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2018年12月12日 (水)

日出過密

日ノ出町駅前、『伝説のスタ丼』の並びに今月7日『極味家』が開店した。『壱角家』等と並び量産型家系の代表格。今日まで開店セールでラーメンが500円だそうだ。普通こういう時期は避けるのが無難なのだが、相手は量産型。どうせ一回きりの訪問になるであろうから、あえてこの時期平日夜に訪問。店前に行列なしと思ったが、店内で2人待ち。我の後ろでも列が出来始めた。先に入口券売機で食券を買うよう促され、食券を渡した後店外で待った。小雨が降っていた。3分ほど待って席に案内された。男店員4人、女店員1人。厨房周りにL字型カウンター8席と2人卓テーブル☓3。ラーメンが提供されたのは10分以上待った後だった。

181212kiwamiya00 181212kiwamiya01 横浜家系ラーメン極味家 日ノ出町店

『醤油ラーメン(麺かため・油多め)』 500円 ※開店記念価格

うずらが入った典型的量産型家系。逆に言えば安定感がウリ。卓上にタマネギの角切りがあるのがいいね。

181212kiwamiya02 +『小ライス』 80円=580円

こういう時期に入店したのに釣られて他のオプションを頼んじゃう客が多いこと。かくいう我もせめて小ライスは欲しかったので頼んでしまった。80円だったしね。どこまでケチなんだよ我。卓上には豆板醤とおろしニンニクは完備されていたけど、ご飯はベチャベチャだった。

それにしても日ノ出町駅前はラーメン店過密地帯になってしまったね。昔は成人映画館とストリップ劇場が存在感を放っていた場所だったんだけどね。

2018年12月 9日 (日)

南幸新家

181209itaryayama01 今日も昨日に続いてどんよりと曇った空が寒々しい朝を迎えた。今日は横浜で買い物。朝から出かけた。買い物も一段落したので先月21日に開店し放置していた新店に向かう。場所は以前『横浜家』南幸店の跡地。『横浜家』も淘汰されはじめてきたね。で、今度の店は家系ラーメン『山崎家』。なんでも横浜西口でキャバクラ経営している会社が出した店らしい。開店から時間が経過していたので情報が出てくるのはいいが、それはあまり聞きたくなかった情報だ。開店予定の5分後くらいに店に到着。なんか客が入っていなそうだが営業中と書かれた札がかかっていたので入店。入口にはタッチパネル式券売機。厨房にはおっさん店員3人。厨房周りにL字型カウンター8席と反対の壁側に一列のカウンター6席。中央に4人がけテーブル席1卓。前客ゼロ。後客6人。席は店員が指定してきた。水はセルフ。

181209yamazakiya00 181209yamazakiya01 横浜家系ラーメン 山崎家

『ラーメン(麺かため・油多め)』 700円+『小ライス』 100円=800円


基本のラーメンは家系定番の好み。小ライスもプラス。基本のラーメン以外に地獄ラーメンも提供していた。卓上にはおろしニンニクと豆板醤は置いてあった。麺は中太縮れ麺。具は家系標準。海苔が4枚入っていたのは間違えてくれたのだろう。スープは量産型ではないようだけど、醤油ダレが強すぎて結構しょっぱく感じた。経営会社の地の利を活かしてラーメン激戦区に後発で参入してきたが、全体としてあんまりレベルは上がらないのが残念だ。

帰りはダイエーに寄って食料調達の買い物。ここも来年2月11日に閉店だそうだ。

2018年12月 8日 (土)

勝治牛骨

181208yokohamakouen01 どんよりと曇った土曜休日。長崎旅行の余波はまだ続いていて、ブログのエントリーが1週間遅れになっている。だから本当ならば1日部屋に引きこもっていたいくらいなのだが、予約していた床屋に行くため朝9時前に家を出た。今日はそれほどでもないが、12月だというのに17℃くらいの気温の日が続き熱くて伸びた髪がうざくて仕方なかった。夏の頃と同じように短くしてもらった。待ちに待った感じだったのでサッパリした。

今日は徒歩圏内で済ます。伊勢佐木モールで買い物をした後『麺や勝治』へ。毎週土曜日に出す月別のスペシャルメニュー、今月は『濃厚牛骨』だというので行ってみた。開店の10分後くらいに到着。今日は厨房に店主はおらず女店員2人のみ。先客3人後客4人。

181208katuji00 181208katuji01 麺や勝治 『濃厚牛骨らーめん(醤油)』 900円

実はこの店で濃厚牛骨を食べるのは初めてではなく、2013年6月19日に食べている。あれから5年以上経過してどのくらい変化が出たのか知りたくなったから。塩と醤油が選べるようだ。前回は塩だったので今回は醤油で注文。麺はかために茹でられたちぢれ細麺。具は白髭ネギ、かいわれ、穂先メンマ、海苔1枚、豚肉の醤油炒め、低温調理チャーシュー2枚とスペシャルメニュー標準。濃厚牛骨スープはまるで鶏白湯醤油味のような感じ。ここで気がついたがここの店主が目指している濃厚牛骨とは牛骨白湯スープなのかも知れない。我はなまじ鳥取県倉吉山口県下松の牛骨ラーメンを知っているから、あの甘みをともなう牛骨らしさを頭から求めてしまっていたのだ。このスープはそれとは方向性が違うのだ。なんか勝手に納得出来た。でも我はここの店主が作る牛らしさを感じられるバージョンの濃厚牛骨も食べてみたいなーと思った。

