カテゴリー

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

2017年8月18日 (金)

新羽超越

金曜日の午後半休を取り昼に退社することにした。用事もあったからだが仕事の山場を超えられた事もある。用事の前に昼飯。そのまま市営地下鉄ブルーラインの新羽駅に降り立つ。駅から徒歩1分程度のビルの奥まった場所の一階に本日開店した『ハイパーファットン』が目的の店。六角橋『ファットン』のセカンドブランドにあたるのかな?本日はラーメンのみの限定100食との事。到着したのは午後1時前。豚の鼻と思しき模様が描かれた青い暖簾が目を引く。既に20人近い行列が出来ていた。並び始めてから1時間待ちで入店出来た。入口の左手に券売機と給水器、右手に黒烏龍茶が並ぶ自動販売機が設置されている。店内は横長で内装は白。厨房は更に隣の部屋を使い広そう。厨房には青いTシャツを着た男女2人と黒Tシャツを着た男の店員2人がいた。厨房前に一列のカウンター9席と2人がけテーブル席と4人がけテーブル席が各々1卓づつ。卓上に箸が無いなと思ったら給水器の近くまで取りに行かなくてはいけないシステム。水を注いだタンブラーの上に箸を置きラーメンの到着を待つ。

170818hyperfaton00 170818hyperfaton01 ハイパーファットン 『小ラーメン(ニンニクマシ・ヤサイマシ)』 800円

提供直前に「ニンニク入れますか?」と聞かれるのでニンニク、ヤサイの量と味のカラメを聞かれる。アブラの選択肢は無い。出てきた一杯は、モヤシ主体の茹で野菜が山となった見慣れた一杯。六角橋の店は好みのコール無しで茹で野菜はキャベツという個性があったが、こちらは一般的な二郎系のラーメンになってしまっていた。麺は平打ち極太麺でスープを吸って柔らかめ。うどんのよう。チャーシューは肉厚で巨大、何より柔らかい。スープはやや乳化した、うっすら背脂が入ったもの。ヤサイマシで薄まってしまったのか味はやや弱めに感じた。カラメを指定すれば良かった。量は大ボリュームなのでお腹はいっぱいになれたが、基本に忠実な二郎系という感じであまり面白みは感じられなかった。比較するなら六角橋の『ファットン』の方が好きかな。やっぱり我はジロリアンにはなれないなあ。スープは残して店を出た。

2017年8月12日 (土)

盆総本山

朝から本降りだったが9時過ぎには弱まったので家を出た。横浜に出て買い物をした後、本日の目的店は横浜ご当地ラーメンの代表『家系総本山 吉村家』に決めていた。開店7分前くらいに店に到着したが、交差点の方まで行列が伸びていた。連休中という事である程度覚悟していたもののここまでとは。自分のことを棚に上げていうけど、皆も気合い入っているなー。結局列に並んでから40分待ちで入店出来た。厨房には二代目を含む男の店員10人とおばちゃん店員1人。

170812yoshimuraya00 170812yoshimuraya01 家系総本山吉村家

『チャーシューメン並(麺固め・油多め)』 800円+『玉ネギ』90円=890円

いつものメニューを注文。このところ外食続きだったので今日は連食はせずライスも控えた。この店にはいろいろと好感を持てない部分もあるけど、それでも家系総本山の名は伊達ではない。「ラーメンを食べたい」という欲望を力ずくでねじ伏せ満足させるものを持っている。威風堂々、我が横浜のご当地ラーメンという風格だ。大満足で店を出る事が出来た。

2017年8月11日 (金)

丿貫大公

昨年から新設された山の日という祭日の金曜日。朝から霧雨が降り、この時期としては涼しい日となった。三連休初日でもあるがどこかに出かける予定もない。なので朝からゆったりと過ごした。外はまだ小雨が降っていたが10時半頃家を出た。開拓したい新店や未訪問の店も思い浮かばなかったので、近場の行列店『弘明寺丿貫』へ2度目の訪問を試みた。到着したのは開店時間から30分ほど後。案の定15人くらいの行列が生じていた。霧雨といっていい弱い雨だが傘をさして後に並ぶ。結局30分待ちで入店。厨房には男の店員3人。口頭で注文。

170811hechikan00 170811hechikan01 弘明寺丿貫

『境港産新鯵煮干蕎麦』 800円


前回食べられなかった「潮そば」を頼もうと思っていたが無かったので筆頭「煮干しそば」を注文。別に残念ではない。今回の煮干し蕎麦は新鯵という魅力的なフレーズが追加されている。苦味もいい感じなのではと期待が持てた。見た目は前回のアゴ出汁のものと変わらない。この店は毎回お品書きを変えてくるけど、若干のアレンジで基本はあまり変えないメニューを残しているというのは大正解だと思う。それがないと店としての個性と「またあの店で食べたいな」と思わせる習慣性が無くなってしまうから。今回の一杯も煮干しの基本味は抑えつつ期待していた鯵独特の苦味も堪能出来た。大満足。

