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2006年7月19日 (水)

雨挫坦々

坦々麺とはラーメンなのか?辛みそラーメンとどう違うのか?今まで散々書いてきたように、我自身味噌ラーメンも唐辛子も敬遠してきたので知識が乏しい。中国では汁のない食べ物だったが、日本の華僑が日本人のラーメン好きに合わせて今の形になったとも言われている。ラーメンサイトを見ても当然のように載っているのでもうラーメンのバリエーションのひとつと思う事にする。

昨日に引き続き雨脚が弱まらない。こんな日にわざわざ遠出して傘を差して見知らぬ土地を歩き回る気には到底なれないので、帰宅途中横浜駅の地下街を探索する事にした。ぶらついていれば店の一軒や二軒あるだろう。そこで見つけたのが坦々麺専門店。専門店は珍しいのではないか?バリエーションのひとつとして考えればいい機会だ。早速入店。

Jang01匠Jang 『坦々麺』 690円

辛さは段階的に上げられるらしいけど当然そんな愚かな事はしない。一口啜る。なかなか美味しい。『中本』では味わえなかった辛さの中に美味しさを感じた。味がまろやかで深みがある。麺は中細ストレート。具は甘く感じるひき肉と青梗菜、ザーサイの切り身が入っていた。いつものラーメンの具と違うのでおかずを食べた満足感があった。下品だけど残りの汁にご飯ぶち込んで食べてみたい。当たり前だけど寒い冬に食べたい一杯。

そして平日だけど連食。同じ地下街にある『げんこつ屋』。昔一回阿佐ヶ谷あたりで食べた記憶がある。ラーメン博物館にも出していたと思う。あれから十余年。よく街で看板を見かけるチェーン店になってしまった。味も忘却の彼方へ。店頭のショーケースに見本がある。どれもかなり高価。そういえば昔も高い印象があったのを思い出した。入店するとレジで先払い。席も勝手に指定される。強引だなぁ。

Genkotsuya01江戸の味げんこつ屋横浜ポルタ店

『げんこつらーめん』 760円

江戸の味って何?江戸にラーメンなんかあるわけないだろ。昔は確か名代ラーメンを名乗っていた。出されたラーメンを一目みて「このスープの色…もしかして喜多方系?」。もうそう思えたらお終い。この年でトラウマっつーのもおかしいな。何だろ?パブロフの犬?味は多少魚介ダシは感じたけど大体の味は喜多方のそれだった…。麺は『極上切り出し麺』を名乗るだけあって中太でシコシコ感があるけどコシが弱い。叉焼というより分厚い角煮が幾つも入っていたが、コンビーフのような感じで好みではない。玉子も普通のゆで玉子。これで760円。アウト!『豪快らーめん』という塩ラーメンがあったので試してみたい気持ちはあったが940円とか書いてあった。再訪の確立は限りなく低い。

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