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2018年1月21日 (日)

笑福拉麺

昨日とは一転、雲がない青空が広がった日曜日。早速洗濯と布団干しをした。今日は家のことを行うので近場の買い物に留める。伊勢佐木町で買い物をした後、立ち寄ったのが富士見町にある『笑福』。1999年から営業を続けている。十年越しの再訪シリーズを始めるきっかけになった山手の『笑苑』とよく似た立ち位置にあるように見える。つまりラオタと呼ばれる人達にほぼ無視されながら昔から営業を続けている目立たない店だ。でも我はこういう立ち位置の店、嫌いではない。我は2012年6月24日に訪問して以来。早速暖簾を割る。厨房にはおじさん店主1人のみ。L字型カウンター10席。ちょうど正午だったが、しかし前後客ゼロ。口頭で注文。料金後払い。店奥にテレビがついていたが、空調機の音が大きく音はよく聞き取れなかった。そんな店内。

180121syoufuku00 180121syoufuku01 豚骨ラーメン 笑福 『ラーメン(麺かため)』 600円

筆頭基本メニューを注文。麺は黄色い中細縮れ麺。具はもやし、海苔1枚、さっぱりチャーシュー2枚。スープはあっさり豚骨醤油。醤油ダレは弱い。しょっぱさが目立つ。場末感はあるがそれも悪くない。初訪問の2006年9月22日と同じ価格でやっているのは努力していると思う。

2018年1月20日 (土)

家系本店

今週も十年越しの再訪店シリーズ改め、横浜家系地麺巡りシリーズで市内の家系店を狙う。こういったテーマを決めて食べ歩くやり方が我には合っているのだ。今日の目的地は保土ヶ谷区。横浜駅に一度出てからバスに乗る。今日は残念ながら空には雲が多い。雨や雪は降らないようだけど。それほど冷え込んでいるようには感じられない。

予め今日の目的店を言ってしまうと『寿々喜家』と『せんだい』だ。どちらも我の生活圏に支店が出来たので、本店へ訪問した事は記憶の彼方になっている。このシリーズを通じて再訪してみる気になった。まずは『寿々喜家』本店の方。創業1990年2月2日。店主は『本牧家』から独立したそうだ。我は2006年11月5日2009年11月1日に訪問している。家系の中でも人気の高い店で、接客も良いという記憶がある。到着したのは開店時間から10分ぐらいまわったあたり。店前道路向かいのバス停から向かう。その時は店前に待ちはなかったのだが、信号待ちをしている間に大家族が来てしまった。店前で10分店内で5分待つ事になった。店内隅に券売機。厨房には男の店員3人。厨房周りにL字型カウンター13席。

180120suzukiya00 180120suzukiya01 ラーメンショップ 寿々喜家 本店

『ラーメン並(麺かため・油多め)』 700円


筆頭基本を我の家系いつもの好みで注文。麺は中太縮れ麺。具は家系標準だが、海苔高騰の為2枚になっている。まずスープを一口啜る。すると醤油味がガツン。そして鶏油と出汁の深い味。「これぞ家系!」と心の中で呟いてしまうほど素晴らしい味わいだった。評判は伊達じゃないなー。いや、曙町店で何度か食べていたので期待値はほとんど無しの状態で食べたつもりだったんだけど、それでも美味いなーと感じた。家系ってやっぱり醤油と鶏油のバランスの美味さだったんだなーと改めて認識させられた。スープをほぼ完食した状態で店を後にした。店の外には10人くらいの待ちが生じていた。

180120nichiya01 続いて『せんだい』本店だ。しかし凄い場所にあるなー。スマホの地図アプリで経路を調べると約2km離れた場所にある。運動も兼ね歩いて行ってやろうじゃないか。登りの山道や畑の側道みたいな場所を歩き約30分弱、鶴ヶ峰本店にようやく到着出来た。創業2003年、店主は『とんぱた亭』で修行したそうだ。我はこの本店には2007年11月18日に一度訪問している。時刻は正午あたりになっていた。店前に待ちなし。早速暖簾を割る。ところが店内に席待ち客が並んでいて、我とすれ違いに2人が店の外に出た。食券を買って外待ちか。我もタッチパネル式券売機で食券を買って外で待つ。5分ほど待ってようやく入店するが、また店内で5分以上待たされた。厨房には男の店員3人。厨房前に一列のカウンター10席。着席してもまた5分ほど待たされた。後客も続々来店していた。
180120sendai00 180120sendai01 らーめん家 せんだい 鶴ヶ峰本店

『とんこつ醤油ラーメン並(麺かため・油多め)』 680円


我は近場の『せんだい』支店の基本味である豚骨醤油味に何故か馴染めず、この系列店では味噌味のみを選択する事に決めたばかり。でも今回は本店の基本味を確かめる為にとんこつ醤油を選択。昔はデフォルトできくらげが入っていたのがこの店の特徴だったから、きくらげトッピングを付けるか悩んだけど、一度選択して結局取り消した。ようやく提供されたラーメンは先の『寿々喜家』とは明らかに異なる豚骨寄りのスープ。麺はモチモチした食感の丸い縮れ太麺。具は家系標準。スープは確かにこってりしていたけけど思っていたより抵抗なく飲めた。さすがは本店だ。

店を出てさてどうやって帰ろうか。また歩くのはキツイしな。地図アプリで確認すると2分ほど歩いたところから鶴ヶ峰駅行きのバスがあるというのでそこへ移動。途中『拉麺ぼうず』を見つけた。こんなに近くにあったんだ。ここはもう旭区だ。バスに乗るも拍子抜けするくらいすぐ鶴ヶ峰駅に到着。隣接している相鉄ローゼンで買い物をしてから相鉄線に乗り帰路に着いた。

2018年1月19日 (金)

辛味噌楓

金曜の夜、帰宅途中に横浜で途中下車。鶴見日ノ出町と横浜市内で勢力拡大中の北海道ラーメン店『楓』。本店は雑色にある…と思っていたら、2007年5月7日に訪問済だったよ。このところ過去の日記を読み返して発見した。我ながら凄いな。何が凄いのかわからないけど。で、その『楓』が横浜西口店を昨年10月16日に開店。場所は岡野町交差点そば。この交差点付近には家系総本山『吉村家』を筆頭に、『一風堂』『天下一品』『ぶらぶら』『横浜家』『ニュータンタン本舗』『ゴル麺』と強豪からそうではないのまで揃えてしのぎを削る激戦区となっているのだが、そこに新たに参戦したというわけだ。去年から開店の情報は入っていたのだがどんどん後回しにしてしまった。ようやく入店。客席は入口側に2人がけテーブル席2卓と4人がけテーブル席2卓。奥にある厨房前に一列のカウンター6席。先客8人後客ゼロ。厨房には男の店員が1人だけ。えー、これは待たされるなーと思ったら、しばらくして奥からもう一人の男の店員が出てきた。賄いでも食べていたのか。口頭で注文。料金後払い。