170811hechikan02 +『黒酢の和え玉(ニンニク入)』 200円=1000円

前回食べた『四川式カレーの和え玉』が意外と面白かったので、もう一つの『黒酢の和え玉』というのもぜひ試して見たかったので注文した。メニュー表に「初めての方にオススメです」と書かれていたし、安定感も期待出来るのではないかとも思っていた。よくかき混ぜて実食。セカンドメニューで黒酢というからサッパリした味わいを期待していたが、食べてみると想像していたものと違っていた。ところがやたらしょっぱいんだよ。魚粉のせいかなー。ボリュームは満足出来たけど、この店のメニューとしてはちょっと期待と違っちゃったなー。

店を出るとまだ弱い雨が降っていたが、もうひとつの目的店『拉麺大公』へ向かって南太田駅まで徒歩20分ほど歩いた。移転後3回目の再訪になる。店の前には行列はなく安心して入店。ところが店内に4人も空席待ち客が待ってた。厨房には男の店員ばかり3人。食券機で食券を買い8分ほど待って着席。後客は続々来店し店内の待ち席は埋まった。

170811taikou00 170811taikou01 拉麺 大公 『焦がし醤油』 780円

前回訪問時「冷やし味噌」に逃げてしまい後悔したので、今回は揺るがず醤油を注文。ほどなく登場した一杯は美味そうな顔をしていた。麺は北海道系らしいレモン色の中太ちぢれ中太麺。具は青ネギの小分け切りと炒めもやし、メンマ数本、海苔1枚、脂身の多いチャーシュー1枚。スープは正に焦がし醤油というのにふさわしい香ばしさが伝わる味わい。もやしの炒め具合が最高なのも相まって、これは美味い。味噌への誘惑になびかず注文を通して良かった。海苔は要らないかなと思った以外は大満足。食べなきゃいいだけだからいいや。次回また味噌の誘惑に負けず、残る塩を注文してみたい。

フジスーパーで買い物をしてから帰路に着いた。結局雨降りの一日だった。

2017年8月10日 (木)

家系別枠

昨日とはうって変わってぐずついた空模様で暑さも一段落…といっても30度超えで昨日よりはまだマシといった程度。小雨も降っているし。明日から三連休。昨日に続いて会社帰りに外食することにした。といっても遠征してまで行きたい店等思い浮かばず関内で下車。伊勢佐木モールを買い物をする用があったので。そのまま伊勢佐木モールを抜ける。コテコテの『町田商店』系の店、『伊勢佐木家』へ約1年半ぶりの訪問。今調べたら同じ屋号で埼玉に支店も出していてちょっと意外だった。実は結構好きな店だけど、あまりにも量産型家系のイメージがあるのでなかなか足が向かない。ところが最近二郎系ラーメンも提供するようになったというので入ってみることにした。開店当初は『町田商店』系らしい五月蝿いくらいの威勢のいい挨拶があったものだが、今は厨房から中国語の喋り声が聞こえてくる感じ。券売機で食券を購入し着席。先客2人後客4人。

170810isezakiya00 170810isezakiya01 横浜家系ラーメン 伊勢佐木家 本店

『G郎ラーメン並(麺かため・油多め・ニンニク・ヤサイ増し)』 800円

目的のメニューは何と筆頭になっていた。食券には家系ラーメン同様の好みが選択出来るのでいつもの好みを注文。更に「ニンニク入れますか?」と聞かれる。今度はニンニク、ヤサイ増しでと答える。呪文が長くなってしまっている。出てきた一杯は丼は家系と同じもの。ヤサイ増しだけど全体的に大人しい印象。ヤサイは8割もやしとキャベツが2割。チャーシューは家系ラーメンの2枚。問題は麺とスープ。今迄の経験上、家系ラーメンと同じ麺とスープを使っていて二郎系でも何でもないパターンがほとんどだったのであまり期待していなかったんだよ。ところがこれはスープはちゃんと家系とは異なる豚骨醤油スープで、麺だってゴワゴワの平打ち極太麺だった。つまり本格的な二郎系ラーメンとして成立していた。…といっても我はジロリアンではないので、本格的かどうかはもしかしたら違うかも知れないけど、我は満足できた。先日食べた二郎系メインの店の一杯より良かった。天地返しを早々にして無理なく食べた。ボリューム的には大人しい以外は満足出来た。でも壁に書いてある「家系の最高峰を目指して…」の一文が虚しく感じられた。

2017年8月 9日 (水)

汁無清星

台風一過かわからないが今日は最高気温が37℃に達する酷暑の日となった。不快指数も跳ね上がり許してくれない。こんな日は何もやる気が起きなくなって帰宅途中外食で済ませる事にした。こんな日なので食欲もそれほどある感じにもならなかったし。こうなるとある程度食欲増進効果が得られる辛味があるもの。冷たい食べ物は我には合わないとこの歳になってようやくわかったので選択肢から外す。でもこの汗ダラダラの状況で熱いスープとかはキツイ。という事で選んだ今日の店は日ノ出町近くにある四川担担麺の店『麺屋清星』。2ヶ月前のオープン直後の訪問からの再訪となる。早速入店。券売機で食券を購入し着席。厨房には店主一人のみで前後客ゼロ。夜7時半くらいの訪問でこんな感じだと、前にこの店舗に入っていた店のような事になってしまわないか少し心配になってしまった。TVがBGV。

