カテゴリー

2018年8月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

2018年8月18日 (土)

武双鶏白

「有隣堂書店」で色々なジャンルの本を物色した。買ったのは結局旅行ガイドブックだけだったけどまずまず楽しい時間が過ごせた。

その後再びヨドバシカメラ地下レストラン街へ。やっぱりラーメンもいっておこうと入店したのは『つけ麺や武双』。2016年7月7日に開店した『麺屋武蔵』出身の双子が店長になっている店だ。我は2016年9月2日に一度だけ訪問している。ちょうど昼時だったので少し並んで待って入店。テーブル席に相席となった。

180818busou00 180818busou01 つけ麺や武双 『鶏白湯らーめん(並)』 900円+『味玉』 100円=1000円

この店は魚介豚骨と鶏白湯の2種同時メインが売り。初訪問時に魚介豚骨を食べていたっきりだったので、もう一方の鶏白湯を味玉付きで注文。麺は平打太麺で縮れがスープの持ち上げを良くしている。具は薬味ネギ、かいわれ、糸唐辛子、海苔1枚、脂身の多い大ぶりのチャーシュー1枚。なかなか濃厚な鶏白湯は塩味がいい感じに効いている。つけ麺メイン店だけあって麺が際立っていた。駅構内地下店舗も以前のレベルとは違う感じになって来てるね。満腹状態で帰路に着いた。

主要咖喱

昨日あたりから気温が低くなりちょっとだけ秋の到来を思わせるような空気になった。久々に空調を入れずに扇風機だけで寝た。朝ゴミ出しや布団干しを行ったが、今日はこれといった予定もなかったのでその後また眠気に襲われ二度寝してしまった。

そんな訳で10時半頃という我としては遅い時間に家を出た。今日の主目的は本屋に行くこと。あまり時間を気にせず本を物色したくなった。なので今日もイセブラかな?と考えて事前に昼食の目的店も一応決めて出発した。しかし途中で気が変わって横浜に出ることにした。ブログに書く為だけにハズレを引く可能性がある未訪問店に行くのが面倒になった。食べたいものを食べる!そんな気持ちになった。久々に食べたくなったのは『ゴーゴーカレー』だ。ヨドバシカメラ地下レストラン街にある「ヨドバシ横浜スタジアム」へと向かう。店外の券売機で食券購入。客入りは4割から5割り程度でわりかし空いていた。店員は若い男女店員だった。

180818gogocurry00 180818gogocurry01 ゴーゴーカレー ヨドバシ横浜スタジアム 『メジャーカレー(中盛)』 1000円

特盛メニューであるメジャーカレーを選択。このメニューは中盛り以上のみ。この内容でこの値段というのは他の店では見かけないコスパが良いメニューだ。望んでいたものが食べられて文句なしで全て平らげた。伊勢佐木町や関内あたりに出店してくれないかなー。

その後「有隣堂書店」に行って本を物色。夏休みに思いを馳せ旅行ガイド本を購入した。

2018年8月17日 (金)

太華開店

先々週から動向を追っていた横浜橋通商店街入口脇の『麺や134』跡地に出来た『麺や太華』が昨日開店したという情報があったので行ってみた。それにしても『麺や134』は短命に終わったなー。昨年末の開店だったから半年程度しか営業していなかった。我も近場なのに一度しか訪問できなかった。でもその後に来た店が『麺や太華』というのは嬉しい。本店は戸塚にあり、店主は竹原の有名店『太華園』で修行したらしいが、ラーメンは尾道ラーメン筆頭の『朱華園』のものをイメージしているという。首都圏という単位でも頭ひとつ抜きん出た尾道ラーメンを提供している店と我は認識している。戸塚という遠方にありながら数度訪問しているほどだ。それが歩いて行ける場所に出店してくれるというのは嬉しい。ご当地ラーメンマニアな我としては、今年3月に閉店した『新福菜館』伊勢佐木町店を失った悲しみを十分リカバリーしてくれるニュースだった。それ故開店の日を待ちわびていたのだ。

近場なのに土日行って行列に並ぶのも馬鹿らしいので平日夜に行ってみる。夜6時半前くらいに到着出来た。オープンの札は出ていたが店内をちょっと覗いたらあまり人の気配がない。意を決して引き戸を引いて入店。やっぱり先客はいなかった。厨房にはおじさん店主と女店員の2人。内外装とも『麺や134』時代とそう変わらない。入口脇に小さな券売機。L字型カウンター9席。好きな席に座って良いと案内された。後客5人。

180817taika00 180817taika01 中華そば専門店 麺や太華 横浜橋店

『中華そば(麺かため)』 700円+『ねぎ増し』 150円


筆頭基本メニューを注文。店イチオシでもあり我の好物でもあるので「ねぎ増し」オプション追加。好みは聞かれなかったが麺かため注文。ご当地ラーメンらしい雰囲気がある顔をした一杯が登場。麺はかため指定でもやや柔らかめな平打ストレート。具は平メンマ数本と割と大きめのチャーシュー2枚。そして大量の輪切りされた青ネギ。食感だけではなく味もいいネギだ。スープは濃口醤油味。我はこの濃い醤油味のラーメンって好きなんだよ。ミンチされた揚げ背脂もスープを吸い込み黒みを帯びている。美味いや。大満足。