180119kaede00 180119kaede01 北海道らーめん 楓 横浜西口店

『辛味噌らーめん 1辛(麺かため)』 880円


『楓』ではいつも味噌しか注文した事がない。かと言ってこの季節に醤油や塩を頼むのは何だか気が進まない。そう思ったらメニュー表外に「辛味噌らーめん」の写真が貼られている。これはいいや。辛さも選べるらしいが標準の1辛で注文。麺かため指定も通った。ブリブリのちぢれ太麺。具はメンマ、玉葱、もやし、白髭ネギ、平メンマ数本、チャーシュー1枚。まるで昔の家系店のように海苔1枚が伏せられた形で登場。海苔を立てて撮影。スープはこってりとしている。標準でも我には結構辛かった。

180119kaede02 +『楓ごはん』 300円=1180円

サイドメニューとして屋号を冠した「楓ごはん」というものを注文。冷しゃぶが乗ったごはんだ。茹でられた豚バラスライスの中央にポン酢がよく染みた大根おろし。サッパリしてこってりラーメンに合うね。味が濃いチャーシュー丼もいいけど、こういうサッパリ飯がラーメンには相性がいいというのが知ることが出来た。この店の味噌ラーメンは期待を超えるような事はなく、想像通りの味なんだけど、何故か満足度が高いんだよ。普通に美味い。この言葉がとても似合う店だと思う。満足して退店した。

2018年1月14日 (日)

中田源泉

180114fujisan01 冬晴れの日曜日。伊勢佐木町で買い物をした後地下鉄ブルーラインに乗り、一週間ぶりに中田駅に降り立った。先週『麺屋めんりゅう』を訪れた時駅前にラーメン店を発見したのだが、その時は連食が無理だったのでスルーしていた。既に訪問済の店かもわからなかったからね。調べてみるとそれは戸塚にあった『壱八家』系列の家系ラーメン店『源泉』の2号店だった。2015年4月30日に開店していたらしい。どおりで聞いた事があるような屋号だと思っていた。訪問したのはちょうど正午をまわったあたり。早速入店。入口脇に券売機。厨房には女の店員2人。厨房周りにL字型カウンター10席と2人がけテーブル席1卓と4人がけテーブル席1卓。先客5人後客5人。食券を渡すと好みを聞かれた。券売機裏手に給水器だけではなく、ルイボスティーや黒烏龍茶が無料提供されていた。これはなかなか良いサービスだ。

180114gensen00 180114gensen01 横浜らーめん 源泉 中田店

『赤みそらーめん(麺かため・油多め)』 780円


今日は十年越しではないのでスタンダードにこだわらず赤味噌を注文。前後客も同じ注文が多かったので人気メニューなのかも知れない。食べてみると結構辛い。これは赤味噌ではなくて辛味噌だ。誤解を生むからメニュー名を変えた方が良いのではないだろうか?他に味噌メニューは無いのだし。でも辛味噌豚骨という事であれば『せんだい』に匹敵するレベルだったので満足。ただ結構辛かった。

駅近だから簡単に帰路につく事が出来た。

2018年1月13日 (土)

再氷取沢

180113hitorizawa00 今朝はいつもより遅い起床になってしまった。雨戸を開けると既に日が昇っていた。冬らしい良い天気だ。十年越しの再訪シリーズはそのまま家系老舗店再訪シリーズになり、それは横浜地麺巡りとなっている。公共交通の便が悪いところが多く、それも地麺巡り気分を盛り上げてくれている。

9時半頃家を出発。地下鉄で上大岡に出た後、江ノ電バスに乗り向かったのは磯子区氷取沢。ここには隠れた老舗の家系出身の店がある。『がんこ亭』本店だ。1987年(昭和57年)創業。1974年(昭和49年)創業の家系総本山『吉村家』から最初に独立した店だという。我は2008年5月3日に訪問した事がある。当時は『吉村家』出身の店とは知らず、単なるラーメンショップだろうと思っていた。そういった知識や経験を経て十年越しの再訪問を試みたわけだ。店に到着したのは10時40分頃。10時から営業開始なので暖簾は出ていた。早速暖簾を割り入店。入口脇に券売機。厨房にはねじり鉢巻をしたラーメン店の親父のイメージそのままの初老の店主ともう一人中年男店員、おばちゃん店員の3人。厨房前に一列のカウンター8席と3人がけテーブル席1卓と6人がけテーブル席1卓。先客5人後客6人と客入りは良い。

180113gankotei00 180113gankotei01 ラーメン屋 がんこ亭 本店 『ラーメン並(麺かため)』 650円

基本の並のみを注文。麺のかたさの好みだけ聞かれたのでかためで注文。ほどなく提供された一杯は、具の構成こそ家系と同じだが、スープはほぼ醤油ラーメンな印象。軽やかなあっさりした口当たり。でも味はしっかりとしている。出汁の旨さを感じる。加齢のせいなのかわからないけど、こういうスープの方がすっかり好きになってしまったなー。麺は中太ストレート。家系ラーメンでは好みの麺ではないはずが、何故かこのスープでは合う。この店の特徴は卓上にある無料トッピングでカスタマイズ出来る事。後半は千切りネギとおろしニンニクと豆板醤を投入して楽しむ事が出来た。古き良き家系源流の味の一端を味わう事が出来て満足だ。10年前は「『吉村家』にどれだけ近いか?」を物差しにしていた気がする。でも今は「量産型家系とどれだけ違うか?」に変わってきている。180113gankotei02

続いて徒歩1分ほどの場所にある『カマリヤ大将』へ。『ラーメン大将』系列の店で我は2007年2月12日以来の再訪となる。店に到着したのはちょうど店が開店するタイミング。本日最初の客として入店。入口脇に券売機。厨房にはおっさん店員1人と女の店員1人。厨房周りにL字型カウンター10席と4人がけテーブル席2卓。後客5人。

