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2019年6月19日 (水)

満腹龍丼

会社帰り東横線に乗り換え東白楽駅で下車。改札を出て道路を挟んだ対面に本日の目的店はあった。店の名は『まんぷくドラゴン』。デカ盛り系の丼ものを提供する店だ。以前『めんふく』というラーメン店だったところだ。業態変更という噂もある。早速入店。入口正面に券売機と2人がけテーブル席1卓。厨房には無愛想な若い男の店員1人のみ。厨房前に一列のカウンター9席。先客2人後客2人。
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まんぷくドラゴン 『まんドラSP丼』880円

筆頭の屋号を冠した特盛メニューを注文。味噌汁付きだ。大きめのラーメン用の丼でドドーンと登場。なのでこの手の丼にありがちの上げ底のようなセコイ事はされておらず、まるでソフトクリームのコーンの先端までクリームが詰まっているがごとくご飯が充填されている。巨大と言っていいサイズの唐揚げが手前に2個。中央には温泉卵。その奥にはドレッシングがかかったキャベツの千切り。奥には薄いが大きいチキンカツが1枚刺さっている。その下には豚肉と鶏肉とゴロゴロとした甘い玉ねぎが入ったスタミナ炒めが敷かれている。何段構えの構造だ。これはもりもりと肉と揚げ物を食べる喜びが詰まっている。そしてサービスの何の変哲もないわかめの入った味噌汁は、凶暴すぎる丼の肉達との格闘とのエスケープに最適。これに300円をプラスしてラーメンセットに出来るが、しないで良かったよ。我といえど完全に危険水域だ。それでも綺麗に平らげて満足の晩飯になった。

2019年6月16日 (日)

日曜豊野

昨日とはうって変わって青空が広がる朝になった。風が強いが朝から布団干しが出来て良かった。

今日はサミットで買い物という我の日曜通常運転。散歩を兼ねて歩いて向かう。買い物を済ませた後伊勢佐木モールへ。何だかこのところ天丼食べたいなーと思うことがあったので『天ぷら豊野』に入店。横浜橋商店街から移転したのは2017年。移転後のこの店舗に入るのは初めてになる。早速入店。入口脇に券売機。奥にのびる店内。厨房には男の店員3人と女の店員1人。1階は一列のカウンター12席。2階は伺いしれない。1階には先客6人後客5人。口頭で注文。
190616toyono00190616toyono01天ぷら 豊野 『豊野丼』 1000円

屋号を冠したメニューを注文。他客は海鮮丼をよく注文していた。見栄えのするボリューム満点な着丼。しいたけ、ピーマン、ナス、かぼちゃという野菜天ぷら。それぞれが味、食感共に合格。そして海老天3本は無論の美味さ。ただご飯がもうちょっと欲しかった。天丼ってあまり好んで食べる方ではないのだが、改めて食べてみると美味くて満足出来た。
190616kogane00ピアゴの前に「チャーハン・ラーメン 黄金」と書かれた看板が掲げられた開店準備中と思われる店を見つけた。でも貼り紙とか何もなく開店日は不明だった。

2019年6月15日 (土)

宮益三宝

ライブは雨の中足を運んだ甲斐は十分あった内容で大満足。心の中でずっと笑顔だ。雨の中宮益坂を登る。次に目指すは『新潟 三宝亭』という店。2018年7月14日オープン。屋号にある通り本店は新潟にあり、1967年創業の老舗中華料理店だそうだ。東京初進出は目黒店を2015年に出店を果たしていて、こちらは2店舗目だそうだ。店舗はビルの地下階。階段を降りて早速入店。店内は東京らしい高級感がある落ち着いた雰囲気ながら、厨房は中華な感じで賑やか。厨房には男の店員3人と女の店員2人。厨房前に一列5席と6席のカウンター席。壁側に4人がけテーブル3卓。先客10人後客4人。口頭で注文。
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新潟 三宝亭 東京ラボ 渋谷宮益坂店 『全とろ麻婆麺』1000円

ここの店の代表メニューは酸辣湯麺と全とろ麻婆麺。酸辣湯麺は知っているけど麻婆麺っていうのはあまり聞かない。なのでそちらを注文した。辛さは有料で増すことが出来るらしい。パクチー等のオプションもあったがノーマルにしておいた。結構待って注文。中央に刻みネギがのっている以外はまるっきり麻婆豆腐。麺が全く見えない。箸で中を探っていくと平打中太ストレート麺が塊のようになっていた。スープに泳がしていない。というかスープではなくとろみのかかった麻婆豆腐の中に麺を忍ばせてある感じ。そんなところが西湘『四川タンタン麺』に通じるところがある。そして麻婆豆腐は山椒や花椒を効かせており今風の仕上がりになっており美味い。そして餡が混ざって質量があり食べごたえもある。習慣性もある。なかなか凝っているね。気に入った。新潟の新たな地麺という情報もあるので少し調べてみよう。

