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2006年10月31日 (火)

川崎失敗

何となく味噌が食べたい気分になり予定を変更した。京急川崎付近に『むつみ屋』系の店があるのを思い出し、川崎で途中下車。しかし特に下調べを入念にしたわけではないので店の場所が判らず断念。近くにあった別のラーメン屋に入る事にした。しかし入り口にあったメニューのポスターを見て、危険を感じた。そう、これは『無双』と同じゼンショーグループのなんちゃって専門店ではないか?券売機のメニューもほぼ一緒。でも腹は味噌ラーメンを待ち構えているので背に腹は変えられず、『無双』と全く同じメニューにしてしまった。食券を出すと例の餃子無料券をくれた。完全にゼンショーだ。

Manmaruya01萬○屋 川崎店

『赤味噌玉子らーめん(麺かため)』 750円

丼もレンゲもラーメンも全て『無双』と一緒。例のうんちくが書いてある海苔がないくらい。2度ある事は3度あるというが…。貴重な1回の食事を無駄にしてしまった。帰りに川崎の商店街を通り抜けてみたが、あるラーメン屋は全てチェーン店だった。

2006年10月30日 (月)

二郎拡散

先週の金曜日の『銀座新橋』の回で紹介した、『ラーメンねぎこがし』と隣り合って同時オープンした蒲田の新店『ラーメン元気の源』に行ってみた。前客ゼロ。迷彩色の服を着たガテン系のゴツめの店員だったけど接客は良かった。こちらは券売機が設置してあった。そこには「野菜・ニンニク増し増し無料」と貼り紙があり、二郎系だと判った。

Genkinominamoto01らぁめん 元気の源 『ラーメン(にんにく入)』 600円

初回だけにあえて何も指定せず、野菜も普通、にんにくも普通のプレーン状態で注文。ライスが無料だったのでそれはいただいた。うーん、スープの味が薄いなー。「味薄い時は言ってください」って言われたけど先述の理由であえて言わなかった。普通のラーメンのスープのノリで作ったのかな?二郎系はクドイくらいのかえし醤油でちょうどいい。自家製麺の極太麺だけどストレート麺。平和島の『髭』といい、ライト二郎系が増えたなー。これでは『暖々』で受けたあの衝撃が微塵も感じられないよ。二郎系も家系と同じく拡散劣化の道を歩んでしまうのだろうか?

2006年10月29日 (日)

港南家系

今日は天候が不安定。明け方まで雨が降っていて朝止んだがどんよりした雲に覆われている。朝8時過ぎに目が覚め、10分後くらいには家を出て床屋へ行った。床屋で待つのは苦痛だから。それでも先客が一人いたから驚いた。床屋から出たのが10時過ぎ。準備を整えて30分後にスクーターで環二方面へ。しかし今日は日野立体で環二の下を通過、さらに横浜横須賀道路の下をくぐり港南台方面へと走る。当初狙っていた店の開店時間が11時だったが、ちょっと早めに着いてしまった。ローソンで時間を潰し11時に店に向かうと「本日休業」の看板が立てかけてあった。しかしもうひとつ狙っていた店の開店時間が11時半なので更に30分時間を潰す必要が生じてしまった。この近辺も初めて来るところなので、ぐるりと探索してみたものの15分程度でだいたい周れてしまった。戻ってみると何と両店舗とも開店しているではないか!一体どういう事?急いで一軒に飛び込む。小じんまりした店内はほぼ満員じゃないか!先払い制だがたったひとりの店員が忙しく、なかなかお金が渡せない。

Gakuya01横浜らーめん 岳家『らーめん(並)(麺かため)』 600円

スープがクリーミーで美味しい。ここまで豚骨が濃いこってりスープも家系の中では珍しいのではないか。味もノーマルでも濃いめ。『壱六家』に近い印象を受けた。甘みがあり連食じゃなかったら飲み干していたところ。麺は平太麺でかために頼んだのにフニャフニャしていた。具は叉焼、ほうれん草共にはおまけのように少量で印象が薄い。のりは三枚。他のメニューにあっさりらーめんというのもあり個性は出している。今まで食べた家系の中でもスープが突出しているだけに、麺と具が惜しい家系だった。

もう一店はローソンと駐車場を挟んでほぼとなりにあるので歩いていける。店内は何の変哲の無い家系スタンダードの飾りっ気のない内装なのだが、ジャニスやブルースブラザースのポスターが貼られている。BGMもジャニス?そこら辺は詳しくないので判らない。店員はラーメン屋の親父然としていたのでギャップを感じた。

Jyuugoya01ラーメン十五家 『ラーメン(並)(麺かため)』 600円

やたら注文してから出てくるまで時間がかかった。明らかに先ほどの『岳家』と違う。こちらは豚骨濃度低めで醤油主体の薄めの澄んだスープだ。『岳家』の後だけにすっきり感じて、これはこれで良いのかなと思う。でも表面の油が多く感じた。『六角家』と『八の字屋』の中間といった印象。家系連食は違いが明確になって面白い。麺は中太ストレート。叉焼は小さいけど味があった。ほうれん草とのり3枚に薬味ネギ。こちらは具は標準で不満なし。

そうは言ってもインターバル無しの家系連食は堪えるなー。

2006年10月28日 (土)

背脂味庵

途中渋谷で降りて本屋に寄って時間をとってから、五反田へ。そこからほぼ池上線沿いに大崎広小路へ。この辺もラーメン激戦区だなー。また来なくてはならないな。でも場所が中途半端なんだよなー。とブツブツ考えながら目的の店へ到着。食券を購入。

Hirataisyuajian01らーめん平大周 味庵 『特製らーめん』 800円

有名な背脂チャッチャ系の店で脂の量、味の濃さ、にんにくの量が選べる。最初なので全て普通を選択。出て来た時は見事に真っ白だが、よくかき混ぜて食べろとの指示なのでその通りにすると、スープが濃いなー。すぐに醤油色になった。味濃いめにしたらどうなっていた事か。中央の薬味ネギと叉焼に隠れて味玉が1個隠れていた。麺は黄色い中太ストレート。叉焼は食べてる内に崩れて粉々になっていた。計画通り『中田兄弟』と対照的に食べでがある一杯だった。

中田兄弟

今日は久々に遠征。といっても結構近場だけど。以前から計画していたコース通り、まずは井の頭線で明大前へ。吉祥寺へ行く度に通り過ぎていたが、降りるのは生まれて初めて。駅から甲州街道へ向け徒歩3分ほどなのでさほど迷わなかった。『中田兄弟』という変わった屋号。暖簾に小さく屋号が書いてあるのみ。ラーメン屋らしくない。シックな店構えは渋谷の『はやし』に酷似。中もこじんまりとした感じ。行列こそ出来ていなかったが、ひっきりなしに来客はあった。女性客に受けそうな店なのに来客は野郎ばかり。食券制。

Nakatakyoudai01中田兄弟 『味玉らーめん(醤油)』 780円

醤油と塩があった。ラーメンも『はやし』に近いあっさり和風らーめん。魚介のダシが淡く効いてはいるが、どちらかというと醤油の味が目立つ。繊細な味と言えるが、我からすれば味が薄く感じた。麺は多加水ちぢれ中麺。ホロホロ崩れやすいバラ叉焼。極太メンマは柔らかいが噛み切れない。ほうれん草、白髭ネギ、のり1枚。味玉が冷たかった。

2006年10月27日 (金)

