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2019年1月18日 (金)

二色中本

今週は4日間で仕事も比較的凪だったので平和だった。しかし職場でインフルエンザが猛威をふるい始めたので気が気でない状態で働いていた。

今夜は横浜駅で降りて久々に『中本』に行ってみようかという気になった。寒さがそうさせたのか。横浜店には開店翌日に訪問して以来の再訪問。あの時は雨の中1時間以上待ったが今はどうだろう?と見てみると店前に10人ばかりの行列が出来ている。どうせ店内の階段の上まで行列状態なのかな?と疑ってみたがそんな事はなく目に見える行列だけのようだ。途中女店員に促されて券売機で食券を購入し店前で待つ。10分ちょっとの待ちで着席出来た。厨房には男の店員3人と女の店員1人。

190118nakamoto00 190118nakamoto01 蒙古タンメン中本 横浜店

『得々セット(北極ラーメン&味噌タンメン)』 750円+『ライス』 170円=920円

中本の極辛メニューの北極ラーメンは一度挑戦してみたい気持ちはあったが、極辛好きでもなければコアな『中本』ファンでもない我はなかなか手が出せないでいた。そうしたら店頭の広告で横浜店限定メニューとして、味噌タンメン、蒙古タンメン、北極ラーメンの三種類の内2つのハーフサイズをセットで頼める得々セットというものが紹介されているではないか。これはいい機会。蒙古タンメンは食べた事があるので、北極ラーメンと味噌タンメンを選択。避難場所としてライスのレギュラーサイズを合わせて注文。両方共かために茹でられた縮れ中太麺。単純に辛さだけが違うのかと思ったら具が全然違うんだね。

190118nakamoto02 北極ラーメンの方は茹でもやし、小さい豚肉の切り身。余計なクッションは置かず唐辛子の辛さがダイレクトに伝わるようにしているようだ。なので予想通り強烈な辛さ。我はカレー好きで複雑な香辛料の辛さは好きなのだが、唐辛子の直線的な辛さは得意ではないのだ。案の定咳き込み、唇が腫れるような感覚を味わった。スープをご飯にかけたが、唐辛子の破片まみれになっていた。何とか麺と具は食べきった。北極ラーメン、我は一度で十分だな。経験値を積む事が出来て満足。

190118nakamoto03 そしてもう一方の味噌タンメン。これが美味い!クタクタになった白菜の甘みとニンニクの味わいで、辛さではない方法で体が温めてくれる。よく蒙古タンメンは辛さの中に旨味があると言われるが、実はこの味噌タンメンこそがその旨味の正体なのだと理解した。『中本』に来るとどうしても「辛いものを食べる」という考えに陥っていたが、これは改めなくてはならないな。次この店に来る事があったら味噌タンメンレギュラーサイズ一択だな。満足の食事になったが、唇のヒリヒリがなかなか止んでくれなかった。

2019年1月16日 (水)

武者濃口

10年越しの再訪シリーズ取りこぼし。会社帰りに日ノ出町駅に出て駅前交差点にある『武者がよか』に立ち寄ってみる事にした。我は2007年8月22日に初訪問して以来。10年越しどころではない。正直この店がこんなに続いている方が驚きな感じ。日ノ出町店と書いてあるが他で聞かないなー。早速入店。入口脇に券売機。厨房には中国系の男の店員が2人。若い方が一人で全て調理接客担当。年老いた方は厨房作業に参加せず何やら別のことをしていた。厨房周りに変形L字型カウンター11席。先客ゼロ後客3人。我がこの店の再訪に二の足を踏んでいたのは、喫煙可の店と思い込んでいたから。実際再訪したらそんな事はなく灰皿もなかった。申し訳ない。

190116musyagayoka00 190116musyagayoka01 九州とんこつラーメン 武者がよか 日ノ出町店

『濃口醤油豚骨らーめん(バリカタ)』 630円

こんなにメニュー豊富だったっけか?再訪なので基本のではなく別のメニューを注文してみた。濃口醤油豚骨。店内看板には家系の文字。でも出てきたのは見るからに違った。麺のかたさだけ聞かれたので店内の表を見て太麺だからバリカタにしておいた。麺は黄色い中太ストレート。これ本当にボキボキのかたさだ。ギリギリ火が通っている感じ。粉落としで頼んでいたら危ないところだった。具は青葱の小分け切り、きくらげの細切り、海苔2枚と小さめのチャーシュー2枚。基本の博多ラーメンに準じている。そしてスープは確かに家系に近い味わい。豚骨濃度も高くトロッとしている。それ以上に本当に醤油の味が濃い。労働の後だったから最初は美味く食べたけど後半ややキツかった。でもトータル食後は満足出来た。コストパフォマンスは感じられたよ。

190116musyagayoka02 +『チャーねぎ丼』 230円=860円

サイドメニューも注文。こちらも値段の割に量多め。シャキシャキネギと甘口チャーシュー。タレが甘い。何でこっちは甘いのか。バランスが取れたかな?低価格で夜遅くまで営業して頑張っている。10年以上営業を続けているのは理由があることが確認出来た。

2019年1月14日 (月)