再び渋谷地下ダンジョンに戻ってみなとみらい線直通特快一本で横浜に戻った。

雨渋谷飯

朝から雨降りの梅雨らしい土曜休日。外出はしたくないような朝だったけど、今日は昼から渋谷で行われるライブに行く予定。10時に家を出てみなとみらい線特快に乗り渋谷へ移動。広大な地下空間ダンジョンは鬱陶しいが、雨に濡れずに移動出来るのは良いね。そしてライブの前の腹ごしらえ。渋谷といえば我にとっては定番の『ムルギー』。開店予定10分前くらいに店に到着するも、既に3人組が待っていた。雨の中傘をさして待つ。我の後ろにも列は伸びていく。ところが開店時間になっても全然開店する気配がない。3分過ぎても、5分過ぎても。更に3分経過したところでおじさんがやってきて「雨の中お待ちいただいているのにすみません、今日明日臨時休業とさせていただきます」と言ってきた。貼り紙も出さず今頃になってかよ、と一瞬思ったが、よっぽどの臨時だったのだろうと解釈して店前を撤退した。
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すぐ近くの『喜楽』にしちゃおうかと思ったが、既に我の腹はカレー待ちの状態。店前を通り過ぎた。でも我の苦手な渋谷という街で彷徨うのは苦痛なので、既訪問店だがすぐ近くにある『カイラス』を思い出し移動した。2017年9月30日以来の訪問となる。早速入店。厨房には初老の店主とおばちゃん店員2人。先客6人後客8人。口頭で注文。
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カリー カイラス 『カツカリー』 900円

前回と同じカツカレーを注文した。前回より50円値上がっている。揚げたてはうんまい。カツ3個入り。カレーは平凡な感じ何だけどそれがいいんだな。満足。

2019年6月14日 (金)

豚魚浸麺

六角橋にある家系ラーメン店『とらきち家』が反町のラーメン通りにつけめん専門店を出店したらしい。屋号は『つけ麺屋 反町』。営業は5月15日かららしいが、とにかく不定期で営業時間も18時から20時半。今日はTwitterで営業しているという情報が出ていたので会社帰り寄ってみた。こちらから確認をしないといけないというのは固定客などほぼつかないし、片手間でやっていると思われても仕方がないような気がする。場所は『八龍』の隣。以前は同じ『とらきち家』が経営していた焼き肉店だったらしく、看板もその時のまま。自動扉は作動せず手動という貼り紙。早速入店。入口脇に券売機。メニュー名は書かれておらず900円券とか料金しかない。メニューはホワイトボードにマジック書きで「濃厚豚魚つけ麺」とあり、麺量とトッピングが書かれていた。「魚介豚骨」ではなく「豚魚」と豚が先に来ている。厨房は奥にあり仕切りがあって見えないが調理担当1人とサブのアルバイト男店員2人。客席は壁側に一列5席と、背中合わせで2人がけテーブル席2卓。先客3人後客3人。
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つけ麺屋 反町 『濃厚豚魚つけ麺(中)』 900円

麺はタピオカ麺というのを使用しているらしい。腹が減っていたので麺量(中)で注文してみた。並で250gで+0.5玉だから375gか。10分以上待たされて着丼。麺の上ににはほうれん草、メンマ数本、海苔1枚、チャーシューが綺麗に配置されていた。つけ汁の方には玉ネギのみじん切りと厚切りチャーシュー1切れが入っていた。チャーシューは直系家系さながらのスモーキーなやつで家系っぽさを感じられた。つけ汁の方は一般的な魚介豚骨で味は単調だが濃厚ではある。豚骨は活きていると思う。麺がもちもちしている。これがタピオカ麺か。中にしなくても良かったなーとちょっと後悔するほどの麺量だった。でも全部食べきって割りスープをしてもらって完食。満足出来た。

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2019年6月13日 (木)

洋食彷歩

昨日に続いてだが用事が出来て定時で退社。東神奈川駅で用事を済ませ、来年駅名が変わる仲木戸駅から京急に乗車し日ノ出町駅へ。今日の狙いは駅前すぐの老舗洋食店『ミツワグリル』。この店夜は7時で閉店しちゃうからなかなか入店出来ない。勇んで駅前から店へ直行するも様子がおかしい。シャッターが閉まっているではないか!貼り紙がしてあり14日まで休むとのこと。臨休!でも我の腹は揚げたてのカリカリしたものを待っていた状態だったので収まりがつかなくなった。なので福富町まで歩いて久々『イタリーノ』へ向かった。2016年10月27日以来だ。入店すると先客外国人2人だけ。厨房には太った男女の店員と接客のおばさん店員の3人。おばさんの接客は丁寧だった。後客は7人。口頭で注文。20分くらい待たされた。いつものラーメン店感覚だったので長く感じた。
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『ポークカツ(ロース)サラダ付き』 950円+『ライス(小)』 150円=1180円

揚げ物とサラダが付いたものを食べたかったので上記の選択。プラスライス小。外税表記。まずはサラダ部分を攻略する。次にナイフとフォークで切って、デミグラスソースをたっぷりつけてご飯にワンバンして食べる。揚げたては美味いよ。でも量が少ない。この店の本領発揮はやっぱりランチにあるよなー。コスパ的に。

2019年6月12日 (水)