180817taika02 +『炒飯』 500円=1350円

サイドメニューに炒飯があるのもいい。個人的にラーメンとのセットで一番満足出来る。逆に餃子のセットは不満が残る。味は普通だけどサイドメニューだからこれでいい。チャーシューなどが多く入っていて美味かった。底の方に油が多めに残っていたけどご愛嬌。このセットで満腹となった。満足の退店となった。店から歩いて自宅に帰った。

この店は今後このブログに多く登場する事になるだろう。

2018年8月15日 (水)

平打紅葉

今週月曜から通勤電車内も会社も閑散としていて、まるで休日出勤しているようだ。それはそれで気軽な気持ちになれる。それでも今は堪える。

定時退社日という事で外食して帰る。狙ったのはつけ麺専門店『はま紅葉』への再訪だ。最近あまり『東池袋大勝軒横浜西口店』と相性が良くなくなったので、新たなマイ・フェイバリットつけ麺店候補にすべく再確認だ。2017年11月17日開店。我はその日に初訪問している。

180815oookagawa01 日ノ出町駅前の京急ストアに立ち寄ってから来たので夜7時10分前くらいに店に到着した。白を基調にした明るく清潔感のある店内。入口すぐのところに券売機。厨房には男の店主と女の店員の2人。L字型カウンター11席。先客3人後客4人。

180815hamakouyou00 180815hamakouyou01 自家製麺 つけ麺 はま紅葉

『つけ麺(平打麺 290g)』 800円+『全部入り』 300円=1100円


初訪問時には太麺を頼んだので今回は平打麺を並最大の290gで注文。これといったサイドメニューが目に入らなかったので全部入りオプションを追加。具の構成は薬味ネギ、数本の平メンマ、ナルト1枚、海苔2枚、水餃子1個、通常の小さなチャーシューブロック数個と肉厚で大きなチャーシュー1枚。麺は幅1cmはあるのでは?というようなきしめんのようでいて、しっかりとしたコシを感じる平打太麺ストレート。麺が美味く感じる。職人技を感じる。つけ麺で固さの好みを受け入れる店って何なんだ?って思う。つけ汁は安易な言い方になってしまうが、濃すぎず薄すぎずいい塩梅。絶妙といっていい。先日食べた『狼煙』みたいなドロドロ濃厚なのも悪くないけど、我の中でちょうどいいのがこの店のつけ麺だ。具も麺も食べ尽くしてスープ割りしてつけ汁も完飲。マイ・フェイバリットつけ麺店にほぼ確定。満足の退店となった。ただ、我がつけ麺を食べたいと思うのは回数が限られるからな-。

2018年8月12日 (日)

墓参後曇

朝から雲が多くすっきりしない天気。でもいい。今日は父と一緒に墓参りに出かける。10時頃家を出て花屋で花を買い墓の掃除を済ませ献花と線香をあげた。何だか気持ちがスッキリしたよ。

帰宅したいという父と別れた後『田上家』に立ち寄る。前回訪問は2017年2月5日だから1年以上間が空いている。その間食べログ百名店に名を連ねたりと知名度は上がっているようだ。どのぐらいパワーアップしたのだろうかと期待する。到着したのは開店時刻を10分ほど経過したくらいだったか。待ちはなし。早速入店。入口脇に券売機。厨房には男の店員2人。先客4人後客7人くらい。店員のひとりは新人らしく、先輩店員が声を荒あげて指導していた。家系ラーメン店ってこういうのが多いよなー。

180812tagamiya00 180812tagamiya01 横浜ラーメン 田上家 『チャーシューメン(麺かため・油多め)』 850円

直系に近い味わいの家系ラーメンと記憶していたのでチャーシューメンを定番の好みで注文。スモーク燻製チャーシュー4枚入り。チャーシューは美味い。でもスープは何となく腑に落ちない。醤油のパンチ力や鶏油の甘みもダイレクトに伝わって来てくれなかった。うーん。

バスで曙町に移動しサミットで買い物。その後横浜橋商店街で開店準備中の『麺や太華』をチェックすると、店内は人でいっぱいの様子。あ!もう開店してたのか?と入口の貼り紙には「本日は関係者のみ」と書かれていた。日曜の昼にそんな事するなよ。平日の夜くらいにしておけよと言いたくなった。でもまあいい。いくら関係者が何言っても本当に評価するのは我々地元民、という事になる。

2018年8月11日 (土)