180113kamariyataisyou00 180113kamariyataisyou01 カマリヤ大将 『ラーメン(麺かため)』 650円

本当はキムチや茎わかめトッピングを注文したかったけど基本メニューを注文。好みは聞かれなかったが麺かため注文は通った。麺は中太縮れ麺。かなり麺量が多く感じた。「並注文だよなー」と思ったくらい。具は家系と基本同じだが、ザンギリネギが多めで嬉しい。チャーシューはベーコンのような見た目だがしっかりとスモーク臭がする。スープは大将系らしい醤油ダレが大人しくあっさりしたもの。でも油っぽさはある。そして出汁の旨味も感じる。決して悪くない。以前はこういう系統のスープは苦手だったのに好みは変わるものだね。それにしても麺がなかなか減らずに苦労した。連食は無理な感じになってきてしまったのかなー。

帰りも30分バスに揺られて上大岡駅まで戻った。スーパーで買い物をしてから帰宅した。

2018年1月12日 (金)

金夜七福

勝手にいつも参考にさせていただいているラーメン食べ歩きブログに中華街の新店(?)が紹介されていたので金曜の夜訪問してみる事にした。中華街訪問は平日の方が断然空いてるからね。場所は『保昌』のすぐ近く。屋号は『七福ラーメン』だ。店前に来たら呼び込みの店員が近寄ってきて話しかけてきた。そのまま入店。一階には4人がけテーブル席が3卓のみ。2階席もあるっぽい。1人女が座っていたが客では無く店の家族らしい。こういうところが中国っぽいね。なので前後客ゼロ。口頭で注文。

180112shichifuku00 180112shichifuku01 七福ラーメン

『七福ラーメン』 810円+『五目炒飯』 518円=1328円


屋号を冠した筆頭メニューを注文。メニューには「選べる麺」として、A.手打ち麺、B.手打ち平麺、C.、丸山製麺の縮れ麺の3種から選べる。呼び込みしていた若い男店員が手打ち麺を勧めてきたのでそれを注文。ところが私服の中年男が後からやってきて、「もう職人が上がっちゃったので、今縮れ麺だけになるんですよ。うちは麺よりスープですから!」と言ってきた。この男が調理人だったらしい。あー中国イズムだね。別にもういいよ、逆に製麺所の方がいいかも知れない。メニューの表紙には『鶏喰』のマークによく似た鶏が手延ポーズしているイラストを見て苦笑しながらラーメンを待つ。

180112shichifuku03。麺は日本の製麺会社の縮れ中太麺なのでラーメンを食べている感じはして良かったかも知れない。800円超えなのでなかなか具だくさんの見栄え。薬味ネギ、きざみきくらげ、鶏のささみ、バーナーで炙られた角煮風のチャーシュー2枚、半熟煮玉子半個。スープは透明度がある鶏塩味。中華街で食べるラーメンとしては日本のラーメン店に近いレベルの一杯で満足出来た。
180112shichifuku02 ラーメンだけだと足らないので五目炒飯も注文。480円で量も我にしては手頃。ところが味付けが大陸風であっさりしたものだった。我としてはもう少し醤油味を効かせて欲しかったので卓上から醤油を足して食した。

正月休み明け初の結構大変な一週間を終える事が出来た。

2018年1月10日 (水)

和風味王

定時退社日で早めに上がれた。久々炒飯を食べたかたったので『酔来軒』の五目炒飯と半ラーメン狙い。なのでわざわざ地下鉄に乗り換え阪東橋駅経由で横浜橋商店街を抜ける。店に到着すると何とシャッターが降りていた。「腰痛で急遽休みます」と殴り書きされた小さな紙が貼られていた。じゃあどうするか。ここからまた更に遠回りする気力も無いので、先日行ったばかりの『味王』でいいや。和風醤油ラーメンが気になったし。セットで炒飯も食べられるし。
入店すると厨房に店主1人。先客1人後客1人。

180110ajiou00 180110ajiou01 横浜ラーメン 味王 阪東橋店

『和風しょうゆラーメン』 +『半チャーハン』 =800円

先日のとんこつラーメンより時間をかけて提供された。丁寧に作っている様子が伺えた。この前もそうだが特に好みは聞かれなかった。麺は自動的に細麺になったようだ。平打ち気味の縮れ細麺。具は白髭ネギ、ほうれん草、なると1枚、チャーシュー1枚。澄んだスープで、一見町中華で出される中華そばに見えるが、節系が結構強めに効いた魚介醤油ラーメンに仕上がっている。思ったより凝った一杯だったので満足した。チャーハンは前回同様野暮ったく味が濃くて美味かった。我が食べ終わるくらいのタイミングで後客が煙草を吸い始めた。ああこの店喫煙可だったんだ。だから7年のブランクが空いたんだ。ようやくわかった。

2018年1月 8日 (月)

中田麺生

昨日までの天気とは一転、灰色の雲が広がった空となった三連休最後の日。今日もゆっくり過ごそう。午前11時頃家を出て伊勢佐木モールで買い物。有隣堂にも立ち寄った。このところKindleで電子書籍ばかり買っていたが、結局買っただけで読まないんだよ。要は自分で本当に読みたい本ではなく、ちょっと気になったからとか、勧められたから、とか言った理由で簡単に購入しちゃうからなんだよ。だからやっぱりちゃんと視覚化出来る本の形で買おうかなと思い始めてきた。

関内から市営地下鉄に乗り中田駅で下車する。駅から徒歩7分ほどで今日の目的店『麺屋めんりゅう』に到着。我は2009年4月11日に訪問しているが、その時は漢字で『麺生』となっており店主も当時は違っていた。当時は『介一家うりゅう』の店主がかけもちしていたらしい。現在の店主は『介一家』鶴見店出身で店を引き継いだらしい。同じ『介一家』出身とはいえ別の店というわけだね。到着したのは1時ちょっと前だったかな。早速入店。入口脇に券売機。厨房には男の店員2人だが、1人は厨房奥でまかない飯喰らい中。L字型カウンター10席と4人がけテーブル席2卓。テーブル席の方は家族客で埋まっていてカウンター席には先客2人。後客1人。