純連一巡

定時退社日の夜、特に行きたい店はなかったのだが外食してから家路につくことにした。野毛に立ち寄る。特に酒に執着のない我は飲み屋の雰囲気が苦手だし、食事中に漂ってくるヤニの臭いも勘弁願いたい。そうなると選択肢はやっぱりラーメン店とかカレー店になっちゃうんだよ。なっちゃうか?我の中の味噌ラーメン欲はまだおさまりきれてないようで『すみれ』に向かう。でも3月に4回も訪問したのでそれほど執着はなく、外待ち客がいたら『日の出らーめん』にしようかと決めて訪れた。そうしたら外待ちゼロ。入口のタッチパネル券売機で食券を買う。最近すっかりSuica払いが多くなってきた。客席に案内されると何と先客5人だけ。『すみれ』平日はそんなになっちゃったのか?そう思ったけど、我のラーメンが着丼する頃には満席になり空席待ち客が現れはじめた。単にタイミングが良かっただけみたい。何となく安心した。
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札幌すみれ 横浜店 『味噌』 900円+『ライス』 120円=1020円

この店のメニューは一巡したので味噌に戻った。「村中社長のラーメン」は未食だけど…。あー、やっぱり凶暴なほどのラードの熱さと香ばしい味噌、そして絶妙の生姜!これぞ『すみれ』だわ。ライスを付ければ上等な晩飯になってくれる。満足。このところの我の味噌欲求を落ち着かせてくれたようだ。

2019年6月 9日 (日)

急遽大公

今日は何故か味噌ラーメンが食べたくなったので蒔田の『味のとらや』で味噌を食べようと決めて開店の定刻に合わせてやってきたら、店内真っ暗で人の気配がしない。貼り紙などもない。しばらく待ってみたが「こりゃ時間の無駄だ」と察知して見切りをつけた。でも我の腹は味噌ラーメン待ち状態。ということで我の頭は回転して南太田の『拉麺大公』に目的地を変更して徒歩で向かった。10分ほど歩いたがこっちは開店が30分遅かったんだ。開店15分前に到着。既に1人が店前に待っていた。幸い雨も降っていないので大人しく待つ。我の後ろにも人が並びはじめた。定刻を1分以上過ぎて暖簾が出された。入口近くの券売機で食券を買い入店。席は指定された。厨房には男の店員3人と女の店員1人。初回では満席にはなってなかったが、我が食べ終わる頃には空席待ちが生じていた。
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拉麺大公 『鶏白湯焼き味噌ラーメン』930円 +『ライス』 120円=1050円

この店の筆頭メニュー「焼き味噌」は4月に食べたばかりなので、限定メニューのこちらの味噌拉麺を選択してみた。麺はレモン色した中太縮れ麺。具はきざみネギ、もやし、ひき肉、肉厚チャーシューの上に生姜。通常の焼き味噌と変わらず。そしてスープは通常より明らかに明るい色をしている。鶏白湯と味噌、あんまりいい組み合わせに思えなかったんだけど、実際食べてみると味噌豚骨に近く濃厚なスープに仕上がっている。油コーティング感は目立たなくなっているがスープに濃厚さが加わっているし、鶏白湯自体は突出せず香ばしい味噌味のままなので、これはレギュラーメニューに加えてもらいたいな。突発的な訪問だったけど満足の退店となった。

2019年6月 8日 (土)

土曜櫻井

小雨降る朝で始まった土曜日。今日は午後から井土ヶ谷へ行く予定が立っていたので、それを中心に予定を組む。その結果、保土ヶ谷駅近くの『櫻井中華そば店』が今日の目的店に選んだ。昨日蘭州ラーメンを食べたせいか、純日本な醤油ラーメンが食べたくなった。この店は開店以来何度も訪れている。馬車道関内でも雑誌やテレビで紹介されるような「ネオ中華そば」店はいくつかあるが、我にとってはそちらではなくこの店を選択する。好みに合っているのだ。すっかり行列店になっているので訪問したのは開店15分も前。既に3人が店前に並んでいた。その後に続く。開店までに列はどんどん伸びいった。定刻に暖簾が出され、券売機で食券購入。開店早々にほぼ満席。厨房には店主と若い男の店員、接客係の女店員の3人。我は4人目としてなんとかファーストロットで提供された。
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櫻井中華そば店 『中華そば』 770円

久々にスタンダードメニューをストレートで注文。やっぱり醤油と信州黄金軍鶏の鶏油の旨味のバランスが素晴らしい。麺も具も丁寧な作り込みがされている。日本の中華そばとしてしみじみ味わえる。
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+『寿雀卵の玉子かけご飯』 260円=1030円

そして前回訪問時注文して美味かった卵かけご飯。良質な卵の旨味をストレートに味わえるので、ラーメンに味玉トッピングより満足度が高い。きちんとした食事が出来た気がして大満足。

退店後バスで井土ヶ谷へ移動。1年越しの心配ごとを良い形で解消出来て良かった。その後井土ヶ谷のサミットで買い物をして帰路についた。

2019年6月 7日 (金)