新橋天神

先ほどの『八眞茂登』でラーメンを食べた気になれなかったので、口直しに博多ラーメンを食べる事にした。道路にもテーブル席を置くオープンな大衆的雰囲気は博多のラーメン店そのものといった感じ。でも『つけ麺大王』の系列のチェーン店らしい。

Hakatatenjin01豚骨ラーメン博多天神 新橋1号店 『ラーメン』 500円

出てきたラーメンもいかにも博多ラーメン。でも例の豚骨臭がなくスープはクリーミーで美味しい。当然極細麺。麺のかたさを選べるのか不明。具は小口切りのネギ、小さめのネギ、のり1枚。うずらの玉子が入っているのが嬉しい。白胡麻と紅生姜は卓上から追加した。博多ラーメンは食べやすくていい。

久々に平日の三連食をやってしまった…。

八眞茂登

仕事を終え、花の金曜日。錦糸町から新日本橋で銀座線に乗り換え銀座で下車。華やかな銀座の街を歩くと週末に辿り着いた喜びを増幅させてくれる。その華やいだ通りの裏側に隠れて営業しているとしか思えないビルの裏の小さな階段の下に、今日の当初の目的の店がある。『八眞茂登(やまもと)』という厳めしい屋号。何となく敷居の高い銀座の小料理屋をイメージしていたのだが、古いビルの地下にタイムカプセルのように保存された煤けた昔からの飲食店といった雰囲気。店内の奥には野菜のダンボール箱が置かれていたり、BGMはテレビ。老夫婦が営む家族的な店だった。胡椒や薬味の容器がいちいち昭和を感じさせる、ある意味銀座らしい店。

Yamamoto01八眞茂登 『ベトナム麺』 1000円

名物『ベトナム麺』を注文。もやし、キャベツ、玉ネギ、にら等の野菜がごっそりのってボリュームがある。豚肉の細切れ、柔らかい幅広メンマ、そして酸っぱく味付けされた煮込みニンニクが大量に入っているのが特徴的。あっさり醤油ベースのスープにちぢれ細麺。変わったラーメンが食べたくてこの店を選んだが、ラーメンの前身の中華風麺料理といった感じ。サンマー麺の豪華版といったところか。だから味に関しては好みではなかった。

腹もふくれて体に熱を持ったので電車に乗る気が起こらず、煌びやかな銀座の街をしばらく歩いてみる事にした。いかにも銀座のホステスといった感じの美女や高級料理店の前で客を待つ店員、明らかに敷居の高そうな靴屋など、あまり自分と縁の無い別世界の風景を見て歩くのは面白いものだ。だがしばらく歩き進む内に徐々に大衆的な店に変化して、気が付けば新橋に着いていた。カラーが異なる二つの街をそのまま体感出来て面白かった。

新開二連

ラーメン激戦区蒲田。『円満家』の閉店などがあり競争は苛烈さを増しているが、驚くべき事態が起こった。駐輪場のすぐ近く、『らーめん道楽』のすぐ脇に、小さな店だが何と2軒並んでラーメン屋がオープンしたのだ!それを昨日発見したのだが、横浜の店に標的を決めていたので堪えて通り過ぎたのだった。しかしその店にもフラれたのだから昨日は悔しかった。

今日は午後から仕事で墨田区方面へ移動。その移動の間に昨日の悔しさが爆発し、突発的に2店の内の1店に突撃してしまった。『ラーメンねぎこがし』。そのまんまの判り易すぎる屋号。でも焦がしネギ好きの我からすれば実に魅力的。真新しい白が基調の殺風景な店内。細長いカウンターのみ。

Negikogashi01ラーメンねぎこがし

『スタミナラーメン(麺かため)』 500円(開店サービス価格)

通常は650円。開店サービス期間中で更に『納豆ごはん』が付くらしいが、さすがに移動中なので遠慮した。家系と同様、麺のかたさ、スープの濃さ、油の量を選べる。スープは濃い目の醤油味で、ストレートな太麺。味の薄い叉焼。大量のもやしがのせられ、スープには黒い焦がしネギが浮かぶ。そしてのり1枚。このラーメンは我好みだ。というより我のラーメンの原点である『田中屋』のラーメンを思い起こさせた。もやしがのる以外はかなり近いと思うのだが。いい店が近くに出来て嬉しい。

2006年10月26日 (木)

○夢長崎

順調にいっていたラーメン屋巡りだが、今日あてにしていた店に見事にフラれた。仕方なしに予定を変更して、昨日の『韓韓麺』の向かいに発見した新店の暖簾を割る事になった。看板には○の中に夢と書いて『○夢ラーメン』とあるが、暖簾には『長崎軒』となっていた。メニューをみると『こくみそ』と『辛みそ』と『塩とんこつ』で、どうやら味噌主体の店だったようだ。中に入ると先客ゼロで店主が新聞を読んでいた。気まずい雰囲気だ。しかも日本語が怪しい。奥からけたたましい中国語が聞こえてくる。中国人の夫婦でやっている店のようだ。それが味噌ラーメン専門店とは怪しい。単なる中華料理屋ではやっていけず、ラーメン屋に鞍替えしたのではないだろうか?炒め物がある味噌ラーメン屋に。カウンターは真新しいが、厨房の中は汚く、露骨に業務用具材の缶が置いてある。そしてラーメンを作っている途中で、おたまに直接口をつけ味見して、そのままかき混ぜていたのは唖然とした。

Nagasakiken01長崎軒

『こくみそ』600円+『味付け玉子』100円=700円

こくみそって、味噌とんこつだね。それでももやしやキャベツ、玉ネギ、にら等野菜がたっぷり入って、いい感じに炒められてるし、ひき肉も多めに入っていて、意外にもちゃんとした味噌ラーメンだった。たいがい味噌ラーメンって通常より高めの700円くらいするものなのだが、値段的にも評価出来る。スープや麺はいたって普通の中麺とピリ辛味噌とんこつだった。味玉はかたゆで玉子だし。オプションが色々あったが青ネギにしておくべきだった。

2006年10月25日 (水)

曙韓韓麺

今朝定期が一週間前に切れている事に気が付いた。チャージ分が残っていた為使えてしまったので気が付かなかったようだ。馬鹿を見た。2日連続の大雨から回復しまずまずの天候。歯医者通院から開放されて次々と宿題店がクリア出来、波にのっているかのようだ。今日はラーメン屋巡りを始める前から気になっていた宿題店に突入する事にした。看板や壁、すだれまでも真っ赤っ赤のど派手の店構え。屋号は『韓韓麺』。韓国といえば店に行ってもインスタントの辛ラーメンが出てくるラーメン不毛の国。つまり本国にもない勝手に韓国風のアレンジをしたラーメンを出すというのだと思い、気にはなっていた。だが店構えが怪しすぎる。そして我は唐辛子が苦手な事等もあってなかなか足が伸びなかった。が今日いよいよ足を踏み入れた!中に入っても内装やカウンターまで真っ赤っ赤。こんなところ長くいたら気が狂うのではないか?韓流スターのポスターやらBGMやら韓国の国旗やらで居心地が悪い。「韓国五千年の味が爆発」とか荒唐無稽な事が書いてるしヤヴァイ店かと思ったけど、店員の接客態度は良かった。カウンターには韓国の酒のビンが並んでいる。メニューをみると麺料理主体の韓国料理店兼居酒屋といった風。おしぼりの袋をみると東東京と横浜近辺に15店舗くらい展開するチェーン店だったのは驚いた。