京町酒田

190114fuji01 成人の日。月曜祝日。朝から天候に恵まれていたので早速洗濯と布団干し。三連休最終日だからちょっと出かけてみるか。

他のラーメンブログを見ているとちょっと気になっていた店があったのでそこに行ってみるか。9時半過ぎに家を出て京浜東北線に乗り川崎で下車。バスターミナルから京町循環バスに乗り15分くらい揺られ小田公園前のバス停で下車。目的は昨年9月15日に開店した『手打ち中華そば 酒田』という店。この店、山形酒田に本店がある『ケンチャンラーメン』のインスパイアという。地麺巡りをしていた中でも結構なインパクトを残していた店だ。こう言っては何だが結構なマニアック度なのでその店のインスパイアと聞いて「これは近い内に行っておこう」と思っていたものだ。店に到着したのは開店15分近く前。誰もいない。早すぎた。だからといってどうすることも出来ないので待つことにした。看板などが手作り丸出し。開店10分前あたりでもうひとり我の後ろについた。定刻に暖簾が出され入店を促された。入口に券売機。厨房には耳にピアスした男の店員1人だけ。厨房前に一列のカウンター6席。4人がけテーブル1卓。後客3人。

190114sakata00 190114sakata01 手打ち中華そば 酒田

『ラーメン(濃い口・脂多め・身入り)』 700円+『玉ねぎ』 80円=780円


基本のラーメンを注文。麺300gとある。本家と同じ。味も「こい口orうす口」、脂は「多めor少なめ」が選択出来る。本家は「油ぽく」だったけどね。オプションに我の好きな玉ねぎがあったので迷わず選択。あと無料のオプションで「身入り」という背脂の塊というのがある。券売機のところにポケットが作られ紙の食券が入れられていたので1枚取って渡していた。さて登場した一杯はいい顔をしていた。インスパイア店ってついつい本家と比較して何が劣っているか考えて食べてしまう不幸な食べ方をしてしまうが、もう今回はこの確かな顔を見て満足だ。かなり強い縮れの平打ち麺。具は薬味ネギと細切りメンマ、海苔2枚、チャーシュー2枚。オプションの背脂と玉ネギ。スープはスッキリした煮干味。美味いね。強い縮れの麺と玉ネギとメンマの食感がとても楽しい。ボリューム感もあり満腹で満足。平間にも2号店を出したと聞く。横浜の方にも出店して欲しいなー。

近くにLIFEというスーパーがあったので買い物をして帰路に着いた。

2019年1月13日 (日)

北斗跡店

今日は何とか良い天候に恵まれた。今日の昼は父親を『とんかつ椛』に連れていく約束をしていたから安堵した。昨年末特ロースかつ定食を食べた時に今度は父親を連れて行く事を決めていたからね。善は急げとやって来た。結果は大正解だった。なかなか味にうるさい父も「美味いな!」を連発して300gのとんかつと豚汁を全て平らげてくれた。本当に良かった。

店を出て父と別れ我はそのまま少し歩いて蒔田方面へ。長らくこの地で営業していたけど昨年6月に閉店した『札幌ラーメン北斗』の跡地に昨日新しいラーメン店が入ったというので行ってみることにしたのだ。屋号は『とらや』。壁には北斗の看板がうっすら残っており暖簾が看板代わりになっている。札が準備中になっていたが店内に普通に客がいたので入ってみると「いらっしゃいませ」と言われたので入店。内外装共『北斗』時代と変わらず居抜きで入っているようだ。厨房には男の店員2人。厨房前に一列のカウンター9席と4人がけテーブル席1卓。先客4人後客3人。口頭で注文。

190113toraya00 190113toraya01 ラーメン専門店 とらや 『味噌ラーメン』 700円

メニューは味噌・塩・正油、券売機もなく口頭で注文というクラッシックスタイルをこだわりを持って貫こうとしている店に感じた。考えもなく筆頭メニューを注文。大盛り無料らしいが、我はと言えば『とんかつ椛』帰りの無謀な連食中の為遠慮した。麺はオーソドックスな中太縮れ麺。具は薬味ネギともやし、メンマ数本とチャーシュー1枚。スープは味噌の粒粒感を感じられるほど濃厚だけど飲みやすい安心安定の味に思えた。ラオタ向けとは違うけど良い店のようだ。十分徒歩圏内だし正油や塩も食べに再訪したいと思った。ラオタ向けではない、というところが逆に気に入った。

お腹いっぱいになった。近くのいなげやに寄って食料を買ってから帰路についた。

2019年1月12日 (土)

日吉鶏飯

『ひよし家』に行く前に日吉駅前をぶらぶらしている際にちょっと面白そうな店を見つけたので入ってみる事にした。場所は『武蔵家』日吉店の対面あたり。店名は『ベンダーキッチン』という。なんだかアメリカっぽい看板。メニューを見るとご飯の上に鶏肉がのっていて野菜も添えられている。店外に券売機が設置されているが値段が比較的安そう。入ってみるか。食券を買って入店。厨房は奥にあり、店主と思しき男の店員1人と女の店員2人。内一人はバイト感丸出し感じ。一列のカウンター7席だが2階席もあるようだ。先客5人だと思ったが2階には何人かいるらしい。我が入店した後男子学生と思しき集団客が来店し店外待ちになっていた。安くてボリューム勝負の典型的な日吉らしい店のようだ。