180108menryuu00 180108menryuu01 麺屋めんりゅう 『ラーメン(麺かため・油多め)』 720円

筆頭基本メニューを注文。単価高め。『介一家』鶴見店出身という事は豚骨あっさり醤油もあっさりの家系ラーメンだろう。果たしてそうだった。どちらかと言うと豚骨寄りだったかな。でも今日に限ってはあっさりは助かる。なにせ今日で6日連続家系ラーメンという自ら選んだ茨の道を驀進中。何やってんだろうと自分でも思う。そんな気持ちだったのに美味しく食べられたんだから美味いという事だろう。強いて言えば中太縮れ麺がシコシコした食感で気に入った。でもしばらく家系ラーメンはいいや。無茶をしていたと自覚している。

店を出るとしっかりとした雨脚。小走りで中田駅に戻り帰路についた。

2018年1月 7日 (日)

寺田家変

180107fuji01 冬らしい良い天気の日曜日。横浜に出て買い物をした後、根岸線に乗り向かったのは港南台。今日の目的店は『寺田家』。再訪シリーズの一環だ。駅から15分ほど歩いて到着した。白地に赤文字で屋号が書かれているのが『寺田家』のイメージカラー。創業年は判明しなかったが前々からあるので歴史は古い。元々この店は家系ラーメン店ではないと言われている。屋号から家系と勘違いされているだけ。でもラーメン自体は家系とよく似た構成の醤油豚骨ラーメンなんだよ。『六角家』より醤油寄りの醤油豚骨スープでほとんど普通の醤油ラーメンに近い印象だったと記憶している。今の言い方だと「家系インスパイア」という事になるだろうか。かつて港南・戸塚方面で数店舗展開していた。激戦区の上永谷環状二号線沿線の店舗が特に記憶に残っている。本店の方には2008年6月22日に訪問済。しかし数年前、本店以外のほとんどの支店が『麺家浜風』という屋号に変わってしまった。詳細は不明だが何かいろいろあったんだろうね。

店に到着したのは11時過ぎくらいかな。早速入店。店内隅に券売機。厨房には熟年男女2人の店員。L字型カウンター15席。先客8人後客3人。好みは聞かれなかったが麺かためのオーダーは通った。

180107teradaya00 180107teradaya01 ラーメン寺田家 本店 『ラーメン(並)(麺かため)』 650円

この店の看板メニューは青ネギラーメン。ネギ好きの我は迷いはあったけど、基本の味を確かめるべく筆頭基本メニューを注文。 しばらくしてやって来た一杯は驚いた事に記憶にあるラーメンと異なっていた。完全に豚骨寄りの豚骨醤油スープになっていたからだ。今では家系の主流となっているヤツだ。麺は中太ストレート。チャーシューが2枚入っている事だけが昔の『寺田家』の面影を残している。『浜風』でも『寺田家』の面影を残す醤油寄りのスープだったのに…。やはり10年越しの再訪問になると変貌している店もあるもんだ。

店を出てバスに乗り地下鉄港南中央駅まで移動し帰路についた。

2018年1月 6日 (土)

四号家訪

このところの十年越しの再訪シリーズだが、さすが横浜だけあって家系の店が多い。しかも『六角家』出身の店が多いんだよ。昨年『六角家』が六角橋から姿を消してしまった事が記憶に新しい(戸塚店に本店が移っている)。でも工場製造スープを使う所謂「量産型家系店」があちこちに出店している中、豚骨臭漂う昔ながらの家系店を訪問するのは楽しいものだ。我にしてみれば地元横浜で地麺老舗店巡りをしているようなものだからね。

その中でも今日訪問する店は、我にとっては立地的に難易度が高い店になる。瀬谷区にある『四号家』だ。こちらも六角家系列の店になる。1999年創業。我は2007年12月23日に一度訪問したきり。その時は一旦横浜に出てから相鉄線で瀬谷駅に行ってそこからバスで20分かけて店に辿り着いた。今回グーグルマップで検索したら横浜を経由しないルートを表示してくれた。市営地下鉄ブルーラインに乗り立場駅で下車し、そこからバスで向かうルートだ。立場駅というのは確か初めて降りたと思うが、駅前にはバスターミナルがあり、対面にはイトーヨーカドーもある開けた場所だった。瀬谷駅行きのバスに乗り20分ほどで店前のバス停で降りた。到着はちょうど11時くらい。屋号が書かれた巨大な暖簾が目を引く。早速入店。なかなかの豚骨臭が漂う。店内隅に券売機。厨房には男の店員2人。昔ながらの家系店らしい男臭い店内。L字型カウンター14席。先客2人後客2人。

1801064gouya00 1801064gouya01 家系ラーメン 四号家 『ラーメン(麺かため・油多め)』 680円

筆頭基本メニューをいつもの家系好みで注文。麺は中太縮れ麺。個人的には家系で好みの方に分類される。具は家系標準と思いきやミニチャーシューが4枚くらい入っていた。スープは実に六角家系。美味しい。ただ油が強烈。前回訪問時にはそれを回避していたのだが、今回はついついいつもの油多めで注文してしまった。そしたら強烈だった。サイドメニューとか頼まないで良かった。連食なんてもってのほか。そのままバスで立場駅に戻ってイトーヨーカドーで買い物をしてから地下鉄に乗り帰路についた。夜になっても胃もたれ状態が続いてしまった。

2018年1月 5日 (金)

味王選択

十年後しの再訪シリーズの為日記を読み直している。そこで気がついたのだが、遠方ばかりではなくごく近場で見落としていた店があった。六角家系の『一神家』跡地に出来た家系インスパイアラーメン店の『味王』だ。生活圏内にあるにも関わらず過去訪問したのは2009年11月11日2011年3月30日の2度訪問したきり。7年近いブランクがあるのが自分でもわからない。過去記事にあるとおり嫌っていたわけではないが今まで選択肢にすら入れていなかった。何故だろう。そうなると気になりだして再訪シリーズに加える事にした。十年後しではないけどまあいいや。店に到着したのは夜7時をまわったあたり。引き戸を開け入店。入口脇に券売機。厨房には店主と思しき中年男の店員1人のみ。日本に帰化した福建省出身の人らしい。厨房周りに変形L字型カウンター14席。入口上部に3台のモニターがあり、中央はテレビ番組が大音量で放送されていたが、その脇2台は店前左右の監視カメラの映像が映し出されていた。路駐取り締まり対応だ。先客2人後客4人。