170809seisei00 170809seisei01 麺屋 清星

『清星汁なし担々麺』 880円+『半ライス』 100円=980円


初訪問時は筆頭「特製担々麺」だったが、今日は汁なしを選択。半ライスも付けた。山椒がバッチリ効いて望んでいた上級担々麺の味。基本的に特製担々麺と味は変わらないけど、汁なしである分辛味は増しているのかな?。一方胡麻風味は抑えられているような印象を受けた。それでも挽肉や砕きナッツの食感は満足感を得られる。黒ゴマや熟成醤油など他のメニューも気になるでまた訪問するだろう。頑張って欲しいところだ。

2017年8月 6日 (日)

大船林檎

大船に来たのでカレー店もチェックした。インド料理店ではないカレー店ね。すると駅から徒歩4分くらいのビルにある店を発見した。『ちぃりんご』という面白い名前の店。ビルの奥のバーみたいな店構え。ちょっと入りづらかったけど勇気を出して入店。中もバーみたいだけどやや飲み屋感が薄い。女性店員2人で切り盛りしているらしく店内もそんな感じの小物が置かれているからかな。先客ゼロ後客6人。口頭で注文。

170806chiiringo00 170806chiiringo01 ちぃりんご 『あいがけカレー』 1100円

筆頭はキーマカレーで焼きカレー等もある。迷ったけどあいがけカレーがあったのでそれを注文。小さなサラダバーとドリンクバーが設置されセルフで取りに行くシステム。ほどなく長皿でカレーが提供された。チキンカレーとキーマカレーのあいがけ。チキンカレーの方はバターチキンで酸味を感じるもの。これは正直イマイチだった。一方の温玉入りのキーマカレーは筆頭メニューにふさわしい、肉の甘味とカレーの辛さのバランスがよく美味しかった。食後にドリンクバーからコーラを一杯し退店した。支払後アメを貰った。

夏大船連

今日も昨日と同じで明け方は雲が多く、日が昇るに連れ陽光が厳しくなってきた日曜日。これは活動はなるべく午前中にして午後は空調が効いた部屋にいるのが得策と思われた。

170806oofuna00 そして今日も昨日に続いて大船へ行く事にした。昨日行ってみて街の好感度が上がった。横浜はゴチャゴチャし過ぎだけど大船はちょうど良くヌケがある感じでいいんだよ。ちょっと遠いけど根岸線一本で行けるからね。で、今日は昨日行けなかった先月31日に開店した『和丸』本店へ。本店と言っても駅前に26日に開店した仲通り店の次に開店した2号店らしいんだけど。何故同じ大船駅周辺に2店舗ほぼ同時に出店したのか?ちょっと興味はある。この店は進化系喜多方ラーメンを謳っている。ご当地ラーメン進化系か。このコンセプトもちょっt面白い。新店らしい綺麗な店舗。早速入店。奥に厨房があり黒服の男の店員3人。壁側に一列のカウンター6席、2人がけテーブル席8卓。メニュー表はなく店員がメニュー冊子を持ってきた。前客無し後客1人。口頭で注文。
170806kazumaru00 170806kazumaru01 和丸 本店

『蔵出し醤油らーめん 芳醇(麺かため・背脂多め・玉葱多め)』 780円


蔵出しらーめんとして醤油と味噌があり、各々あっさりの「淡麗」、背脂・刻み玉葱入りの「芳醇」があった。醤油の芳醇を選択。麺の硬さ、背脂の量、玉葱の有無を選択出来る。確かにこうなると喜多方ラーメンとはかけ離れた一杯。でもスープは節系の淡い醤油味で、麺は中太縮れ麺なので喜多方ラーメンっぽい。具は玉葱の角切りとメンマ数本、少量の刻みチャーシュー、そして脂多めのチャーシュー2枚。そして大量の背脂チャッチャ。我の好きなモノが入っているので満足度も高くなる。喜多方+背脂チャッチャ。我からすると燕三条ラーメンに似ていると思ってしまう。そうすると煮干風味と醤油味が淡いなとか思ってしまった。あらゆるパターンが出尽くされたように思えるラーメン。ご当地ラーメンに限らず色々な既存のアイデアと組み合わせて他店との差別化を図るというのは、これから多く見られるかも知れない。

2017年8月 5日 (土)

久々大船

今週は戻り梅雨のせいで気温は30℃未満の日が続いたというものの、やはり疲れは身体に蓄積しているらしく、毎朝起きるのが辛い日々が続いた。休みの日くらいはぐっすり二度寝したい。そう思っていたけど、休みの日に限っていつもよりも早く起きてしまった。