Kankanmen01韓韓麺 曙町店

『カルビー麺(韓太麺)』 900円

筆頭メニューであり、何より唐辛子マーク1つの小辛表示だったので『カルビー麺』をオーダー。麺を韓細麺・韓太麺・中華麺の中から選べる。取り合えず好みの太麺にしてみた。しかしこれが決定打というか、ラーメンではなくなってしまったのだった。スープが韓国料理に詳しくないので上手くは言えないのだが、ユッゲジャンとかいうのかな?とにかくあちらの国のスープそのものだ。人参を筆頭に野菜が各種入り、溶き玉子も入っている。脂身が多く噛み切りにくいカルビの塊が4つ入っていた。これに中華麺が入れば多少はラーメン的な感覚で食べられたのかもしれないのだが、韓太麺とはこんにゃくのように黒く半透明でブニョブニョした歯ごたえのもの、つまり冷麺の麺を茹でたものだった。完全に韓国料理のひとつのような感覚。いくらラーメンという食べ物が間口が広いとはいえ、これはカテゴリーに入らないだろう。次は中華麺で違いを味わってみたい。またこの店に行くのか、我?店を出ると向かいにラーメン屋の新店発見!近々行ってみよう。

2006年10月24日 (火)

横浜元気

昨日に引き続き雨。むしろ昨日より雨脚が強い。本来ならば川崎に行くべきなのかも知れないが、昨日と連続でラゾーナというのは気分が乗らない。よって激戦区蒲田に残った店へ。実は今日気が付いたのだが、その店は『円満家』の道路を挟んで向かい側にあった。今まで気が付かなかったのが信じられない。『横浜げんき亭』。蒲田店とあるので弱小チェーン店のようだ。店主の趣味らしく店内はJAZZのジャケットとかが貼ってあるが、場末な雰囲気はどうしようもない。結構客入りは良かった。

Yokohamagenkitei01Yokohamagenkitei02横浜げんき亭 蒲田店

『らーめん』500円+『ちゃーしゅうごはん』250円=750円

小さな丼で出てきた。家系というより『さつまっこ』に近い。コクのないスープ。具も味の薄い叉焼とのりとわかめのみと寂しい。麺がかためでシコシコしたのが良かったくらい。これなら『せい家』の方がいい。それにしても『円満家』、本当に閉店してしまったんだなぁ。

2006年10月23日 (月)

川崎純連

月曜のしょっぱなから雨。よって川崎へ。味噌ラーメンが嬉しい季節になってきた。という事でラゾーナ川崎に入店している札幌の名店『すみれ』へ。高田馬場の『純連』の姉妹店で、本来『純連』と書いて『すみれ』と呼んでいたところからついたようだ。ラゾーナは『えるびす』、『ちばき屋』、『すみれ』とフードコーナーに並んでいるが、『すみれ』に一番行列が出来ていた。

Sumire01サッポロラーメンすみれ 川崎ラゾーナ店

『味噌らーめん』 900円

やはりそこら辺の味噌ラーメンとは違い、濃厚味噌でラードで覆われているので熱々。口の中が火傷してしまった。さすがに美味しい。汁残さず完食!でもこれで900円というのはいかがなものかな。叉焼なんて屑のような状態で入っていたし。それでも食べ終わったら体がポカポカして満足出来た。

2006年10月22日 (日)

家系真贋

今日も引き続き横浜近辺の宿題店をつぶしていく事にした。プリンターを買い換える為の下見も兼ね横浜駅方面へ向かった。以前『中島家』へ行った時に発見し、気になっていた家系の店『光家』。家系らしくカウンターのみの飾らない雰囲気。店主の子供なのか、子供がゲーム機片手に大声で厨房に入ったり出たりしている。日曜だからか家族連れが多く来店していた。現金先払い制。

Hikariya01ラーメン 光家 『ラーメン(並)(麺かため)』 600円

『壱六家』から独立したらしい。スープは乳化度が高くて甘みがあり美味しく感じた。叉焼も結構厚めのものが2枚。サービスでかたゆで玉子が殻つきで別皿でついた。嬉しいサービスだ。接客も丁寧で好印象。

横浜駅西口へ向かい、所用を済ませる。さて2軒目行くかどうか迷った。腹は満たされているし、行こうと思っている店に問題があった。『横浜家』。横浜駅西口周辺に4軒もあり、そこら中に見かける。そしてどのサイトを見ても評判が悪い。我も10年ほど前に一度食べた記憶があるが、美味しかったら再入店するはずだし。屋号と立地で家系を食べに横浜に来た地方の人はよく騙されるようだ。直前で入店するか散々迷ったが、岡田屋裏の狸小路という路地にある本店へ。入ると店員の中国人が母国語で大声で話していた。接客の時以外は全て客にお構いなしに五月蝿い。嫌なパターンだ。

Yokohamaya01ラーメン 横浜家本店 『角煮ラーメン(麺かため)』 880円

オプション280円と値段が高めなので迷ったが、横浜家名物とある角煮を選ぶ。確かに巨大な二つの角煮は柔らかくて美味しかった。ところがラーメンの方は風聞通りヒドイものだった。家系でも何でもない。コクが無い醤油ベースのスープに白胡麻が浮く。先週食べた『大雄』に似ている。きくらげが入っているのは面白かったが、再訪は無いだろうな。結構客入りがいいのが信じられない。

2006年10月21日 (土)

港南秋楓

さて再び産業道路を南下し、環二へ移行して北上、日野立体で鎌倉街道に降りて上大岡方面へと向かう大廻りコース。地下鉄港南中央あたりの新店『麺処 かえで』へ。この時期にぴったりの屋号だ。L字型カウンターの小さなお店。新店という事もあるがとても清潔感を感じる。産業道路沿いの『くい亭』の後だからというのもあるけど。

Kaede01麺処かえで 『かえでらーめん』 650円

普通のらーめんあったけど、ここはメニュー筆頭のかえでらーめんを注文。小ごはんと餃子3個がついて150円の格安ランチサービスも魅力的だったが、連食の為断念。魚介のブシが効いて、柚子が浮いている和風らーめん。麺はちぢれ細麺。具は黄身しっとりゆで玉子、叉焼、メンマ、ほうれん草、のり1枚、きざみネギ。美味しかった。食後にジャスミン茶が出された。接客も丁寧で値段も良心的。頑張って欲しい。

八字対立

通院解除後初の週末。ここでまた遠征食べ歩きも良かったのだが、ここはちょっと一呼吸おいて、軽く近所の店に行く事にした。日曜が定休になっている為行けなかった宿題店へ。ちょうど昼頃久々に磯子方面にスクーターを走らせる。産業道路沿いの『八の字屋』の2、3軒隣りにある『くい亭』に入店。何でも店主は元『八の字屋』の店員で、同店とは確執があるようだ。それにしても産業道路沿いだけあって車の騒音が凄い。

Kuitei01ラーメン くい亭 『ラーメン(麺かため)』 500円

ほぼ『八の字屋』と同じラーメン。構成が家系と同じだけで、ほぼ醤油ラーメンといっていい味。鶏油は効いている。カウンターには珍しく紅生姜があったので入れてみたが、別に合うわけでもなかった。

2006年10月20日 (金)

