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2006年11月22日 (水)

環八夜行

一日集中して仕事をしたので何とか明日の休日出勤は避ける事が出来た。ヘトヘトに疲れたが清々しい気分で夜は環八方面へ繰り出す事にした。今夜はいつもと違い、平和島から真っ直ぐ池上通りに出て、そこから環八方面へ北上するコースを取ってみた。京急の踏切ほどイラつくものは無いから。途中間違えて第二京浜に出てしまい、期せずして以前の職場の変貌を見る事になってしまった。ガソリンスタンドで給油してから千鳥町辺りに出た。まず先週『麺でる』へ行く途中に見つけて気になって博多ラーメンの店に突入。博多らしく屋台をイメージした黒と赤の内装。例の豚骨臭が鼻腔を突く。先客は一人で店主と仲良さそうにしゃべっていた。接客は良。レモン水が置かれている。

Tondenkan02博多長浜とんでんかん鵜の木店

『赤玉らーめん(粉落とし)』 600円

麺のかたさは念願の『粉落とし』で注文。でもこの店はさらに『湯気通し』という上位の硬さがある。赤玉とは韓国産唐辛子を練り込んだという店独特の麺の事。故にオレンジ色の麺だったが、さほど辛味はなかった。湯きりは曲芸のようなパフォーマンスを見せられた。スープも白くはない茶色に近い色。でも比較的あっさりした味わい。叉焼は脂身の多い小さいものが3枚くらいのっていた。美味しく食べられた。この長く鼻腔にまとわりつく臭いと極細麺が美味しく感じられるなんて、自分自身嗜好が変わったなーと感慨深く思った。

今日は祭日前日。昨日の雪辱の気持ちもあり、更に田園調布寄りの味噌ラーメン専門店を目指し更に環八を北上。途中8時くらいに『麺でる』の前を通り過ぎたが既に閉まっていた。6時半開店でも早く閉まってしまう噂は本当だったんだ。夜の環八をただひたすら真っ直ぐ飛ばして、ついつい世田谷区まで行き過ぎてしまった。慌てて戻る。店構えが真っ黒で見落としてしまったようだ。『味噌ラーメン専門店味噌一』。環七環八周辺に店舗を広げる年中無休の店。この田園調布店は今年8月にオープンしたばかりらしい。広々としてシンプルな内装。券売機は太麺か細麺か選んでからの注文になる。当初八丁味噌の『赤造り』というメニューを狙っていたのだが食券機には残念ながらなかった。迷ったあげく筆頭メニューの『味噌一』にした。他は辛さを追求した『ピリ辛』『火吹』『爆発』というメニューがある。

Misoichi01味噌ラーメン専門店味噌一田園調布店

『味噌一(太麺)』 650円+『味付玉子』『火吹メンマ』カンパ50円=700円

面白いのが味玉や火吹メンマなどが20円以上のカンパシステムになっている事。券売機の横に作り置きされていて、ラーメン到着直後にカンパ箱に50円を投入した。白味噌が主体なのか、かなり白っぽいスープ。見た目はあんまりそそらない感じだが、啜ってみると辛味も若干あり味が濃い。それに胡麻なのか味噌の粒なのか粒子を非常に感じるスープ。ダシも効いている感じ。具はもやし、人参、玉ネギなどの各種野菜に加え、ワカメ、かいわれ、コーンがのる。麺は多加水ストレート太麺。味玉は黄身も白身も硬いもの。まぁ標準以上はいってる感じで満足出来た。体ポカポカになって蒲田へスクーターを飛ばし帰路へついた。途中お気に入りのジャケットのファスナーの取っ手だけが折れてしまい、しばらく取っ手だけ手に持ちながら運転した。

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