蘭州太帯

伊勢佐木モールに流行りの中国蘭州ラーメンの店が昨日開店したというので金曜夜の会社帰り立ち寄った。北京周辺に30店舗以上展開している『国壱麺』という本場のチェーン店で、昨年末に御徒町駅付近に日本1号店開業させている。関内店は2号店にあたるわけだ。場所は『リンガーハット』の対面あたり。黒地に金文字の看板で高級感を出している。店外にタッチパネル式券売機が設置されており食券を買って入店。店入口脇にはかき氷のセルフサービスをやっていた。厨房は奥にあり男の店員3人が客席を正面にして麺を伸ばして調理するパフォーマンスを行っていた。接客係の女店員3人。もちろん全員中国人。中国語が飛び交っている。客席は壁側に一列のカウンター6席と4人がけテーブル席6卓。早速席を確保しようとしたら、店員に厨房の前まで来るよう促された。何かと思って行ってみるとパクチーと辣油の有無の確認をされた。パクチーは有り、辣油は無しでと注文した。過去蘭州ラーメンを食べていて不満に思ったのが辣油の辛さで本来の味が感じにくくなってしまっていた事だった。卓上にも辣油は設置されているので自己調整した方が良い。そして番号札を渡されて席を確保し自分の番号を呼ばれるのを待った。フードコート方式だ。店外で食券買わせといて二度手間だなーと思いながら待った。先客は10人くらい。後客も同じくらいだったかな?何気に客も中国人が多かったなー。
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中国蘭州牛肉ラーメン 国壱麺 関内店

『蘭州満腹セット(スーパー太帯麺)』1080円

蘭州ラーメンは淡い塩味が効いた透明な牛骨青湯スープに辣油とパクチーを入れたもので、店を変えたとしても味自体はそう違いは見いだせない。ところが麺は店頭で伸ばして作る本当の拉麺なので、麺で他店との差別化を図っているのが日本のラーメン店と違うところ。ここ『国壱麺』は9種類もの麺の種類から選ぶ事が出来る。我が選択したのは異形ともいえる「スーパー太帯麺」。どうせこの店に入ったのならラーメンとしてというより、この店でしか味わえない組み合わせをと思いこれを選択した。
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スーパー太帯麺はこんな感じ。端の方はビロビロしているのに中心部は噛み切る時にもちもちな食感。ラーメンとしては明らかに邪道な感じはするが、麺を食べる料理としてはこちらの方が実感出来る。そして辣油無しの方が味わいも我好みになっている。満腹セットというのは、ミニ紅焼牛肉丼と蘭州玉子とキムチが添えられる。ミニ紅焼牛肉丼は八角が効いて甘く、いかにも中国的な味わい。蘭州玉子は普通のかたゆで玉子で黄身はホクホクしている。キムチも甘いやつだ。これで本当に満腹になるのかよ、と疑って食べ始めたが、スーパー太帯麺の質量は思いの外あって結果満腹感は得られた。価格も良心的で蘭州ラーメンを食べるにはこの近辺では一番入りやすいのでは?と思った。満足。

2019年6月 5日 (水)

焼牛肉飯

年間通して過ごしやすい5月は終わり6月に入って間もなくすっきりしない日が続き出した。もう間もなく梅雨入り宣言が出されるだろう。今日もラーメンでもカレーでもないものが食べたいと思い、食べログで調べたところステーキライス専門店なるものを見つけた。店の名は『センタービーフ』横浜関内本店。場所は昔『カレーハウスキッチン』があった場所だ。今年の2月18日に開店したそうだ。ステーキライスとは何だ?メニュー写真をみると『伝説のすた丼』の高級牛肉バージョンのように見えた。面白そうなので行ってみる事にした。早速入店。あー懐かしい『カレーハウスキッチン』時代とあまり変わらない店内だ。厨房周りにカウンター10席。厨房内には比較的若い男女の店員2人。先客3人…と思ったが1人は店側の人で、2人はテイクアウト客ですぐ退店していった。後客ゼロ。口頭で注文。

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 ステーキライスの店 センタービーフ 横浜関内本店


『ビーフステーキライス(XL)(ガーリックバターライス)』 1755円+『たまご(卵黄のみ)』 93円+『ミニサラダ』186円=2034円

メインメニューをXLサイズで注文。ライスは無料でガーリックバターらライスに変更出来るのでそうした。メニュー写真のように所謂インスタ映えを狙って生卵の卵黄のみ、さらにミニサラダも付けた。まずはミニサラダが提供された。その後メインが到着。ステーキソースで味付けされたレアステーキの細切れが20枚弱のり、その上にニンニクチップと香辛料、天頂部にはトッピングの卵黄がのっている。しっとりとした牛肉は美味かった。でも「これでXLサイズか。」と思ってしまったのは正直なところ。肉の質からしてこの値段でも頑張っているのはわかる。皿等でボリューム感を演出しようとするのはわかる。それでもすぐ食べ終わってしまった。ディナーではなくランチとかで食べる方が良いのかもしれないな。

2019年6月 2日 (日)

椛生姜焼

どんより曇った日曜日。サミットに買い物する以外は遠出はしないつもり。今日の昼飯はラーメンでもカレーでもないものにしたかった。しかしそこらへんの知識が貧困な我は、お気に入りの店になった『とんかつ椛』へ。開店8分も前についてしまった。誰もいないしまだ準備中の札。開店2分前倒しで中に入れてくれた。厨房にはいつもどおり男の店員2人と女の店員1人。後客は開店前に1人来たが、その後はその後は10分後くらいになって続々来店していたな。口頭で注文。
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とんかつ 椛 『リブロースしょうが焼き(250g)』 1500円