170805oofuna00 空は雲が立ち込めて弱い日差しだったが、いつものように布団を干してゴミを捨てて、しばらくゆっくりしてから家を出た。今日は都内には出ず、逆方向の大船に出てみることにした。大船、久々だなあと思っていたら実に約6年ぶりだった。そんなに来ていなかったのかと自分で驚いた。それでも大船は結構好きな街で、駅前すぐに賑やかな商店街が広がっているのがいい。京浜東北線の終着駅大船に到着したのは10時40分ぐらいだったかな。まずは駅から離れた場所にある新店『和丸』本店に向かった。開店時間まで少し時間を潰して開店を待ったが11時過ぎても開店する様子がないので諦めた。いつの間にか雲が減って日差しが厳しくなってきたからだ。駅東口前に戻り、もう一つの目的店を探す。5月2日に開店した『麺屋502』だ。以前は藤沢本町辺りで別の屋号で営業していたとか。奥まったところにあり見つけるのにちょっと苦労した。到着したのは11時10分くらいだったかな。向かいに人気の鰻屋があり行列が出来ていたが、こちらは行列はなし。早速入店。横に長いうなぎの寝床のような店舗。厨房には女の店員ばかり3人。先客3人後客ゼロ。口頭で注文。料金後払い。

170805menya50200 170805menya50201 麺屋502 『502特製ラーメン』 750円

筆頭基本メニューを注文。麺は細麺ストレート。具は青ネギとフライドオニオン、糸唐辛子、きくらげ2個、海苔1枚、味玉半個、脂身の多い柔らかチャーシュー1枚。スープはあっさり鶏ガラ醤油味。フライドオニオンと青ネギがたくさん入って香ばしさがあり食べやすい。飲んだ後に合いそうな一杯。斬新さはないけど風変わりな一杯だった。満足。

店を出てからしばらく商店街で買い物。サンダルやらうがい薬やらトンカツやらバナナやら頭の中のチェックリストに丸を付けながら色々な店で買った。それから駅から反対方向に向かって進む。次は5月18日に開店した『中華そば さとう』という店。店の佇まいがかっこいい。重厚感がある。早速暖簾を割り入店。厨房には店主夫婦と思しき中年男女2人。寡黙な感じで好印象。本店が穴守稲荷にありこちらは支店らしいが信じられないくらい個人店の雰囲気。厨房周りにL字型カウンター10席。店内も清潔感がありそれでいて居心地が良い。先客1人後客1人。口頭で注文。料金先払い。

170805satou00 170805satou01 中華そば さとう 大船店 『中華そば』 650円

メニューは中華そばとサイドメニューのカレーライスのみ。シンプルでこれも好み。出てきた一杯もクラッシックスタイルの丼で我の好み。麺は中細縮れ麺。具は薬味ネギ、メンマ、チャーシュー2枚。スープは塩かわからないくらい淡い醤油で、節系の魚介出汁がじんわり。実に美味い。実に好み。何となくご当地ラーメンを食べ歩いていた頃のワクワク感に似た気持ちを思い出した。これは完食しないと。スープを汁一滴残さず完食。大満足で店を出た。この満足感のまま帰宅したい。駅へと歩を進めた。

2017年8月 4日 (金)

夏新丸子

金曜の夜。久々に市外に出て新店開拓。新丸子駅から徒歩2分程度のところに4月23日に開店した『Noodle Kitchen GUNNERS』という店。店主は東中野にある『海坂屋』という店の出身との情報。全然知らないなあ。店名は横文字だけど暖簾は懐かしいものを使っているね。その暖簾を割り入店。店内は新店らしい清潔感がある感じだが狭く小さい。入口脇に小型券売機。厨房には小柄な店主一人だけ。その前に一列のカウンター6席。先客2人後客ゼロ。

170804gunners00 170804gunners01 Noodle Kitchen GUNNERS 『特製中華そば』 1080円

連食はするつもりはないので特製を注文。具は紫玉ねぎのきざみ、カイワレ、穂先メンマ、少量の岩のり、海苔1枚、鴨肉2枚、低温調理豚バラチャーシュー1枚、海老ワンタン2個、味玉味玉丸1個。麺はかために茹でられた四角いストレート細麺。ざっくりという歯ごたえがいい。そしてスープは貝の出汁を感じる清湯醤油スープ。醤油のキリッとした味わいよりも出汁の美味さが際立つ。美味い。久々の汁一滴残さず完食マークを出した。

発展著しい武蔵小杉周辺はレベルの高い店が集まってくるな。

2017年7月30日 (日)

夏並源店

雨降りの朝を迎えた今年7月最後の日曜日。9時半過ぎくらいには雨は止んだので家を出る。今日は食料品などの買い物がメインとなる。ああ、それと市長選の投票日だったか。それは後回しだ。今日は今更夏服等も買う予定だったので伊勢佐木モールへ。結局お目当てのものはなかったので帰ってネットショッピングになってしまった。サミットへ移動し食料品を買い込んでそのまま隣の我の源店『田中屋』へ。厨房には男の店員2人。カウンター15席は4席ほどしか空いていない。口頭で注文。冷水をコップに注ぎ着丼を待つ。