190112venderkitchen00 190112venderkitchen01 ベンダーキッチン 日吉店 『スタンダード(M)』 600円

とりあえずスタンダードをサイズMで注文。Lサイズでも値段は変わらないらしい。オニオンスープが付く。これはニューヨーク発のチキンオーバーライスというものらしい。店名のベンダーというのはニューヨークの屋台の意味という事だ。サフランライスの上に鶏肉がのりピリ辛ソースがかかっている。そこにレタスとトマトとポテサラが添えられる。よく混ぜて食べる。初めて食べたのに初めて食べた感じじゃない。あー、これはタコライスだ。鶏肉と挽肉の違いだけと言っても過言ではない感じ。でもそれはイコール美味いってこと。オニオンスープが着いてコスパも良いし。連食だったのでサイズMでちょうど良かった。満足。

乾酪味噌

190112tree00 どんより曇った三連休初日。夜には雪が降るかもしれないとの予報。横浜に出て買い物を済ませた後東横線に乗り日吉へ。狙いは『ひよし家』。昨年9月7日に再訪問して改めてこの店の実力を知る事が出来た。その時冬になったら食べにこようと注文しようと決めていたメニューがあったのだ。開店まで時間があったので日吉駅前をぶらぶらした後、開店7分前くらいに店に到着。すると暖簾がかかり営業中の看板も出ていた。開店時間早まったのかな?厨房は見えなかったが相変わらず店主夫婦二人。口頭で注文。前後客ゼロだった。

190112hiyoshiya00 190112hiyoshiya01 らー麺ひよし家 『味噌チーズらー麺』 1150円

目的のものを注文。味噌注文時のみ太麺に変わる。やや太い程度だけど。スープは味噌汁か?と思わせるほどとても飲みやすい。でもちゃんと油も感じるしラーメンの味噌スープなんだよ。これは温まる。具は薬味ネギとチャーシュー3枚とシンプルだけど、中央にバーナーで丁寧に炙られたとろけたチーズ。「チーズらー麺」という名に恥じない、チーズ好きをしっかり満足させる結構な量だ。箸でつかめば伸びる。飲みやすい味噌スープと香ばしさを感じるチーズ。やっぱりここの店主、料理人としてセンスが良いんだろうなー。これで醤油、塩、味噌を食べたけどどれも美味い。日吉という安さとボリュームが求められる学生街なので賑やかな食べ物店が多く、この店はどうしても地味に見えてしまうけど、相当な実力店なんだよ。それにこの街だって学生だけ居るわけではない。この街の大人にはここは重宝される店なんだろうな。

2019年1月11日 (金)

汁有箒星

正月休み明けの腑抜けた身体に堪えた今年最初の一週間の労働。助かるのが明日からの3連休で一旦休憩出来ること。なのでその前夜はちょっと遠回りして未訪問店を狙ったのだがあえなく撃沈。新店過ぎて情報量が少なくフラレてしまった。なので急遽目的店変更。これ以上時間や労力を無駄にしたくないので関内駅近の「関内ラーメン横丁」。便利で平日夜は待つ事もない。実際行ってみたら人気店『ナルトもメンマもないけれど。』もガラガラだったけど、我は隣の『ほうきぼし』に狙いを定めた。この店は汁無し坦々麺が看板で昨年6月1日の初訪問時に食している。なので今度は汁あり担々麺を食べてみたいなと昨年から思っていたが定休日にあたってしまったりとチャンスに恵まれなかった。これを晴らしてみよう。早速入店し入り口の券売機で食券購入。厨房には男の店員1人のみ。先客1人後客3人。

190111houkiboshi00 190111houkiboshi01 ほうきぼし 横浜関内店

『特製豆乳担々麺』 1120円+『ライス』 100円=1220円

この店の汁あり担々麺は豆乳担々麺。無駄足踏んだ後なので腹が減っていた。特製にしよう。一杯ずつ作っていたので提供は遅い。でも到着した一杯は華やかだった。麺はピロピロの波打つような縮れの平打麺。具は青ネギのきざみ、玉ネギの角切りときざみトマト、揚げ麺、挽肉、海苔3枚。黄身トロリの味玉と叉焼2枚付くのが特製らしい。この店の担々麺らしく食感が楽しい。スープに豆乳感は感じないが、汁無しに比べるとかなりマイルドな味わい。卓上から山椒などを追加した。麺と具を攻略しつつ、海苔巻きを作りつつ食べた。クリーミーなスープは最後の一滴までライスにかけて完食。お腹いっぱいになったよ。満足出来た。

2019年1月 9日 (水)

年初辛麺

長い年末年始休暇明けの仕事はやっぱりキツかった。まだ3日しか働いていないのになんという密度だ。そして朝晩の通勤時の寒さは身に堪える。なので今夜は体がポッポと温まるようなもの食べたいな。そこで頭に思い浮かんだのが「ニュータンタンメン本舗」系列。帰宅途中にいくつか店舗はあったのだが水曜定休のところが多いね。面倒なので家から徒歩圏内にある、ニューは付かない『タンタンメン本舗』曙町店にしちゃおう。我は2016年11月4日に初訪問している。その時の印象は良かったし。炒飯が美味しかったので同月27日に炒飯目当てで再訪したほど。到着したのは7時半くらいだったかな?まるっきり中華料理店な感じは変わらず。奥の厨房に中国系店主夫婦の二人。接客はいい感じ。先客6人後客4人。口頭で注文。