カツカレー狙いできたけど、10食限定で生姜焼き定食がメニューにあったのでそれを注文。もちろん林FPS使用だ。あの肉をとんかつ以外では食べたことがない。生姜焼きにしてしまったらどんな風になるのだろうか?とんかつほど時間をかけない調理時間で到着。豚肉は3枚だけだが大きい。そして林FPSの特徴である甘みのある脂身がいっぱいあるぞ。食べてみる。見た目ではわからないが、生姜焼きの概念を壊すくらいに柔らかい。それにあの極上の豚汁が付くのだから、ご飯一杯でちょっと物足りなかった。人生で一番極上の生姜焼き定食を食べる事が出来て大満足。やっぱりこの店は裏切らない。
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その後サミットとコンビニに寄って来週の食料調達。13時前に帰宅したので、午後は家でゆっくりして穏やかな休日を過ごした。

2019年6月 1日 (土)

追浜大将

先週末ははしゃぎ過ぎたので、今週末は大人しくしておこう、ゆっくり休もうと決めていた。なので午前中家事を行ってからはゆっくり調べごとなどをして過ごした。気がついたら正午になっていた。

日本最初のラーメンFC『札幌ラーメンどさん子』ストーリーのおさらい。墨田区に多店舗展開していた『餃子のつたや』社長が、物産展で知った札幌ご当地ラーメン「味噌ラーメン」の存在。昭和40年当時は札幌味噌ラーメンは札幌でしか食べられなかった。それを東京でやれば流行ると確信して昭和42年両国に1号店を開店し次々と店舗を増やした。当時は当然ながらコンビニもなければ日本マクドナルドもなかった頃なので、出店すれば大繁盛となる。次々とFC加盟希望者が集まり日本中のロードサイドに「どさん子」の看板が立ち、1号店開店から僅か約4年で500店舗、10年後には1000店を超えた。味噌ラーメンブームという現象化だ。そうなれば当然柳の下の2匹目のどじょうを狙うものも当然数匹現れる。また当時はインターネットなど影も形も無かった時代、大きくなりすぎた会社は末端の加盟店まで十分に目は届かず、勝手に本部を名乗って勝手に店舗を増やす輩も現れた。気がついた頃にはそれらのパクリ店舗が『どさん子』に肉薄する店舗展開をしていた。サトー商事が経営していた『どさん娘』は約800店舗、北宝商事が経営する『どさん子大将』は約700店舗まで巨大グループになったそうだ。そうなると「札幌味噌ラーメンはどこでも見かけるありふれた一杯」と消費者には映るようになっていった。一方、九州から新たにやってきた九州豚骨ラーメンは、未知の味わい、バリカタ等未知のギミックを持っていたので殆どの客はそちらに目が行くようになってしまい、「味噌ラーメンチェーン」は衰退の一途を辿った。そして今や本家『どさん子』の経営母体ホッコクが2012年上場廃止、会社分割で店舗数も178まで減少した。今は他の飲食店グループ傘下に入り立て直しに入り300店舗まで戻しているという。『どさん娘』や『どさん子大将』の経営母体も倒産、吸収合併されたようでFC本部は共に消滅しているらしい。なので今その2つの看板を掲げている店は、こう言っては何だが、個人で食糧調達や武器弾薬を補充している残党兵のような存在になっている。


今でも『どさん子大将』の看板を掲げる店が追浜駅前にあるというので行ってみる事にした。我ながらこういう行動パターンは普通のラオタではないよなーと思うよ。店に到着したのは昼1時半くらい。看板には「つけ麺 らーめん」の文字がメインで、屋号の「どさん子大将」の文字は小さく隅に追いやられていた。入店すると古めかしい地方のラーメン店然としていて、テレビがBGV、金魚の入った水槽とか置いてある。厨房にはおばちゃん店員1人。厨房周りにL字型カウンター9席と壁側に2人がけテーブル席3卓。先客1人後客2人。後から男の店員2人が厨房に入った。出前に行っていたようだ。出前でも何でもやって戦うという事か。口頭で注文。

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どさん子大将 追浜店 『味噌バターラーメン(太麺)』 800円

今や原型である味噌ラーメンチェーンと知れるものはメニュー表の中のみ。しかも筆頭ではない。味噌バターを注文。注文すると太麺か細麺か聞かれた。太麺は自家製らしい。また背脂を入れるかどうかも聞かれた。背脂好きなのでもちろん背脂入りで頼んだのだが、おばちゃん忘れたね。半ライスはランチサービスになるというので頼んだが、これは提供された。麺はもちもち中太縮れ麺。加藤製麺のような北海道定番のレモン色のではなく、白っぽいやつ。具は雑に切られたネギ、キャベツ、にんじん、そしてもやし等の炒め野菜、海苔1枚、ゆで玉子半個、チャーシュー1枚。場末感漂う味噌ラーメンスープにバターが溶ける。まあ味も量も悪くないので腹は満たされた。

