カテゴリー

2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

« 新宿夜麺 | トップページ | 六角福耳 »

2006年9月 9日 (土)

埼玉遠征

今日も今日とてラーメン屋巡りの為、朝9時には家を出る。アグレッシブというより狂い猿だと自分でも思う。今日の標的は、綱島の『桃源』と共に昨今の塩ラーメンブームの火付け役として名高い新座の『ぜんや』。平日でも開店前に行列が出来ているという埼玉屈指の有名店だ。何故この店に行きたくなったかというと、実は最近読んだ『ラーメン人物伝』というマンガの一発目で紹介されていたからというミーハーな理由だ。

平日でも開店前に行列が出来るというなら、土曜日なら大変な事になっているに違いない。1時間前に到着するのを目安に、川崎から南武線に乗り換え、更に府中本町という駅で武蔵野線に乗り換える。もうこの辺からは、我の頭の中では空白というより、完全に行動範囲外の辺境の地という感じ。武蔵野線なんてあまり聞いた覚えが無いが、首都圏の縁をぐるりと回り込み浦和、船橋の方まで続いているという。なんだか凄い路線だ。駅と駅の間隔もさすがに長い。風景も畑が多い埼玉らしい風景が広がる。新座駅で下車し、国道沿いを歩いて迷う事もなく約7分ほどで目的地に予定通り、開店一時間前に到着…って何だここ?普通の新興住宅地の民家だ。注意書きとか読むと確かに『ぜんや』らしいのだが、人っ子一人いない。さすがに1時間前は早すぎだったようだ。仕方なく口開け客としてベンチの隅に座る。5分ほどすると二人目、更に5分後に3人目とポツポツお仲間登場。今日も薄曇りで妙に暑く待つには辛い日だ。けど昨日の苦労に比べたら苦でもない。結局開店時間に12人の行列が出来ていた。

Zenya01ぜんや 『ぜんやラーメン』 650円

昨日あれだけ食べたけど、朝になったら空腹でそこで炎天下1時間待ったのでかなり腹が鳴っている状態。だけどここで欲張っても後で後悔するので、自制して基本のメニューに留めておく。見た目からして透明度のある典型的な塩ラーメンの顔をしている。ただし麺はモチモチそたちぢれ中太麺なのは変わっているかな。スープも塩というより魚介ダシの味がよく出た、滋味のあるあっさりまろやかなもの。確かに美味しいよ、これは。でも塩ラーメンの宿命か、油が唇にまとわりつくんだよ。あれだけは苦手だ。2種類の叉焼もよく味が染みて美味しい。きざみネギ、メンマ、ほうれん草もそれぞれ気を使ってるんだろう事がわかる。凄く丁寧に作られた一杯であろう事は凄く感じられた。それでいていこの値段だから。接客も丁寧で確かに良いお店だ。

埼玉では豆腐ラーメンというのがポピュラーで存在するとの話を聞いた。ホントかどうかは謎だが確かに存在するらしい。一体どういうものなのか?麺に練り込まれているのか?冷奴が乗っかってるのか?わくわくしながら再度武蔵野線に乗り二駅後、西浦和で降りる。何の変哲も無い地方のベットタウンという感じの閑散とした駅前。そこから10分弱歩いて団地の近くにポツンとある青い屋根の店。引き戸が黒くて中が見えない感じが入りづらい。

Kouyou01トーフラーメン幸陽 『トーフラーメン』 600円

柔らかめの中細麺の正油ラーメンにマーボー豆腐がかかっているだけだった。プラスウズラの玉子ときざみネギ。ちょっと辛みがあった。それでも久々豆腐を食べたが美味しかった。

帰りは南浦和に出て、京浜東北線で一気に帰宅。1時間10分くらいかかった。良く眠れた。

« 新宿夜麺 | トップページ | 六角福耳 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 埼玉遠征:

« 新宿夜麺 | トップページ | 六角福耳 »