180105ajiou00 180105ajiou01 横浜ラーメン 味王 阪東橋店

『とんこつラーメン 太麺(麺かため・油多め)』 +『半チャーハン』 =800円


ラーメン+半チャーハンのセットがあったので注文。単品だとラーメンが630円で半チャーハンが300円になっていたのでお得感はある。それでも価格抑えめで頑張っている感じは出ている。麺は太麺と細麺が選べるという事だったが聞かれなかったな。太麺といってももちもちの中太縮れ麺。具は家系標準。スープは豚骨濃度高めの豚骨醤油。醤油味もしっかり出ている。普通に良い。

180105ajiou02 炒飯も見事な手際でチャチャッと作ってくれたが味も見事。見た目よりボリュームもあって良かった。何で我7年も選択肢に入れていなかったのだろう。あー、地麺巡りとか新店開拓とかでなかなか再訪ってやって来なかったからなー。この店は中華そばのようなあっさりラーメンというのもメニューにあるので近い内それを目当てに再訪したいな。

開一三四

横浜橋商店街の入口にあった『天ぷら豊野』が伊勢佐木モールの方に移転した。あの天丼の方じゃない方だね。その跡地の一部にラーメン店が大晦日にオープンしたというので会社帰り立ち寄ってみた。屋号は『麺や134』という。変わった屋号だね。「西村」とか書かれているのも妙だ。早速入店。扉が重い。店内隅に小さな券売機が設置されている。店内は白を基調にして明るい。厨房には中年男店主1人のみ。厨房周りにL字型カウンター8席。先客2人後客ゼロ。水セルフ。BGMなし。

180105menya13400 180105menya13401 麺や134 『正油ラーメン』 680円

とりあえず基本っぽい筆頭メニューを注文。他に味噌、辛味噌、塩があり、それぞれホルモン、チャーシュー、あとGと表記された謎のメニュー。値段がレギュラーメニューより安い出てきた一杯はなんだかスープが少なめ。黄色い縮れ中細麺の様子から旭川系かな?とも思ったが違った。具は薬味ネギ、白髭ネギ、チャーシュー1枚とシンプル。スープは見た目どおり濃いめの醤油味。なかなか美味かったけど、見た目も具もスープの量も寂しい感じだったのは否めない。まあ生活圏に新たに出来た店なので再訪はあるかも知れない。

2018年1月 4日 (木)

再金八家

今日は免許更新手続きをすることにした。手続きの為に貴重な有給休暇を使うのはもったいないので更新年の1月4日をそれに充てている。今回も残念ながら二俣川行き。早朝に起きて向かった。運転免許試験場、年内に隣に建屋を作って移転するようだね。

更新免許を貰ったのが10時半くらい。その足で横浜で相鉄から京急に乗り換え金沢文庫駅に到着出来たのが11時半くらいだったかな。駅から10分ほど歩いて今日の目的店『金八家』に到着。創業1998年。昨日の『ONOMICHI』と同じ『六角家』姉妹店となる。我は2007年6月3日に一度訪問している。その際地元の人々に親しまれている様子が感じられ、良い店だったという記憶は残っている。しかし店に到着すると、記憶にあった店舗とは違う。家系っぽい男臭いイメージからは程遠く、屋号がローマ字表記になっていたりお洒落になっている。正月休みが終わっているか賭けだったが、無事営業していた。今日から営業開始らしい。年賀タオルも貰えた。店前に3人並んでいた。まず食券を買ってから並ぶよう店員に促され入店し入口脇に設置されたタッチパネル式券売機で食券を購入。すぐ店内に入れたが壁側にも待ち席が設置されていたのでそこで5分くらい待ってから着席出来た。厨房には男の店員2人と接客係の女の店員1人。厨房周りにL字型カウンター13席。来客は後を絶たず待ち席は常に人がいた。

180104kinpachiya00 180104kinpachiya01 ラーメン 金八家

『金八ラーメン(麺かため・油多め)』 820円+『ミニチャーシューめし』 200円=1020円


前回訪問時注文したのと同じ屋号を冠する金八ラーメンを注文。味玉付きで海苔8枚入り。連食はしない予定なので、サイドメニューのミニチャーシューめしも合わせて注文した。麺は平打ち縮れ中太麺。具は特のせ分以外は家系標準。チャーシューは脂身が多く肉厚なもの。スープは六角家系の醤油豚骨のもの。なかなか美味しい。でも海苔8枚は多かった。これなら普通の白飯の方が良かったかな。

180104kinpachiya02 チャーシューめしはシャキシャキネギと角切りチャーシューと海苔入りのスタンダードなやつ。トータルで満足度は高かった。他の家系店と比べて家族客が多いのが印象的だった。最近の家系巡り、新店訪問より楽しい。

再び京急に乗り上大岡で途中下車。京急百貨店で買い物をして帰路についた。今日で正月休みも終わりかー。

2018年1月 3日 (水)

再横浜家

横浜駅西口周辺に数店舗展開する『横浜家』。オリエンタル産業という会社が経営している。その屋号と立地から、地方の人はこれが「横浜家系ラーメン」と勘違いして肩を落として帰っているのでは、と心配になってしまうほど我はあまり好きになれない店。これで味が確かならばまだ納得出来るんだけど、2006年10月22日に訪問したのが最後でその後選択の対象からさえ外していた。他のラーメンブログでもあまり語られる事が少ないので、ラオタ界隈では似たような印象を受けている人も多いのではと推測している。でもよく考えたら20年以上、競争の激しいこの立地で営業を続けているという実績を前にしては、我が何を言っても無力だ。そう思っているからこんな書き方をしまっている。このところ続けている十年越しの再訪シリーズの中でこの店も再訪の対象にしなくてはならないと思った。確か狸小路にあった本店格の店は業態変更されたけど、家系総本山『吉村家』と交差点を挟んで対面にある岡野町店に訪問を試みた。創業1997年10月4日。家系総本山と真っ向勝負を10年以上続けていた…というより『横浜家』開店のずっと後になって『吉村家』が新杉田から移転してきたんだけどね。到着したのは12時半ぐらいだったかな。何と店外に3人くらい待ってるんだよ。まさかこの店で待つことになろうとは…。と思ったら入口近くの食券機で渋滞が出来ていただけみたい。早速入店。厨房には男の店員2人と女の店員1人。厨房周りにL字型カウンター9席、2人がけテーブル席2卓と8人がけテーブル席1卓。客席は常に8割ぐらい埋まっていた。ラオタ族ではない一般客に評価されている。これは事実のようだ。

