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2007年1月26日 (金)

昼夜同店

首都圏の有名行列店はほぼ一通り行ったと思う。『麺屋武蔵』『せたが屋』『雷門』『九段斑鳩』etc…。でもそんな中まだ行っていない店があった。『柳麺ちゃぶ屋』。常にマスコミ等で名前を挙げられる有名行列店最後の一角。何故今まで行かなかったのか。それはほぼ1年間休業をしていたからだ。昨年末営業を再開、年明けしばらくは夜のみの営業だった。でも10日から昼営業も開始し本格営業になり始めたので、ようやく今行く事ができるようになったのだ。

会社を午後半休し、蒲田から有楽町へ出て、有楽町線へ乗り換え護国寺で下車。出口の階段を登ると目の前に講談社があった。なるほどこんな場所にあったのか。道路沿いにそのまま真っ直ぐ進むと前方に何やら行列が出来ている。それこそが『ちゃぶ屋』の行列だった。平日の午後2時を回った頃だというのに15人くらい店外で並んでいた。恐るべし。急いで列に加わった。15分くらい待って店内へ。ジャズが流れ、店内も厨房も落ち着いた高級フランス料理屋の雰囲気。それもそのはず、フランス料理出身の店長だそうだ。テレビでよく見るイチロー似の店長がいる。ラーメン屋らしくない、銀ピカの最新?調理器具のある厨房を取り囲むようなカウンター席。照明も抑えてあり落ち着いた雰囲気。ウェイターまでいて接客も節度ある丁寧なもの。口頭で注文。

Chabuya01 柳麺 ちゃぶ屋

『らぁ麺(1996年創業当時の味)』 600円+『味付煮玉子』 150円=750円

醤油と味噌があり、やはり基本の醤油で。スープより何より麺の印象が強いラーメン。こういったケースは珍しい。チュルチュルモチモチした柔らかい平打麺の食感が楽しみたくて、シャキシャキのもやしが邪魔に思えたほど。味は揚げネギならぬ揚げエシャロットの香ばしさが印象的で、コンソメスープ的なテイスト。背脂のミンチが浮くのでサッパリ醤油味でも油分も感じる。青ネギの小口切りの食感もいい。チャーシューは大きいが薄く崩れやすいもの。玉子は黄身がゼリー状。上品過ぎたけど、まぁ美味しかったので完食。

その後秋葉原に出て携帯電話を買い替える予定だったが、気に入るものが見つからず見送った。そこから何と護国寺へトンボ返りし、再び『ちゃぶ屋』へ。昼営業は創業当時の味、夜営業はリニューアル後の新しい味と昼夜違うラーメンを出すというので、どうせだったら一気にかたをつけようと1日2回来店した次第。休業している間、同店店主は六本木ヒルズで『MIST』というラーメンとフレンチを融合させた高級店を出店していた。今回はその味に近いものだという。夜は6時から営業開始だが20分近く前に到着してしまった。昼の行列の印象があったので早めに来たものの、さすがに自分でも早すぎると思った。案の定誰もいない。近くのコンビニで時間を潰し5分前くらいに行くと既に6人の行列。慌てて列に加わる。しばらくするとすぐ後ろに十人くらい列が出来た。危ないところだった。予定時刻より10分遅れて開店。初回には座れた。

Chabuya02 柳麺 ちゃぶ屋

『らぁ麺(リニューアル後の味)』 900円

夜は醤油と塩があったが、比較する為あえて今回も基本の醤油で。水もグラスに入っていて、割り箸とれんげがカウンター下の引き出しに収納されている。格調高さは昼よりアップだ。値段も300円アップ。今回は柔らかい細麺になっている。よって昼ほど麺が突出していなくて全内的なバランスが取れている。でもそれがかえって印象が薄いものになってしまった。全体の構成は昼と変わらない為300円の値段のアップの意味がわからない。細切りメンマが加わったくらいか。美味しい事は美味しいのでまた完食したが、値段的には見合わない気がして満足度は低い。

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