駅前のコンビニで買い物をして帰路についた。3時頃には帰宅出来た。

2019年5月31日 (金)

鶴見菜麺

5月最終日。令和になって1ヶ月。帰宅途中久々に鶴見まで足をのばした。JR鶴見駅西口から徒歩1分弱、線路沿いのビル1階にある『ハマのちゃんぽん』という店が本日の狙い。食べログによると2017年9月7日に開店していたという。全然知らなかった。というのも夕方5時から営業らしい。平日昼間にラーメンを提供しているという情報もあるけど。早速入店。入口脇に券売機。厨房にはおじさん店主1人。後からおばさん店員も厨房にイン。広めの厨房周りにL字型カウンター14席くらい。先客1人後客1人。
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ハマのちゃんぽん 『ちゃんぽん』 880円

筆頭基本メニューを注文。他に青唐ちゃんぽんとかがあった。麺はやや柔らかめのちゃんぽん中太麺。具はもやし、キャベツ、にんじん、きくらげ、ゲソ、きざみなると、きざみさつま揚げ、あさり、そしてうずらのゆで玉子。スープは結構豚骨濃度が高く、あさりが沢山入っているので正にクラムチャウダー風で美味い。そこに野菜の甘みも加わって…。そして多彩な具の食感。これはひょっとすると『リンガーハット』超えかも。ちょっと小ぶりの丼できたけど食べ終わった後では満足の量。サイドメニューのライスも不要なくらい。満足の退店。

2019年5月29日 (水)

時計台懐

昭和の時代にロードサイドを席巻したラーメンチェーン店『どんさん子』の記事をネットで読んだ。栄枯盛衰の物語は5年前『どさん子銀座0号店』を訪問した時に書いたものとそう変わらない内容だったが、競合していた『どざん娘(むすめ)』や『どさん子大将』のことが書かれてあって興味深く読んだ。やっぱりほぼ丸パクリの2匹めのどじょうチェーンだったのか。どちらも既に本部を失っており、今や昭和の遺物のような店舗を地方のロードサイドでたまに見つけることがあるが、あれらはFCオーナー個人が細々と営業しているのだそうだ。跡取りもなく閉店を待つばかりの店がほとんどだという。

そんな記事を読んだからか晩飯は『味の時計台』関内店で食べることにした。上記3グループとは違い、ちゃんと札幌発祥で本店もあり営業は続けている。でも同じ札幌ラーメンチェーンだし、経営危機と分裂騒動などがあり店舗数を大きく減らした事もあった。この関内店は道外で貴重な直営店だ。この近辺には有名ラーメン店がいくつかるけれど今夜は『味の時計台』を選択する。早速入店。券売機なし。ちょっと居酒屋風の内装でやや暗い。店員は男2人と女1人。いずれも中国系…だったと思う。客席は厨房周りに一列のカウンターが4席と5席、窓側にも一列のカウンターが8席。先客2人後客1人。冊子メニューを見て口頭で注文。
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サッポロこだわりラーメン 味の時計台 関内店 『バターコーンラーメン』1058円

味の時計台と言えば北海道の特産品を合わせたコテコテメニューのこれ。麺は中太縮れ。具はきざみネギ、茎わかめの千切り、もやし、大量のコーン、メンマ、炙りチャーシュー1枚。頂上には四角いバター1個。食べてると食感がにぎやかで面白い。そして味噌スープは「あー味噌ラーメンってこんなだったよなー」と郷愁さえ漂ってくるよう。最近上等な味噌ラーメンばかり食べてすっかり忘れていた。悪くない。これこそが客がチェーン店へ求めるものだよ。
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+『半チャーハン』(サービス)

入口ドアに「ラーメン注文のお客様に半チャーハンのサービス」と書かれていた。中国人店員は注文時決してそういうのを確認したりしないけど、こういうのは遠慮してもしょうがないので注文。半チャーハンというよりミニチャーハンサイズ。油でベタベタ状態だったけど、しょっぱさより肉の甘みが全面に出ていて、こちらも悪くない。満足の食事が出来た。

2019年5月26日 (日)

二六咖喱

『田中屋』を出てから大通り公園に出て帰路についた…つもりだった。お腹も満たされ眠くもなった。意識は朦朧とまではいかないが、早々に帰宅しようと思った。だけどつまらない好奇心で『アルペンジロー』本店の前まで来てしまった。ただなんとなく「土日だからこの前と同じトリプルコラボカレーだろうなー」という軽い確認のつもりで。ところが違っていた。「毎月26日はジローの日」?何だよそれ?ボードには見たことがない「オムカレー」というメニューが800円で数量限定で提供されるという。こんな我でも迷ったよ。帰って寝るつもり満々だったのに。でも26日が休日に重なるという偶然がなかなかあるわけではない。そう考えたら店頭にある名簿に名前を書き込んでいたよ。オープンテラスには先客5人待ち状態。10分ちょっと待ってようやく案内された。着席するやいなや口頭で目的のメニューを注文した。
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横浜カレー アルペンジロー本店 『オムカレー』 800円

