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2006年6月24日 (土)

目黒塩辛

看板も暖簾も無い真っ黒な店に骨がぶら下がってる奇抜な外観で昔から有名な『元祖一条流がんこ』。がんこの名の通りマスコミを嫌い店内は会話禁止的で客を選ぶ姿勢、納得いくスープが出来ないと骨をぶら下げない(店を開けない)。10年以上前ネットもケータイもあまり無かったから口コミで噂が広がっていた。その当時それらしき店を三田で発見し怖いもの見たさで入った事があった。その後秋葉原の外れでも発見した。でも上記のような店の姿勢だから店内でケータイ取り出してカシャッと音を出す勇気が出ない…。ところがなんとあの『がんこ』が目黒のデパ地下にあるとのいうにわかには信じられない情報があり、早速行ってみた。

梅雨だというのに初夏の陽気。駅直結のショッピングセンターの地下行ってみるとそこに『がんこ』の暖簾が。暖簾?でも黒っぽい内装で骨がぶら下がってる。接客は丁寧だけどおじさんなので恐る恐る一発勝負でケータイで撮影。

Gankomeguro01元祖一条流がんこ総本家客分目黒店

『醤油らーめん(中間)』700円+『味玉』100円=800円

『中間』とは『あっさり』と『こってり』の中間の背油の量の意味。おぉ正に『がんこ』のしょっぱさ!最近の健康志向か知らないが「しょっぱい」≒「まずい」的ニュアンスで捉えられがちだが、ここのは意図的にしょっぱく美味しい。不思議な習慣性がある。黄色いちぢれ細麺。そして摘めば崩れてしまうほどトロトロなバラ肉チャーシュー。うん、やっぱり『がんこ』美味しい。

しかし目黒はこれで終わらない。同じ駅前に同じ一流派を築いてきた「からうまい」で有名な『蒙古タンメン中本』。昼時だったのでしばらく並ぶ。赤と黒を基調にした派手な内外装。テレビで紹介された写真など誇らしげに飾られている。店員は威勢がいい。スタンプ制度を導入していてリピーターもガッチリ捉えるなど商売上手っぽい。列の前の女性は常連客のようで店員に声をかけられていた。

Nakamotomeguro01蒙古タンメン中本

『ハーフ蒙古タンメンセット(蒙古タンメン+蒙古丼)』800円

ラーメン続きなのでセットにしてみた。目黒店オリジナルらしい。看板メニューの『蒙古タンメン』は辛味噌麻婆豆腐をかけたラーメン。蒙古丼もそれがご飯に代わっただけで味は全く一緒。噂通りかなり辛い!「辛さの奥に深いうまみ」とコピーが打たれているが我は奥に行けずに手前でギブ。もう唇が腫れ上がったような感覚で味云々ではなくなってしまった。我は昔カレーマニアだったので辛いのは好きな方だが、唐辛子の単調な辛さは苦手。汗だくで水を何杯を飲んでいる我の横で、平気な顔して食べている例の常連客の女性。我には合わなかったが人によっては習慣性が生じるようだ。意地で何とか食べきった。再来店はないだろう。

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