190109tantanmenhonpo00 190109tantanmenhonpo01 190109tantanmenhonpo02 タンタンメン本舗 曙町店

『Aセット(みそタンタンンメン・大辛・大盛+半チャーハン』 1000円

初訪問時と同じ半チャーハン付きAセットだが、今回は100円増しでみそタンタンメンを選択。大盛無料というのでお願いした。みそにするとスープにこってり感が増す。かために茹でられた太麺もシコシコとした食感でよろしい。塊になった挽肉も結構ボリューム感ある。それらに絡まる溶き卵。あーこの寒い時期にピッタリの食べ物だ。そして炒飯、相変わらず美味い。もしかしたら我の中ではトップの『酔来亭』の五目炒飯に次ぐ、という感じだ。疲れた体に染み込むような温かい食事が出来て満足だ。

そのまま徒歩で帰宅した。

2019年1月 6日 (日)

年初家店

9日間の年末年始休暇も今日が最終日。この期間はとことん休養に努める事を目的にした。それについては満足出来たと思う。昨日とは一転、朝から空は鉛色の雲に覆われていた。身が引き締まるくらいに寒さもあるね。こういう日は引きこもるに限るのだが、今週の食料を調達するためいつものサミットへ行く。それに体調を維持する為に歩かなくてはならない。寒いけどちょっと余裕をもって早めに外出。てくてくと歩く。サミットに到着し買い物を済ませた後、向かうは我の定番『田中屋』へ。今日から今年の営業が始まると聞いてもう訪問は決定していた。開店時間のおよそ6分前。一人の爺さんが既に待っていたが、まだ暖簾を出していないのに店員は「どうぞー」と言ってくれた。こういうところがまたいいよねー。いつもの男の店員2人と女の店員1人。暖簾出す前に注文まで聞いてくれた。暖簾が出されてからすぐに来客が相次ぎほぼ満席になった。

190106tanakaya00 190106tanakaya01 地獄ラーメン 田中屋 『ラーメン(麺かため)』 600円

いつもの基本メニューを麺かために注文したから先客の爺さんより先に着丼。年初最初の一杯にありつけた。当たり前の事なんだけど昨日の事があったから尚更嬉しい。卓上から揚げネギをたっぷり入れて食す。この味だよー。これでいいよ。大満足。正月休暇最後でいい気分にしてもらえて感謝だよ。やっぱり我のホームの店だ。

そのまま歩いて帰宅した。結局今日はずっと曇って寒かった。午後は自宅で最後の正月休みをゆっくりと過ごした。

2019年1月 5日 (土)

残念千家

190105oookagawa01 この正月休みは長い期間だけどジタバタせずゆっくり過ごす事を念頭に置いた。なので今日も歩く為に外出をする。一応目的は昨日フラれた『千家』本店。毎年年明けに行っていた気がしたので。今日も良い天気で気分も上々。のんびり歩こう。

店に到着したのは開店から5分くらい経った頃かな?先客は我の直前の客含め2人。厨房に男の店員2人。後客4人。好みを伝えてラーメンを待った。

190105senya00 190105senya01 横濱ラーメン千家 本店 『ネギラーメン(麺かため・油多め)』 900円

今回の記事を書くか書くまいか悩んだんだよ。ちょっと嫌な思いをしたから。まあよくある順番飛ばし何だけど、今回のは露骨過ぎた。馴染客と思しき後客贔屓だ。クドクドと書くと書いている自分がまた嫌な気分になるからもう書かないけど。人はこんな些細な事で嫌な気分になってしまうんだよ。この店の仕事始めだろう?何でそんな事をするのかなー。とりあえず年初この店に寄るのはもう止めよう。好きだったんだけどなー、千家。

2019年1月 4日 (金)

年明寿町

190104sora02 三が日も終わったが休暇は続く。良い天気も続いている。でも寝正月から脱しなけれならない。朝からゴミ出しと洗濯・布団干し。それからゆっくりと過ごして10時過ぎに家を出る。とりあえず歩いて鈍った体を動かす。いい天気で眺めがいいや。

年明けは『千家』本店に行っていた記憶があったので自宅から歩いて向かう。普段通らない道を使って遠回りした。歩くのが目的だから。店に到着するとまだ休業中だった。明日までお休みだそうだ。ならば年末行きそこなった『田中屋』に行ってみる事にした。そうしたらこちらは6日まで休みだそうだ。昨日あんな事書いておいて結局ラーメン店に振り回されているではないか。そう言えば意外な場所に新店が出来たという情報を聞きつけたので行ってみるか。場所は寿町。今はどうだか知らないが、20年前訪れた時の印象が強烈に残っている為寄り付かなかった場所だ。こう言っては何だが本当にあんな場所にラーメン店が出来たのか?恐る恐る行ってみる事にした。屋号は『和歌山家』。先月16日に開店したという。家系ではなく屋号の通り和歌山ラーメンを提供する店だという。意外過ぎる。でも意外過ぎる事が起きるのがこの時代だ。手書きの看板がこの町に合っているなー。札は「準備中」になっていたが、暖簾は出ているし先客がラーメンを食べているのが見えたので入店。狭い店内。厨房におじさん店員1人。厨房前に一列のカウンター5席のみ。口頭で注文。後客が来たと思ったら、準備中の札を営業中に変えて厨房に入った。店員だったようだ。思ったよりちゃんとしたラーメン店だった。店内には矢沢永吉の歌がかかっていた。後客3人。こう言っては何だが普通の客。この町も変わったのかな。