170730tanakaya00 170730tanakaya01 地獄ラーメン 田中屋 『ラーメン』 600円

いつものノーマルなラーメンを注文。この丼の表情を見ると安堵する。早速卓上から揚げネギをいつもより多めに投入。揚げネギラーメンと化した。後客はどんどん来て我が店を出る頃には店外に8人くらい並んでるんだよ。こういう時もたまにはあるのか…と思ってていいよね?行列店にはならないとは思うけどさ。…と自分勝手な心配をしてしまった。

それから徒歩で帰宅…の前に投票所に寄ってからか。

2017年7月29日 (土)

夏昼下前

天気予報では1日曇りだと言っていたのに何だこの日差しは。やっぱりラーメン食べないと締まらない感じだったので『アルペンジロー』元町店を出た後元町へ歩を進めた。カレーの後なのでさっぱりしたラーメンがいいな。『本丸亭』は行列が生じるだろうし『下前商店』に行ってみるかな。約4年ぶりになる訪問。早速入店。厨房には相変わらず店主1人。L字型カウンター9席が8席まで埋まって店内に2人待ち。後客4人。口頭で注文。ここの店主は調理中「アチーッ」だの「シーッ」だのやたら言う。

170729shimomaesyouten00 170729shimomaesyouten01 下前商店 『ラーメン』 760円

筆頭基本メニューを注文。4年前は630円だったのにかなり値上げしている。麺は柔らかめに茹でられた細麺ストレート。具は薬味ネギ、ほうれん草、メンマ、海苔1枚、赤い縁の小さめのチャーシュー3枚。何か味が変わっている。あっさりではなく油が多めに変更された?味も濃くなっている印象。固定ファンがいるようだからいつも混んでいるけど、我は足が遠のいてしまいそうだ。

爽癒休日

髪の毛が伸びて暑くて先週くらいから床屋に行きたくてしょうがなかったが、排骨カレーチャーハンをとって錦糸町に行ってしまった。今週こそ床屋に行く。事前に予約してあるので朝9時前に家を出て床屋へ向かった。天気予報では曇りとの予報だったが昨日と同じく青空がのぞき日差しが強い。朝イチの床屋で髪を短くしサッパリと爽やかな気持ちになれた。床屋を出たその足で中華街へ向かう。約半年ぶりにマッサージをしてもらう事にした。足つぼだけではなく全身、リンパ、耳燭等も含めた2時間コース。1万円超えだけど価値は十分にある。肩と腰がメチャクチャ凝っていると言われた。その分痛かったけど心地よい痛みだ。極楽気分とはこのコトだ。店を出ると休日の中華街の賑わいが広がっていて何だか白昼夢を見ているような気分になった。

さて今日の昼飯として選んだのは『アルペンジロー』。でも弥生町ではなく今年3月に開店したという中華街の外れにある元町支店だ。『アルペンジロー』が支店を出すとは思わなかった。中華街のそばと言っても観光客はまず来ないような人通りの少ない場所にお洒落な外観の店を発見。山小屋風の本店とは雰囲気がかなり違う。券売機は店の外に設置されており食券購入後入店した。中もお洒落な喫茶店風で清潔感がある。厨房にはおばさん店員が2人。客席は2人がけテーブル席7卓。先客3人後客2人。

170729alpinjiro00 170729alpinjiro01 アルペンジロー 元町店 『鶏カリー』 1080円

メニューは鶏・豚・野菜・牧場の4種。筆頭メニューを選択。辛さは同時提供される辛味ソースで自分でカスタマイズするようだ。出てきたカレーもフライパンや飯盒で提供される本店とはかなり様相が異なる。でもカレーはアルペンジロー。肉や野菜を煮詰めた苦味や酸味や甘みをかんじる。ジャガイモもニンジンも美味い。鶏肉は普通かな。満足は出来た。本店とコンセプトが異なるのは明白。この支店の位置づけは『アルペンジロー』の本店が持つ敷居を低くし普通のカレーショップに近づける試みかなと感じた。言うなれば『アルペンジローLite』。本店が好きな客が本店と支店を比較してケチつけるのは筋違い。我は結構気に入ったね。

床屋でサッパリしてマッサージで疲れを解して、昼はアルペンジローのカレー。とてもよい休日を過ごせた。

2017年7月28日 (金)

夏浜虎改

戻り梅雨だと天気予報では言っていたが、青空ものぞいて遠くで蝉の声が聞こえるような金曜日。勤めを終え横浜で途中下車。今日の目的店は今月5日にリニューアルしたという『麺場 浜虎』。何と約4年ぶりの訪問となる。7時過ぎの訪問で店前に7人くらい待ち客がいた。店外券売機で食券を買い店前の椅子に座り待つ。10分ほど待って入店。内外装とも一新した印象は受けない。工場をイメージしたような造りが若干和らいでテーブル席が多くなって普通の飲食店の雰囲気に近づいたかなという程度。厨房は良く見えなかったが店員は男の店員4人と女の店員2人くらいかな。

