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2006年11月 3日 (金)

越谷浦和

3連休初日。最初の勢いが肝心という事で、埼玉方面へラーメン屋巡り遠征へ。最新ラーメンガイド本にあった「新ご当地ラーメン」を訪ねるというミーハーなもの。朝8時20分頃には家を出る気合いの入りよう。横浜で横須賀線に乗り換え錦糸町まで行き、そこから半蔵門線に乗り換える。そこから新越谷という所まで向かう。しかし知らない内に半蔵門線が東武伊勢崎線と直通し、埼玉の北部まで繋がっていたとは驚いた。新越谷で降りそこから更にバスに乗らなくてはならない。しかし地方のバスだから本数は少ない。仕方なく駅の本屋で20分潰してから見慣れぬワイン色のバスに乗る。共通バスカードが使えないし、料金加算システムだし、不安で仕方が無い。更に途中で我以外の乗客が全員降りて孤立状態。何とか20分くらい乗って目的地に到着。真っ直ぐな道路と規則正しい新興住宅が並ぶ、絵に描いたようなベットタウン。郊外によくあるショッピングセンターの脇に目的の店はあった。こんな苦労までして辿り着いて臨時休業とかだったらたまらなかったが、暖簾がかかっていてホッとした。ほぼ開店直後の訪問となった。他に前後客ゼロ。『名代十文字中華そば嶋田屋』。山形のご当地ラーメンのひとつ、十文字ラーメンを関東で唯一食べられる店だ。ラーメン屋というより、秋田の味を伝える食堂といった感じ。他にも冷麺や横手焼きそばなど秋田のご当地麺がメニューにある。お店自体は最近近辺から移転したらしく、白くて真新しい。

Shimadaya01名代十文字中華そば 嶋田屋

『十文字中華そば(並)』 500円

Shimadaya02+『横手焼きそば(テイクアウト)』500円=1000円

ご当地ラーメン特有の懐かしい中華そばそのもの。魚介系のダシが効いたちょっと甘みのある澄んだ醤油スープに、ちぢれ細麺。薬味ねぎに細切メンマ、小さい海苔。茹で豚叉焼はこの値段にしては食感が良いものがのっている。あとはカマボコや麩が浮いているのもポイント。丁寧に作られている中華そばで好感度は高い。でも案の定だが個性はあまり感じられなかった。津軽ラーメンと何が違うのだろうか?そしてもうひとつ興味があった『横手焼きそば』の方はテイクアウトした。こちらも500円也。夜家で食べたが四角い固めの太麺で美味しかった。焼きそばに目玉焼きと福神漬けって合うんだね。

またバス待ちで15分くらいショッピングセンターのマックで時間を潰す。再びバスに乗り20分、南越谷から武蔵野線で南浦和、そこから京浜東北線に乗り換え北浦和まで北上した。今度は駅から5分程度と程近い、地元埼玉の新ご当地ラーメン『スタミナラーメン』発祥の店『娘々』へと向かった。すると外国人を含めた男子中学生らしき集団がダマになっていて、更に後ろに6人程行列が出来ていた。ここに来て行列とは想定外であったが、昼どきだし、この店はラーメン専門店ではなく大衆中華料理屋だ。仕方なく並んだ。すると意外なほど回転率が良く、5分ちょっとで座れた。中はカウンターのみで席がたくさんあった。ラーメンもすぐ出て来た。

Nyannyan01娘々 北浦和店『スタミナラーメン』 350円

元々はまかない食だったらしく、確かにそんな感じのラーメン。値段も安いし。麺は多加水の中太ちぢれ麺で茹ですぎでフニャフニャだ。スープは多分鶏がらベースの一般的な醤油スープだと思う。特徴は玉ネギとニラとひき肉を豆板醤で味付けたあんかけがかかっている事。中華料理屋の料理法らしく、あっさり食べられる。このメニューがメディアで取り上げられ評判になって、近くの中華料理店が便乗して広まったって感じなのかな?家庭でも簡単に作れるレベルだからね。

『娘々』と同じ路地に、明らかに特殊浴場の跡地を改造した駐輪場があったのは驚いたなぁ。

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