大宮狼煙

東岩槻から大宮に戻ってきた。せっかくここまで来たのだからもう1店というスケベ心が頭をもたげる。食べログをチェックすると目に飛び込んできたのが『狼煙』の文字。つけ麺メインの店らしい。先に食べた『オランダ軒』と味がかぶらなくて良いかもしれない。本店は北大宮駅から10分ほど歩いたところにあるらしいが、大宮駅近くにも支店を出しているようなのでそちらに行ってみる事にした。駅前商店街の先のところに行列が生じている場所を見つけた。やはりそこが『狼煙』大宮店だった。店前に10人くらいの行列だったがみるみる短くなった。いや、我の後ろにも行列が長く伸びているから行列自体は変わらないか。回転が良い店のようだ。待ってる途中で順番に食券を購入するよう促され一度店内に入る。階段下のスペースに券売機が設置されていた。また行列に並び直す。結局10分程度の待ちで店内に着席。L字型カウンター9席の小さな店。厨房には手慣れた感じの男の店員4人。埼玉といえば川越に『頑者』というつけ麺有名店があるので店主はそちら出身かな?と思ったが、後で調べたら本店店主は『俺の空』で働いていたらしい。

180811noroshi000180811noroshi01 自家製つけめん 狼煙-NOROSHI- 大宮店 『つけめん 並(200g)』 840円

筆頭基本メニューを注文。見た目は実にオーソドックスな魚介豚骨つけ麺。いや見た目だけじゃなく全部そうなんだけど。麺は極太角ストレート。つけ汁には薬味ネギ、玉ねぎ、チャーシューの角切り、海苔1枚。魚粉がたっぷりかかったつけ汁はとにかく豚骨濃度が高い。ドロドロで甘さも感じて魚粉に負けていない。こちらも評判も納得。卓上のポットから割りスープを注いでひと心地をついて満足の退店となった。

店を出ると大粒の叩きつけるような雨が降っていた。寒い冬の日なら話は違うが、この時期であれば天然のシャワーが浴びれて好都合みたいなもんなので、そのまま雨を浴びて大宮駅に戻り、上野東京ラインに乗り横浜へ帰った。

夏東岩槻

酷暑が続く日々に体力負けして、このところ週末はイセブラだけになっていた。でも昨日は午後半日休暇ながら癒やされたので、久々遠出してみる事にした。気になる店があったからだ。それは埼玉県さいたま市にある長岡生姜醤油ラーメンの店『オランダ軒』という店だ。2016年4月、『オランダ亭』として春日部でオープン。同年11月25日、東岩槻駅近くに移転し現在の屋号で営業を開始したという。ラーメンの見た目も美味そうだし、何故その屋号?っていうのも興味を惹かれた。静岡の『イタリア軒』を思い出したよ。

横浜から東海道線上野東京ラインに乗り一気に大宮まで移動し、東武野田線に乗り換え15分ほどで東岩槻駅で下車。駅から徒歩5分ほどで店を発見。到着は開店20分前の10時40分頃到着。店前には20人ほどの行列が出来ている。道路沿いで日陰も少ない歩道で待つのは辛かった。でもこんなの序の口に過ぎなかった。開店予定を5分ほど過ぎたくらいでようやく開店。そこから約80分間炎天下の中待ち続けることになった。飲み物も持っていなかったので辛くて埼玉までやって来た事を後悔し始めた。正午になってようやく店内に入る事が出来たが、更に店内で15分待ち。入口正面に券売機が設置されている。厨房には太った店主とおじいさん店員の2人。厨房周りにL字型カウンター8席。店中央に上がりでテーブル1卓があったがモノで塞がれ使用されていなかった。これでは回転率が遅くなるのも無理はない。と言うか客案内のスピードが遅く、待ち客の事をちょっとは考えて欲しい。BGMはレゲエ。着席5分でようやくラーメンが着丼した。店に到着してからちょうど100分後だった。久々こんなに待ったなー。

180811orandaken00_10 180811orandaken01 オランダ軒 『しょうゆチャーシューメン』 1100円

しょうゆとしおがある。ビジュアル的にとても美味そうだったしょうゆチャーシューメンを選択。麺はムニュムニュした食感の黄色い平打中太縮れ麺。すする時にスープの持ち上げの良さがわかる。具は柔らか薬味ネギ、ほうれん草、甘みのある柔らかメンマ数本、海苔1枚、ナルト1枚、そして丼一面に切り下ろされたチャーシューが食欲をそそる。スープは濃いめの醤油味で、そこに生姜の爽やかさが加わっている。本場の長岡生姜醤油ラーメンと比べて脂分が多く感じる。切り落としチャーシューのせいだろうか?これが逆にいいバランスが出て、ラーメンを食べている満足感をより大きくしているのだろう。最近流行った肉そばの要素をかけ合わせた長岡生姜醤油ラーメン。ご当地ラーメン+α。味わう事が出来てよかった。

2018年8月10日 (金)

夏昼五三

平日休暇はもっと堪能するぞ。再び小田急江ノ島線で湘南台まで戻った。駅から徒歩2分ほどの場所に今年の6月13日に開店した新店『53’s Noodle』という店だ。店主は町田の『天国屋』で修行して、藤沢の雑居ビルで金曜限定でラーメンを提供していたが、ようやく店舗で営業開始出来たということらしい。店に到着したのは午後2時前。しかし店前に2人待っていた。凄いな。暑さはあったけどビル風が吹いて心地よかった。10分ほど待ってようやく入店。喫茶店のようなサッパリとした内外装。厨房には若い店主と男の店員1人、女の店員1人。口頭で注文。厨房は後客は6人くらい来店。