180103yokohamaya00 180103yokohamaya01 ラーメン 横浜家 岡野町店

『ラーメン(麺かため・油多め)』 650円+『ネギ・チャーシュー飯』 100円=750円


この店の看板メニューは角煮ラーメンなので当初それを注文するつもりだったが、ネギチャーシュー飯付きセットの方が魅力的で200円安かったのでこちらを注文した。久々に見たけどやっぱり家系と似て非なる一杯。麺は平打ち中太ストレート。具はほうれん草と細切りきくらげ数本、海苔3枚、チャーシュー1枚。スープは豚骨醤油だけど鶏油感がほぼ感じられない。我の苦手な甘口豚骨醤油。鶏油と背脂をブレンドしているらしい。どおりで…。

180103yokohamaya02 サイドメニューのネギ・チャーシュー飯は胡麻油の味わいがある。ネギと肉のバランスも意外と良い。コスパはいい感じ。なので思っていたより不満が残る事は無かった。普通の人達にとっては入りやすくて安くってボリュームがあれば満足するのだろう。そういう意味で客入りの良さには納得する事は出来た。

正月狩場

新年、明けましておめでとうございます。
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今年の正月は2日間まるまる引き篭もって外出せず完全なる寝正月だった。こんな事が出来るのも正月だけだしね。日頃「思う存分引き籠もってみたいもんだ」と思っていたから満喫した。それと同時に引き籠もりってしんどいって事も思い知った。同じ部屋着で2日間、ほとんど動かないから腹も減らず。こうなると身体だけではなく心も病んでくる感じがわかったよ。何事もやり過ぎは良くない。気が済んだ。

180103iseyama01 で、明けて3日目。年明けてから今日も快晴続きだ。もう朝9時前に家を出て初詣の為、伊勢山皇大神宮&横浜成田山へ。流石に3日目ともなるとぜんぜん空いていて並ぶこと無く賽銭箱の前に来る事が出来た。初詣という行事を無事終える事が出来て一安心だ。

さて、今年最初の一杯。十年越しの再訪シリーズ。選んだ店は狩場にある『六角家』初の姉妹店『ラーメンONOMICHI』。店主は『六角家』新横浜ラーメン博物館店から今は無き井土ヶ谷店店長を経て独立。創業1996年。我は2006年12月3日2007年11月25日に訪問している。それ以降全く記憶からその存在が失われていた。立地の要因も多分にある。調査をして桜木町から狩場方面へ行くバスがある事がわかりそれに乗車した。今日まで年始運行なので本数が少なかったが少しの待ちでバスに乗る事が出来た。到着したのは開店予定の20分前。いくらなんでも早く到着し過ぎた。仕方なく併設されたパチンコ店の休憩スペースで時間を潰した。開店時間が近づいてきたので店に向かうと何と5人くらい既に待っていた。後客もどんどん後に続いた。それにしても豚骨臭がキツイ。『六角家』戸塚店と同じ感じ。予定時間ピッタリに開店。入口脇の券売機で食券を購入し着席。厨房には男の店員3人。内若い男の店員が注文暗記係。『六角家』伝統だね。でもこの店員の覚え方が悪くて一度再確認してきた。たぶんこのせいで順番飛ばしされ着丼が遅れた。L字型カウンター20席くらい。後客もどんどん来て後ろに並び始めた。流石にこの時期外のテラス席を使用する客はいない。待っている間に今年は貰えないと諦めていた御年賀のタオルを貰った。

180103onomichi00 180103onomichi01 ラーメンONOMICHI 『ラーメン並(麺かため・油多め)』 630円

昨年の失敗が記憶に新しいので基本メニューのみ、好みはいつもの家系標準で注文。価格はこのご時世としては安いね。海苔3枚は伏せた状態での着丼だったので立て直して写真を撮った。豚骨臭が食欲をそそる。具とスープは家系らしいものだったが、麺に特徴があった。あからさまに平打ちストレート麺。そして麺固め指定にも関わらずかなり柔柔。これは残念だった。でも2日引き篭もった後の本年初の一杯にありつけて満足だ。ただ、貰ったポイントカードはもう使う事はないと思う。

店を出ると道路沿いに大勢の人が並んでいるのが見えた。ああ、そう言えば駅伝のコースだったか。我は駅伝に全く興味が無いので悪いけど迷惑だから他でやってくれとしか感じられなかった。とりあえずバスは遅れて待たされたけど乗ることが出来た。

2017年12月31日 (日)

大晦日宮

気がついたらもう大晦日。今年も今日で終わってしまう。昨日とうって変わって空には雲が立ち込め、短い間だったが雪まで降った。

昨日まで散々ラーメン連食したので今日は孤独のグルメ。我は小学生時代、北関東に住んでいた。その頃家族でよく食べに行ったステーキハウスがあった。宇都宮に本拠地をもつ『ステーキ宮(みや)』だ。ここのステーキのタレが美味くてね。奇遇にもこのブログの初回2回目のエントリーで我は紹介したくらいだ。そんな『ステーキ宮』が何と横浜に進出していたとは知らなかった。場所は戸塚平戸。バスを乗り継げば苦もなく行ける。大晦日でも営業していることはオフィシャルサイトで確認済。今年を締めくくる外食はここにしょう。開店15分も前に到着してしまったので入口で開店を待つ。定刻通りに開店。その頃には我の後ろに6人くらい並んでいた。案内され口頭で注文。スープは自由らしいのでクラムチャウダーを取りに行った。
171231steakmiya00 171231steakmiya01 ステーキ宮 戸塚平戸店

『宮ロースランチ(ミディアム) 150g』 1620円+『宮のガーリックライス』 108円=1728円


宮ロースランチを注文。宮ロースの場合、焼き方は何故かミディアムかウェルダンの2択。本当はレアが好みだけど仕方なくミディアムを選択。ソースはもちろん宮のタレを選択。ライスは100円増しでガーリックライスに変更。おかわり自由だからね。程なく熱々の鉄板がカートで運ばれてきた。店員がタレをかけてくれた。もう子供の頃食べた記憶は思い出として微かに残るだけだが、宮のタレの味はやっぱり好きだなー。美味い。ガーリックライスはあまりガーリック感がなく、ただのバターライスなのではと疑いたくなったが、おかわりをして牛肉を食した。大晦日のステーキ。なかなかおつなものだった。満足。会計時宮のたれ300gをお土産に購入した。