170728hamatora00 170728hamatora02 170728hamatora01 麺場 浜虎

『醤そば(大盛)』 730円+『半熟味付煮玉子』 100円+『玉マヨ鶏めし』 280円=1110円

筆頭メニューを大盛り(無料)、味玉トッピングで注文。サイドメニューの玉マヨ鶏めしというのも頼んだ。麺はモチモチ中太縮れ太麺。これは個人的に好きな麺だ。具は薬味ネギ、メンマ、青菜はモロヘイヤだろうか?海苔1枚、鶏ももチャーシュー2枚。トッピングの味玉は黄身が半分トロリで甘く丁寧に作られている。スープは魚介醤油ベースだが黒にんにくがバッチリ効いている。この香ばしさを感じるニンニク風味は食欲がそそられる。以前は個性が強すぎ尖っている印象が強かったが、リニューアル後はバランスが良くなっているね。これは美味いや。「玉マヨ鶏めし」はコストパフォマンスはやや良いけど、なんかご飯が圧縮されている感じだった。すっかり行列店だけど他のメニューも試してみたくなった。近いうちに再訪問したくなった。

2017年7月26日 (水)

夏夜飢豚

今日は戻り梅雨と天気予報で言われていた。朝からどんより曇っていて日中雨が降った模様。定時に上がれたので早々に帰宅。雨は上がったようだ。夕方から腹の虫が鳴り止まないくらい腹が減ってしまった。なので今晩は外食してから帰宅しよう。第一希望として気温30度以下とはいえ蒸しているし並びたくない。第2希望としてガッツリ食べたい。久々に二郎系でもいいかない?そう考えて選択したのは『ハングリーピッグ』曙町店。帰宅途中に寄れる場所だし。午後7時過ぎくらいに到着。あれ?入口が開け放たれている。空調が止まっているのか?今日は比較的風があるからいいけどさ。早速入店。店内隅に券売機。厨房には中国系の男店員1人のみ。先客2人後客4人。

170726hungrypig00 170726hungrypig01 ハングリーピッグ 曙町店

『ラーメン300g(ヤサイ・ニンニク)』 700円+『チーズ』 100円=800円

筆頭ラーメン、今日は中盛300gいっちゃうか。アブラではなくチーズで味付けしよう。出てきた一杯はもやし山盛りでそこにチーズもふんだんに盛り付けられている。ただヤサイの臭みが漂ってくるね。これは簡単に天地返しは無理そう。スープに浸かった部分のもやしを先に食べて量を減らしてから天地返しを少しづつ決行。麺はかために茹でられたゴワゴワのちぢれ太麺。300gはやっぱり量が多い。後半苦しかったが何とか食べきった。最後にに残しておいた二郎系っぽくないチャーシューを食べフィニッシュ。我はジロリアンではないけど二郎系としてはインスパイア度は低いねこの店。店を出たら雨が結構本降りになっていた。折りたたみ傘を出して徒歩で帰宅した。

2017年7月24日 (月)

月楽農園

今日は午後神田で外部講習受講。ついでに近くの店で食べようと食べログで検索。すると平日営業のみの山形ラーメンを提供するという変わった店を見つけたので行ってみた。『最上 楽農園』という変わった店名。そしてラーメン店に似つかわしくない、東京のオフィスビルらしい真っ白い外装。ラーメン店は地下にあり、2階では稲庭うどん、1階では喫茶店になっている。山形最上地方のアンテナショップっぽい。白い階段を降り入口の自動ドアを入ると入口脇に券売機。店内まで都内オフィスのようで真っ白で明るい。3~5席並んだカウンター席が7つくらいあった。2人がけテーブル席は4卓くらいか。店員は誰もおらず先客1人のみ。BGMは洋楽が流れている。なんか異様。テーブル席に座ってみるとバーコードリーダーが設置されていた。これに食券のバーコードをかざすと厨房に情報が届くシステム。なんとも斬新だけど素っ気なく感じた。

170724rakunouen00 170724rakunouen04 170724rakunouen02 170724rakunouen01 最上 楽農園 『山形あっさりラーメン』 600円

山形だから夏季限定の「冷やしラーメン」もいいかな?とも思ったが、先日『拉麺大公』で冷やしを選んで後悔した記憶が生々しい。このところの暑さで冷たいモノばかり飲んでいたからこれ以上腹を冷やしたくないしね。筆頭基本メニューを注文。山形は地ラーメンの宝庫だが、ここのは最上地方のラーメン。最上地方というと「新庄とりもつラーメン」だけど普通のラーメンはあまり良くわからないからね。しばらくすると初めておっさん店員がラーメンをのせたカートを押しながら登場。ラーメンは漬物付きで登場。山形訛で「ご飯はいかがですか?」というのでお願いした。卓上の「辛味みそ」を薦められた。言われるがままにご飯にのせる。ああ、これは岩手で食べた「南蛮味噌」と同じだ。美味いね。そしてラーメン。麺は平打ち中太ストレート。具は散切りネギ、ワカメ、メンマ数本、茹で玉子半個、肉厚のチャーシュー1枚。スープはあっさり醤油味。深い味わいではないけど毎日食べるのに適したスープだ。ラーメン消費量日本一の山形県民が好む一杯。良い食事が出来た。