18081053snoodle00 18081053snoodle01 53’s Noodle 『醤油そば』 780円

こちらも醤油と塩がメイン。 でもこちらは筆頭醤油を選択。イイ顔をした一杯が登場。ややかために茹でられた麺は平打中細ストレート。滑らかな食感。具は青ネギのきざみ、メンマ数本、2種のチャーシュー。しっかりした醤油味と鶏と魚介の出汁の味とのバランスがいい。…というラオタっぽい言い回しの感想になってしまったが、美味かった。人気も納得。満足して退店出来た。

180810minatomirai02 その後銀行に寄ってからブルーライン快速に乗って横浜に出て買い物。その後みなとみらいに移動して「万葉倶楽部」で汗を流し落とした。癒やしだねー。綺麗なみなとみらいの景色を見ながら帰路についた。

昼下渦跡

今日は午後会社を休み午後はフリーとした。当分夏休みは温存せざるを得ないけど、流石に暑いしキツイ。たかが半日休暇だけどようやく取れたのだ。自分なりに癒やしに活用しよう。正午に会社を出ると容赦のない日差しが照りつけてきて肌がヒリヒリするようだ。

せっかくなのでラオタらしい人気店に行ってみよう。久々に藤沢の店を選んだ。小田急江ノ島線で藤沢からひと駅目の本鵠沼駅で下車。駅から徒歩1分程度の場所に県内でも有名店として知られた『麺やBar 渦』という店があったが今年2月に閉店してしまった。その跡地にオープンしたのは、『麺バルHACHIKIN』。今年5月1日にオープンしたという。そしてその店主は『麺やBar 渦』店主の母親であり、その店のラーメンをプロデュースしたのは、何とあのミシュラン星獲得店として有名な『JapaneseNoodles 蔦』店主だという。コンセプトは『蔦別邸』だそうだ。更に驚くのは、実は『蔦』店主はこの店の店主の息子であり、『麺やBar 渦』店主の弟でもあるという。凄い家系だなー。そんな訳で話題の店で土日訪問は厳しそうなので平日訪問したわけだ。午後1時過ぎに店に到着。店前に待ちはなし。早速入店。湘南の雰囲気を感じる夏らしい内装。厨房には若い男の店員2人と、後からオーナーと思しきおばさんが厨房に入った。厨房周りにL字型カウンター10席。仕切りがあって見えなかったが奥にはテーブル席が数卓あるらしい。先客は7人くらいだったが店員に席を指定されたのでそこに座った。卓上にメニュー冊子があったのでそれを見て口頭注文。後客は9人。5人組は奥の席に案内されていた。

180810hachikin00 180810hachikin01 麺バル HACHIKIN 『塩Soba味玉』 1000円

醤油と塩があった。『蔦』では醤油を頼んでいたのでこちらでは塩を食べてみることにした。麺は細ストレート。結構柔らかめなのでそうめんのような食感。具は白髭ねぎ、細切りメンマ、青菜のおひたし、ロースとモモの2種のチャーシュー。トッピングの味玉は中心部だけトロリで周りはしっとりという凝ったもの。スープは高知県産の天日塩「海一粒」を使用。出汁は屋号の元となっている高知県産の「はちきん地鶏」と、藤沢のブランド豚「みやじ豚」の背脂、白身魚、昆布や各種節系から摂ったという。かなり凝ったスープなのでかなり上品で今まで味わったことがない味。感想は「まろやか」。言ってしまうと複雑過ぎて我の知識と駄舌では理解に時間がかかるような感じ。美味いのは確かだが『蔦』で感じた衝撃を思うとちょっとだけ肩透かしだったかな。比較するなという方が無理なシチュエーションだからね。

180810hachikin02 +『カレーセット』 450円=1450円

せっかくの平日休暇、豪勢に行こうとサイドメニューも注文。本鵠カレー(小)と鶏皮餃子3つ。カレーは日本風と東南アジア系の中間のようでパクチーがよく合っていた。鶏皮餃子もパリパリしてしっかりと餃子の味がする。どちらも我の馬鹿舌でも十分美味いと感じられるものだった。注文しておいて良かった。

店の料理や店内の雰囲気は良かったのだが、問題は我の隣に座っていた先客の親父。やたらと話かけてくるんだよ。良くいる話好き自慢好きの退役親父で、先のオーナーも呼び止められ対応に苦慮していた。飲食店経営しているとこういう客の対応に苦慮するのだろう。我も適当に対応して「こちらに踏み込んでくるな」オーラーを出してやんわりと距離をとったんだけどね。それでもせっかくの食事タイムを侵害されて不愉快だ。問題は店員がこの客の存在をよく知っていながら、他にも席が空いているのに我をこの席に案内したことだ。その店は不満が残り気持ちよく退店は出来なかった。

2018年8月 5日 (日)

