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2007年4月 4日 (水)

厳寒産道

完全に2月に逆戻りしたかのような厳しい寒さ。ズボン下を再着用したのはよかったが、上着も真冬仕様に戻すべきだった。午後には雷を伴う強い雨が降り、更に一段と寒さが増した。でも会社を出る頃にはギリギリ雨は上がっていた。昨日中断した産業道路沿線食べ歩き再開。下調べしている内に武蔵新田を上回るくらいのラーメン屋が点在する事が判った。とにかくネット上のわずかな情報なので、全て本当にまだ店があるのか判らない。それを確認すべく、大森南産業道路沿いから脇道に逸れて普通の住宅地を探索。自分でも本当に物好きだと思う。何故かこんな住宅街に忽然と飾り気のない店を発見。中には年配の親父二人とおばさん一人。先客一人後客ゼロ。何だか出前がメインの店のようだ。口頭で注文。

Jyanjyanken01 じゃんじゃん軒 大森南店

『じゃんじゃんラーメン』 700円

屋号を冠したメニューを注文。最近発見したラーメンの法則に「場末のラーメン屋で屋号を関したメニューを注文すると、五目ラーメンが出てくる」というのがある。ご多分に漏れず法則通り。というより五目以下。もやしとさやいんげんとメンマ、刻んだナルトなんかも入っている。ずばり炒飯で使う具をそのままラーメンに投入したのがみえみえ。麺はやわやわの中細ちぢれ麺。小さなチャーシューと海苔1枚が添えられる。スープ表面には唐辛子入りのラー油がかけられているのが特徴。看板に「自慢の仕込みスープ」と書かれていたが、何処が自慢なのか直接聞きたいくらい、いたって普通の正油中華スープ。スープはそのまま残しそそくさと店を出た。

出たときには平日とはいえ連食すると決めていた。再び産業道路沿いに戻る。しばらく行くと『大天狗』という店を発見。携帯サイトだと潰れたとかいう情報があったのに。驚いてスピード落としたら後ろからバスにあおられた。流れで歩道に上がりスクーターを降り入店。国道沿いの汚い場末中華料理屋そのもの。厨房に年配の男と先客2名後客ゼロ。先客は常連のタクシーの運転手のようでテレビで野球観戦中。いっちょ前に券売機がある。買おうとしたら何と300円だの500円だの金額のみの食券で、メニューが書いていないのだ。驚いた。

Daitengu01 中華料理 大天狗 『ラーメン』 450円

値段が安いとはいえひどいラーメンだった。味も素っ気もないスープに妙な味の青梗菜の細切りとワカメとメンマ。麺はヘロヘロの中細ちぢれ麺。薄いチャーシューとざく切りの半玉。喜多方ラーメンを食べた時のようにえづいて吐きそうになった。何とか麺と具を処理して、ここも早々に退店した。

これだけ店が集中しているのに、この近辺へネット上でもほとんど無視されている事から、厳しい場末中華料理屋のラーメン巡りになるだろう事は覚悟していた。でもやっぱり不満は収まらないのだった。

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