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2006年12月17日 (日)

梶谷記憶

「田園都市ラーメン」というガイド本で写真が美味そうだったからという単純な理由で、梶ヶ谷まで行ってきた。川崎から南武線で武蔵溝の口まで出て、そこから東急田園都市線に乗り換える。『溝口濃口』でも書いたが、田園都市線は我の中で縁遠い存在だと思っていた。しかし溝の口のホームに立つと徐々に記憶が甦ってきた。「もしや梶ヶ谷って、昔仕事で何回か来たあの駅のことか?」。溝の口から各駅停車で中央林間方面にひとつめ。梶ヶ谷の駅に降りると確かに記憶があった。前の会社で一時は月一回ペースでこの駅に降りていた事がある。今まですっかり忘れていた。でもこの辺にはよくある新興住宅地の情景。少し早めに着いてしまったのでコンビニで年賀状などを買ったりして時間を潰す。大きなコジマを通り過ぎてすぐ、目的の店はあった。ちょうど暖簾を出していたところ。またもや口開け客になってしまった。中はテーブル席がいくつもあり広々としている。口頭で注文。後から客はどんどん入ってきた。

Oniumaramen01 鬼うまラーメン 梶ヶ谷店

『鬼味噌らーめん』 880円

一番人気という『鬼味噌』注文。信州の味噌蔵で店専用に仕込んでもらった味噌が自慢の一品。鬼っていうのはこの店独自の鬼肉(角煮)が入ったラーメンという意味らしい。この角煮が甘い味付けでトロトロで絶品だった。スープは赤味噌ベースで、味が濃く唐辛子も入ってピリ辛。麺はちぢれ太麺。もやしと韮が中心の野菜炒めと薬味ネギ、メンマ。かなり濃い味付けの為、食べ進む内に飽きてくる感じ。食べ終わった後はホッとして汗もダラダラ。しばらく水をチビチビ飲みながら休んだ。

ゆっくりと駅への道を戻る。雲の多い一日で陽があまり差し込んで来ない。でもかえって汗をかいた体には涼しく心地よかった。さて短い間隔だけど連食だ。駅前のビルの二階にある『らーめん翔太』。けっこう有名店のようだ。でも昼時だというのに客入りはそこそこといった感じ。内装は喫茶店のようだ。おそらく喫茶店だった店舗を改装したのだろう。屋号を入れた『翔太らーめん』を口頭で注文。

Syouta01 らーめん翔太 『翔太らーめん』 683円

意外と小ぶりの丼で登場。あっさりでいてまろやかな豚骨醤油味。多少魚介ダシが入っているらしい。麺も通常の豚骨醤油系にしては珍しい多加水の半透明の黄色いちぢれ細麺。やはりスープと合わないような違和感を覚える。チャーシューは薄くあまり印象に残らなかった。具に特徴があり、きくらげが大量に入っていて、薬味ネギが玉ネギのきざみになっている。我の好みばかりだが、玉ネギのせいか、かなり甘い味になり、ちょっと戸惑う。まるで徳島ラーメンのようにすき焼きのような感じになってしまった。きくらげのコリコリ感が救いとなった。きざみ玉ネギときくらげと豚骨醤油、この組み合わせは自分の理想だったが、現実は厳しかった。

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