その後横浜公園と中華街、元町といった横浜観光名所を抜けて初めてメガドンキに行ってみた。広くはなったけどドンキホーテはドンキホーテだ。我にはあまり合わなかった。

2018年12月 7日 (金)

青葉台晴

辿り着いた金曜日。久々に会社帰り青葉台にまで足をのばす。未だラオタ心が元気だね我。駅から大通りを待っすく北上し歩くこと約8分ほど。今月1日に開店した新店『麺家はる』だ。午後6時半過ぎくらいに到着。早速入店。入口脇に券売機。厨房にはおじさん店主1人と男の店員1人と女の店員1人。厨房前に一列のカウンター席が5席と3席の2本。テーブル席は2人卓☓2、4人卓☓3。先客1人後客3人。店長は若い2人に業務を教育中だった。

181207menyaharu00 181207menyaharu01 麺家はる

『ラーメン(麺かため・油多め)』 750円+『小ライス』 100円=850円


基本メニューを注文。家系に準じた好みを設定出来たので定番の好みで注文。麺は中太縮れ麺。具は薬味ネギ、水菜、海苔3枚、脂身の多い炙りチャーシュー1枚。家系そのままってわけではないんだね。スープは結構濃厚で味もしっかりしており油分も十分感じる。疲れた体にはじんわりと染み込みラーメンを食べている満足感を得る事が出来た。小ライスも適量。卓上にはおろしニンニクと豆板醤があったので家系ライスを作って食べた。満足の食事が出来た。

2018年12月 5日 (水)

実力確認

長崎旅行で現地のちゃんぽんを食べ歩いた。ほとんどが美味しく食べられたのだが、何店かは満足したとは言えないちゃんぽんにも当たってしまった。そして本場長崎で見た『リンガーハット』の存在感。長崎港近くだけではなく、小浜温泉の中心部にも出店しており結構客入りが良かったのが印象に残っていた。横浜に帰ったら伊勢佐木町で食べて再確認にしよう、と旅行中に思ったくらい。ラーメン食べ歩きをするようになってから『リンガーハット』にはご無沙汰になってしまったが、横浜生まれの我からすれば『リンガーハット』のちゃんぽんこそが原点であり基準。現地の味を知った今、その実力を再測定する。

リンガーハットは1974年、長崎県市宿町に1号店を開店。それが今や海外も含め700店舗に展開して今も店舗数を増やしている。先日山下町にオープンしたMEGAドンキにも出店しているしね。伊勢佐木町には昔からあった気がするが入店するのは久々だなあ。入口にタッチパネル式券売機。入口は狭いが奥行きがあり広くなっている。食べログによると32席あるそうだ。客入りは15人くらいはいたかなあ。後客もガンガン入店。人気店だなあ。

181205ringerhat00 181205ringerhat01 長崎ちゃんぽん リンガーハット 伊勢佐木モール店

『長崎ちゃんぽん(麺400g)』 630円


色々なちゃんぽんメニューがあったが今回は基本の味を確かめるのだ。労働後で空腹だったので麺ダブル400gを注文。でもサービスだって。気前が良い。しっかりとした食感のちゃんぽん麺。具も肉、野菜、エビや練り物など、ちゃんぽんには定番で欠かす事が出来ないものは全て抑えてある。スープもトロリとして味がしっかりしている。やっぱり美味いわリンガーハット。高い水準で安定を維持してしまっている。これが基準で比較されると、他の個人経営の店は可哀想だ。ちゃんぽん業界で追従するものなしの理由がわかった気がする。

181205ringerhat02 +『チャーハン』 360円=990円

サイドメニューのチャーハンも低価格ながら味、ボリューム共に納得の品質。これは普通に通えてしまう。食べ歩きブロガーとして障害になってしまいそうなレベルだった。満足の食事となった。

2018年12月 2日 (日)

文庫辰巳

京急金沢文庫駅近くのすずらん通り商店街にあった『大津家』が閉店し、新しい店が開店したという情報を聞き行ってみる事にした。11月22日開店の『麺屋辰巳』という店だ。本当は昨日訪問する予定だったんだけどね。

とりあえず食料の買い出しをしなくてはならないので井土ヶ谷に出てサミットで買い物をしてから電車に乗った。到着したのは11時ちょっと過ぎだったかな?だから開店5分くらい過ぎた頃に入店。入口脇に券売機。内装はかなり手を入れたようだ。厨房にはおじさん店主と女店員2人。L字型カウンター12席くらい。先客5人後客は8人と大入り。

