カテゴリー

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

« 深夜豚骨 | トップページ | 天乃黒雲 »

2006年8月 5日 (土)

武蔵制覇

各店舗ごとに斬新で個性的なラーメンを出す超有名店『麺屋武蔵』。1号店『青山』と2号本店『新宿』は武蔵スタンダードの秋刀魚煮干と羅臼昆布の魚介ダシ、3号店『二天』は豚天と玉子天という奇天烈な具、4号店『武骨』は今までの魚介ではなく豚骨とマー油が主体。そして今回は昨年初頭に出来た最新5号店、吉祥寺の『虎洞』は牛脂とガリと呼ばれる生姜が特徴だそうだ。

吉祥寺には何度も来ているが、まさか『ハモニカ横丁』に麺屋武蔵があるとは思わなかった。開店時間寸前に到着したら当然引き戸は閉まっていたし行列も無い…と思ったらそこは裏口で表には行列が出来ていた。ガックシ。それでも初回にはギリギリ座れた。店内は厨房で2分されている為、再び裏口に廻って座る。隣に中国人だか台湾人のカップル2組がいた。写真を撮ったり珍しがっている。男の方は日本の風習どおり音を立てて啜っていたが、女の方はレンゲにのっけて静かに食べていた。

Musashikodou01麺屋武蔵 虎洞

『味玉らー麺(ガリ有・麺かため)』 830円

牛油ときざみ葱がのってちょっと牛丼のようだ。通常の武蔵の魚介の味わいだが、何だが油っぽい。これが牛骨ベースか。麺がちぢれの強い平打ち麺で中に黒胡麻が練り込まれている。ガリ(生姜)は思ったより強すぎないでちょうどよかった。大ぶりのメンマは歯ごたえがちょうど良い。さすが武蔵だけ完成度が高い。『青山』の例があるので塩のがもっとハッキリ武蔵の良さがわかるかもしれないので、次の機会は塩を狙いたい。

真夏の蒸し暑い中しばらく吉祥寺商店街をぶらついた後に、京王井の頭線各駅停車に乗り『浜田山』に降り立つ。駅前の商店街にある『支那そば たんたん亭』。ワンタンメンが有名で、多くの弟子を輩出しひとつの系統を形成するほどの名店だ。『ちばき屋』のような町の蕎麦屋みたいな店内。意外にも麺屋武蔵かと思おうくらい若い男の店員が3人いた。昼過ぎだったが先客3人。しかし食べてる内に満席で待ち客まで発生。

Tantantei支那そば たんたん亭

『ミックスワンタンメン』 1100円

掟破りの1000円オーバー。しかしこの店の真髄を味わねば。それ故か過去最も鮮やかで美しい一杯。名前通り支那そば。すっきり飽きのこないスープでちぢれの弱い細麺がよく合う。肉ワンタンと海老ワンタンのミックス。とにかく海老ワンタンがプリプリと食感がよくアツアツ。叉焼は周りが赤い正統派焼豚で脂身と肉が半々。細切メンマそしてきざみ葱と海苔。2杯目だけどあっさりしているので完食。

その後渋谷で3杯目を狙ったが、昨夜からの無理があったので諦めて新宿湘南ラインで横浜に寄り買い物。光学式マウスとUSBボードと携帯カバー、あと本を数冊。しかし梅雨は完全に明け、これからはラーメン巡りにはかなりキツイ季節到来を実感した。

« 深夜豚骨 | トップページ | 天乃黒雲 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/179231/11282747

この記事へのトラックバック一覧です: 武蔵制覇:

« 深夜豚骨 | トップページ | 天乃黒雲 »