190104wakayamaya00 190104wakayamaya01 中華そば 和歌山家 『中華そば』 700円

メニューは基本の中華そばと特製中華そばの2つのみ。特製というのはチャーシューメンの事らしく、『井出商店』と一緒。インスパイア店らしい。大盛も出来るらしい。我が注文した時は一人で調理していたので時間がかかった。しばらく待って着丼。麺は中細ストレート。具は青ネギのきざみ、メンマ数本、蒲鉾一切れ、味玉半個、肉厚の巻きバラチャーシュー1枚。スープは豚骨醤油。和歌山ラーメンという視点で見ると独特のトロミ等はあり大分寄せているが、甘さと豚骨臭はおとなしめ。和歌山ラーメンかどうかではなく、一杯の豚骨醤油ラーメンとして満足出来るものだったから問題なし。特に評価したいのは肉厚トロトロの巻きバラチャーシューは本家超えを果たしている。美味かった。近場にこうゆう店が現れて嬉しいので長く営業して欲しいが、立地がね。かなり手作り感あふれる店舗だったので、元手が出来たら近くに移転してほしいと勝手な事を思ってしまった。

結果的に結構な距離を歩いて正午過ぎには自宅に戻ってこれた。

2019年1月 3日 (木)

平穏正月

年が明けて2日間、玄関から外には出ず全くの寝正月として自宅で平穏に過すことが出来た。昨年色々あったけど、結果的にこういう平穏な正月を過ごせる事に感謝だ。年明け3日間の日の出を元旦から順番に載せてみる。どれも美しかったからね。

190101hinode01_2 190102hinode02_2 190103hinode01_2 正月3が日の内に初詣はしておかねばと今日は朝9時過ぎに家を出た。目指すは「伊勢山皇大神宮」と「成田山別院」のはしご参拝。我が家では初詣は例年ここで参拝することになっている。この時間だと人出もあまりなく空いているので待つことなく参拝。昨年守ってくれたお守りも納め、今年のお守りも購入し無事完了。感謝!

190103hatumoude01 その後横浜に出てちょっと買い物。そして初ラーメンも食べておくか。大晦日や元旦も営業している店はないか目を血走らせて都内にまで出張っていた頃も我にはあった。それも今は昔。もうそんな店を調べる事も嫌だ。正月くらい休んでくれ。そう思う。なので今日は大手『博多一風堂』横浜西口店へ。開店から10分後くらいの到着。男の店員2人と女の店員2人。先客7人くらいだったかな?口頭で注文。店内にはダンボールがたくさん置かれていてカウンター前の客席を塞いでいるため、後客をしばらく店外に待たせていた。我の知っている一風堂らしくない。

190103ippudou00 190103ippudou01 博多一風堂 横浜西口店 『味噌赤丸』 860円

我は迷うことなく『一蘭』派なのに何故『博多一風堂』を選んだのかと言えば、今日味噌ラーメンを食べたかったから。今季節限定で「味噌赤丸」を提供している。毎年の事なので特別感はないけどそれでいい。麺は中太ストレート。レギュラーメニューとは違う麺なので硬さの好みは聞かれなかった。具は青ネギのきざみ、もやし、キャベツ、肉味噌、チャーシュー2枚。背脂がたっぷり入った味の濃いめの味噌。そこに辛味噌と生チョコ香油。決して味噌味の博多ラーメンではなく、味噌豚骨ラーメンが食べたい気持ちで食べて十分満足出来る一杯だった。

正午過ぎには帰宅してまたゆったりと休日を過ごした。

2018年12月31日 (月)

晦日太華

181231sora01_2 今年最後の一杯は願わくば我の定番『田中屋』だけど、月曜定休だしやっぱりやっていなかった。でも横浜橋通商店街を出たところにある『麺や太華』は営業していたのでそちらに戻る事にした。この店は大晦日まで営業するんだねー。我は9月15日以来の訪問となる。入店して券売機で食券購入。厨房には店主一人だけ。先客4人後客1人。

181231taika00 181231taika01 中華そば専門店 麺や太華 横浜橋店

『中華そば』 700円+『ネギ増し』 150円

大晦日だしと言い訳をしてネギ増しにして半チャーハンも付けちゃおう。食べると青ネギが口の中でキュキュとなるのが嬉しいね。開店の頃より醤油の味も濃く出ていていいよ。麺かためで頼むの忘れた。

181231taika02 +『半チャーハン』 300円=1050円

ラーメンのサイドメニューはやっぱり半チャーハンだよと思う。もちろんちゃんと炒めたてのアツアツを提供してくれた。だから遅れて着丼。こういう食べ物が正月休みで恋しくなるんだけど、今日食べられて良かった。

その後サミットに寄って買い物をして正月引きこもりの準備万端。早々に帰宅し寝正月の準備に入った。

平成大晦

今日は平成最後の大晦日か。その日をこんなふうに何事もなく家でゆったりと過ごせる事に感謝したい気持ちになる。街中で働いている人や、テレビの帰省ラッシュの映像を見るとそう思うよ。