保土谷虎

ようやく辿り着いた週末。今夜は最初に店を見つけてから半年間、3回ほどフラれ続け今日まできた宿題店に決着を着けるべく、横浜から横須賀線に乗り換え1駅、保土ヶ谷へ。あまりにもレトロな雰囲気の駅前商店街を抜け歩くこと5分強。『麺匠 虎』の開店している状態を見てちょっと感激。保土ヶ谷という場所と、夜間営業のみという事が障害となっていた。入店すると意外とちゃんとしたラーメン屋で名前負けしていない。食券購入後席へ座った。

Mensyoutora01麺匠 虎 『特製醤油らーめん』 700円

出されたラーメンも本格的面構えの一杯。魚介ダシが香る『青葉』系スープではあるが、比較的澄んだ色をしている。あっさりした口当たりだけどコクがあり、味はちゃんと感じる。麺はやや固めの白いちぢれ中麺。叉焼は脂身の多い薄いものが2枚。黄身しっとり味玉。味濃いめの幅広メンマ。きざみネギとのり3枚。横浜では珍しい魚介味ラーメンだし好印象。他の客は塩ばかり頼んでいたのが気になった。次回機会があれば塩にチャレンジ。

駅から『虎』へ向かう途中に見慣れない店を発見。白くて小さな店構え。屋号が『中華堂』。普通の中華料理屋かと思ったが、看板に支那そばとあり、店外に貼ってあるメニューを見ると、炒飯とかもやっているようだが、タンメン、ワンタン麺、サンマー麺と麺類が中心の構成だった。営業時間は『虎』同様、夜営業のみらしい。ならばという事で連食へ!中へ入ると横に細長い店内。吉野家的な極端なコの字型で、向かいの客と距離が近い。

Tyuukado01保土ヶ谷 中華堂 『支那そば』 530円

確かに支那そばらしいあっさり和風味なのだが、醤油味を極力抑えたような塩気を全く感じない淡い味わい。焼きアゴ等の魚を中心にダシを取っているからだろうか?かための中細ストレート麺は小麦粉の味が強くのど越しがいい。叉焼は結構肉厚で甘めの味。メンマ、ほうれん草が添えられ、中央にナルト。きざみネギがかかる。料金も良心的だしなかなかレベルが高い味わいで、意外な拾い物をした得した気持ちになれた。

今週は歯医者通院を終えた影響か、宿題店を多くクリア出来て清々しい気分だ。

2006年10月19日 (木)

大勝跡髭

今日はいつもより少しばかり遅めの退社。会社から駅までの途中にある、今月開店したばかりの新店へ行く事にした。そこはかつて『大勝』という、『大勝軒』でも修行した事もある店主による二郎系ラーメン屋があった場所。『大勝二郎』とタイトルまで考えていたが、突如今年7月に閉店してしまい、ブログに掲載出来ずに終わった店だ。こういう事があるのでラーメン屋巡りもなかなか難しいのだ。事実今迄掲載した店でも現時点で判っている限り『いまむら(上大岡)』、『久保商店(和田町)』、『円満家(蒲田)』、『親方(六角橋)』、『シノアイサオ(反町)』は閉店してしまった。話を戻して、その『大勝』の店の跡をほとんどそのままの状態で開店した店は、看板に○の中に髭の文字がある。『大勝』時代と同じく店外に設置してある小さな券売器で券を購入。

Hige01らーめん髭 『チャーシューメン(にんにく入)』 700円

ラーメンもまた『大勝』同様二郎系。ただし全体的にライト。二郎系呪文的注文もなし。単ににんにくを入れるか聞かれただけ。印象的なのは麺が二郎系にしては細い。味も薄め。ガッツリ食べられる二郎の味を期待すると肩透かしに合うかも知れない。でも会社帰りに軽く二郎を味わいたいと思ったときにはいいかも知れない。でもボリュームはある。隣の人が食べていた大盛は巨大な丼に入っていた。

2006年10月18日 (水)

半球坦々

通院終了後鼻唄まじりに蒲田西口商店街を抜ける。過去2回振られた『○嘉本舗』に行ってみたのだが、三度目の正直とはならなかった。この時間でシャッターが閉まっているという事は閉店したのだろう。まぁあまり期待もしていなかったので、あっさりと駅方面に戻り第2候補店へ。球を半分に切ったような奇抜な看板の坦々麺専門店『陳麻家』。最近全国規模で見かけるようになったので気になっていた。それだけで坦々麺ブーム到来か!?と思ったほど。蒲田店はカウンターのみの小さな店舗。でも清潔感あるしデザインも凝っている。あれ?普通の醤油や塩のラーメンもやってるんだ。

Chinmaaya01陳麻家 蒲田店 『坦々麺』 680円

麺は博多の極細麺より若干太い程度のストレート細麺。スープは辛さはあったけど、我が拒否したくなるほどでもない。まぁそこそこ美味しい。スープ飲み干し完食したくらいだし。半ライス頼めばよかった。もの足りなかったけど、昨夜連食したのだし我慢我慢。

通院終了

本当に長かった歯科通院生活がようやく今日終わりを告げた。ほぼ6ヶ月の間、通産29回も通った事になる。痛みと拘束の長い期間だった。ラーメン屋巡りもそんなに自由というわけにはいかなかった。これからはフリー!!

もう浮き足立って歯医者へ向かった。でも最後の最後でちょっとケチがついた。6時の予約の為無理に定時に上がってきたのに、「7時半じゃないですか?」って聞いてきた?じゃあ診察券に書いてある時刻は何なのだ?思わず強い口調で言い返してしまった。更には「先生から今日は最後と言われたのですか?今日上の歯と下の歯で2回じゃないんですか?」とか言ってきたよ。はぁー?!って口に出したよ。結果的に先生がきて今日で最後って事になったからいいようなものの。最後歯磨き指導があって歯ブラシもらって終了!半年後くらいにハガキで定期診断の通知をくれるそうだ。累計金額5万2590円!あれだけ拘束された挙句にこの金額だから、ホントに歯は大事だとつくづく思った。でももう親不知は無い男になったし、あとは虫歯に気をつけよう。ホントにヨカッタ!

2006年10月17日 (火)

九州沖縄

とうとう抜糸完了!ところがもう1回歯の掃除をするとの事。もういい加減早く終わらせたい!という事で今仕事が忙しいが、明日定時に上がって最後の通院をする事に決めた。

さて抜糸記念にどこへ行こうか迷ったが、結局電車の都合で最寄り駅まで帰ってきてしまった。一風変わったものが食べたい気分だったので、弘明寺の沖縄そばの店『てぃあんだー』へ。カウンターのみの小さな店は常連客で一杯だ。

Tiander01沖縄そばの店 てぃあんだー 『沖縄そば』 700円

麺はモチモチした極太といっていい蕎麦の色をしたちぢれ麺。もずくが練り込まれている独特なものだそうだ。スープはこれまた蕎麦のスープを思わせるあっさり鰹だし風味の塩味。店主に「かなりあっさりに仕上がってますので塩味足らなかったら言って下さい」と言われた。三枚肉は脂身たぷりで甘くて柔らかく絶品だった。具はかまぼこのようなものが二つ。あとは小口ネギ。紅生姜は「入れますか?」と聞かれたので入れた。全体的に優しい味。沖縄そばは麺が小麦粉で作られるので、多くの媒体でラーメンに分類するところが多い。でも実際食べてみると、これは中華そばと言うより日本そばの文脈により近いと感じた。あっさりして美味しかったと言えるけど、ラーメンを期待して食べると不満が残る。かと言って蕎麦として食べたとしても、ラーメンにはまる前は蒲田で『ごぼう天そば』270円を常食としていた我からすれば値段が合わないなというのが正直な感想だ。結局我以外は全員常連客ばかりで居づらかった。