焼肉咖喱

この暑さなので連食するほど食欲が沸かないと思っていたのだが、『晴れる家』から出て買い物をしている間に腹に余裕を感じて入ってしまった。横浜名物カレーと言っていい『バーグ』のスタミナカレーだ。ちょうど正午ぐらいに入店したら先客5人くらい。この店にしては空いている。と、思ったら後客が5人くらい来店した。厨房に男の店員2人と中国系女店員3人。冷房が嬉しい。冷水をがぶ飲みした。

180805barg00 180805barg01 スタミナカレーの店 バーグ 弥生町店 『スタミナカレー(焼き)』 820円

こちらも値上がりが著しい。ちょっと前まで750円だったはずだ。でも相変わらず安定感がある味。タレの辛味と脂身の甘さが相まって美味い豚肉カレーだ。この暑さでこれだけ食べられれば我も大丈夫だろうと思う。冷水を飲んで口中を冷やして退店した。

180805taika00 先週確認した『麺や134』跡地の『麺や太華』。看板がすでに出来ていて、店内のものが出され準備が進んでいる感じ。本当に近々オープンかも知れない。楽しみだ。

昨日歩いていなかったので今日は往復歩き通したが、熱中症一歩手前だったかも知れない。帰宅後水風呂に入ったが、顔と首からなかなか熱が取れなかった。午後は冷房を効かせた部屋で爆睡してしまった。

夏晴家黒

今日も酷暑。昨日以上の酷さだ。でも今日は布団を干してスーパーへ買い物に向かわなければならない。早めに行って午後は家に戻って来たい。危険な暑さだ。

先週行った『大館家』の他にマー油入り家系ラーメンを提供している店を見つけたので行ってみた。京急黄金町駅付近にある『晴れる家』だ。前回は2016年8月7日に訪問しているので、ちょうど1年ぶり3回目の訪問となる。開店時間ちょうどに到着したら、まだ「営業中」の札が表になっていなかった。でも後客が4人くらい来たので押されるように中に入ると、厨房にいたただ1人の男の店員に目が合い「どうぞ」と中に促された。入口券売機で食券購入後着席。我に続いて4人、後に1人が入店。開店直後にこれだけ客が入るなんて人気あるんだなーと思ったら、好みを聞かれて戸惑う家系初心者の客が多かった。

180805hareruya00 180805hareruya01 らーめん 晴れる家 『黒マー油ラーメン(麺かため・油多め)』 750円

目的のメニューを注文。好みはいつものものに戻した。慣れというのは恐ろしいものだ。黒い家系ラーメン登場。ああ、熊本ラーメンの『ブッダガヤ』ほどではないにせよ、『大館家』のものよりしっかりとマー油が効いている。満足出来る家系マー油ラーメンだった。

180805hareruya02 +『ねぎめし』 200円=950円

『ありがた家』出身の店ということなので名物の「ねぎめし」も合わせ注文。ご飯の上におかかが敷かれその上に青ネギの小分け切りがのる。酸味が効いていてこの時期でも食欲が増進されとても満足出来た。

その後100円ショップ、コンビニを数店まわった後サミットに寄って買い物をした。

2018年8月 4日 (土)

夏塩賢記

『コーヒー大学院』でカレーを食べるも満足感は得られなかった。なのでラーメン食べて満足感を得たくなった。普段我は事前に店を決めて家を出るのだが今回はそのつもりもなかったので決めていない。このあたりの店を記憶から掘り出す。『港軒』はこの前行ったばかりだしなー。あ、『麺創蛍』という店があったなーと行ってみた。営業していたが、どんなラーメンだったかは思い出せず、店頭にも写真が無かったので食指を動かされることは無かった。どーしようかなーと悩んでいたら見つけた。『香港雲呑専門店 賢記』だ。昨年10月4日に初訪問した時に好印象だった店だ。サッパリ塩スープが美味しく海老プリプリ雲呑が美味かった。この猛暑ならサッパリ塩だ!ここにしよう。早速入店。店内隅に券売機。厨房には女店員2人。良い意味で声が大きく元気良い。先客5人後客2人。口頭で注文。

180804kenki00 180804kenki01 香港雲呑専門店 賢記 『香港海老雲呑麺(焼塩・香港麺)』 950円

前回と同じ筆頭メニューを注文。香港麺か日本麺か選択するはずが、女店員からは「太麺か細麺か選べますが?」と聞かれた。説明が面倒なのだろう。こちらも面倒なのでこれはいい。細麺(香港麺)を選択。乾麺なのかな?極細で縮れたコシの強い麺で歯ごたえがある。具は薬味ネギとプリプリの海老が丸1個入った黄色い雲呑が5つ。半味玉はサービスらしい。そしてアッサリだけど淡い味わいがあるスープ。美味い。

180804kenki02 +『蒸し鶏ねぎ油ソースかけご飯(小)』 サービス

そして今期間限定で全日サービスされている蒸し鶏ねぎ油ソースかけご飯。気前がいいねー。さらに食後のデザートとして小豆入り牛乳羹で大満足だった。この店ラオタ達からは完全ノーマークにされているね。我の中では『時雨』より上の満足度だけどね。

180804kenki03 その後予定だと伊勢佐木モールを抜けてサミットで買い物をするつもりだったけど、何だかその気力も起きなくて、コンビニで買い物を済ませて帰宅することにした。午後もまた寝てしまった。