熱々のフライパンで提供されると同時に店員がカレースープをかけてくれた。ジュウジュウと音がして湯気が立つ。玉子の上には赤ピーマンと黄ピーマン、プチトマトなどのサラダまで添えられていた。カラフルな一皿だ。まずはサラダから。何か最近サラダを食べると安心するようになってしまった。スープカレーはいつものこの店のカレーだと思うんだけど、特に辛さは聞かれなかったのでよくわからない。玉子の中には肉等が入ったカレーライス。このライスがあっつい!フホフホしながら食べた。美味しかったけど寒い日に食べられたらもっと美味しかっただろうに。
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+『プリン』200円=1000円

ジローの日限定で300円のプリンが200円で提供。合わせてちょうど1000円と誘惑に負けて注文。生クリームがかかっている。バニラビーンズ。カレーを食べた後なのでものすごく甘く感じた。口の中はリセット出来たからいいか。

金曜日から外食の連食が続いてしまい反省。いくらなんでも食べ過ぎた。早々に帰宅して寝よう。寝たい。

寝惚日曜

昨日はは我のいつもの休日行動パターンとは異なるリズムで動いた為か、何だか疲れが残っている。でも幸か不幸か体内時計はいつものとおり正確に早朝目が覚める。すでに朝日が昇りかけていたので、「あー今日洗濯しないとなー。それとサミットで買い物だなー」と起き出す。作業をしながらそれでもけだるい感じ。10時過ぎ頃に家を出て歩いてサミットへ向かう。それにしても厳しい日差しだなー。もう今日はチャッチャと帰宅して午後ゆっくり寝よう。なので買い物を済ませたら、隣のマイホーム店『田中屋』へ。地方遠征して有名店に並んでも、ミシュラン掲載店とかに行っても、我はこの店のラーメンに帰ってくる。運良く空席があったので待たずに座れた。厨房にはいつものにいちゃん店員2人。口頭で注文。後客は続々。外待ちも出ていた。
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地獄ラーメン 田中屋 『ラーメン』 600円

いつもの。それしかない。卓上から揚げネギたっぷり投入。変な気負いなどなく食べ始める。うんこれこれ。食べながら一時期この店の関連店が和田町とか福富町とか綱島とかに出来ては短命で消えていったなー、この店だけは末永く続いて欲しいなーと噛み締めながら食べたよ。大満足しかない。そして腹も満たされ余計眠いや。

2019年5月25日 (土)

荻窪夜麺

大満足のライブが終わり吉祥寺の駅へと向かう。でも今日はこれでは終わらない。欲張る。中央線に乗り2駅、荻窪の駅へと降り立つ。時刻は21時をまわっていた。荻窪は『春木屋』等に代表される「昔ながらの中華そば」の「荻窪ラーメン」がよく知られている。だけどその系譜とは全く別の魅力的な一杯を提供している店に我は遭遇したのだ。その店の名は『手もみラーメン十八番』。その個性的かつジャンク感溢れる一杯は10年以上経過した今でも印象に残っているほどだ。2007年12月21日我は会社帰りに強引に荻窪に立ち寄って訪問している。そう、この店がいまいち注目されていないのは、夜6時から深夜1時半までの夜のみ営業しているというハードルのせいではないだろうか?こういう機会だからぜひこの店への再訪をしてみたかった。荻窪駅北口にでて徒歩3分弱で店に到着した。営業しているね。早速入店。すると何と満席状態。店員に「すみませんが裏にまわっていただけませんか?」と言われ裏にまわると何と5人の行列待ちが出来ていた。10分以上待ってようやく着席。厨房には男の店員3人。厨房周りに変形L字型カウンター10席。口頭で注文。後客は待つことなく着席出来たのでタイミングに恵まれなかったようだ。
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手もみラーメン 十八番 『特製十八番』 850円

普通のラーメンもあるけど筆頭の屋号を冠した「特製十八番」を注文。注文すると一気に調理されあまり待たずに着丼。おーこれこれ。豚肉とネギをニンニクで油炒めしたものがのってるよ。屋号のとおり手もみされた中細ちぢれ麺。ほどよくもちもちした食感。具は笹切りされたネギ、ニラ、平メンマ数本、カリカリに炒められた豚バラ肉とネギ、海苔1枚。スープはさっぱりした鶏ガラ主体の醤油スープだけど油でコーティングされてアツアツな状態。そこに黒ゴマと小さな粒上のニンニクチップがふりかけられジャンク上等!といった感じの一杯に仕上がっている。美味い!熱帯夜でアツアツスープを啜るのはキツかったけど、平成が終わり令和の世になってようやく再会することが出来た。大満足で料金を支払い店を出た。

駅に戻り中央線快速に乗れたのでそのまま東京に出て、東海道線アクティーに乗り継ぐことも出来たので23時前に帰宅することが出来た。充実した土曜休日を過ごすことが出来た。けれど疲れた!