181231hinode01 朝は冷え込んだが美しい今年最後の日の出を見ることが出来た。穏やかな気持ちで眺めた。ゆったりした朝の時間を探し11時頃家を出る。今晩の年越しそばの買い出しへ横浜橋通商店街へ向かう。毎年こだわりなくスーパーとかで買っていたけど、どこか良い店が近所にないか、ちょっとネットで調べてみたら「はまれぽ。」の古い記事が出てきた。そこには『三吉橋 小嶋屋』という明治三十三年創業の老舗蕎麦屋が紹介されていた。食べログでも「そば百名店」に数えられている。そんな店あったっけか?全然知らなかった。ラーメンとカレー店以外になるとからっきし駄目だねー。11時15分くらいに店に到着。暖簾はかかっているが「本日は持ち帰り用のみ」の張り紙有り。暖簾を割り入店すると店内の客席には手提げ袋が大量に並べられていた。

181231kojimaya00 三吉橋 小嶋屋

女店員から「ご予約のお客様ですか?」と聞かれた。首を横にふったが買えるらしい。天ぷらも売っていたのでちょうどいいやと一緒に購入。今晩試してみよう。

181231yokohamabashi01 続いて横浜橋通商店街へ。何かプチアメ横といった感じで人で賑わっていた。昔ながらの日本の大晦日の風物詩を味わえて良かった。

2018年12月30日 (日)

年越家系

181230sora01 この時期らいい晴天が続く。ゆっくり過ごすつもりでいたが年末となると年越しの準備等で色々と慌ただしい。横浜へ買い物へ出かけた。どうせ横浜に出てきたんだからと、家系総本山『吉村家』で食べていく事にした。正月家系欠乏症にならないように今日食べ収めておこう…なんてこじつけもいいところだ。単純にスモークチャーシューを食べたくなったから。9月16日以来の訪問だ。開店20分前に到着したが既に長蛇の列。60人くらいいたかな?50分待ちで店内へ案内された。厨房には二代目以下男ばかり7人の店員とおばちゃん店員1人。

181230yoshimuraya00 181230yoshimuraya01 家系総本山 吉村家

『チャーシューメン(麺かため・油多め)』 810円+『玉ネギ』 100円=910円

いつものメニューでいつもの好み。相変わらずいい顔の一杯。この濃い醤油味も、噛みごたえのある黄色い平打麺もラーメンを食べている満足感につながってくる。そしてスモークチャーシューね。香ばしさが良い。待つのもやむなし。満足の一杯だ。

退店後ダイエーで食料品を買って帰路に着いた。

2018年12月29日 (土)

年末旭川

181229trick00 『とんかつ椛』で満足の食事をした後、入店するつもりもなかったが『らーめん鶏喰』が目に入った。例によって行列かな?と思ったけど店には人気ナシでシャッターが半分降りていた。もう休みに入ったかと思ったが貼り紙を読むと店主が交通事故でしばらく休業するらしい。Twitterを読むとバイクの事故らしい。我の周りでもバイクで大怪我するパターンが異常に多いので、ちょっと不便だけどバイクには乗らないようにしたくらい。病院で正月を過ごすとは何とも可哀想だねと思い通り過ぎた。

前回『椛』訪問と同じく近くの旭川ラーメン老舗店の『ぺーぱん』についつい立ち寄ってしまった。ラーメンは別腹と考える癖はそろそろ直したいんだけど。ちょうど正午過ぎに入店したが先客6人いた。このところガラガラの状態しか見ていなかったからちょっと驚いた。厨房にはいつもの名物店主夫婦。口頭で注文。そうしたら後客が8人も来て外待ち客も現れる事になりビックリ。

181229peipan00 181229peipan01 北海道旭川ラーメン ぺーぱん 『正油ラーメン』 700円

前回同様正油ラーメンを注文。15分くらい待たされたよ。今回はちょっとだけ獣臭が強く出ており昔を思い出した。麺かためで頼めば良かった。

退店後そのまま帰路につき家でゆっくりと過ごした。休日はいいねー。

年末再椛

今日から年末年始休暇。今年は9連休。だけど外出はせず、なるべく家に引きこもって休養に充てたい気持ちが強い。先の天草旅行で外出欲(?)も満たされたばかりというのもある。例年のようにブログのネタの為に無理に店を訪問したりもしないようにするつもり。家には読んでいない本や見ていない録画ファイルやらが溜まりに溜まっている状態。「読みたいなー見たいなー」と思いながらどのくらいの時間が流れた事やら。それらを読んでブックオフに処分しつつ部屋の掃除もしたい。引きこもってやりたい事はいくらでもある。そして何より休養をとりたい。ゴロゴロしていたい。そういう欲望を吐き出すのに許されるのが年末年始の休暇だと思う。

181229yokohama01 だけど年内は正月休みの準備等で近場には外出する。今日は行きたかった『とんかつ椛』へ再訪。我は9月1日に初訪問しカツカレーを食した。大変美味しくて満足できたので、これは特ロースカツ定食狙いで再訪しようと決めていた。後からこの店の店主は蒲田にあるとんかつの名店『檍』出身と知れば尚更。でも何だかんだで後回しにしてしまっていた。年内には特ロースかつ食べておきたい。営業しているかは微妙だったが開店15分後くらいに店に到着すると暖簾が出されていた。よかった。早速入店。最近評判が良くて混んでいるかな?と思ったけど意外に先客ナシ。コートをハンガーにかけ着席。前回訪問時には初老の店主一人で切り盛りしていたけど、今日は男の店員と女の店員がいた。仲良さそうに世間話をしている。決めていたメニューを口頭で注文。その後後客6人来店。