その後井土ヶ谷のサミットで今年最後の買い物をしてから帰路についた。元日は引き篭もって寝正月の予定。

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皆様も良いお年をお迎え下さい。

2017年12月30日 (土)

年末都筑

今年も残すところあと2日。今日も快晴の朝を迎えた。今日も十年越しの再訪シリーズ。我は新店開拓や他店との限定コラボメニューを出すような店より、歴史を刻んてきた店を巡っている方が性に合っているなー。というわけで一昨日行ったばかりの市営地下鉄グリーンライン北山田駅に降り立つ。駅から徒歩10分ほど歩いて到着したのは『老麺 魂』。創業2002年3月開店。我は2007年10月13日に一度訪問している。独立店かと思ったら『大岡家』と同じ系列だったとは。開店時間直後の入店だったが既に先客6人くらいいた。入口正面に券売機。厨房には男の店員3人。店内は木を基調にした内装。厨房に一列のカウンター11席、2人がけテーブル席1卓、4人がけテーブル3卓。後客は続々来店し常に8割の席は埋まっていた。

171230tamashii00 171230tamashii01 老麺 魂 『地鶏そば』 860円

前回訪問時も注文していた筆頭基本の醤油らーめんを頼むつもりだったけど、それでは面白くないと思ってしまった。そこで注文したのは、イチオシな感じで紹介されていた期間限定、数量限定、土日限定の地鶏そば。トイレに行っている間に既に着丼。麺は平打ち中太ストレート。具は白髭ネギと青ネギの小分け切り、レモンスライス1片、柚子ひとかけら、半味玉、鶏炙りチャーシュー6枚。スープはじんわり魚介出汁が効いたあっさり鶏塩清湯スープ。柚子やレモンが爽やかな後味を与えてくれる。上品な一杯だけど我には正直物足りなさを感じてしまった。やっぱり醤油らーめんを頼んでおけばよかったかなー。

店を出てまた北山田駅方面に歩を進めた。途中『近藤家』や一昨日訪問した『しらいし』の前を通り過ぎた。『近藤家』は入ってしまおうか迷ったけど5年前に再訪しているのでグッと堪えた。今日の目的店は別にある。その前にオーケーストアに寄り買い物。年末らしく賑わっていたね。北山田駅を通り過ぎ、東山田駅方面に更に歩を進めた。『老麺魂』から約2km、30分くらいかけて進み次の目的店に到着したのは正午過ぎ。1998年創業、熊本ラーメンの『しぇからしか本舗』だ。我は2008年4月28日に一度訪問している。引き戸を開け入店。入口脇に券売機。店内は横長で、入口右手が厨房、左手に客席。厨房は店主夫婦と思しき中年男女2人。2人がけテーブル席4卓と4人がけテーブル席3卓。先客6人後客4人。

171230sheakarashika00 171230sheakarashika01 熊本らーめん しぇからしか本舗

『生にんにくラーメン こってり(麺かため)』 680円


食券を出した際店員にあっさりかこってりか、麺のかたさを確認された。麺かためのレベルがわからなかったのでとりあえずかためと答えた。この店は熊本ラーメンと名乗っているにも関わらず、マー油やフライドガーリックがない。それだと寂しい気がするので生にんにくのトッピングした。にんにく丸1個が半分に切られたのが付いているだけだけだった。麺は中太ストレート。具は薬味ネギ、細切りきくらげ、メンマ数本、チャーシュー1枚。豚骨スープは特に濃厚というわけではないが、味はそこそこいい感じ。にんにくをクラッシャーで潰してスープに投入して味変をする。マー油入り熊本ラーメンというインパクトには及ばなかったが、とりあえず満足出来た。

その後東山田駅まで歩いた。この辺は相変わらず駅の周りは造成地になったままだね。日吉に出て東急東横線に乗り換え帰路についた。

2017年12月29日 (金)

年末港南

今日から年末休暇。ゆっくり過ごさせてもらうよ。まだラーメン店も年末休業に入っていないだろう。このところ行っている十年越しの再訪シリーズ続行。再訪してみて実感するのは、どれも立地に難があるところ。十年越しになってしまうのはそれなりに理由があるんだね。今日は港南区の店を狙う。今日狙った2店もなかなかの立地。市営地下鉄ブルーラインに乗り下永谷駅で下車。坂道ばかりの道のりを15分程歩き本日最初の目的店『はま家』にようやく到着した。我は開店から約2ヶ月後の2010年5月2日に初訪問している。7年半しか経ってないけどまあいいや。しかし開店5分前くらいでシャッターが降りていたので付近で時間を潰して改めて入店。入口脇に券売機。既に先客3人いた。厨房には店主夫婦と思しき男女2人。店主はその昔日野南近辺で『岳家』という濃厚豚骨の家系ラーメンを出していた事で知られる。それ以前の修行経験はなく独学だそうだ。厨房周りにL字型カウンター10席と2人がけテーブル席2卓。後客はほどなく続々来店し外待ちまで生じていた。店主夫婦の接客も良く、地元人気は上々のようだ。

171229hamaya00 171229hamaya01 横浜家系ラーメン はま家

『ラーメン(並)(麺かため・油多め)』 690円+『炙りチーズごはん』 250円=940円


筆頭基本メニューを家系いつもの好みで注文。麺は平打ち縮れ太麺。具は家系標準。スープは豚骨寄りの豚骨醤油。このところ醤油寄りの醤油豚骨が続いていたので新鮮。思ったより濃厚さは感じなかったけど、いい塩梅に調整されている感じ。甘過ぎずずショッパ過ぎず。人気の理由がわかった気がする。

171229hamaya02 人気のサイドメニューという炙りチーズごはんも頼んでみたが、本当にスライスチーズ1枚を小ライスにのっけて炙っただけのもの。ラーメンを食べた後にスープをかけて食べるものらしいがあんまりピンとなかった。でも肝心のラーメンが美味しい家系ラーメンだったので満足出来た。年内の営業は大晦日3時までで、年明けは4日から営業らしい。