そんな訳で平日で帰りが遅かったにも関わらず、2軒目へ行ってしまった。2軒目として相応しいのが、お決まりの博多ラーメン。という訳で、家から比較的近い店のひとつ、関東一円を中心に展開しているチェーン店『九州一番』へ。と言っても初入店だったのだが。あぁここは例の独特な匂いがするな。

Kyusyuuichiban01九州一番 横浜店 『長浜ラーメン(麺かため)』 600円

あっさりな沖縄そばの後の為か、かなり味が濃く感じた。にんにくが入っているのかと思ったほど。けっこう油っぽかった。でも九州系としては結構好みに合う味。極細麺にきくらげの取り合わせは結構好きになってしまった。次回は九州系にしては珍しい、こく味噌を食べてみたい。

2006年10月16日 (月)

抜糸前日

抜糸前日という事で、とりあえずチェーン店でいいという事になり蒲田の『ちりめん亭』へ。このラーメンチェーンはモスバーガーと同じ経営母体との事。我自身マックよりモス派なので若干期待してしまった。メニューは醤油・塩・味噌・とんこつと何でも有り。チェーン店で食べるならせめてちょっと贅沢してやろうと『特選中華そば』とかいう高いやつを口頭で注文。

Chirimentei01ちりめん亭 蒲田店

『特選中華そば』 690円+『チャーシュー丼』300円=990円

あれ、これは魚介の味が効いた青葉型スープだよ。チェーン店でこの味を出すとは驚き。でもやはりチェーン店の味の限界があるようで、コク不足だし、何よりショッパイ。具は大きく薄い叉焼、太いメンマ、味玉半分、薬味ネギ、あと鷹の爪のような辛味、のり2枚。嗚呼、抜糸が待ち遠しい。

2006年10月15日 (日)

環二連食

今日は雲が多くて少し肌寒いが秋らしい清々しい日。久々に環二方面へスクーターを走らせた。本家直系『環2家』をはじめ、家系の『本牧家』、『寺田家』、家系外だが豚骨醤油味の『ラーメン本舗。』、『戦國』。思えば環二永谷方面のラーメン屋街道は家系ラーメン屋の激戦区。その最後の一角の『本牧家』へ。なぜ『本牧家』なのにこんな所に店舗があるのか?元々『吉村家』の2号店として本牧にあったのだが、その後店長が吉村家と決別してこの場所に移転したとの事。この『本牧家』から『六角家』などのライト家系系列が誕生した。家系の歴史を語る上では重要な店だ。

Honmokuya01横浜ラーメン 本牧家 本店

『ラーメン(麺かため)』 600円

うーん、標準的な家系の味。『六角家』と同じ。といってもこっちのが先か。創業以来のスープに継ぎ足して使っているとか。でもだからといって当たり前すぎる味なので何とも評価出来ない。フツーのラーメンだ。

このところ連食続きだったので今日はこれにて終了と思っていたが、道路を挟んで隣にラーメン屋の暖簾を発見。横浜郊外や川崎に店舗を構えるラーメンチェーン『大雄』。以前来た時に確認はしていたものの、今日はすっかり忘れていた。散々迷ったけど、この店をクリアすればこの近辺のラーメン巡りは一区切り出来る。意を決して短時間の連食へ。

Daiyuu01ラーメン大雄 上永谷店

『からし麺(小辛)』 700円

入店前に携帯サイトでチェックすると『からし麺』が有名との事。唐辛子に苦手意識を持つ我としては躊躇したけど、最初から予定外なのでもういいや!と半分投げやりで注文。辛さによって100円ずつ料金がアップするのだが、辛さも聞かれなかったので払うまで不安だった。出てきたラーメンはインパクトはあった。ラー博の龍上海、赤湯ラーメン同様、辛味噌?が真ん中で玉になっている。全体的に白胡麻がかかっている。叉焼はハムのよう。メンマとのりはいいとして、ワカメとコーンはテンション下がる。なるべく味噌玉を溶かさないように食べたが、基本のラーメンはいかにもラーメンショップのラーメンで、麺は平たいちぢれ麺。『昇龍軒80番』を思い出した。味としてはこれは好みの問題だが残念な後味だった。とりあえず永谷環二はこれにて一旦終了。

2006年10月14日 (土)

赤坂小町

先月『検定前後』で券売機の前まで行って引き返した『赤坂ラーメン』。こういう店は結構記憶に引っかかってしまっているものだ。この機会にとわざわざ新橋から銀座線に乗り換え溜池山王へ。赤坂の料亭街を抜けてお店へ。場所柄か有名人のサイン色紙がビッシリ飾られている。

Akasakaramen01赤坂ラーメン 赤坂本店 『赤坂小町』 700円

醤油が強めの豚骨醤油スープ。麺は黄色い半透明の多加水中太縮れ麺。薄いバラ叉焼、固ゆで半玉、メンマ、ほうれん草、きざみ玉ネギ、のり1枚。家系に近いようで近くないような、しっくりこない可も不可もないラーメンだった。

秋葉極麺

親不知抜歯後3日後。前回の抜歯より明らかに経過は良いようだ。でも食事の時抜いた部分に食べ物や水が触れるとさすがに痛い。まだ顔を傾ける必要がある。そんな状態なので今日は有名店は控え、何でもないチェーン店みたいなのでいいかなと思った。

ボイスレコーダーを買いに秋葉原へ。2週連続の訪問だ。今日は7月に開店し気になっていた店へ。黒く小さな店だが店外にもカウンターがある面白い造り。食券を買って入店。

Akiwami01麺処きわみ 『ラーメン』 650円

スープは博多豚骨系、でも麺は家系を思わせるちぢれ太麺という変り種。ありそうでなかった組み合わせだ。具は大きく薄いバラ肉叉焼、細切キクラゲ、メンマ、シャキシャキ青梗菜。カウンターに白胡麻と紅生姜があり博多風。何でもないラーメン屋かと思ったら良い意味で裏切られた。博多のスープは太麺でもいけた。

2006年10月13日 (金)

青森煮干

仕事が終わり金曜の夜ひとり。ここで本来計画していた通り浅草で地下鉄を下車。商店街の中ほどにある小奇麗な蕎麦屋のような外観の店『つし馬』へ。この店は青森煮干中華そばを忠実に再現した店との事。元々は『田中商店』という博多ラーメンの有名店の店主だったらしいのだが、魚介Wスープの今風の味に転向、そして更に故郷の青森の味で勝負を賭けるべく再度リニューアルしただけあって、メニューも『中華そば』一本と気合が伺える。

Tusima01中華そば つし馬 『中華そば(中盛)』 750円

青森ご当地とかいうものではなく、これぞ日本のラーメン、中華そばの王道といった感じの風格。単に昔ながらの…というだけではなく、名前の通り煮干の香りが口に広がる。『たけちゃんにぼしらーめん』よりも更に煮干が強い気がする。麺は中太ちぢれ麺でモチモチして美味しい。叉焼が6枚のり、薬味ネギも大量にのる。あと味濃いめの細切メンマ。色々なラーメンを食べ歩いていると見失いがちな基本を思い出させてくれた一杯だ。しかし顔を傾けて食べてもまだ痛いなー。

錦糸駅前

仕事で夕方墨田区方面へ一人で移動。予定より早めに到着してしまった。そこで魔が差した。ラーメン屋へ行く時間があるなと。先週『ヨシベー』の隣にあったラーメン屋『ハッスルラーメンホンマ』へ。初めて入る店なのに入りやすく落ち着く大衆的な店内。