181229momiji00 181229momiji01 とんかつ椛 『特ロースかつ定食』 2000円

15分くらい待ったかな?待ち望んだものがドドーンと提供された。ご飯と豚汁も付いた定食だ。まずは瑞々しいキャベツの千切りをソースで食べて、いよいよとんかつを隅の一切れから食べていく。

181229momiji02 基本はヒマラヤピング岩塩だけど、時々ソースとからしのオーソドックススタイルでも食す。何なんだよこの脂の柔らかさと甘さは!思わず老人のように目を閉じて口の中に感覚を集中して食べてしまった。そして啜った豚汁が尋常ではない美味さ。林SPFから溶け出した脂の上品な甘さが要因であるとすぐ判った。本当の事を言えばこの豚汁おかわりが欲しくなったくらい美味かった。ご飯も適量で充実した大満足の食事になった。『檍』と同じ林SPFの極上とんかつを待ちもなしにいただける幸運。しかもこんな近場で!引きこもりたい欲望を振り切って、年内に食べる事が出来て本当に良かった。来年は早い内に訪問したい。

2018年12月28日 (金)

八雲味噌

我は今日で今年の仕事納め。午後は共有部分の掃除をして3時でシャンシャン。この時を待っていたよ。何だかんだと落ち着かない日々が続いたから明日ゆっくりと自分の時間を過ごそう。

181228kouzashibuya01 そして今年もちょっと遠回りしてラーメンを食べようか。特にどうしても行ってみたい店もないんだけど、無理矢理見つけた。田園都市線に乗って中央林間へ。ここは小田急線に乗り換える為で降りたんだけど、ちょっと買い物でもしていこう。中央林間で買い物というのは我の中でまず無い事なんだけど、ちょっとは心の余裕を持とう。明日から休みだ。普段使いしているカバンがボロボロなので年越しを機会に替えようと考えていたので、リックを購入。1万超えの結構いいやつ。安物買いの金失いという目を見たのでね。それから小田急各駅停車に乗って高座渋谷駅で下車。目的の店が開店する30分前に到着してしまったのでゆっくり歩いていると、夕陽をバックにした富士山のシルエットが綺麗だったので写真に収めてから店に向かった。それでも夜の部開店の15分も前に到着してしまった。今回の目的店は『麺匠 八雲』大和店だ。札幌ラーメンの店で葛飾に本店があるらしい。開店は2017年9月23日だそうだ。暫くするとおっさん店員が店外待ち用の椅子を出してくれたので座って待つ。寒かったね。定刻に暖簾が出されやっと入店。竹を使用した和の雰囲気の内装。店員は結局そのおっさん店員一人だけ。厨房は曇りガラスで仕切られ見えないようになっている。厨房前に一列のカウンター6席と4人がけテーブル2卓、座敷に6人卓。前客ゼロ後客1人。口頭で注文。

181228yakumo00 181228yakumo01 麺匠 八雲 大和店

『味噌ラーメン』 800円+『味付煮卵』 100円+『ライス並』 150円=1050円


塩や醤油もあるが筆頭の味噌を味玉付きで。ライスは並か大しかなかったので並を注文。麺は自家製で丸い中太やや縮れ麺。加藤製麺のようなレモン色の縮れの強い麺とは違うのでご当地としての北海道ラーメンとは方向性が違うようだ。具は青ネギのきざみ、もやし、糸唐辛子、角メンマ数本、低温調理チャーシュー1枚。トッピングの味玉は黄身トロリタイプ。スープはラード感は希薄で純連すみれ系のものとは違うオーソドックスな味噌ラーメンのタイプ。最初味が弱いかな?と感じたけど、よく味わってみるとしっかりした味。飲みやすさを重視したような印象。普通に美味しかったし満足は出来た。でも我はやっぱり純連すみれ系のインパクトタイプの方が好きだなあ。というわけで近くの『ラーメン郷』の方に軍配を上げてしまいそうだ。

湘南台に出て市営地下鉄ブルーラインに乗り換え帰路についた。明日から9連休だ!

2018年12月25日 (火)

洋食櫻井

今日はクリスマス。平日休暇。もちろん静養に充てる日。ブログのエントリー更新をメインにする。そうしないと我の中で旅は終わった事にならないから。でも朝から溜まった洗濯やら布団干しやら等で始まり、10時前には家を出て、週末行けなかった食料買い出しの為に歩いてサミットに行ったり、銀行に寄ったりと忙しい。気がついたらもう11時半近くだよ。
ちょっと前の我だったら平日休暇は無理しても行列ラーメン店を探しては行ってたものだけど、今ではその狂気と言える情熱も沈静化してくれた。ラーメン店ではない店にも目を向ける余裕が出てきたところで、前から気になっていた店に行くことにした。それは横浜スタジアム近くの相生町にある『レストランキッチンサクライ』という洋食の店だ。「はまれぽ。」によるとこの店は昭和31年尾上町で創業したが、平成25年12月に一度閉店した後翌年の平成26年5月に営業を再開している。店主の体調不良が原因のようだ。その為か平日昼のみの営業。歴史ある洋食屋の多いこの近辺で未だ未訪問だったので前から気になってはいたけどラーメン店優先で来れなかった。今日は開店2分前に到着したがすでに常連客と思しき爺さんが1人待っていた。定刻に開店。どこに隠れていたのか我の後にも常連客と思しき老人が数名入店。厨房には熟年店主夫婦。厨房周りにL字型カウンター10席。口頭で注文。常連客と思しき爺さん達は「いつもの?」と女将さんに聞かれて頷いていたね。客の年齢層は高い。我の注文の品が提供される頃にはほぼ満席になっていた。テイクアウトもやっているから、その客も来たり。そして店主が肉を丹念に叩く音が厨房に響いていた。

