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2006年7月17日 (月)

俺空純連

再び高田馬場へ。まだ開店まで20分ちょっと時間があるので、下見してから時間を潰そうと店の前に行くと既に3人並んでいる。反射的にそこに並んでしまった。開店20分前に並ぶなんて関内二郎以来だ。まぁここは前は開店時に100人は並んでいたと言うほどの行列店として有名だからしょうがない。今日は祭日でこの店が開いているか微妙だったが、準備中とあるのでほっとした。小雨が降る中傘を差し待っていると開店。結局7人くらいしか並んでなかったので全員着席。中は空調が効いていないので蒸したが、ちょうど自分の席の真後に扇風機があり助かった。

Orenosora01俺の空 『豚玉そば』 900円

魚介系豚骨醤油スープ。『せたが屋』並に魚介ダシの味が強く、その上トンコツによるコクが加わってるのだからかなり濃厚なのだが、その分旨味が濃縮されているようで初回1杯目から飲み干してしまった。このスープを作るのは大変らしく、夕方からはつけ麺だけになってしまうらしい。だから開店前並んで正解だった。麺は硬めの細麺ストレート。具は半分溶けてボロボロになっている豚バラ肉、玉ネギ、青ネギ。これらの具が細麺をツルッと啜ると濃厚なスープに絡められて一緒に口に入ってくる。うーん美味い!味玉も中心部のみがトロッとなっていていい感じ。これは行列出来るのも頷ける。このラーメンも個人ランキング10位以内に入るだろう。ただし値段を考えるとその分評価は下げざるを得ない。

その後駅前の本屋で立ち読み等して消化時間を作った。そう、行列店『俺の空』はたまたま開いてたから入ったに過ぎない。今回の主題は北海道制覇。先週の『ぺーぱん』で旭川醤油を味わい、今日は残りの札幌味噌、函館塩を一気にクリアしちゃおうという計画。しかも現地の味を出来るだけ再現している店に行かないと意味も半減。だから高田馬場まで来たのだ。駅から5分ほど歩いたところにある『さっぽろ純連』。文句のつけようがない札幌の老舗の支店。ちょうど昼どきで満席だったけど食券買ってる間に席が空いて我まで座れた。その後は行列。中は木を基調にした明るく清潔感がある内装。熊手などが飾ってある。おみやげ用ラーメンも売っていた。

Jyunren01さっぽろ純連 東京店 『味噌ラーメン』 800円

一番特徴的だったのはスープ表面を覆うラード層。熱を逃がさない為の北海道の知恵。猫舌の人はご愁傷様だが、我は犬舌なので意に介さない。味は貫禄を感じるような濃厚な味と食感。やっぱり我が馬鹿にしていたそこら辺の味噌ラーメンとはレベルが違う。麺は黄色い半透明の中太ちぢれ麺。具はもやし、玉ネギ、きざみネギ、メンマ、こま切れチャーシュー。さらにひき肉が隠れていてスープと一緒に麺に絡みつく。お見事というしかない。ただラー博の時同様、真夏に食べちゃいけなかったな。しかも濃厚『豚そば』の後に…。

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