喫茶大学

いつものように朝5時前に起床しゴミ捨てなどをしたのだが、その後ネットを見ていたらまた眠くなり2度寝してしまった。起きたのは10時前。でもこれは夏バテとかではなく、単純に仕事で溜まった疲れだ。外は相変わらず酷暑継続なので遠出はせず近場で済ませて早く帰ってこよう。

180804yokohama01 最近横浜ウォーカー別冊で出ていた神奈川のカレー本を買ってパラパラ見ていたら、近場だけど行ったことがない店を見つけたので行ってみることにした。その中でも前から存在は知っていてちょっと気になっていた店へ行ってみることにした。その店は横浜スタジアムそばにある『コーヒーの大学院』だ。なんかレトロだし店前に甲冑が飾ってあったりと存在感を滲み出している。でも我はコーヒーを好む方ではないので、まず喫茶店とか入らないから入ったことがなかった。初入店だ。時間は11時半をまわったあたりかな。中に入ると赤い絨毯と金色のランプがついて高級感あふれる感じ。全席禁煙。奥にソファーの席があるらしいが手前のテーブル席でいいや。そこには先客はいなかった。後になって数名客が入ってきた。女店員が2人くらいいた。口頭で注文。

180804daigakuin00 180804daigakuin02 コーヒーの大学院 ルミエール・ド・パリ

『スペシャルビーフカレー(サラダ&コーヒー付)』 1300円


土日ランチメニューの筆頭にあったカレーを注文。朝食代わりなのでサラダはありがたく店内の雰囲気も相まってリッチな朝食を食べている感じがある。グレイビーボートにルーが入った欧風カレーだ。小粒ながらビーフがゴロッとはいっていていいね。でも値段が…。喫茶店だから場所代込なのかな?カレーは我はセブンイレブンの「金のビーフカレー」をよく食べるのだが、それとそう変わらない味に感じた。

180804daigakuin01 180804daigakuin03 食後にアイスコーヒー。銅のコーヒーカップに小さな氷がたくさん入ってキンキンに冷えたやつ。これは美味しかった。

2018年8月 3日 (金)

葉月夕立

今年ももう8月を迎えてしまった。外の空間がまるごとサウナになってしまったような,酷い暑さの日が続く。もうそれだけで体力も奪われ思考力もガタ落ちする。でもせっかくの金曜の夜なのでストレス発散の為横浜で降りて久々の『東池袋大勝軒』で定番「もりメンマ」でも食べようと店へ向かった。するとポツポツと雨粒が落ちてきてサーッと夕立が始まった。でも傘をさすほどでもない。店に到着したのは夜7時くらいだったかな。約1年ぶりの訪問となる。店前に待ちはなし。店外の券売機で食券を買い入店。厨房に男の店員ばかり4人。先客7人程度で後客は3,4人くらいかな。

180803taisyouken00 180803taisyouken01 東池袋大勝軒 横浜西口店 『もりメンマ』 1100円

定番メニューを注文。100円値上がっていた。この店は何故か来る度に値上がったりサービスが減ったりして、気分に水を差される気持ちになる。もりメンマ自体は変わらず、シャクシャクというメンマの食感と浸け汁の酸味、魚介味、もちもち麺の食感と相まって満足の食事が出来たからいいけどさ。この店は直営店だったはずだけど、例のお家騒動以降、東池袋大勝軒はどうなってしまうんだろうね。

2018年7月29日 (日)

嵐去夏再

180729natu01 台風は西に逸れ関東地方はそれほどの風雨にはならなかった。そして今日はまた暑い夏が戻ってきた。ちょっと風は強かったけど布団干し。今日はいつもの伊勢佐木町で食料品の買い物。そして新店開拓などせず近くの店を訪問。選んだのは伊勢佐木モール内にある家系ラーメン店『大館家』。開店は2016年7月27日。我はその直後の同年7月31日に一度訪問している。開店して2年目か。開店から20分ほど経ってからの入店となった。入口脇の券売機で食券購入。厨房にはおじさん店主1人だけ。厨房前に一列のカウンター9席、2人がけテーブル席4卓。

180729oodateya00 180729oodateya01 横浜家系ラーメン 大館家 『黒マー油ラーメン(油多め)』 780円

この店はいわゆる量産型家系っぽいのだが、メニューのバリエーションを増やして差別化を図ろうとしている。先日食べた『ブッダガヤ』のマー油が強烈で印象に残っていたのでこの黒マー油ラーメンを選択した。そして先日試した逆選択以降、家系の好み選択を見直そうかな?と思って麺かためではなく普通にしてみた。そうしたら慣れというのは恐ろしいもので、やっぱり柔らかく感じてしまった。そしてマー油も思ったほどガツンとは来ない。家系スープに混ぜるとこんなもんなのかな?