181202menyatatsumi00 181202menyatatsumi01 麺屋 辰巳 『とんしお(太麺・麺かため・油多め)』 750円

筆頭基本メニューを注文。麺は太麺と細麺を選べる。通常は太麺らしいので太麺で。家系に準じた好みを設定出来るので定番の好みをお願いした。麺は黄色い縮れ太麺。具は白髭ネギと糸唐辛子、平メンマ数本、海苔1枚、ロースとバラの炙りチャーシュー各1枚。スープは家系塩に近いけど、単純にそうではない。際立った印象はないけど、旨味を感じるし油多めもいい感じで我好みだ。満足。

予報では晴れの日曜だったけど、どんより曇っていた。また井土ヶ谷に戻った頃にはちょっとだけ雨も降った。早々に帰宅した。

2018年12月 1日 (土)

利尻黒帯

ルミネから出て京急に乗って金沢文庫にでるつもりでいたが、ふと気が変わり、気になっていた都内の店に行く為JRの改札を抜け東海道線に乗った。新橋で下車して虎ノ門方面に向けて歩くこと10分弱、目的の店に到着した。『利尻昆布ラーメン くろおび』という店だ。利尻ラーメンといえば新横浜ラーメン博物館の『味楽』だが、そのラーメンを食べる限りではあまり昆布出汁を全面に感じることが出来なかった。ところが都内には利尻昆布の味を全面に押し出した独立店があるという事を知り興味があったんだよ。開店は2015年11月13日。当初浜松町付近にあったが、2017年9月13日にこちらに移転。和を感じるおしゃれな店構え。早速入店。券売機はなし。厨房には男女の店員2人。厨房前に一列のカウンター6席、テーブル席は2人卓☓2、4人卓☓1。12時半くらいの入店で先客8人後客4人。口頭で注文。卓上の冊子に店の立ち上げと無化調にこだわった薀蓄が書かれていてちょっと面白かった。割り箸にも一般的なやつだと添加物があるというのでヒノキの割り箸だってさ。

181201kuroobi00 181201kuroobi01 利尻昆布ラーメン くろおび 『くろおびラーメン 塩』 1000円

屋号を冠した筆頭メニューを注文。塩と醤油が選べるが、塩の方が出汁の味を感じられるだろうと塩を注文。麺はかために茹でられた細麺ストレート。北海道の塩ラーメンらしい麺。具は薬味ネギ、糸唐辛子、クレソン、穂先メンマ2本、海老ワンタン2個、小ぶりながら肉厚のチャーシュー2枚、半分に切られた味玉1個。そして最大の関心事である半透明で綺麗なスープ。無化調なので穏やかな味わいだけど、じんわりと旨味成分が口の中に広がっていく。我が何となく利尻昆布ラーメンに求めていたものと合致したのでこれは美味い!自ずと麺も具も全部美味く感じて完飲完食!大満足で店を後にした。

高値肉挟

181201italiayama01 今日から12月突入。早いもので長崎旅行から帰ってきてから1週間も経ってしまった。それなのにほとんど旅行記事が出来ていない。この旅行記が書き終わらないと、頭の中で次に進めないので苦しい。そして自分の旅行記を書いている内に、佐世保バーガーが食べたい気分になってしまった。調べるといつの間にか「食べログ百名店」にハンバーガーの項目があり、我が横浜にも一店紹介されていたので、そこへ行ってみる事にした。

場所は横浜駅ルミネ6階、店名は『ヴィレッジヴァンガードダイナー』だ。ヴィレッジヴァンガード?あの事実上雑貨屋の?調べたら本当に同じ経営だった。ハンバーガーもやりはじめたのか!すでに結構店舗展開されていたようだ。到着したのは開店15分後あたりかな?レストラン街にあったけど目立った仕切りも少なく風通しの良いウッディな内装の店内。店員は若い男と女の店員が各2人計4人。先客もいなかったんで適当に座って口頭で注文。後客は若い女客や家族連れでルミネらしいな、ハンバーガー屋は我がいつも行くようなところと客層も違うなーと思った。

181201villagevanguarddiner00 181201villagevanguarddiner02 ヴィレッジヴァンガードダイナー 横浜ルミネ店

『ベーコンチーズバーガー(180g)セット』 2030円


ベーコンチーズバーガーは100gと180gがあり、今回はケチケチしないで180gを選択。セットにしてポテトとコーラも注文した。そうしたら2000円超えだってよ。ハンバーガーは基本マクドナルドやモスでしか食べていない我からすれば驚きだ。で、思ったより小さい。『LOGKIT』のスペシャルバーカー980円より小さいぞ。見た目はバンズもテカテカして、具も潰れてないし美味そうではある。

181201villagevanguarddiner03 実際美味しかったよ。幸運な事に我の嫌いなものも入っていないので安心してかぶりつく事が出来た。かぶりついて食べるってのは、原始的な快楽なのかことさら美味く感じる。かぶりついている間に色々な異なる食感が来るのもいいよ。バンズやパテやベーコン、チーズの質もさることながらマクドナルドとはそこらへんが違うね。やっぱり長年のマクドナルド感覚を捨て去る為にもハンバーガー食べ歩きは機会があればやってみようかな?味は満足は出来たのだが、我にとってこれはあくまでも軽食の部類。それにしてはちょっと高いなというのが正直な感想。