Hassuru01ハッスルラーメンホンマ錦糸町店

『ハッスルラーメン』 550円

典型的東京背脂系豚骨醤油ラーメン。若干薄めの豚骨醤油で細かいもやしがたっぷり。麺は中細ちぢれ麺。豚バラ薄切り叉焼2枚。薬味ネギとのり2枚。『ホープ軒』よりバランスが取れている。家系ラーメン同様飾らないホッと出来る一杯。

2006年10月12日 (木)

家系拡散

抜歯後の消毒の為に歯医者に行った。腫れはあるが薬のせいか痛みも前回ほどではない。来週火曜日に抜糸決定。意外に早くてうれしかった。

さて抜歯後の初ラーメンは考えてある。比較的最寄り駅に近い『笑苑』。この店に最初に入った時に、家系信者だった我が揺らいだ事がある。山手付近の昔ながらのラーメン屋然とした外観。てっきり普通の醤油ラーメンかと思ったが家系ラーメンだった。今まで家系はありがたかったものだが、いつの間にかここまで拡散して劣化してしまうとは、と。そして周りのラーメン屋を見てみるとほとんどがエセ家系になっていた。ありがたみなどありゃしない。しかも質が低いのが多い。こうしてちょっとラーメン自体から疎遠になっていた頃があった。

Syouen01ラーメン亭 笑苑

『ラーメン(並)(麺かため)』 600円+『ゆで玉子』50円=650円

六角家系だが質が低い。昨日の『せい家』のが安いのに上だった。だいたいほうれん草ではなくワカメなのも減点材料。しかし顔を傾けて食べるのはいくらやっても慣れない。食べずらい。恥ずかしい。

2006年10月11日 (水)

親知最後

いよいよ人生最後の親不知抜歯の日を迎えた。やはり気が重い。前回の左下の親不知抜歯の印象が悪印象過ぎる。それはそうだ、ようやく前回の体調不良の長いトンネルを潜り抜け、ようやくまともな状態になったのに、自分の意思で再び体調悪化させるようなものだから。かといって苦しみを先延ばしにしていては、通院生活が長引くだけだ。意を決して歯医者に診察券を入れた。もう診察券の捺印部分一杯だよ。

今回の親不知は前回同様、横向きに生えている。それでも少しだけ歯肉部分から顔を出しているので、前回の箇所より歯は浅い部分に埋まっている。ところが歯の根の部分が二股に分かれているので穴は大きくなるかもしれないとの事。麻酔注射の後、何故かレントゲン写真を撮らされた。抜歯が難しい生え方をしているのか?前回の事があるので恐怖心がある。でも結果的には手術中は前回よりは痛みはひどくなかった。追加麻酔も1回だけ。歯の分割も少なく済んだのではないかな?最後はかなり強引に引っこ抜かれた。そのビキビキ感がその日はいつまでも抜けなかった。また四針縫った。縫っている最中、お願いだから突っ張らさないで!と懸命に祈っていた。帰りはさすがにヘトヘト。家に着いて即薬を飲んでも鈍痛は治まらず、疲れもあって風呂にも入らず寝てしまった。だけどもう我には親不知は、ない。

西口家系

最後の親不知抜歯直前。この日の為に残しておいた店へ。蒲田西口『炎月』の近くで発見した。『せい家』。東京西部を中心に展開している家系チェーンらしい。

Seiya01せい家 蒲田店

『薬味ねぎラーメン(中盛)(麺かため・味濃いめ)』700円

またしばらくはまともに食事が出来なくなる。ここはちょっと贅沢に中盛注文。と言ってもこの店基本のラーメンが500円。中盛りでも600円。大きな丼で出てきた。ラーメン自体は六角家系で醤油が強いややライトなもの。具もやや厚めの叉焼ほうれん草、のり3枚とオーソドックス。この値段でこの質、この量なら満足度が高い。それに我の好きな薬味ネギのトッピングまである。東口の『円満家』とどっちに行くか迷う事になりそうだ。

2006年10月10日 (火)

川崎空海

親不知抜日前日。秋晴れの出勤日だが、帰りに川崎へ降り立つ。前からの宿題店にようやく足を運べた。京急川崎寄りのショッピングセンター『ダイス川崎』の6Fにある。『アゼリア川崎』、『ミューザ川崎』、『ラゾーナ川崎』、『ダイス川崎』か。川崎も知らない内に巨大なショッピングモールの集合体になっているな。目指す店は東京へ数店舗展開中の『麺屋空海』。ちょっとオシャレにして女性客に日和るようなコンセプトなので、『光麺』と同じレベルと我の中では考えている。

Menyakukai01麺屋空海 川崎ダイス店

『味玉そば(塩)』830円+『半ごはん』120円=950円

公式HPで初回はこのメニューで!とあった通りに味玉そば(塩)で。鶏ガラや豚骨をローストしてからダシを取るのがこの店の特徴らしいが…。炙り叉焼が目立つ。麺はツルツルしたちぢれ中麺。スープは最近主流の、塩気を感じない甘さを感じるもの。青梗菜、メンマににんにくチップ?味玉は黄身ゼリー状。チェーン店とは思えない凝り様で、『中村屋』の塩と区別がつかないくらい。それと同時に小さい丼で量が少なく830円だ。レベルは高いのかもしれないけど満足度は低い。

2006年10月 9日 (月)

安牌休日

連休最終日も秋晴れの良い天気。土日と遠征していたので、本来なら今日は近所の環二辺りを攻めるはずだが、こう天気が良いと遠出したくなる。それでも勢力的に新店を攻めるテンションもなかった為、久々に勝手知ったる水道橋へ出向く事にした。前は隔週ペースで行っていた町だが、ゆうに2年ほどブランクがある。さて今日の狙いは『らーめん専門店ぶぶか』。「油そば」でその名を轟かせ、その後収束してしまった店だ。『竈』と似た印象がある。

Bubuka01らーめん専門店ぶぶか 水道橋店

『油そば』 550円

油そばとはスープの無いラーメンで紛れも無くラーメンのバリエーションのひとつ。具も叉焼、メンマ、きざみネギ、のり、なるとまで付いている。武蔵野市が発祥で、まかないメニューが元だという。中華麺に油とタレをまぶした単純なものだけど、確かに今までにないインパクトがあった。一時はインスタントにもなりメジャーとなったが、一過性のブームに終わった。極太の麺をこってりした味で食べるので、今でいう『ラーメン二郎』に通じるところがある。好みで酢やラー油、にんにくを入れて混ぜて食べる。それでも何故時流に乗れなかったのか?それはあまりにしょっぱいし、油がくどく胃がもたれるから。あまりに今の時代の志向と真逆の食べ物だからだった。『ぶぶか』でも油そばは筆頭メニューから外れて、和風ラーメンなどがメインになっていた。次回はノーマルのラーメンで再訪しよう。

久々の水道橋。ラーメンにハマってからは初だし、下見も兼ねて色々見てみた。結構お店がいっぱいあるので、また近々来る事になるだろうな。本屋を何件か冷やかし、都会の異次元スポット湯島聖堂を抜け、秋葉原へ。そもそもこちらの方向に出向く事にしたのは昨日ipodのイヤホンが壊れたので買い直したかったのだ。さてこの秋葉原でもまだまだ行った事のない店があるのだが、あえて安牌を選び『幸楽苑』へ。