さて、ここから2店目だけど本当は今日一番の狙いだった店『十五家』へと向かう。同じ港南区と言っても『はま家』のある丸山台から『十五家』のある日野南までは2.5kmもあり、それらを結ぶ交通機関もないので、腹ごなしも兼ね歩いて行く事にした。それにしても港南区というのは坂道だらけだね。ようやく店に辿り着いた頃は12時半頃。店の前には何と7人の行列が生じていた。失礼ながらこの店で待つことになるとは想定していなかったので驚いた。客層はこの年末に忙しく働いている事務員や営業、土方の人たちばかり。この店は1997年8月創業らしいのでもう20年を超えているのだからもう家系の古株。でも店主は家系店での修行はないそうだ。我は2006年10月29日に一度訪問して以来。10分ほど待ってようやく入店。入口脇に券売機。厨房には店主夫婦と思しき熟年男女2人と若い男の店員1人。厨房周りにL字型カウンター11席。給水器が店内隅にあり水はセルフで取りに行った。

171229jyuugoya00 171229jyuugoya01 十五家 『ラーメン並(麺かため・油多め)』 750円

筆頭基本メニューを家系いつもの好みで。やや値段が高めの設定だね。麺は家系にしては細めの中太ストレート。具は家系標準。スープは醤油寄りで六角家のような醤油豚骨。醤油の塩分を感じて、これはこれでいい。家系ラーメンを食べている満足感は味わえた。
年内の営業は明日までで、年明けは4日から営業らしい。

近くのバス停からバスに乗り上大岡駅まで出てから帰路についた。

2017年12月28日 (木)

年末白石

今日で仕事納め。午後から大掃除で3時にはシャンシャン。3時半過ぎには退社した。毎年仕事納めの後は遠回りしてラーメンを食べてから帰宅するのが通例となっている。今回は、このところシリーズ化している十年越しの再訪店周りの一環として店に向かう。今日の目的店再訪は楽しみにしていた。菊名から市営地下鉄グリーンラインに乗り北山田駅で下車。徒歩3分ほど道路に沿って進むと見えてきたのは『ラーメンしらいし』だ。、店主は『介一家』港北店出身。1996年創業というからもう20年以上の歴史を持つ。我は2007年1月7日に一度訪問したきり。当時はまだグリーンラインが開通しておらず、センター北駅から殺風景な道を長距離歩いて辿り着いたことを今でも覚えている。店に到着したのは午後4時半過ぎあたり。半地下の店舗に入店。前後客ゼロ。厨房には男の店員1人のみ。前回訪問時はとても混雑していたので、そのギャップに驚いた。OKストア入口と目と鼻の先にある店だから、土日は家族客入れ食い状態になっていた。平日夕方の今では仕方ないか。L字型カウンター10席と4人がけテーブル1卓。口頭で注文。料金後払い。

171228shiraishi00 171228shiraishi01 ラーメンしらいし 『ラーメン(麺かため・油多め)』 650円

筆頭基本をいつもの家系の好みで注文。麺は白い中太縮れ麺。具は家系標準。スープは醤油豚骨。最初はあっさり家系、ラーメンショップ系に近い見た目だなーと思って食べていたが、食べ進むうちにそうではない事に気づいた。豚骨濃度云々ではなく、心のなかで「いい出汁してますねー」と呟いてしまうほど旨味を感じるスープなのだ。家系とは異なる独自路線を目指している事がわかる。屋号に「家」の文字を付けず「家系ではない」と主張する店主の気持ちがわかる。亜流家系という色眼鏡で見られてしまうのは不幸な事だ。ほぼスープを完飲し完食マークを出した。このラーメン、我は好きだなー。再訪して良かった。家族でオーケーで買い物した後、この店のラーメンを食べてから帰宅するという育ち方をした港北ニュータウン育ちの子供たちを初めて羨ましいと思った。我にとっては立地が難だが、またいずれ訪問してみたいと思った。年末は大晦日の夕方まで営業、年明けは3日から営業だそうだ。

171228senterkita01 その後歩いてセンター北駅まで行こうと思ったが、スマホで確認すると2kmもあるというのであっさりと諦め、再びグリーンラインに乗ってひと駅移動。駅から6,7分ほど歩いたところに行ったことが無いラーメン店を発見したので行ってみる事にした。『横濱家』センター北店の道路を挟んで向かいくらいにある博多ラーメンの店『めん処 博風(ひろかぜ)』だ。早速暖簾を割る。厨房には中年男の店員が1人。厨房周りにL字型カウンター14席と4人がけテーブル席2卓、6人がけテーブル席1卓。口頭で注文。料金後払いだが我は着丼した時に支払った。後客1人。

171228hirokaze00 171228hirokaze01_2 めん処 博風 『博多らーめん(粉おとし・脂多め)』 650円


筆頭基本メニューを注文。家系みたいに好みが選べた。麺は極細ストレート。具は青ネギの小分け切りときくらげの細切り、海苔1枚、チャーシュー2枚。スープは好みが通った為かこってりした白濁豚骨スープ。昔からある九州豚骨ラーメン。帰ってから調べて知ったのだが、この店は関内の『博多っ子』の支店リニューアルだそうだ。納得。

帰りはブルーラインに乗り帰路に着いた。明日から年末休暇だ!

2017年12月25日 (月)

新橋咖喱

せっかくの平日休暇を有効活用したいという欲望は新店訪問だけでは納める事が出来なかった。綱島駅から東横線で武蔵小杉に出て、ゆうにひと駅分以上の距離を歩いて横須賀線に乗車。大崎から山手線に乗り換え新橋へやって来た。新橋は平日のみ営業の飲食店の宝庫だからね。狙いを定めたのは新橋駅から徒歩8分ほどのところにあるカレーハウス『The KARI』だ。土日祝定休だけど食べログカレー百名店に選ばれているほどの人気店。到着したのは午後1時過ぎくらい。入店するとちょうど満席。3分ほどの待ちで着席出来たが、その間に6人くらい店内に立待客が生じた。厨房には男の店員2人と女の店員2人。厨房周りにL字型カウンター10席。口頭で注文。付け合せは玉葱かじゃがいもか選択出来るようだ。

171225thekari00 171225thekari01 The KARI 『ビーフ』 910円


筆頭メニューを注文。辛口と表示されている。辛さはメニューごとに異なる。カレーをわかっている店。カレーには各々それに合う辛さがあるのだ。選択出来なくて正解だ。細切れビーフが6個くらい入っている以外具は見えない。サラサラのカレーだ。だが結構ヒーハーするくらい辛い。その辛口偽りなし。油分もしっかりあり美味しい。でもカレーハウスのカレーではあるな。期待を超えるようなことは無かった。

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