2018年11月30日 (金)

純連卒業

『すみれ』が新横浜ラーメン博物館から来月2日に卒業してしまうらしい。ラー博在籍店の中でもひときわ存在感があって、平日の夜行ってもいつも行列が出来ていたからなあ。結構長い間営業してくれていた記憶がある。オフィシャルサイトを見たら1994年3月から2004年10月までと、2012年8月から現在までだから通算17年近く在籍していたのか。最近でこそ「純連すみれインスパイア」の店が増えてきたので存在感はやや薄まったけど、それでも「本家」は札幌以外ではここラー博でしか味わえない貴重な存在だった。そう思ったら最後に味わっておくチャンスは今しかない!と当初の予定を変更して帰宅途中ラー博に向かっていた。

181130rahaku00 先日の長崎旅行の時財布に旅には不要なものを抜いていた為入場パスを忘れてしまった。何やってんだよ我は!という訳で入場料金を支払い入館。脇目もふらず『すみれ』店舗に向かったが行列が延々と続いていた。最後尾は駄菓子屋の前だった。1時間待ちと言われたけど入店出来たのは50分でラーメンにありつけたのは本当に1時間後だった。ラー博でこれほど並んだのはいつくらいだろうか?しかも平日夜に…。

181130sumire00 181130sumire01 札幌 すみれ 新横浜ラーメン博物館店

『味噌チャーシューメン大盛』 1230円


もう最後だから堪能するよ!2000円超えの注文。やっぱりこの香ばしい油に覆われた味噌と、かために茹でられた縮れ麺は美味いよなー。そこにタマネギとチャーシューのきざみの甘みと食感が加わる。これが最後になってしまうかー。残念だなー。

181130sumire02 +『チャーハン』 820円=2050円

チャーハンはこれといった特徴はなく至ってスタンダードだけど、出来たて炒めたてのチャーハンは美味い。チャーハンにスープはついたがいらなかったなー。味噌スープを忘れないよう名残惜しんで飲んだもの。満腹となって満足の退店となった。12月以降ラー博に空いた穴は大きい。どーするんだろう?

2018年11月28日 (水)

揚物閉別

半ば消滅しかかっている近所の山元町商店街。そこには我が家が昔から愛してやまないフライ屋があった。『さかい』という店だ。昔から親しみ過ぎて屋号なんか知らず単に「フライ屋」「ポテト屋」と呼んでいた。ここのソースが美味くて唯一無二の存在。揚げたてポテトが美味いのなんの。開店時間や定休日は気ままで結局知らなかった。「あっ!営業している!買って帰ろう」という感じ。我の子供の頃から営業しているので、あって当たり前のような存在だった。それが…何と来月10日で閉店してしまうというという情報を聞いた。驚愕情報だ!

定時退社日だった会社帰り、事の真偽を確かめるべく遠回りして山元町へ。あっ営業しているぞ!店前に先客2人が待っていた。とりあえずいつものメニュー、ポテトx4本、うずらx2本、串カツx1本を注文。ソースが染みるとせっかくの揚げたてのクリスピー感が無くなるのでソースは別にしてもらった。情報はやっぱり本当だった。悲しい張り紙が貼ってあった。

181128sakai00 181128sakai03 フライ屋さかい

50年以上3代に渡って営業していたのか。今になって初めて知ったよ。こうやってこの店前で待つのも乙な時間だった。それが…。我の分が揚げ終わって呼ばれた。おばちゃん店主から「もうすぐ店閉めますので、ソースサービスしておきますねー!」と嬉しいけど悲しい一言。これは来月11日を前にして早仕舞いしてしまいそうだ。このアツアツを家に持って帰る楽しみがもう…。本当に寂しくなるなー。我だけではなく近所の住民ほぼ全てが悲しんでるはずだよ。「なお、今後につきましては未定となります」の最後の一文にちょっと期待してしまう…。
181128sakai02 181128sakai01_2 帰宅後オーブンで少し温め、早速ポテトを食した。サクサクで美味い。ピリ辛ソースが美味い。このソースは長く保たないんだけど、それまで大切に使おう。この味は忘れられない。本当に唯一無二の味だった。本当に長い間ありがとうございました。お疲れ様でした。

2018年11月25日 (日)

旅帰三酉

2泊3日の長崎旅行から無事帰宅出来一安心。しかしブログの記事にしないと我の心の中では旅が終わった事にならない。でも2泊3日の旅の内容を記事にするとなるとエントリー数は15になってしまう事がわかった。これはとてもじゃないが1日では無理。そしてそれとは別にちょっとやる事も出来てしまったので、旅行記を完結させるには1週間以上かかってしまいそうだ。

181125itariyayama03_2 とりあえず今週分の食料を調達しなくてはならないので曙町のサミットへ向かい買い物。その後昼飯はすぐ隣の『田中屋』のラーメン。最近では珍しく待たずに座れて口頭で注文。でもすぐ満席となった。厨房にはいつものお兄ちゃん2人だ。