Kourakuen01中華そば幸楽苑 秋葉原店

『中華そば』 304円

ここはチェーン店だが、家系信者だった頃でもこの店は例外的に使っていた。値段とか別にして味が好みだったから。基本は昔ながらの東京醤油だが、甘めで独特の味わい。麺は透き通った平打ち多加水麺。具はバラ叉焼、メンマ、きざみネギ、のりとオーソドックス。そして更に安くなった。この味でこの値段は素晴らしい。思えばこの店で「中華そば」しか頼んだ事がない。満足。

2006年10月 8日 (日)

札幌親父

今日は味がかぶらない。支那そば系だった『69’n’ROOL ONE』の次は、北海道ラーメンの店として有名な『ラーメンおやじ』の町田店。黒い木造りの店。昼時だけあって店外で8人くらい待ちの状態。

Oyaji01ラーメンおやじ 町田店

『おやじ麺』 700円+『味付玉子』100円=800円

やや甘みのある白味噌ラーメン。麺は黄色く透き通った北海道ラーメンらしい中太ちぢれ麺。もやし、キャベツ等の炒め野菜がのる。味玉は芯の部分が若干柔らかいだけでほとんど固ゆで玉子。叉焼はハムのような感じ。のりが1枚。やたら名前は知られているし、味噌ラーメンとしては評価が高い店なので期待していたが、『むつみ屋』とそう変わらない味だった。

『おやじ』に行く途中に興味深い新店も見つけたし、町田はまだまだ再訪が必要だ。

六九鶏油

今日も秋晴れの日曜日。昨日は新宿・渋谷といった都心に行ったので、今日は久々町田へ行ってみる事にした。まず最初は昨年末に出来た新店ながら既に行列店と化した『69’n’ROOL ONE』。名前通りのオシャレな店だが、相模原の名店『キリン食堂』出身の店長が営む実力派の店。この前テレビで佐野実のラーメン業界に入るきっかけになった思い出の味を再現した店に行く!というのをやっていた。早めに町田に着いたけど案の定迷って行き過ぎたりしたので開店時間を10分回って到着。しかしまだシャッターは閉まったままで6人ほど既に待ちの行列が出来ていた。でも5分程度で開店。なんとか初回でカウンター席に座れた。

69nrool02ラァメン家69’N’ROLL ONE

『2号ラァメン』 700円

2号ラァメンは比内地鶏からダシを取ったシンプルなもの。1号は2号に鰹ダシをプラスしたものという。つまり2号ラァメンの方がこの店のベースとなる味だと言う事で選択した。それに先に書いた佐野実の原点になったラーメンの味の復刻版というのも2号の方だった。基本は柔らかい細麺の支那そばなのだが、味が全然違う!支那そばって大概薄めの醤油味になってしまうのだが、鶏ガラだしというのはこういう味なのかと驚いたほど鶏白湯の味が強く出て美味しい。これは評判になるのもわかる。きざみ万能ネギと九条ネギの小口切り。叉焼もホロホロして良かった。連食の予定でいるのに、思わずスープ一滴残さず完食!

それから町田駅を挟んで対角線の反対側の方向にある店へ向かう。途中宝くじの換金も行うも散々な結果だ。このところ宝くじの結果がひどい。これは溜めだと考える事にした。オータムジャンボに期待しよう。あと本屋で来年度版のラーメン本も買ってしまった。

2006年10月 7日 (土)

渋谷神座

次の店もおぼろげに予定はしていたのだが、その店も支那そばっぽい。支那そばの連食は正直キツイ気がしたので急きょ変更して渋谷へ。ここには前から心に引っかかっていた宿題店があるのだ。しかし実は過去2回ほど食べた事がある。でもその時は単に小腹が空いていたから入っただけ。別にことさら美味しかったと感動したわけではない。それでも何故3回目の入店をしたかったかと言えば、インパクトはないものの他には無い個性があるので、バリエーションマニアな我としては是非ブログに掲載したかったからだ。『どうとんぼり神座(かむくら)』。何でも大阪の大規模チェーンの東京進出店らしい。渋谷センター街の真ん中にあり店も大きく、女性店員がインカムをつけて接客している。

Kamukura01どうとんぼり神座 渋谷店

『おいしいラーメン』 650円

白菜ラーメンといっていい。それと薄く切られた豚バラ肉。甘辛いコンソメスープのような薄口醤油スープ。麺はツルツルして黄色味を帯びた中細ストレート。辛味にらを入れる事を店員に勧められる。あっさりしていて、白菜の芯が甘くて適度にシャキシャキしているので飲んだ後には最適な気がする。連食2杯目としても最適。過去3回中最も美味しく感じた。逆にいうとこれだけではラーメンを食べた満足感は得られないという事になるのだけれど。最初食べた時に家庭的なラーメンだなーと思ったが、違和感があり、よくよく考えてみると薄口醤油味なので、自分の育った環境にない味。だから関西出身の友達の家にお邪魔した時に、友人の母親あたりがつくって食べさせてもらったラーメンというか。何を書いているのかわからなくなった。習慣性はあるようだ。あまり大阪のラーメンというのは聞いた事がないので、新ご当地ラーメンと言っていいのではないか?と思ったら『天理ラーメン』という奈良の新ご当地ラーメンだったようだ。

方南地雷

3連休初日は昨日と打って変わって秋晴れの清々しい日となった。よって久々に遠征連食に出向く。今日の標的はちょうど1ヶ月前に暖簾割りした、金曜限定営業の『味噌ソバHOLIDAY』の通常営業状態の『我流旨味ソバ地雷源』。前回は彷徨い歩いてようやく辿り着いたが、2回目だけにすんなり直行だ。開店10分後に到着したが店の前で4人待っていた。15分後ようやく入店出来た。

Jiraigen01我流旨味ソバ 地雷源

『我流旨味ソバ(中細麺)』 700円+『地鶏の煮玉子』 120円=820円

前回の味噌ソバ同様いかにもニューウェーブ系支那そばといった感じ。穂先メンマや炙り叉焼がそれを端的に表している。支那そばだから基本はあっさりしているが味は濃いめ。旨味ソバを名乗るだけある。麺は柔らかめで四角いストレート細麺。薬味はきざみネギと揚げネギとのり。味玉は黄身しっとりだけど120円という程のものではない普通の感じ。評判なだけあって凝ってるのは判るけど、支那そばって美味いとは思うけど旨いとは思えないんだよな-。個人的趣味だけど習慣性が低いんだよ。遠くまで出向いてまで食べる程の感動は無かった。方南町はこれにて一旦終了。

2006年10月 6日 (金)

風雨錦糸

今日は1日中強風で雨脚が強い日だった。そんな日に限って仕事で墨田区方面へ。その帰り、会社の人に誘われ錦糸町駅前のお店へ。隅から隅の小物までかなり凝った造りの昭和30年代のレトロ調。3丁目の夕日の世界だ。店外の最新券売機まで汚しをわざとかけてるのも面白かった。

Yosibe01ラーメン ヨシベー 錦糸町店

『ヨシベーラーメン正油(太麺)』650円+『味付玉子』100円+『滋養焼餃子』380円=1130円

ヨシベーラーメンは豚骨スープに醤油味、さらに魚介ダシを効かせた面白いラーメンだ。会社の人は魚介ダシが苦手な味噌好きな為、味噌を頼んでも顔は渋かった。麺は太麺と細麺を選べるようだが、太麺と言っても中太ちぢれ麺。叉焼は薄いが大ぶり。味濃いめのメンマときざみネギ、のり1枚。味玉は黄身が琥珀色した上品。全体的に量が少ないのもあり、汁一滴残さず完食。でも個性が強いのに食後の印象が希薄な一杯だった。