180729taika00 横浜橋商店街の入口近くにあったラーメン店『麺や134』。最近営業していないなと思ったらこんな貼り紙が貼られていた。これは戸塚のトツカーナにある尾道ラーメン店『麺や太華』だ。近日OPENとある。支店になるのか移転してくるのかわからないけど、近場であの味を味わえるようになる。これは嬉しい情報だ。

2018年7月28日 (土)

夏田樹塩

『京都らーめん炭火焼き 田樹(たき)』。昼は京都ラーメン店、夜は炭火焼きの店として2016年11月21日開店。日曜定休。我は2016年11月22日に醤油、同年12月1日には鶏白湯、そして翌年6月24日には自家製キーマカレーを食した。何だかんだと3回も訪問している。でも1年越し4度目の再訪問をしてみた。早速入店。入口のタッチパネル式券売機を見て驚いた。海鮮丼がメインになっている。他に焼き魚定食や唐揚げ定食などもあった。ラーメンだけではきつくなり、昼は定食屋に移行しつつあるのか?それでもラーメンのボタンを押すと変わらず、京都ラーメン3種は健在。まぜそば、つけめんなども加わってこちらも続行する意思は感じられた。厨房は奥で作業されて見えなかったが、男の店員1人と女の店員1人。先客1人のみだったが後客は10人来た。2階は喫煙客席になっているようだ。

180728taki00 180728taki01 京都らーめん炭火焼き 田樹 『京都らーめん豚骨塩』 750円

未食の豚骨塩を注文。こうなった時点で京都ラーメンであることはなくなったオリジナルと考えよう。ああ、でも京都の老舗『新福菜館』インスパイア店の秋田『末廣ラーメン本舗』の塩みたいなものかな?でもちょっと違ったね。麺は細麺ストレート。具は中央にもやしの山、そこに九条ネギのきざみが大量にのり、小さめのチャーシューが5枚立てかけられている。そしてスープだが、別に塩豚骨ではなく、透明なスープに若干の背脂がかかった、シンプルな塩味だった。こういうさっぱりした塩ラーメンが食べたい気分だったので良かった。でも連食2杯目、もやしとネギの量に苦戦した。

まだ雨は降っていない。近くの沖縄ショップでさんぴん茶を買って帰宅した。午後2時ぐらいになって雨は降り始めた。

嵐前土昼

今日午後から明日朝にかけて、東から西へに向かう異例のコースを通り台風が通過するという。こんな日に遠出するほど酔狂ではない。なのでその中で有効な時間を過ごそうと、朝から予め予約していた床屋へ向かった。床屋が盆休みに入ってしまう前に。空は雲が立ち込め風も徐々に強くなっているが、雨は時々降る程度だった。床屋では涼しく気持ちよくしてもらって極楽気分だった。

我は土曜は遠出をする傾向があるので、あまり近場の日曜定休の店を訪問出来ずにいる。なのでこの機会に近場の日曜定休の店に訪問してみることにした。最初に狙ったのは関内駅近くにある『R&B』という店だ。2008年10月に開店しているので結構長く営業しているが、我は2009年4月25日2010年5月8日に訪問している。10年越しの訪問になる。何故そうなってしまったかというと日月祝定休でラーメン店としての営業は昼の4時間のみ(夜はBARとして営業)という結構高めのハードルだから。むしろ提供されるラーメンの印象は良かったのにだ。正午前あたりに入店。店舗は2階にある。外観的にラーメン店としてのアピールが控えめの為、知っている人だけ知っているような店だ。重い扉を開けて入店。店主と女店員の2人。厨房は奥にあり見えない。一列のカウンター8席と2人がけテーブル席1卓と4人がけテーブル席2卓。先客5人後客6人。立地の割に客入りは悪くない感じ。

180728rb00 180728rb01 R&B 『あっさり塩味』 780円

メニューを見ると醤油・塩・味噌・豚骨・魚介・辛味・二郎インスパイア・つけめん・冷やしといつの間にか凄いことになっていた。でも夏だし塩を食べたい気分だったので10年前の訪問と同じになるが塩を選択。値段は10年前と変わらず。麺は細麺ストレート。具は水菜、細切りきくらげ、平メンマ数本、チャーシュー2枚。鶏ガラ出汁基本のスープだが、思ったよりスパイシーな仕上がりになっていた。あっさりというのではなかった。今日は我の期待していたものと違った仕上がりだったけど、これは美味いまずいの話ではなくタイミングだけの話。完成度はそれなりに高い。機会があれば他のメニューを狙いにまた来たいと思った。メニューの多様さに驚かされた。店主は本当に料理が好きなんだろう。

その後伊勢佐木町をブラブラした。

2018年7月27日 (金)

鳴門再訪

元住吉駅近くの店舗から「関内ラーメン横丁」に移転してきた『ナルトもメンマもないけれど。』。今年6月2日に初訪問。やはり一味違う一杯だったので近い内に再訪問しようと思っていたらいつの間にか2ヶ月近く経過してしまった。明日は台風がやってくるという予報が出ている金曜の夜、ようやく再訪問しようと決めた。到着したのは夜7時半をまわったあたり。前回訪問時の経験で行列しているか?と小走りに店についたら何と先客4人しかいなくて余裕で着席。券売機で食券購入。厨房に一人きりの店主に食券を渡す。後客3人。