181125tanakaya00 181125tanakaya01 地獄ラーメン田中屋 『ラーメン』 600円

日常に戻れる味だなー。横浜に帰ってこれた事をしみじみ実感するよ。変わらぬ味に安心、満足。

181125torinoichi01 181125torinoichi02 その帰り、大通り公園付近が何やら騒がしい。あっ!今日は三の酉だったか!屋台で焼きそばや鶏皮などを買って帰宅した。

2018年11月24日 (土)

諫早食堂

そろそろ諫早駅に到着する、といったところで一軒の味のある食堂を見つけてしまった。『お食事処 なるほど』。屋号もそそられる。予定外だがここで今旅最後の食事をしてから長崎を後にしよう。早速入店。内外装ともドラマにでも出てきそうな町の食堂って感じ。厨房は仕切りの向こうで見えない。おばちゃん店員が1人だけ。小窓から注文が伝えられ、その小窓から注文の品が出てくるようだ。客席は一列のカウンター5席と4人がけテーブル席4卓。先客3人後客1人。店内上隅のテレビではNHK朝ドラが放送されていた。口頭で注文。

181124naruhodo00 181124naruhodo01 お食事処 なるほど 『ラーメン』 540円

壁に貼られた短冊メニューにはちゃんぽんを筆頭にラーメン、皿うどん、親子丼などの丼もの、カレーライス、唐揚げ定食など揃っている。ちゃんぽんはもういいや。ラーメンを注文。出てきたのが豚骨ラーメン。ラーメンとしか書かれていないのに豚骨ラーメンが出てくるところが九州だねと嬉しくなる。麺は中太ストレート。具は青ネギの小分け切りとメンマ数本、海苔1枚、小さなチャーシュー2枚。スープはあっさり飲みやすい豚骨スープ。素朴さが素敵な一杯だった。料金を払って店を後にした。

店から徒歩3分程度で諫早バスターミナルを発見。これで長崎空港行きのバスに乗ればもう今回の旅は終了。チケットを買い30分後に到着するはずのバスを待っていると、15分後にそこに現れたのは「特急長崎空港行き」と書かれた大型バス。あれ?運転手に聞いてみると乗っていいそうだ。あらっ?また奇跡の数珠つなぎ?早めに長崎空港に到着出来そうだ。今回の旅は最初から最後までバスづくしだったなー。空港までのバスの車中、撮った写真を見ながら今回の旅を振り返ってみた。旅の食の目的、平戸ちゃんぽん、佐世保バーガー、長崎ちゃんぽん、トルコライス、小浜ちゃんぽん、全て食べる事が出来た。観光だって平戸、稲佐山、眼鏡橋、軍艦島、小浜温泉の夕陽、雲仙地獄めぐり、プラスアルファで諫早眼鏡橋まで体感出来る事が出来た。出発前に大きなトラブルを経験したが、長崎に着いて以降、好天に恵まれ奇跡の数珠つなぎが続き、とても良い旅が出来た。

そうこうしていると14時10分前くらいに長崎空港に到着。出発以降常に財布は気にしていたので大丈夫。チケット発券システムにカードを入れる。すると何故か「確認できません」という恐ろしいメッセージが!急いで係員を呼び止めて確認すると、「お客様が搭乗予定の便が満席状態でシステムトラブルがあったようですが、お客様の席は確認出来ました。失礼しました。」との回答。チケットを発券してくれた。…もう!最後でまた血の気を引かせるなよー!最後に長崎カステラなどの土産物を購入し飛行機に搭乗。羽田には午後5時には到着出来た。午後7時前には無事帰宅出来た。波乱の旅だったけど楽しめた。記憶に残る旅だったなー。感謝!

諫早昼下

181124isahaya00 雲仙から諫早という町にやって来た。もう観光は終わりで単純に長崎空港行きのバスに乗り継ぐ為にやって来たのだが、まだ正午を少しまわったあたり。帰りの飛行機は3時20分発なので1時間くらいだったら余裕がありそうだ。とは言ってもこの諫早という町は観光ガイドにものっていないような町なので何があるわけでもない。スマホで調べると駅からちょっと離れたところに眼鏡橋があるらしい。ちょうどバスもその公園前で止まるようなので、そこで下車した。

181124isahaya01 181124isahaya02 長崎の眼鏡橋より立派なやつだった。公園にあるのは爆破予定だったものを移設したかららしい。国の重要文化財に指定されているそうだ。

181124isahaya04 181124isahaya03 市を貫く一級河川、本明川(ほんみょうがわ)に沿って北上する。緑の豊かな綺麗な川だ。2泊3日の長崎の旅の最後でまた良い景色を眺める事が出来て満足だ。

雲仙食堂

地獄めぐりを終え、土産物屋等が集まる町の中心部あたりにやって来た。帰りのバスが到着するまで30分ある。すでに食堂も営業を始めているようだ。朝はカステラくずしか食べていなかったので、その内の一軒に入ってみる事にした。『朝日食堂』と書かれた暖簾が掲げられた店に入ってみる事にした。引き戸を開けてみるとおばちゃん店員とおばあさん店員が2人だけ。先客なし。古めかしい温泉街の食堂。4人がけテーブルが6卓ある。2階は座敷席になっているらしい。後客もなし。口頭で注文。

