢佐木町へ移動。すると交通規制がされている。横浜パレードが行われているようだ。とにかく恐ろしいほどの混みようだ。関内方面へ向かって移動していったが行けども行けども人並みは途切れない。向こう側に渡りたいがこれでは無理だ。こうなってはついでに伊勢佐木町で保留にしていた店『竜屋』に行く事にした。引き戸を開けるといきなり地下に行く階段がある。この混雑を受け繁盛しているようだ。店員は親父と若者だが両方とも中国系で接客が雑。口頭で注文。

Tonkotutatuya01 とんこつラーメン 竜屋

『ラーメン』 450円(サービス料金)

一部の時間を除き100円引き。豚骨醤油系スープだがコクの無いスープ。あっさりというレベルじゃない。味も薄い。麺も中細ちぢれ麺。具は雑に切られたきざみネギ。ほうれん草の量が多い。チャーシューは普通。とにかくヒドイ印象。100円引きだったからまだ許せたくらい。

虎跡岩見

連休初日であるが今日は休養に当てた。喉の調子もおかしい。朝から近所の床屋へ行ってからはのんびり過ごす事にした。昼過ぎにスクーターで保土ヶ谷方面へ移動。先月『麺匠 虎』が閉店した場所に居抜きで出店した『いわみや』に入店。『虎』の店構えに強引に『いわみや』の屋号をくっつけたまま。店内には券売機が無くなっている。先客は親子連れ二人組後客ゼロ。口頭で注文。

Iwamiya01 ラーメン いわみや 『ラーメン』 600円

丼まで『虎』のままだ。和風醤油のあっさりスープ。麺は中細ちぢれ麺。メンマに水菜にきざみネギ、海苔3枚。チャーシューは脂少なめのもの。にんにくチップがかかっているのが特徴。飲んだ後にはいいかもしれないが、あっさりし過ぎてあまり食べた気がせず満足感は乏しかった。

2007年5月 2日 (水)

六郷彷徨

GW中日2日目で明日から4連休になり本来なら晴れ晴れとした気持ちになるはずなのだが、連休明けから出勤するのが苦痛でたまらなくなるような出来事が続き気が滅入る。何にしろ明日から休みは休みなので、雑色、六郷土手まで遠征する事にした。実際行ってみるとかなりの距離だった。とりあえず六郷土手まで行ってみたが目的の店が見つからず雑色へ戻った。駅前の商店街を歩いていると踏切の脇に『遠州』という屋号のラーメン屋を見つけたのでさっそく入店。カウンターのみの小さな店。隣のカラオケが五月蝿い。静岡の地図などが貼りだされているので本当に遠州掛川のご当地なのかな?厨房にはおじさん一人。先客一人後客ゼロ。口頭で注文。

Ensyuu01 らーめん遠州 『遠州らーめん』 650円

屋号を冠する筆頭メニューを注文。透明度の高い薄口醤油ラーメンだが、出汁に妙な酸味を感じるスープ。麺はかためで黄色い平打ち太麺。具は白髭ねぎ、メンマ、きざみネギ。黄身がゼリー状の味玉、脂身の多いチャーシュー。味玉やチャーシューなどはそこそこのレベルで努力は感じるものの、とにかく妙な酸味が気になった。一体何のダシを使っているのだろうか?

続いて第二京浜沿いにあったノーマークの店へ行く。看板にデカデカと猫がラーメンを食べている絵が描かれている店へ。ローマ字で『FUKUYA』とある。中はL字型のカウンターのラーメンショップ然とした内装。厨房に親父二人。前客1人後客3人。口頭で注文。

Fukuya02 ラーメン福屋 雑色店

『ラーメン(とんこく)』 500円

メニューにあっさりととんこくのスープが選べるのを見て、ここが矢口渡付近にあった福屋と同じグループだった事が判明し後悔した。同じグループチェーン店に何度も行く余裕はない。でも出て来たものは矢口店とは違っていた。矢口店では正油が強めだったが、こちらは豚骨強めのスープ。麺は中細ちぢれ麺。きざみネギ、メンマ、海苔1枚、バラ巻きチャーシュー1枚。コクのない標準的なショップ系の味わいのラーメンだった。

『福屋』で失敗したので、やっぱり六郷土手の店をあきらめきれず再び探索。何度も細い路地や一方通行の道を大回りしたりしたが、結局見つける事が出来なかった。それならという事で環八にケリをつけるべく戻り、とりあえず最後の1店『ラーメンショップどうむ』へ入店。明るいカウンターのみの店内で客の出入りが激しい。口頭で注文。

Doumu01 ラーメンショップどうむ

『どうむラーメン』 700円

本来のメニューに書いていない屋号を冠したメニューが壁に写真入りで紹介されていたので注文。元は普通のショップ系のとんこつ醤油スープなのだろうが、鰹油と鰹節がのっているで魚介和風ラーメンに様変わりしている。これはいいアイデア!簡単にそれなりの味になっている。麺は中太ちぢれ麺。具は豊富で薄く大きめのチャーシュー、メンマ、半分に切られた味玉、きくらげ、海苔3枚。ショップ系にしてはとても良いアイデアだと思う。

2007年5月 1日 (火)

糀谷連食

GW中日の出勤日。朝からぐずついた空模様で雨が降ったり止んだり。帰宅時には雨が一時的に止んでいたので合羽を着ないで済んだ。再び環八沿線の食べ歩き続行である。京急羽田線糀谷駅付近の商店街をかなり奥に行った辺りにある『ちんらん』に入店。古びた小さな中華屋で店内には民芸品等置いてある。厨房には老夫婦。前客後客共にゼロ。完全に場末中華料理屋系の店。我ももうこういうのには慣れて怖気づく事はなくなった。口頭で注文。

Chinran01 らーめん 餃子の店 ちんらん 糀谷店

『らーめん』 430円

小さめの丼で登場。スタンダードな正油ラーメンではあったが、スープに動物系のダシがたっぷり出ていてこってり濃口。麺は柔らかめだったが中太ストレート麺。大きめのメンマ数本と脂少なめのサッパリチャーシューが2枚。それにきざみネギ。意外としっかりした味で食べ応えがあった。

店を出ると少し雨がパラついていたが、そのまま強行。環八沿いには珍しいラーメン専門店『がらがら』。インパクトのある屋号でやけに天井が高く意外と広い店内。厨房の上には東京の夜景がペンキ塗りのようなイラストで描かれている。大きなテーブル席と4人掛けのテーブル席。先客一人後客二人。口頭で注文。

Garagara01 ラーメン屋 がらがら 環八糀谷店

『こってりラーメン』 600円

油そばや少子ラーメン等様々な種類のラーメンがあったが人気No.1と壁に貼ってあった『こってり』を注文。メニューには醤油・味噌・塩とあったので、てっきりこってりとはとんこつのことだろうなと思っていた。ところが出て来たのは東京背脂豚骨系。とは言え背脂は少なめ。麺はかための黄色い多加水気味ちぢれ細麺。具は脂身の多い大きめのチャーシュー、半味玉、なると、大量のもやしときざみネギ、海苔1枚。不味くは無いが満足出来るものではなかった。

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