2017年7月23日 (日)

富岡蜂家

どんよりと曇った7月末の日曜日。今日は日用雑貨の買い物がメイン。横浜ヨドバシに行った後、京浜急行各駅停車に乗り、京急富岡駅へ。いつも思うけど京急の各駅停車しか止まらない駅は大変だなー。初めて降りた駅かな?とも思ったけど駅前の風景は記憶にあった。約2年前『麺や月』に訪問した時に来たんだった。駅から徒歩2分ほど、国道に出るちょっと手前の場所に今日の目的店を発見した。今月7日に開店した家系ラーメン店『横浜らーめん蜂の家』だ。到着したのは正午をちょうどまわったあたり。早速入店。入口脇に券売機。厨房には男の店員2人と女の店員1人。厨房前に一列のカウンター7席と4人がけテーブル席2卓。先客8人後客は我が入店した後たて続きにあり外待ち客も現れた。

170723hachinoya00 170723hachinoya01 横浜らーめん 蜂の家 『ラーメン(麺かため・油多め)』 680円

筆頭基本メニューをいつもの家の好みで注文。厨房には大きな寸胴がありスープを炊いていた。麺はストレート太麺。かため注文だったのにやけに柔らかい。具は家系の標準的なものだがチャーシューは脂身が多いが大きめだった。それにウズラが入っているので壱六家系なのか。スープは豚骨濃度はあるが醤油ダレは弱め。これと言った個性はない普通の家系ラーメンだった。近隣の住民には良かっただろうけど。今日はこれにておしまい。

2017年7月22日 (土)

錦糸鯛麺

本日の主目的店『生駒』で食べた後に腹に余裕があれば、という事を想定して、付近のラーメン店もチェックしておいた。そこで目に止まったのが真鯛ラーメンなるものを提供しているという『麺魚(めんぎょ)』という店。それが『生駒』があんな事になってしまったので、繰り上げて訪問する事になってしまった。開店は2016年1月との事。到着したのは開店から10分ほど経過した辺り。派手な鯛の絵が壁面に描かれていたのですぐわかった。でも様子がなんかおかしい。近寄ってみると「移転しました」と地図が書かれた貼り紙がされていて、それを見ると交差点の斜向い。今年5月に移転したばかりみたい。あらー店外に8人くらい並んでいるよ。そんな行列店だったのか。先客が少しづつ店を出てきていたので回転はいいみたいだから大丈夫か。と思ったら大間違い。店内壁際に20人くらい並んでいた。20分待ちでようやく着席。入口脇に券売機。厨房には男の店員3人と女の店員1人。L字型カウンター16席。店内壁面には赤と金で派手派手の鯛の絵が描かれていた。BGMも津軽じょんがら節みたいなものが流れていた。

170722mengyo00 170722mengyo01 真鯛らーめん 麺魚 『真鯛ほぐし真鯛らーめん』 950円

基本メニューを頼もうと思ったが、真鯛感を増す為真鯛ほぐしというトッピングを追加。10分以上待って提供された。麺は粒粒がたくさん見える全粒粉の平打ち中太ストレート。具は青梗菜と低温調理チャーシューが数枚。その上におろし柚子。トッピングの鯛ほぐしももちろん入っていた。スープは白胡麻が浮くあっさり塩スープ。だけど鯛の出汁がたっぷり感じた。久しく鯛など口にする機会が無かったので味を忘れていたが、ああ鯛茶漬けっぽいなーと感じた。美味しくはあったけど待ち時間に見合う満足度は得られなかった。

その後本日の主目的店『生駒』に訪問。腹はパンパンになったので暑い中両国まで歩いて帰路についた。

夢中華飯

排骨とカレーとチャーハン。この三位一体の料理が排骨カレーチャーハンという。この夢のような組み合わせの料理が存在すると知った時、「これは万難を排して行かなくては!」と心に誓った。その店は錦糸町と両国の中間辺りにある台湾料理店『生駒』。待ちに待った週末土曜日、朝9時過ぎには家を出て錦糸町へと向かった。店に到着したのは開店予定時刻11時の15分以上前。店は準備をしている真っ最中。これで今日臨時休業はないだろうと安心し、少し時間を潰そうと付近のコンビニで涼んでいた。そして開店予定時刻の5分前くらいに店に向かい。店近くの交差点で信号が切り替わるのを待っていると店員が入口に紙を貼り付け入口のカーテンを閉めた。「ああ営業中になったんだな」と信号が青になった瞬間早歩きで店に向かうと「本日の開店は11時半になります」という貼り紙がされていた。直前になってそれはないだろうよ!と一瞬途方に暮れてしまった。出来れば空腹状態で食べたかったが、この炎天下に30分待てないよ。この店の次に行く予定にしていた近くのラーメン店に先に訪問する事にした。それは別記事「錦糸鯛麺」参照。そのラーメン店で予想以上に時間を食ってしまい再到着したのは正午10分前くらい。急いで向かったが直前でカップルが入ってしまった。店員には席がないから暫く待つように言われていたが、我は一人だったので相席で良ければの条件で先に案内された。良かった。内装外装共に昔ながらの町中華な感じ。厨房には初代と2代目といった感じの男の店員2人と接客係のおばちゃん店員1人。おばちゃん店員は接客に慣れている。店内は狭い。2人がけテーブル席1卓と4人がけテーブル席4卓。口頭で注文。