181124asahisyokudou00 181124asahisyokudou01 朝日食堂 『トルコライス』 900円

もうちゃんぽんはいいや。ラーメンとは違い早くもちゃんぽんに飽き始めている我はトルコライスを注文。サラダとスパゲティとポークカツ。ここまでは抑えられているが、ポークカツにはとんかつソースがかかり、バターライスはチャーハンになっている。庶民化トルコライス。そこに先程食べきれなかった温泉たまご1個をこっそりプラスした。満足の食事になった。バスチケット売り場があったのでチケットを購入。余った時間で土産物屋を冷やかし、定刻にやってきた諫早駅行きのバスに乗り雲仙を後にした。

雲仙地獄

181124obama01 181124obama02 昨晩はぐっすり眠れて我にしては6時過ぎの遅い起床。そのまま別館大浴場へ移動し朝風呂に浸かる。その後昨夜買ったカステラのクズを朝食にしてゆっくりと過ごして忘れ物がないよう慌てず持ち物をチェックしながら7時半過ぎホテルをチェックアウトした。ちょっとだけフロントに荷物をあずけて海辺の方に行ってみる。東に山があるので日が昇るのが遅いね。でも今日も快晴だ。気分がいい!

ホテルに預けた荷物を受け取りすぐ近くのバスターミナルから8時13分発の雲仙行きバスに乗車。30分ほどで雲仙へ到着。まだ9時前なので観光客もまばら。観光案内所も空いていない。

181124obama00とりあえず噴気が激しいところから入ってみる事にした。別府の地獄みたいなお湯の色が違うとか、湯が吹き上がるといったバリエーション豊かな地獄ではなく、噴気孔から白い噴気がもうもうと立ち上るタイプがほとんどのようだ。周りに硫黄の臭いが立ち込めている。

181124unzen03_2181124unzen04_2抜けるような青空に立ち上る白い噴気が映える。こういう所には付き物の温泉たまごも買ってみた。2個200円。とりあえず1個だけはその場で食べてみた。黄身が甘くて塩などいらなかった。

181124unzen11 181124unzen10181124unzen13_2
日差しが強くてこの時期にしては暑いくらい。上着を脱いで、1時間ほど雲仙地獄めぐり観光を楽しんだ。これにて今回の旅で予定していた観光は無事クリアする事が出来た。

2018年11月23日 (金)

小浜地麺

ここ小浜温泉にわざわざ宿泊した理由は、言わずもがな小浜ちゃんぽんを食す為だ。美しい夕陽を堪能した後温泉街に戻り最初の目的店と定めていた『開花亭』という店に行ったのだが、店の入口に「準備中」と書かれた札がぶら下がっていた。仕方なく街をぶらぶらして他の店を探す。日が沈むと一気に冷えてきた。温泉街中心部?付近に小浜ちゃんぽんを看板に掲げる店を発見。『味処湯処よしちょう』という海鮮料理や定食を出す観光地の食べ物やだ。暖簾を割ったのは夕方6時頃。店は2階で1階は温泉のようだ。なんでもこの店はちゃんぽんとにぎり寿司のセットを注文すると入浴料が免除されるという。我はホテルの温泉に浸かる予定なので最初から入浴するつもりもなかったけどね。階段を上がろうとすると口元がおぼつかない爺さん店員が今満席だと告げられ名簿に名前を書くように言われた。10分弱待って2階に上がるように言われる。大広間で中央に座敷席が相当数あったが、我は窓際のテーブル席に座った。もう日はとっぷりと暮れて窓の外は真っ暗だ。厨房は奥にあり見えない。おばちゃん店員が数名見える。口頭で注文。

181123yoshichyou00 181123yoshichyou01 味処湯処 よしちょう 『塩ちゃんぽん』 1080円

通常の小浜ちゃんぽんもメニューにあったが、結構町をさまよった後待たされたので、「よしちょう定番」と書かれた特のせっぽい塩ちゃんぽんを注文。麺は丸い中太ストレートのちゃんぽん麺。具はもやし、キャベツ、にんじん、きくらげ、コーン、さつま揚げ、かまぼこ、豚肉、殻付きのエビ1尾。そして中央に温泉卵。スープはあっさり塩とんこつ。このあっさりが小浜ちゃんぽんの特徴らしいんだけど、我からするとそれがマイナスに感じてしまった。この旅でわかってしまったのだが『リンガーハット』ってなかなかのレベルのちゃんぽんを提供してくれていたって事。ここ小浜温泉にも店舗があったしね。

不満が残ったまま小浜を後にしたくなかったのでホテルに戻った後、もう一度最初の目的店『開花亭』へ行ってみる事にした。時刻は18時30分くらい。もう外は真っ暗。寒い。途中coopがあったので寄ってみた。素泊まりで明日朝8時には雲仙に立つ予定なので朝食代わりにカステラのクズを買っておいた。そして『開花亭』に行ってみると営業中の札に変わっていたよ。良かった、早速入店。お姉さん店員が調理しておばちゃん店員2人がカートを使って食べ物を運んでいた。客席は4人がけテーブルが4卓と座敷にも4人がけテーブルが4卓。先客7人後客7人。口頭で注文。こちらもいわゆる温泉街のお食事処で、とんかつ定食や焼き肉定食なども提供している。

