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2006年7月 3日 (月)

二郎遭遇

『麺香房 暖々』。毎日通勤中に通り過ぎる店。我がまだラーメンがマイブームになる以前、ガチガチの家系信奉者だった頃、その洒落た店構えを見て「ケッ!カッコつけたラーメン屋!」と白い視線を浴びせ通り過ぎていた。ところがある日魔が差したのかフラッと入ってみた。食券買って席についていると、突如先に座っていた客が店主に向かって「やさいあぶらにんにく」とか呪文のような言葉を投げかけた。すると恐ろしいまでに雑に具が山盛りになったラーメンが出てきたではないか!それを見てカウンターに貼ってある「注文の仕方」を目で追いつつ興味本位で恐る恐る「野菜少し多め、にんにく、あぶら、味濃いめ」と頼んでみた。結果轟沈!野菜を食べた時点でギブ!麺にたどり着かなかった。後悔とリベンジを誓うと共に「何なんだあのラーメンは?」と興味を持ち始め、今のマイブームのきっかけになった事は6/2『二郎完食』でも書いた通り。二郎系初接触はこの店だったのだ。騙されたよ、屋号からして全然『二郎』を匂わせていないんだから。

今日は午後から空腹になり「こんな状態じゃ今日『暖々』行っちゃおうか?」と完全二郎モード。7時半頃店に到着すると、こういう日に限って6人待ち状態。今日は見送ろうかと何度も思ったけど、もう引き返しが出来ないほど腹が二郎モードになってしまっていた。あるジロリアン(二郎中毒者)の言った「二郎はラーメンではない、二郎という食べ物だ」という言葉はまさに的を得ている。二郎を食べたくなったら他のラーメンでは代替が利かないのだ。

Dandan02麺香房 暖々

『らーめん(にんにく・味濃いめ)』550円+『豚』120円=670円

絵的には野菜少し多めオーダーしようか迷ったけど、もうあんな思いはしたくないので止めた。そのかわり肉増しオーダー。この脂身の少ない実のつまったブツはチャーシューではなく正に『豚』肉というのにふさわしい。この肉の塊を甘辛いスープに沈め暖め味を染み込ませる。この太くゴワゴワの麺とシャキシャキのもやしをガッツリ喰う。麻薬的快楽だ。このお店はいつも痩せた店主が朝11時から夜中の12時までたった一人で切り盛りしている。しかも基本的に年中無休との事。こういう人には頭が下がる思いだ。何でも『ラーメン二郎堀切店(現:ラーメン大)』の系列だそうだ。我はまだ二郎歴が浅いので、その堀切系と本系は何が違うのかわからない。

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