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2007年2月11日 (日)

相模原行

昨日、一昨日と電車を使った遠征が続いていたので、今日は一息入れようと思っていたのだが、快晴と陽気に誘われ相模原まで行ってしまった。八王子の『みんみん』、『星の家』、愛甲石田の『隠國』、町田の『雷門』、十日市場の『甲子家』と、横浜線沿線は駅からバスを使わなければ辿り着く事が難しい店が実に多い。今回の店も相模原駅からバスで15分くらい揺られた後、歩く事5分弱で辿り着いた。店名は『キリン食堂』。神奈川のラーメン関連のサイトを廻っていると良く聞く屋号で、今飛ぶ鳥を落とす勢いの『69’n ROLL ONE』の店主はこの店の出身との事。外観は黒塗りの長屋。中も長い厨房と長いカウンター席。奥にテーブル席もあった。店外でちょっとだけ待ったがすぐ入店できた。水が入った小さなヤカンがカウンターに置いてある。口頭で注文した。

Kirinsyokudo01 中華そば キリン食堂

『肉ネギソバ』 1000円

スープが黒く濃いように見えるが、飲んでみると結構甘めな味。和歌山産の特製醤油を使っているとか。そういえば一見和歌山ラーメン風に見えるが、豚骨臭はなく、あくまで醤油の旨みの味。どちらかと言うと京都『新福菜館』に近い。麺は細ストレート。北海道産の小麦を使用しているとの事。チャーシューはベーコンのような薄く脂身の多い四角いものが数枚入っていた。もやしとメンマと海苔1枚。通常の『肉ソバ』から200円もアップしているのでどんなネギが入っているだろうと期待していたのだが、散切りネギが少し追加されただけに過ぎなかった。青ネギの小口切りの山を期待していたのに。卓上には魚粉などが置いてあった。味が変わる事を恐れて少しだけかけてみたが、イマイチだった。良くまとまった、神奈川では珍しい味の一杯だった。他にも潮ソバ、支那そばもあった。

帰りのバスをバス停で15分待つ事になった。その間目の前で乗用車同士の接触事故が発生。1台の後ろのバンバーの片方が外れた。どうなる事かと見守っていると、両車に乗っていたのは、どちらも赤子を連れた若夫婦同士。表面上お互い冷静に対処しているように見えたが、かなりテンパっているよう。全員怪我など無いように思えたが救急車も呼んでいた。連休半ばで家族で大変だ。

相模原は意外にラーメン激戦区。『拉麺横丁』という集合体まで出来ていた。今回はそれはスルーして駅前の『虎心房ダイニング』。町田の有名店『胡心房』の姉妹店で母親が店主という。内装はかなりオシャレ。厨房にはその母親店主と男の店員。前客なし後客一人。口頭で注文。

Koshinbodaining01 らーめん虎心房だいにんぐ

『虎心麺』 600円

いろいろ変わった限定メニューを出す店のようだが筆頭の『虎心麺』にした。白湯三骨スープとある。三骨とは牛・豚・鶏の事。よってこれは塩豚骨ならぬ塩三骨スープ。更にプリプリした背脂が浮く為甘い仕上がり。白ネギも浮く。やや太めの平打ちちぢれ麺は豆乳が練りこまれているらしい。でもこれのプリプリ感が、甘いスープにある意味合い過ぎて、かえってクドく感じてしまった。チャーシューは周りを脂身で巻いたバラチャーシューで味は良かった。青菜とメンマ、小さな海苔1枚が添えられる。結構珍しい味だったし、工夫された一杯だったが、意外にもこってりしていた為、腹にずしりときてしまった。もう少し時間を空けておけばと後悔した。満腹になって帰りの電車の中でウトウトしてしまった。

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