181123kaikatei00 181123kaikatei01 お食事処 開花亭 『ちゃんぽん』 700円+『温泉たまご』 40円=740円

ちゃんぽんに温玉プラスを注文。着丼した瞬間美味そうだなと感じた。麺はちゃんぽんとしてはやや細めの中太ストレート。具はもやし、キャベツ、にんじん、コーン、グリーンピース、きくらげ、かまぼこ、練り物、殻付きの小エビ、豚肉。そして追加トッピングの温玉が中央に。スープはまろやかさを感じる。少量の温泉水を隠し味に使っているのがこの店のちゃんぽんの特徴。ちゃんぽんの連食だったが、こっちは美味いと感じた。これで本物の小浜ちゃんぽんを食したという満足感が得られた。

ホテルに戻ってすぐ別館の大浴場に浸かり体を温めた。周りにほとんど客はおらず貸し切りに近い状態。しっかり体を温めた後は寝るだけ。前日とはうって変わって夜10時前には就寝し翌朝6時まで目が覚めなかった。

小浜夕陽

181123obama01 長崎市から約90分、橘湾周辺をぐるりのまわる形で本日の宿泊地、小浜温泉に到着したのは午後4時過ぎ。バスを降りると硫黄の臭いと、そこかしこから立ち上る温泉の煙が温泉地独特の良い雰囲気を醸し出す。今日の宿泊地のホテルは小浜港沿いの良い立地で昭和の雰囲気が残る大きな温泉ホテル。でも我は素泊まり選択なので部屋も狭くてバスルームなく山側だった。でも問題なし。今日は大浴場で温泉に浸かるのが目的だし、その後爆睡するつもりだから。とりあえず荷物を預けて外に出る。ここで問題になったのは中国からの観光客がこんなところにまで大量に押しかけて、ひとつしかないエレベーターがなかなか乗れないし、常に満員状態な事だ。

181123obama00 早速目の前に広がる波穏やかな橘湾に行ってみる。水平線の向こうには、数時間前にいた長崎市が望める。

181123obama03_2 181123obama02 ここには防波堤に沿って、日本一長い足湯というものがあり、足湯に浸りながら海へ沈みゆく夕日を見れるようになっていた。我も早速靴下を脱いでズボンを膝上までまくりあげ入ってみた。心のしこりがほぐれていくー。

181123obama05_2 小浜温泉は東側に雲仙岳を背負い、西側には陸に囲まれ穏やかな橘湾が開けているので美しい夕日が眺める名所として名高い。それが今日は快晴なものだから、それはもう見事な夕陽を見る事が出来た。

181123obama06 暗くもならず穏やかな気持ちで美しい夕陽を眺められる事は本当に幸せな事だ。明日に希望を持っているという事だからね。この夕陽に向かって感謝の祈りを捧げた。明日は雲仙へ向かう予定。楽しみだ。

長崎洋食

ちゃんぽんとは別に長崎名物となっているのがトルコライス。前回訪問時、本場のトルコライスを食べられなかった事は小さな後悔を残した。今回はそれのリベンジ。

長崎港から再び街の中心地である思案橋に路面電車で戻ってきた。その思案橋電停から歩いて1分程度のところにある『ツル茶ん(つるちゃん)』へ。大正14年創業という九州最古の喫茶店だそう。トルコライスを提供する店の中では有名店。入店すると天井が高い吹き抜けになっており、古めかしい大正レトロな雰囲気の内装。壁には昔の写真や柱時計、蓄音機などレトロな品が所狭しと飾られていた。客席は1階26席と2階44席の計70席。いずれもテーブル席。その1階から2階へ向かう階段に空席待ちの客が20人ほど並んでいた。軍艦島周遊ツアーを終えて急いで戻ってきたけど、到着したのは13時20分くらい。祝日の昼だから行列は仕方のないこと。我もその後に続いて並ぶ。30分ほどの待ちで案内され着席。2階の隅の席になった。冊子メニューを眺めながら口頭で注文。

181123tsuruchan00 181123tsuruchan01 ツル茶ん 『昔なつかしトルコライス(大盛)』 1460円

ハヤシライスやオムライス等様々な洋食が提供されている。トルコライスだけで7種類もある。我は基本メニューを注文。待っている間腹がグーグー鳴っていたので+180円で大盛りにした。ようやく到着した大ボリュームの美味そうな一皿。まるで大人向けのお子様ランチの様相。サラダとスパゲティとバターライス、揚げたてで短冊切りされたポークカツには辛さを全く感じないカレーソースがかかっている。日本人の口に合わせて作られた洋食の詰め合わせなので美味くないわけがない。大ボリュームだけどぺろりで終わった。大満足。我は長崎で本場のトルコライスを食した経験を持つ男になった。