170722ikoma00 170722ikoma01 台湾料理 生駒 『排骨カレーチャーハン』 870円

10分くらい待たされ登場。うわー想像以上にカレーたっぷりなので想像以上の三位一体感。そして想像以上に熱々。普通に食べたら食道が熱くてフリーズしてしまった。出来れば寒い時期に食べるものだな。辛さはないものの、中華カレーによくある黄色い薄っぺらい味のものとは違う、コクのあるカレー。チャーハンはカレーがたっぷりかかっている為、チャーハンの味やパラパラ感は失われたが、卵と細切れチャーシューの香ばしさは伝わってくる。排骨はこの店のウリらしくカレーに負けない香ばしさと油感。中華料理店のカレーがもてはやされているが、今回はそれの究極。夢の料理が食べられて満足。これ、一般的になってくれないかな。横浜中華街はもっと頑張って欲しい。あと、おまけに付いてきた中華スープが何気に美味かった。鰹節が効いていて和風っぽいんだよ。何故か中野大勝軒を思い出した。

2017年7月17日 (月)

熱味噌望

『拉麺大公』で自分のミスで満足感を感じられなかった。これは温かいラーメンを食べないと追われないぞ。そうすると思い出したのが、先日13日に仮営業を開始した『北海道らーめん楓』日ノ出町店だ。場所は日ノ出町駅前、元『壱角家』跡地。本店は蒲田にあり、我は昨年末鶴見店に訪問している。平戸桜木道路沿いを真っ直ぐ徒歩で北上し到着。早速入店。厨房には男女の店員2人づつ。手前にテーブル席が4人卓3と6人卓1つ。奥の厨房前に一列のカウンター8席。先客8人後客2人。口頭で注文。

170717kaede00 170717kaede01 北海道らーめん 楓 日ノ出町店 『味噌らーめん』 790円
とりあえず熱い味噌を食して立て直したかった。シンプルで懐かしさすら感じるクラシックスタイルの味噌ラーメン。麺は黄色い中太縮れ麺。具は薬味ネギともやしと平メンマ数本、海苔1枚と大きめのチャーシュー1枚。クラシックと言いながら結構濃厚な味噌スープ。ああ、やっぱりラーメンは熱々でないと。満足して店を出た。
今日は長時間の外出は危険だ。せっかくの休日、疲れてしまっては元も子もない。13時半頃には帰宅した。

迷冷味噌

海の日。祭日。今年は貴重な3連休の最終日。とは言え今日も危険なくらい蒸し暑い日本の夏日。電車に乗らないで行ける範囲の近場での行動に留めよう。となると行くべき店は前から再訪問を狙っていた『拉麺大公』だ。今年4月、移転開店直後に訪問した時のあまりの行列に驚きしばらく様子を伺っていたのだ。今日は開店5分くらい前に到着した。5人待ちの状態。定刻に暖簾が出され入店。あらっ?店舗両サイドのカウンターが潰されていた。厨房には男の店員4人。向かい合わせ7席のカウンターが2列。後客はどんどん来店し席は埋まった。

170717taikou00 170717taikou01 拉麺大公 『冷やし味噌』 830円

衣笠時代に筆頭「焼き味噌」、移転初訪問時に「ニンニク味噌」を食べていたので、今回は醤油を狙っていた。でも店に到着するまでに暑くて暑くてヘコタレてしまった。ちょうど限定に「冷やし味噌」があったのでそっちに流れてしまった。提供されたのはラーメン雑誌に載りそうな綺麗な一杯。麺は多加水縮れ太麺。具は辛味もやし、散切りネギ、三つ葉とチャーシュー1枚。焼き味噌とはいかないけどそれを補う為に黒い胡麻の塊のようなものが振りかけられており香ばしさを感じられる。スープはジュレのようなので油そばっぽい。そして冷たい。料理としては間違いなく高度な一杯なのだが…食べ進める内に戸惑いを感じるようになってきた。ラーメンを食べている実感が沸かないのだ。温かいスープを啜ってこそラーメンという我の中の固定観念が強固なので、満足感が得られなかった。つけ麺ですらぬるいと毛嫌いしているような我が冷やしに逃げちゃ駄目だった。これは我のミスだ。

«夏中原歩