2006年10月 5日 (木)

海老二郎

今朝駅の改札前でケータイ忘れた事に気づき、慌てて家に取りに戻った。昨日の計画倒れが尾を引いている。そして今晩は雨だったので川崎へ。ラゾーナ川崎は混んでそうだったので久々ラーメンシンフォニーだ。ラゾーナが出来て閑古鳥かと思ったが、結構人はいた。今夜はまだブログに載せていない静岡に本店がある『らぁめん大山』へ。この店のイチオシの「かき揚げ塩」は初回訪問時に食べた。海老のかき揚げが別で付くので、上品な「どん兵衛」という印象だった。

Ooyama01らぁめん大山 川崎BE店

『えびとん(太麺)』900円+『味付玉子』100円=1000円

新メニューらしい。でもこれは…。ボキボキした食感のゴワゴワ極太麺。スープは豚骨醤油に背脂。そこにもやしと生にんにくがのる。そう、これは二郎だ!決定的に違うのは海老エキスがスープにかかっている。それに丁寧な叉焼と白ゴマがかかる。味玉も黄身シットリで上質なもの。久々こってりラーメンで満足したけど、相変わらず丼小さいし高いな。

2006年10月 4日 (水)

思惑大外

予報では今晩は大雨のはずだったので、今夜も川崎ラゾーナ連食かなと予定していた。ところが雨など降りもしない。じゃあ平和島付近に出来た新店へ行っちゃえ!と思ったら準備中。ならば川崎でも駅から離れた店へ行こうかと思ったら、電車を逃した。舌打ちして、そうくるなら『抜糸迷麺』で行きそこなった店へリベンジしようと決め、蒲田の駅の反対側へ行き、長い商店街をひたすら歩く。ところがまたもやシャッターが閉まっている!閉店したのか?こんなところまで来てどうしようかと思ったら、思いがけぬ店が開いているのを発見した。その店は『インディアン』。そう、『白河無残』でわざわざ池上線で一駅目の蓮沼まで行って食べた店…の支店が蒲田に!いや、そういう情報はあったのだが、あまりにも近い距離だったので誤報かなと思っていた。しかもこの時間まで空いているとは予想外すぎた。それにフラストレーションも溜まっていたのでカレーも一緒にガッツリ食べたい気分だった。よって前回と同じメニューだ。

Indian04武田流古式カレーライス支那そば インディアン蒲田店

『支那そばと半カレーセット』 1000円

こちらは券売機があり50円安い。でも味は全く一緒。相変わらず味が薄い。あまり香辛料は入れない主義だが、胡椒を入れたほど。カレーは相変わらず美味しかった。量少なかったけど。

2006年10月 3日 (火)

川崎超変

本日歯医者通院の為定時あがり。最後の親知らず抜歯の日が来週水曜日に決定。雨が降ってきたが早めの時間帯、有意義に過ごしたいので川崎に降り立つ。『川崎味噌』の回にも書いたがJR川崎西口が早くも急展開!巨大ショッピングモール「LAZONA川崎」なるものが突如出現!あまりにも大規模な施設な為、東口と立場が逆転に近い様相を帯びてきた。しかもJR改札から直結。これは「雨の日は川崎」が加速しそうだ。そしてここにもラーメン屋が新設されている。『えるびす』『ちばき屋』『すみれ』の3店。但し通常の店舗ではなく、フードコーナーの店として出店している。連日味噌が続いていたので今日は極みとんこつを名乗る激戦区池袋からの出店『えるびす』を選択。

Erubis01極みとんこつ えるびす 川崎ラゾーナ店

『味玉らーめん(麺かため)』 850円+『おにぎり(明太子)』150円=1000円

雰囲気に呑まれて行ったけど考えてみれば高いなー。値段に比して量が少ない。基本的に博多風なのだが、麺は中細でスープが濃いめ。我の好みに近づいている分美味しく感じられた。具はきざみネギ、きくらげ、のり。叉焼は最初からフレーク状に崩れている。味玉は黄身トロリ。700円くらいの値段だったら合格サインを出せたのに。まぁここもラーメンシンフォニーと同じく、値段は高いが雨に濡れずして夜10時過ぎまで寄れる利点がある。雨の日は川崎か。

2006年10月 2日 (月)

山下変名

今日は日中は上がっていたが、行きも帰りも雨。またもや川崎ラーメンシンフォニーで済まそうかと思ったが、何と電車まで雨で遅れ気味。仕方なく最寄駅まで乗り、雨の中宿題店だった新山下の『高木屋』へ。…っておもったらなにやら様子がおかしい。屋号が『げんきや』に変わっている。ログハウスのような造りの店。券売機の筆頭に味噌があったので味噌の食券を購入。

Genkiya01らーめんげんきや

『味噌らーめん(麺かため)』750円+『味付玉子

改装キャンペーン中らしくトッピングひとつサービスとの事で玉子をいただく。おそらくこの店は基本が家系なのだと思う。見た目もかなり家系を思わせる味噌とんこつだった。それでもきちんと炒められた野菜とひき肉が入り、それなりに本格的味噌に仕上がっている。家系味噌というのは初めてかもしれない。基本的に我は味噌ラーメンには味噌の濃厚さを求めてしまうので、味噌豚骨は物足りなさを感じてしまう。他に『とんしお』『赤らーめん』等があり、メニュー豊富。次回は基本のラーメンを食べて評価しよう。

2006年10月 1日 (日)

雨昼六角

昼過ぎに六角橋へ向けスクーターを走らせる。が、すぐに雨に降られる。『葉隠』のはす向かいにある『じゅう』へ。エキセントリックな妙なコックのマークが目立つが、中に入るとカウンターのみの街角の小さな中華料理屋そのもの。メニューもラーメン以外にもいろいろある。前客ゼロ。店主はカウンターでテレビを見ていた。

Jyuu01ザ・らーめん じゅう『味噌ラーメン』 700円

標準のラーメン500円を頼むか迷ったが、北海道ラーメンの店だという事前情報があったので味噌で。何だか見た目も味も醤油か味噌か判断に迷うような一杯だ。濃くは無い。玉ネギともやしときざみネギが味噌っぽさを表しているくらい。それでも脂を焦がしたような香ばしさもある。麺は中太ちぢれ麺。叉焼は結構美味しかった。評価に迷う一杯だった。

本来は9月中に六角橋を制覇したかったが、次の店は日曜日がサービスデーと聞いて、環二と予定をずらしたのだ。『とらや』。いい感じでうらびれた町のラーメン屋で、マンガ本が山のようにある。

Toraya01ラーメンとらや 『ラーメン(麺かため)』 350円

薄い豚骨醤油ベースで揚げネギとワカメが目立つ。麺がやたら多加水でツルツルしている。ズバリ言ってラーメンショップといったシロモノであまり美味くはなかった。後で調べたら元々はラーメンショップ『さつまっこ』だったらしい。でも平和島の『さつまっこ』よりさらに味が落ちる気がする。通常600円払う一杯ではない。

正直家で朝食食べていたし、出発時も腹が減っていたわけでは無かった。そんな状況で間を置かず連食。半ば義務的に行ってしまった。とりあえず六角橋巡りは一旦終わろうと思う。

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