夕黒咖喱

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バスで吉祥寺へ。午後2時半くらい。ライブまでまだまだ時間的余裕あり。それにしても暑い。東急百貨店の地下でソフトクリームを買ってしばらく一休み。この炎天下に歩き回っていたら体力が消耗しライブまで持たない。しばらく充電してから井の頭公園へ向かった。池を見ながらゆったり過ぎゆく時間を感じて心を平常にしよう。この公園は平和が具現化したような光景でいつも心が落ち着くよ。

16時過ぎてようやく公園から離れ再び街の中へ戻ってきた。吉祥寺には前から気になっていたカレー店があったのだが、営業時間が我の行動パターンと合わず見送っていた店があったので、この機会に寄ってみることにしよう。その店の名は『カレー食堂 リトルスパイス』。場所はなんと『春木屋』吉祥寺店の2階。平日は夜のみ、土日でも午後2時から営業。食べログ百名店にも選出されている。店の到着は午後4時半くらい。階段を上がって店の中を覗くと待ち客なし。早速入店。厨房には男の店員と女の店員の2人。店内には個性的な絵や本が置いてあり吉祥寺らしい感じでL字型カウンター10席。先客3人後客1人。口頭で注文。
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カレー食堂 リトルスパイス 『ブラックカレー』 970円

この店の人気メニューを注文。スリランカ家庭料理風らしい。他にキーマカレーや洋食風ポークカレーなどがある。メニュー表にはこのメニューが唐辛子マークが一番多くて辛過ぎやしないか心配した。食べてみると辛さはそれほどでもなくて安堵した。オニオンスライス、パクチーのきざみ、ミニトマト、ゆで玉子が添えられている。カレーの中には骨付き鶏肉が3個ほど入っている。スプーンやフォークで骨から肉をこそげ落とすのは困難だったので手と口で直接。カレールーの味わいは同じ吉祥寺の『まめ蔵』を連想させるフルーティーな味わい。我はファーストインパクトでそれほどの印象は残らなかった。この一皿が食べられたことは満足だ。

その後いよいよライブ。聞き慣れた素晴らしい名曲を生歌で聞くことが出来て本当に満足。夜9時くらいまでライブハウスにいた。

西荻麺尊

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5月というのに真夏を思わせる陽気。我にしてはスロースタートで11時前に家を出た。我の休日の行動パターンは朝早く出発して午後のなるべく早い時間に帰宅するといったものだが、今日はそういうわけにはいかない。吉祥寺駅近くで18時から開催のライブに行く予定だからだ。それならば腹をくくって午後ゆっくりと外でぶらぶらして楽んじゃおう。そう思って立てた計画は、吉祥寺の手前の西荻窪に行って未訪問のラーメン店に立ち寄った後しばらく西荻窪のぶら歩きをしてから吉祥寺に出ようといったもの。西荻窪には12時半くらいに到着した。今日最初の目的店は駅南口から徒歩3分ほどのところにある『麺尊RAGE』。2016年2月6日で店主は『鈴蘭』@新宿三丁目で修行したらしい。開店して3年程度しか経ってないのにミシュランビブグルマンに掲載され、食べログ百名店に2年連続選出されたという輝かしい経歴を持つ。そんな店に正午過ぎに行ったらどうなるか?店に行ってみると入口から店舗まで広いスペースがあり観葉植物や自転車が置かれている。そのどんつきに店があるといった構造。そこには8人くらいの待ち客の姿。屋内で席まで用意されていたので待つのも楽。待っている間に店員が注文をとりに来たので口頭で注文。10分程度の待ちで店内に案内された。中に入ると大友克洋の『AKIRA』のポスターが貼られていたり、ちょっとシンパシーを感じた。厨房には男の店員3人。厨房前に逆L字型カウンター5席と壁側に一列のカウンター4席。4人がけテーブル席1卓。
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麺尊RAGE 『特製軍鶏そば』 1100円

この店は軍鶏そばと煮干しそばの2味が基本で、それぞれラーメン、混ぜそば、つけそばがある。我は筆頭軍鶏そばを特製で注文。15分くらい待ってようやく着丼。それは美しい顔をした一杯が登場。麺は四角いストレート細麺。具は刻みネギ、かいわれ数本、穂先メンマ1本、黄身しっとり味玉丸1個。チャーシューは低温調理豚ロース3枚の中に、低温調理鶏胸肉3枚、豚バラ肉3枚が仕込まれている。スープは生醤油と鶏油の塩梅が見事な、極上の醤油ラーメンのスープ。これは思わずレンゲで何度も何度も飲んでしまう勢いが加速する。麺、具、スープが各々がどれもハイレベルな仕上がりで提供されるので、これはもう文句なしの汁一滴残さず完食。数々の受賞経歴は伊達では無かった。支払いを済ませて満足の退店。店を出ると大行列が出来ていて我はタイミング良く入店出来たのだなあと思った。駅まで戻る間に歩きながら考えた。あそこまでレベルが上がっちゃうと『らぁ麺やまぐち』とか他の都内トップクラスの醤油ラーメンの店の一杯と区別が難しくなって、逆に記憶が曖昧になってしまいそうだなあと危惧した。

その後高架で線路を潜り駅北側の商店街に出た。旅の本専門の書店があるというので立ち寄ってみた。さすが中央線沿線、マニアックな店が多い。品揃えも普通の本屋では見ないような本が陳列されていてワクワクしたのだが、結局本を購入するに至らず。すぐ近くのバス停から吉祥寺行きのバスに乗車し吉祥寺へ移動した。

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