180727narutomomenmamo00 180727narutomomenmamo01 ナルトもメンマもないけれど。

『カレーらーめん』880円+『味玉』 100円+『ライス』 100円=1080円


この店は塩がメイン。けれど元住吉時代、平日限定で『麺屋さすらい』と屋号を変えてまでメインで提供していたのがカレーらーめん。何でも店主は『博多一風堂』で働いていた頃、独特のスパイス調合を編み出したという。こうなると期待してしまい、前回訪問以降気になっていた。晩飯ということで味玉とライスも注文した。麺は中細ストレート。具は薬味ネギ、フライドオニオン、スプラウト、細切りピーマン、中央にはトマトや玉ねぎなどが入ったカレーミートソース。追加した黄身しっとりの味玉丸1個。カレーラーメンは往々にして「ラーメンスープで薄まったカレー」感を生んでしまう。でもこの店の特徴である「味変」で他とは違うカレーラーメンを見せてくれた。食べ進めるにつれミートソースが溶けてカレーが濃厚になっていく。スパイスの使い方も凝っていて普通のカレー味とは違う。食後にまた食べてみたいと思ったカレーラーメンは初めてかもしれない。ライスにスープをかけると、なんちゃって…ではない、美味いカレーライスになった。ライスを注文しておいてよかった。満足の退店となった。

関内ラーメン横丁なので他の店の様子を伺ったが、他の店は夜8時前の時点で先客1人か2人しかいなかった。やはりビル6階は厳しいか。

2018年7月22日 (日)

夏日琉二

昨日は小田原遠征したので今日は近場で日常生活。井土ヶ谷に出て買い物。その後強烈な暑さの中弘明寺まで徒歩で移動。今日の目的店は『ラーメン琉二家(りゅうにや)』になった。開店は2011年6月6日。『松壱家』本店で9年修行し、戸塚店で3年店長を務めた店主がて独立開業した店。我は近場だし何回か訪問しているけど、約4年ぶりの訪問。疎遠の原因は日曜定休。ところが今日行ってみたら営業しているんだよ。なので迷ったけど入店してしまった。店内隅に券売機。厨房には店主1人。先客3人後客5人。

180722ryuuniya00 180722ryuuniya01 ラーメン 琉二家 『ラーメン並(麺かため・油多め)』 730円

久々に基本メニュー。豚骨寄りの松壱家な一杯。特に個性的なものは感じないが、丁寧に作られている一杯だったと思う。この暑さのせいも多分にあるが、豚骨寄りの家系ラーメンがキツくなってきたなー。好みの選択も通り一遍じゃなくて見直しをかける時期かも知れない。

2018年7月21日 (土)

西湘熊本

小田原まで来たので真夏のラーメン2連食を試みた。次なる店は小田原筆頭ともいわれる『くまもとらーめんブッダガヤ』だ。この店を最初に知ったのは、はんつ遠藤著「取材拒否の激うまラーメン店」という本だった。そして2007年7月24日に一度訪問済。11年ぶりの再訪問だ。『郁』小田原店から5分ほど歩いて住宅街の片隅にある店に到着。小田原なのに本格的熊本ラーメン、そしてこの屋号、この若草色づくめの店構え。異彩づくめの年季を感ずる佇まいの店を発見した時は「あったー!!」と感激してワクワクする雰囲気を持つ。創業は1980年頃と言われている。開店5分ほど前だったので暖簾は店内にあり、窓もカーテンでふさがれ本当に今日営業してくれるのか?と不安にさせられるが、漂ってくる豚骨臭で不安は解消された。定刻をやや過ぎたあたりで店主が暖簾を出しにきて入店を促された。我の後に続いて3人ほど入店する。厨房には『一条流がんこラーメン』の一条安雪氏にちょい似の店主と奥さんと思しきおばちゃん店員。店主は若い頃『桂花』でアルバイトをした経験があるらしい。厨房前に2段組みカウンター7席と2人がけテーブル1卓と5人がけテーブル席1卓。口頭で注文。

180721buddagaya00 180721buddagaya01 くまもとらーめん ブッダガヤ 『ブッダガヤらーめん』 1000円

前回訪問時と同じく屋号を冠したメニューを注文。『桂花』の看板メニューである「太肉麺」にあたるメニューだ。薬味ネギ、茎わかめ、ざんぎりキャベツ、味玉半個、豚の角煮が2つが入っている。麺もかなり特徴がある。低加水でやや茶色みを帯び、ボゾッとしてバリカタ並みに固めに茹でられた中太ストレート麺。濃厚な豚骨スープに強烈な味わいのマー油がたっぷり入っている。確かに熊本ラーメンを食べるのは久々かも知れないが、ラーメンを食べ歩いていればマー油にはよく出会う。それでもこのラーメンのスープを飲んだ時、「本当のマー油ってこういうもんでしょ」と誰かに言われたように感じた。ビターでヘビーなブッダガヤの熊本ラーメン。大満足で店を出た。

正午過ぎの新宿湘南ラインに乗って横浜経由で帰宅した。

«郁小田原