181123tsuruchan02 +『ハーフミルクセーキ』 350円=1810円

この店オリジナルで名物でもある元祖長崎風ミルクセーキをハーフサイズで注文していたので食後に提供された。長崎のミルクセーキはシャーベットになっており冷たい食べ物になっっている。懸念していた甘さも控えめで実に美味しい。上にのっているさくらんぼが懐かしさを醸し出しているね。大満足で長崎最後の食事を終える事が出来た。

3分ほど歩いて宿泊していたホテルに到着。預けていた荷物を受け取って路面電車で長崎駅前バスターミナルへ。さようなら、長崎の街。2時40分発雲仙行きの高速バスに乗り、今日の宿泊地である小浜温泉へ向かった。

軍艦島訪

いよいよ今旅のメイン、軍艦島周遊ツアーだ。長崎港から17.5km先に浮かぶ異様を誇る廃墟の島、端島。通称軍艦島。江戸時代から採炭はされていたが、明治に入ると三菱の資本で開発が加速化し、島の外側をコンクリで埋めて外周1.2kmとなり、まるで要塞のような外観になった。最盛期の1960年当時は5200人が生活し、東京の9倍の人口密度だったそうだ。それが1974年の炭鉱閉山を境に突然無人島と化した。その姿は廃墟マニアならずとも行ってみたいと思わせる、まるでSF世界の景色。この目で直接みたいと思ったのは2015年に世界遺産に登録される前だったと思う。その時行っていればと思ったけど後の村祭り。困難を覚悟で今回1ヶ月前に上陸ツアーに申し込んだ。ところが非常に残念な事に先月の台風で船を接岸する設備などが破壊され上陸禁止になってしまった。なので今回は周遊ツアーという形で参加となる。

181123gunkanjima16 181123gunkanjima18 今回申し込んだツアー会社は軍艦島に関する博物館を運営している。その入場も合わせて申し込むと優先搭乗出来るというので申し込んだ。早くから到着していたので1番をゲット出来た。そんな感じで仕方なく入館した博物館だったが、これが意外と面白かった。ドローン、3Dカメラ、VR等を駆使し、本来上陸出来ない場所に行っている疑似体験や、自転車で軍艦島内を空中散歩している疑似体験が出来たり、いろいろ工夫がされているのだ。上陸出来ないというのもあったからだけど、とても楽しめた。

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さていよいよ乗船。我は室内より屋外の方が良いので2階デッキ右側の席を選んだ。好天に恵まれ日差しはあるのだが、結構風が強くて寒かった。途中伊王島に立ち寄ってから軍艦島へと向かう。

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遠くから軍艦島の異様な外観が徐々に大きくなっていくさまは感動だった。そして間近に見ると迫力満点。

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廃墟とはいえ昭和40年代当時を忍ばせるのがまた興味深かった。

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約2時間のクルーズを終え長崎港に戻って解散となった。いつか上陸のリベンジが出来ればいいな。

朝眼鏡橋

181123nagasaki00 昨日はハプニング続きで就寝も遅く疲れていたはずなのに、何故か朝4時前に起きてしまった。しばらくダラダラしながら今日の日程を確認する。もう今日からは焦らず落ち着いて予定に沿って行動すれば良い。朝6時前に身支度を整え長崎散歩に出発。ホテルからほど近いところに長崎のシンボルのひとつになっている眼鏡橋があるというので旅先での朝の散歩を楽しもう。独特の地形の為、朝日が山に遮られ夜明けが遅く空はまだ暗いけど快晴だとわかる。中島川に沿って歩いていく。街中だけど朝の川沿いは空気もうまくて気持ちが良い。この中島川には眼鏡橋だけではなく歴史を感じさせる風情ある石橋が18橋も並んでいるのだそうだ。そんな石橋を交互に渡りながらゆっくりと散歩していくと眼鏡橋が現れた。観光名所だけど朝なので人もまばらだ。

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川に降りられる場所があったので降りてみた。朝から長崎に来ている事を実感出来た。

181123nagasaki06一度長崎駅前バスターミナルに行ってみる事にした。今日の午後から小浜温泉に向かう予定なので高速バスのチケットは買っておこうと思ったからだ。ここで初めて路面電車に乗ってみる事にした。駅に行くと1日乗車券がアプリになっているという広告が出ていたので、スマホでバーコードを読み込みアプリを購入。その画面を見せれば乗り降り自由になるシステム。便利な時代になったものだ。

181123nagasaki07_2 長崎駅バスターミナルで乗車券と高速バスの出発時刻を確認した後、路面電車で観光通り前の宿泊ホテルに戻ってきた。ここで昨日佐世保で買った『LOGKIT』のスペシャルバーカーを朝食として食べる事にした。冷えてしまったものの、肉とチーズが旨くてボリュームがあり満足。

181122logkit02 8時過ぎにホテルをチェックアウト。だけど重い荷物は預かってもらって出発。これから軍艦島周遊ツアーに出かけるのだが、その前に朝の長崎港付近を散歩してみる事にした。路面電車に乗り港の近くまで向かった。最近になって作られたという「長崎水辺の森公園」へ行ってみた。天気が良く実に清々しい気持ちで散歩が出来た。
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