181225grillsakurai00 181225grillsakurai03 レストラン グリルサクライ 『メキシカンチリバーグ』 1000円

迷うことなく、この店の筆頭看板メニューを注文。先に前菜のサラダが提供され、その後メインがライスと共に提供された。
181225grillsakurai02181225grillsakurai01

独特のソースに包まれたハンバーグに、フライドポテトとケチャップ味のマカロニが数本づつ添えられている。ハンバーグは柔らかい。その上にきざみ玉ネギと、山とかけられたパルメザンチーズ。ハンバーグのソースは最初やや酸味があるものの甘いな、と思った後からピリ辛がやって来た。これがチリバーグね。我は初訪問なのでフレッシュな感覚だが、これが食べ続けると懐かしく習慣性が出てくるのも何となくわかる気がした。量は適量なのかな?我にとってはやや少ない気がしたけど。若い客はいなかったのはこれが理由かも?いずれにせよアットホームな良い雰囲気の洋食屋だった。退店の際女将さんに「良いお年を」と言われた。今年初めて言われたなー。

1時前には帰宅して熊本旅行記を書くためパソコンとにらめっこのような時間が続いた。気がつけば日は没み窓の外は真っ暗。これでは全然休養になっていないではないか。

2018年12月24日 (月)

初太平燕

熊本にはもうひとつ気になる地麺があった。それはラーメンでもちゃんぽんでもない。「太平燕(タイピーエン)」と呼ばれるものだ。元々は福建省の料理で、アヒルのゆで玉子をいれたスープ雲呑みたいなものだったらしいが、雲呑の代わりに春雨を使った郷土麺料理になったそうだ。麺に春雨を使っていつので我が求める「地麺」からは外れるが、見た目はちゃんぽんそのもの。味もちょっと想像がつきづらい。熊本ラーメンを生んだ熊本の地麺、確かめたくなった。こちらでも食べさせてくれる店はあるだろうが、こと地麺に関しては現地主義の我。熊本再訪の機会があれば食べてみたい。そう考えていた。

調べてみると『紅蘭亭』という店が代表的な店らしい。更に調べてみると「食べログ」では何故か本店が掲載保留表示になっている。怪しいのでもうひとつの上通り店に行ってみる事にした。熊本の繁華街中心部にあるので、車で行く我にとってはリスキーなのだが、本場の太平燕を食べてこの旅の締めとしたい。『しろやま食堂』を出てノンストップで1時間以上のドライブを経て午後3時頃に熊本中心部に到着した。ナビの通りに進むと派手な商業ビルが立ち並ぶ場所で「これは駐車場を探すのも難儀だぞ…」と作戦練り直しを考えようと思った瞬間、よく見たら目の前にあるのは立体駐車場ではないか!狙っていたわけでもないのでこれは幸運だと思った。早速駐車場に入れ店を探す。スマホの食べログアプリを使っても全然示す場所に看板はなかった。アーケード商店街通りに回り込むと店とガラス張りの立派な店舗を発見。さっき探した場所は裏手だったんだ。店前に2人ほど待っていた。順番待ちの名簿があったので即記入。でも前客はすぐに案内され、我も1分弱で店内に案内された。完全に高級中華料理店といった雰囲気。食べログによると全テーブル席で75席あるそうだ。冊子メニューを渡されたが、我は注文するのは決まっているのですぐ注文。

181224kourantei00 181224kourantei01 中国名菜 紅蘭亭 上通り店 『太平燕』 860円

代表料理の為か5分弱で提供された。麺はもちろん透明な春雨。思ったよりコシを感じた。緑豆春雨というものらしい。具は玉ネギ、キャベツ、きくらげの細切り、たけのこスライス、乾燥金針菜、イカ、エビ、そして虎皮蛋(フーピータン)と言われる揚げゆで玉子だ。スープは鶏ガラ豚骨から摂った、やや透明度のあるもの。そこに黒胡麻と胡麻油をかけてるのかな?胡麻油は強いのでその味が支配的になっていると感じた。なるほどね、ちゃんぽんより中華料理色の強い食べ物だったんだね。理解出来ました。満足。これで我は「太平燕を本場熊本で食べた事のある男」になれた。

支払いを済ませ時刻は3時20分。入店から15分も経たずに退店したので駐車料金も300円で済んだ。急いだ理由は帰りの飛行機が5時15分発予定なので4時半には返車しなくてはいけないからだ。この熊本中心部から熊本空港まで結構かかるのではないか。そう思っていたら何と40分弱で到着出来た。無事車を返して一安心だ。走行距離は200km以上だった。大変疲れたよ。飛行機も無事7時前には羽田に到着。8時半には帰宅出来た。問題もなく無事帰宅出来た事に感謝だ。

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